更新日:令和7年3月13日
1枚でわかるチラシ等
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掲載一覧
- 地域に担い手を呼び込もう!
- 小麦栽培に取り組んでみませんか?
- 園芸に取り組んでみませんか?
- スマート農業に取り組んでみませんか
- 稲WCSを作りませんか?
- 農山漁村発イノベーションの推進について
- 環境負荷低減のクロスコンプライアンス
地域に担い手を呼び込もう!(令和7年3月13日)
策定された地域計画に、受け手のいない農地や集積・集約が進まないといった課題はありませんか。地域計画は、次世代に農地を引き継いでいくためにも、毎年、変更していきましょう。
新潟県拠点では、これらの課題解決につながる県内の取組を取材し、皆様に情報提供していきます。
小麦栽培に取り組んでみませんか?(令和6年度版)(令和6年3月13日)
近年、国産小麦を使った商品開発や原料の国産への切替えが進んでおり、新潟県内でも、新品種が普及し作付面積が拡大しています。新潟県拠点では、県産小麦の更なる生産拡大に向け、栽培のメリットや支援策をまとめたチラシを作成しました。
園芸に取り組んでみませんか?(令和5年度版)(令和6年2月20日)
全国の主食用米の需要量は、近年、毎年10万トン程度ずつ減少しており、農林水産省では園芸の取組を推進しています。新潟県拠点では、実際に園芸農家にお話を伺い、園芸に取り組む際のポイントをまとめたチラシを作成しました。
スマート農業に取り組んでみませんか(令和6年2月8日)
ロボット、AI、IoT等の先端技術を活用し、農業の課題を解決するスマート農業ですが、その機械は高価格で導入のハードルは高いものになっています。そのような中で、比較的低価格で手軽に始められるスマート農業「営農支援システム」を紹介するチラシを作成しました。
稲WCSを作りませんか?(令和5年4月18日)
新潟県拠点では、大規模化する耕種農家の課題(作期分散等)、畜産農家の課題(飼料価格高騰等)の解決に向け、耕畜連携の取組を推進しています。そこで、双方の課題解決に繋がる稲WCS栽培のメリットや県内の需要等をまとめたパンフレットを作成しました。(代案:メリットや県内の需要等を写真や地図を使い複数枚で見やすくまとめたパンフレットを作成しました。)
農山漁村発イノベーションの推進について(令和6年3月11日)
農山漁村発イノベーションとは、農林⽔産物や農林⽔産業に関わる多様な地域資源を活⽤し、新事業や付加価値を生み出すことにより、農⼭漁村における所得と雇⽤機会の確保を図る取組です。農山漁村発イノベーション推進を図るため、支援策や新潟県内の取組事例をまとめたチラシを作成しました。
環境負荷低減のクロスコンプライアンス(令和6年10月1日)
「環境負荷低減のクロスコンプライアンス」は、農林水産省の全ての補助事業等において、チェックシート方式により、最低限行うべき環境負荷低減の取組の実践を要件化するもので、環境に優しく、生産性も高い農業の確立を目的としています。令和6年度は、事業申請時のチェックシートの提出、令和7年度以降、報告、確認を試行的に実施し、令和9年度を目標に本格実施します。
お問合せ先
新潟県拠点地方参事官室
〒951-8035 新潟市中央区船場町2-3435-1
ダイヤルイン:025-228-5216