令和6年度 食育の取組紹介
一般社団法人 とやまのめ(富山県射水市)
富山県射水市の「一般社団法人 とやまのめ」が行っている農業を通じた取組をご紹介します。
【片山学院初等科全員で作るじゃがいもづくり】
片山学園では、今まで「植え付け」と「収穫」の2回だった農業体験を、畑を作るところから収穫するまでの一連の作業を、学校一体となって実施する「全学年バトンでつなぐ取組」を行っている。
2年生がまずは草むしり、3年生が堆肥まき、4年生が穴掘り、5年生が畝作り、6年生が植える。1年生が収穫して、先輩方にプレゼントするというコンテンツで、全学年が一つの畑に関わっている。
【農業×スポーツ=「アグリスポーツ」】
とやまのめとアスリッシュが設立した日本アグリスポーツ協会が実施するイベント。
収穫や種まきなどの行程で、農業を体験しながらスポーツを楽しむ取組で、家族間のコミュニケーションや、人材マッチングなどを農業体験という形で実施。
また、耕作放棄地でリレーをしたり、草取りで競争したり、キャベツの収穫競争など、畑で遊びながら、トレーニングになる取組。
【氷見高校×アパレル 「ウニとやさいクルプロジェクト」】
農家が抱える規格外野菜の廃棄問題と、氷見のウニによる磯焼けの問題から生まれたプロジェクト。懸命に駆除をしたウニを規格外の野菜で養殖するプロジェクト。
養殖したウニを販売したり、令和6年1月の能登半島地震で養殖の海水ポンプが壊れ死んでしまったウニの殻を活用して染料を作り、それでTシャツを染めて、地元企業の協力により販売している。






お問合せ先
消費・安全部 消費生活課
担当者:「食育ネットほくりく」事務局
ダイヤルイン:076-232-4227