自給飼料で牛がお腹いっぱい
新潟県佐渡市|藤原氏(乳肉複合経営)
令和7年7月、佐渡市小倉地区で粗飼料の約4割を自給されている乳肉複合経営の藤原氏と意見交換を行いました。
藤原氏は、乳牛50頭(うち搾乳牛35頭)、肉用牛16頭(うち繁殖雌牛9頭)を飼養し、WCS用稲(コシヒカリ、こしいぶき)18ha、飼料用とうもろこし4haを栽培し、粗飼料の約4割を自給されています。
WCS用稲は年2回収穫し、1回目は7月下旬から8月中旬、2回目は二番穂(ひこばえ)を9月中下旬に刈り取りしています。
飼料用とうもろこしの収穫作業は、8月中旬にお盆で帰省されている近所の方の協力を得て、5日間ほどで一気に収穫調製しています。
藤原氏は、「購入する飼料と異なり、自給飼料は価格を気にせずに牛へ十分に給与できる。自給飼料を与えるようになってからは、乳量や繫殖成績がより良くなった。」とのことです
二番穂(ひこばえ)を利用した稲WCSは、夏バテ時期でも食いつきが良い
給与している飼料用とうもろこしサイレージ
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