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2027年に横浜市において国際園芸博覧会が開催されます!
 国際園芸博覧会は、国際園芸家協会(AIPH)の承認により、花や緑を通した健康と福祉、環境の向上、経済強化等を目的に開催される国際的な博覧会です。日本における国際園芸博覧会(最上位クラスのAIクラス)としては、平成2年(1990年)の国際花と緑の博覧会(大阪花の万博)以来、37年ぶりの開催となります。

 本ページでは、2027年国際園芸博覧会『GREEN×EXPO 2027』に関するニュースを随時更新いたします。
 各トピックでは、関連するリンクを掲載しておりますので、そちらも是非ご覧ください。

ニュース・お知らせ(関連リンク)

公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会
2025年8月20日(水曜日)午前10時、「EXPO 2027 オフィシャルオンラインストア」オープン
2025年8月7日(木曜日) EXPO 2027 オフィシャルストア 第3号店「丸善 横浜みなとみらい店」みなとみらい東急スクエアにオープン
2025年3月18日(火曜日)に、2027年国際園芸博覧会で初となるEXPO 2027 オフィシャルストア「丸善 丸の内店」及び「横浜 ラクシスフロント店」の2店舗を同日オープン
2027年国際園芸博覧会マスターライセンスオフィス Expo 2027 Yokohama Japan Master Licensing office
【動画】2027年国際園芸博覧会の魅力を発信!(2025年3月作成)
【動画】開催2年前!GREEN×EXPO 2027の見どころ(2025年3月作成)

開催概要

2027年国際園芸博覧会協会(International Horticultual Expo 2027,Yokohama,Jpan)
『GREEN×EXPO 2027』
開催意義:花や緑との関わりを通じ、自然と共生した持続可能で幸福感が深まる社会の創造を提案、横浜から明日に向けた友好と平和のメッセージを発信します。
テーマ:幸せを創る明日の風景Scenery of the Future for Happiness
開催場所:神奈川県横浜市
開催期間:2027年3月19日(金曜日)~2027年9月26日(日曜日)
博覧会区域:約100ha(内、会場区域80ha)

公式ロゴマークについて

公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会は、博覧会の理念を表現できる公式ロゴマークを全国から公募し、応募総数1204点の中から厳正な審査と選考を経て、2023年4月に公式ロゴマークを正式決定しました。

                     <コンセプト>
        緑は、しなやかに形を変えながら、
  私たちの暮らしに様々な幸福を積み重ねている。
    木の葉がもたらす安らぎや、爽やかな大気。
     花びらが感じさせる美しさや、心地よさ。
 いま世界は、緑と新たな関わりを育もうとしている。
    2027年国際園芸博覧会で描かれるのは、
             自然・社会・人が共にある、
              これからの暮らしの風景。
                    きっとそこでは、
        一人ひとりが幸せな明日を咲かせている。



 農林水産省ホームページにて特設ページを作成しておりますのでご覧ください。こちら
(参考)
 政府出展に関する検討についてはこちらから。


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お問合せ先

関東農政局神奈川県拠点

所在地:神奈川県横浜市中区北仲通5-57(横浜第2合同庁舎)   地図
電話番号:045-211-1331

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