フォトレポートギャラリー
子ども宅食に取り組むNPO法人えんまると意見交換を行いました
日時:2025年12月17日 場所:長野市
こども宅食は、支援を必要とする子育て家庭に定期的に食材を届ける取組です。
NPO法人えんまるでは、毎月1回、食品事業者や農家等から寄付された支援物資を支援を必要とする訪問家庭に無料で提供しています。
この日は支援者から集まった物資を長野県立大学のボランティア学生などとともに、各家庭に提供する食品の仕分け作業を行っていました。
こども宅食における現状や課題について貴重なお話を伺うことができました。
竹村工業との意見交換をしました
日時:2025年11月11日 場所:松川町
本格的な少子高齢化・人口減少による労働力の大幅な減少が見込まれている中、新たな担い手の参画・育成が重要になります。今回訪問した竹村工業株式会社(アグリ事業部)は、建材製造販売を主としており、異業種から農業に参入した経緯や取組、課題等について意見交換を行いました。訪問した11月は市田柿の加工最盛期だったため、加工施設を見学させていただきました。
長野市内のイベントに参加し、「みどりの食料システム戦略」の周知活動を行いました
日時:2025年10月5日・25日 場所:長野市
| 長野県協同組合フェスティバル(1) | 長野県協同組合フェスティバル(2) |
| 長野市農業フェア(1) | 長野市農業フェア(2) |
ながの表参道セントラルスクゥエアにて「長野県協同組合フェスティバル2025」(10月5日)が、ビッグハット及び若里市民文化ホールにて「第55回長野市農業フェア」(10月25日)が開催され、各団体の活動紹介やワークショップ、農産物の販売等が行われました。
長野県拠点では、「みどりの食料システム戦略」の周知を図るため、パネルの展示やベジチェックが行えるブースを出展させていただきました。多くの方に当拠点のブースにお越しいただき、パネルの観覧やベジチェック等を楽しんでいただけたのではないかと思います。また、アンケートにご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。これからも「みどりの食料システム戦略」の周知・推進に取り組んでまいります。
「福島棚田」での稲刈り体験会に参加しました
日時:2025年9月22日 場所:飯山市
飯山市の「福島棚田」において、棚田の保存に取り組む福島棚田振興協議会主催の稲刈り体験会に参加しました。今年5月に開催された田植え体験会で植えた苗が、黄金色に輝く立派な稲穂となっていました。
飯山市では、7月~8月にかけての少雨に伴い、取水が出来なくなるなど渇水の影響がありましたが、保存会の皆様のご尽力により、無事に収穫できました。
地元の飯山市立城北小学校の5年生をはじめ、総勢70人ほどが参加した稲刈りからはぜ掛けまでの作業は、重労働でとても大変でしたが充実した1日になりました。
収穫されたお米は、城北小学校の学校給食等に提供されます。
信州の伝統野菜「ていざなす」生産者を取材しました
日時:2025年9月17日 場所:天龍村
長野県認定「信州の伝統野菜」天龍村の「ていざなす」を取材しました。
天龍村ていざなす生産者組合組合長の板倉貴樹さんにていざなすの由来や特徴、取組内容など貴重なお話を伺うことができました。
取材の模様を「信州 食の伝言板」にも掲載していますので、こちらもご覧ください。
信州伝統野菜「内鎌ゆうがお」生産者を取材しました
日時:2025年8月5日 場所:池田町
長野県認定「信州の伝統野菜」池田町の「内鎌ゆうがお」を取材しました。
内鎌のかんぴょうを守る会会長の太田洋介さんに内鎌かんぴょうの由来や特徴、かんぴょうになるまでの過程など貴重なお話を伺うことができました。
取材の模様を「信州 食の伝言板」にも掲載していますので、こちらもご覧ください。
信州伝統野菜「ぼたんこしょう」生産者を取材しました
日時:2025年7月8日 場所:中野市
長野県認定「信州の伝統野菜」中野市の「ぼたんこしょう」を取材しました。
斑尾ぼたんこしょう保存会会長の大内ふじ子さんにぼたんこしょうの由来や特徴、おすすめの食べ方など貴重なお話を伺うことができました。
取材の模様を「信州 食の伝言板」にも掲載していますので、こちらもご覧ください。
「福島棚田」での田植え体験会に参加しました
日時:2025年5月23日 場所:飯山市
今年も、飯山市の「福島棚田」において、棚田の保全に取り組む福島棚田振興協議会主催の田植え体験会に参加しました。飯山市の東、泉台、常盤、戸狩の4つの小学校が統合した飯山市立城北小学校の5年生の児童を始め、長野県北信地域振興局や飯山市長、市の職員等が参加し、地域と行政機関等が一体となり、棚田地域の振興に貢献できるよう活動しています。
棚田は急峻な地形を巧みに利用した農業生産活動を通じて、国土・環境の保全、農村の美しい原風景の形成、伝統・文化の継承等多面的な機能を発揮しています。この「福島棚田」は、当省の「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~(令和版「棚田百選」)に認定されており、是非、この美しい棚田の絶景を観に訪れてはいかがでしょうか。
棚田地域の振興について:農林水産省
アスパラガス自動収穫機の実演会参加及びJA菜園インターン生との意見交換
日時:2025年5月22日 場所:伊那市
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伊那市が産官学連携でスマート農業の普及に向けて取り組むアスパラガス自動収穫機の実演会に参加させていただきました。JA菜園のハウス内に敷いたレールの上を自動収穫機が走行し、アスパラガスを認識すると、アームの先に取り付けられたはさみで刈り取ってコンテナに運び入れる仕組みでした。JA上伊那は販売高10億円を目指して取り組んでおり、スマート農業技術の確立によって、生産者の負担軽減に繋がることを期待しています。
同日、JA菜園のインターン生と意見交換を行い、就農を目指した経緯や課題、今後の展望等について、貴重なお話を伺うことができました。
安東局長が農業へ参入した企業を視察されました
日時:2025年3月14日 場所:安曇野市、筑北村
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| (1)ピカピカなキッチンカ―の前で。 左から中野参事官、安東局長、原社長、原周平さん |
(2)北アルプスをバックに広がる栗畑。 | |
(1)(2)ビルメンテナンスの会社から農業参入した(株)信州あづみ野栗は、安曇野地域を栗の産地にして活性化していこうと10年前に「安曇野栗産地化プロジェクト」をスタートしました。現在6haで2,000本の栗を栽培し、週末はキッチンカ―で周辺地域へ出向き看板商品のモンブランシェイクや焼き栗等を販売しながら和栗の魅力を発信しています。地元のお客様や訪日外国人客にも好評で、原社長は「今後、加工施設とショップを建設し6次産業化のビジネスモデルとして雇用創出にも繋げていきたい」と語っておられました。
| (3)新設された工場の前で。 左から平賀社長、安東局長、丸山本部長、中野参事官 |
(4)ずらりと並んだ石臼がソバを挽いています。 |
(3)(4)(株)ファームめぶきは、そば粉・小麦粉・米粉の製造・販売等を行う日穀製粉(株)のグループ会社として、原料の確保や遊休農地解消を目指して設立されました。当初、筑北村の3.5haで始めたソバの栽培は現在、周辺地域へ拡大し水稲などを含め40haとなっています。平賀社長は「農作業の中で一番の重労働は草刈り」と中山間地特有の急傾斜地での草刈り作業のスマート化を望んでおられました。
新設された石臼工場では年間360tそば粉製造を計画し、ソバ殻を剥くヌキ実工場では年間2,500tほどの処理予定ですが、今後、産業廃棄物となっていたソバ殻をバイオコークスにして燃料として活用していく取り組みを松本市の支援を得て進めていくそうです。
JAみなみ信州との意見交換
日時:2025年3月10日 場所:飯田市
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「フラッグシップ輸出産地」として認定されたJAみなみ信州を訪問し、市田柿工房の見学をさせていただきました。その後、柿加工品の海外輸出への取り組みについて、長野県を交えて意見交換を行いました。
令和6年度産市田柿の輸出量は約102tと初めて100t超えを達成しましたが、さらなる輸出拡大に向け、今後も最大限サポートできるよう尽力したいと思います。
JAみなみ信州HP
農林水産省HP:フラッグシップ輸出産地について
県内2小学校(長野市立若槻小学校、松川町立松川中央小学校)への出前授業を行いました
日時:2025年1月30日 、2月17日 場所:長野市、松川町
【長野市立若槻小学校(令和7年1月30日実施)】
長野市立若槻小学校では、児童の総合的な学習として、十数年前から、地元農業者の協力を得て地域農業を学ぶ取り組みを行っており、今年度は米の農作業体験を行いました。
今回の出前授業は、その農業者を通じて依頼があり、5年生児童(3クラス合計70人)を対象に、(ア)わたしたちと「和食」(本局)、(イ)みどりの食料システム戦略及び多面的機能(県拠点)、(ウ)米づくりの反省会及び和食と人生儀礼(農業者)の3つのテーマで授業を行うよう要望がありました。
このため、本局食品企業課に協力をいただき、本局、県拠点、農業者の3者が講師となり、各クラスをローテーションで巡り、1テーマ30分×3回の授業を行いました。授業では、講師からの問いかけに対して、児童の皆さんから活発な返答があり、終了後のアンケートでは、
・和食や農業、みどり戦略のことを知ることができて良かった。
・地球を大切にしたい。
・食品ロスを減らして地産地消をすることが大切だと思った。
・自分でもSDGsのためにできることをしたい。
といった回答がありました。
授業全体としては、6割以上の児童から「理解できた」と回答があり、みどりの食料システム戦略や和食、多面的機能、農業に興味を持ってもらえたと感じました。
【松川町立松川中央小学校(令和7年2月17日実施)】
松川町立松川中央小学校が所在する長野県南部の松川町では、令和4年度にオーガニックビレッジ宣言を行い、有機農業や有機野菜を使った学校給食に力を入れており、町と地元の生産者が連携して、稲刈りなどの農作業体験を授業に取り入れたり、収穫した米を給食で食べたりしています。
出前授業は、小学校から「森林関係を中心に授業を行ってもらいたい」との要望をいただいたことから、5年生児童75人を対象にみどりの食料システム戦略、森林の持つ機能等を中心に、動画を交えて行いました。
授業では、講師からの問いかけに対して、児童から積極的な返答がありました。
終了後のアンケートでは、
・みどりの食料システム戦略をもっと知りたいと思った。
・二酸化炭素削減や環境にやさしい農業をやってみたい。
・森林を守るためにできることが分かった。
・授業が分かりやすかった。
などの回答があり、全体として7割以上の児童が「理解できた」と答えました。みどりの食料システム戦略や森林の持つ機能等について興味を持ってもらえたと感じました。
| 【若槻小学校】 | 【松川中央小学校】 |
JA大北のもみ殻を原料としたバイオ炭生産プラントを見学しました
日時:2025年1月30日 場所:大町市
| (1) 意見交換する中野地方参事官(左手前) | (2) 自動もみ殻炭化装置 |
| (3) 集荷されたもみ殻とバイオ炭 | (4) バイオ炭 |
水稲栽培が主力のJA大北管内では、もみ殻の有効活用が課題の一つでした。
令和6年11月に稼働開始した自動もみ殻炭化装置「バイオ炭生産プラント」で生産されたバイオ炭は、現在、土壌改良剤として田畑にすき込んだり、養豚場で作り出される堆肥の脱臭剤として活用されています。
もみ殻の野焼き減少や養豚場周辺の臭気改善など、温室効果ガス削減と地域の環境保護に取り組み、持続可能な農業へ向けた第一歩を踏み出しました。
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