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九州農政局

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再生可能エネルギーの導入の促進

   私たちの身のまわりには、土地や水、風、熱、生物資源等が豊富に存在しています。有限でいずれは枯渇する化石燃料などと違い、これらは、自然の活動などによって絶えず再生・供給されており、環境にやさしく、地球温暖化防止にも役立つものとして注目を集めています。
   農山漁村において、これらのエネルギー(太陽光、風力、小水力、地熱、バイオマスなど)を積極的に有効活用することで、地域の所得の向上等を通じ、農山漁村の活性化につなげることが可能となります。
   農林水産省は、再生可能エネルギーの導入を通じて、農山漁村の活性化と農林漁業の振興を一体的に進めていきます。

貢献するSDGs

   ロゴをクリックすると目標ごとの解説ページにリンクします。

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1. お知らせ 

2. 農山漁村における再生可能エネルギーの取組事例

   農山漁村に豊富に存在する太陽光、風力、小水力、地熱、バイオマスといった未利用の資源を活用した再生可能エネルギーの取組事例を紹介します。

3. 農山漁村再生可能エネルギー法 

   平成25年11月に農山漁村再生可能エネルギー法(農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律)が成立し、平成26年5月1日に施行されました。

< 基本計画作成の取組状況 > 

   九州では7県28市町村が農山漁村再生可能エネルギー法に基づく基本計画を策定しています。(令和7年2月末現在)

< 農山漁村再生可能エネルギー法Q&A > 

   このQ&Aの内容については、法の施行状況を踏まえ変更される場合があります。あらかじめ御了承ください

4. 再生可能エネルギーの導入促進のための支援策等

   再生可能エネルギーの導入促進のための支援策等を紹介します。

< 各自治体による再生可能エネルギーの導入促進施策等 >

   九州の各自治体による再生可能エネルギーの導入促進施策等については、以下のリンク先をご参照下さい。

5. 関連情報

お問合せ先

環境・技術課

担当者:小山
代表:096-211-9111(内線4142)
ダイヤルイン:096-300-6028

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