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秋田フォトレポート(令和3年度)

令和3年度

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大館市で営農型太陽光発電に取り組む事業者と意見交換を行いました(9月14日)NEWアイコン

9月14日、大館市で営農型太陽光発電に取り組んでいる古家氏((株)白神エネルギー)と北林氏(太陽光パネルの下で水稲を耕作)と意見交換を行いました。
古家氏は、生み出した再生可能エネルギーを農家の動力等に使用できるような、地域でエネルギーが循環する仕組みづくりの構築を目指しているが、水稲での営農型太陽光発電に取り組む事業者は大館市初ということもあり、事業を開始するまでに大変苦労したとのことです。
北林氏からは、太陽光パネルの支柱が邪魔で米作りの手間がかかってしまい大変だが、地域のことを考えて懸命にやっている古家氏の手助けになればと、協力している等のお話しを伺いました。

古家氏(左)と北林氏 意見交換の様子 営農型太陽光発電のほ場

“量より質を追求する”若手農業者(野菜栽培)と意見交換を行いました(9月9日)

9月9日、湯沢市でネギやブロッコリーなどの野菜栽培に取り組んでいる若手農業者、摂津 崚太(せっつ りょうた)さんと意見交換を行いました。
摂津さんは、岩手県の農業法人で4年間の勤務を経験後、水稲と花きの複合経営をしている実家に戻って就農し、1年後の平成30年4月に野菜栽培を軸とした独立経営を始めました。現在は主力のネギのほか、ブロッコリー、トウモロコシ、インゲンなど通年で収入が途切れないよう、いろいろな品目を作付けしています。
法人での経験を活かし、野菜の収量アップよりも新鮮で品質の良いものを追求して、自分の名前で野菜を買ってもらえる農家となり、就農のきっかけとなったテレビ番組「青空レストラン」に出るのが夢と話していました。

意見交換の様子 摂津崚太さん 順調に生育しているブロッコリー

八峰町のしいたけ生産者と意見交換を行いました(9月9日)

9月9日、八峰町でしいたけ栽培をしている、伊勢隼人氏と意見交換を行いました。
伊勢氏は、しいたけ栽培を始め今年で15年目になり、自らの規模拡大だけでなく、新規参入の手助けや新規参入者に自家菌床を提供する等、人材育成にも力を入れ、地域のしいたけ栽培を牽引しています。
今回は、しいたけ栽培の話だけではなく、消費拡大に向けた動画配信活動や、国産菌床使用を示す「どんぐりマーク」のことなどについても伺い、菌床製造施設から出荷まで一連の施設を見学させて頂きました。

伊勢隼人氏 栽培棟の内部 菌床製造地を明記したパック商品

ゴロクヤ市場(いちば)(秋田県産の野菜専門卸)と意見交換を行いました(9月8日)

9月8日、由利本荘市にあるゴロクヤ市場(いちば)の佐藤飛鳥代表と意見交換を行いました。
ゴロクヤ市場は、秋田県産の新鮮な野菜等を首都圏の飲食店や量販店などへ販売している卸売業者(2017年設立)で、起業のきっかけは、地元で余っている野菜があることを知り「おいしい野菜が余っているなんてもったいない。首都圏の人に食べてもらいたい。」との想いから。最近、個人向けの「お野菜定期便」も始めたそうです。
代表からは、おじいちゃんおばあちゃん農家への想い、現在の業務状況や高齢農家でも使いやすい野菜の受発注システム「イージー」の開発などについてお話を伺いました。

意見交換の様子1 意見交換の様子2 佐藤飛鳥代表

りんどうやキクなどを栽培している花き生産農業者と意見交換を行いました(9月2日)

9月2日、大仙市で「りんどう」と「キク」などを生産している、農業者の清水川 幹宏(しみずかわ みきひろ)さん宅に伺い意見交換を行いました。
清水川さんは、平成23年に県外の民間企業を退職して実家に戻り、大仙市の「新規就農者育成研修」を2年間受講し、26年に露地と2棟のハウスで「りんどう」と「キク」の花きの農家として新規就農しました。経営を軌道に乗せながら徐々に施設等を増やし、平成30年度にはふるさと秋田農林水産大賞(未来を切り拓く新規就農の部)を受賞しました。
現在は5棟のハウスと露地で周年栽培を行っており、もう少しハウスを増やしたいと話していました。

意見交換の様子 定植したキクの話しを聞いているところ 清水川幹宏さん

大潟村の若手農業者4団体と意見交換を行いました(8月30日)

8月30日、大潟村の若手農業者団体「JA大潟村青年部」、「大潟村フレッシュミズ」、「大潟村農業近代化ゼミナール」、「大潟村青年会」の4団体の代表と意見交換を行いました。
各団体から、活動内容の紹介や、農業・農政などについて伺ったところ、「米価下落への危機感があり、水田経営面積の拡大や、高収益作物を導入した複合経営なども考えられるが、まだ漠然としている。」「高齢化により人手の工面が大変になってきている。」「補助事業を地域の実情にあったものにしてほしい。」「農政局の職員がどういう仕事をしているのか気になる。」などの話がありました。

意見交換の様子 (右から)JA大潟村青年部 藤田部長、大潟村フレッシュミズ 戸堀執行部員、大潟村農業近代化ゼミナール 西尾会長、大潟村青年会 中島会長 (左から)大潟村産業振興課 宮田課長、松橋主任

JAあきた北花卉部会部会長と意見交換を行いました(8月27日)

8月27日、大館市のJAあきた北花卉部会部会長 藤盛久登氏と意見交換を行いました。
藤森氏は、脱サラしてトルコギキョウなどの花卉栽培を始め今年22年目のベテランで、現在は「NAMAHAGEダリア」を栽培し、秋田ダリア栽培技術アドバイザーとして秋田県のダリア栽培を牽引しています。
今回はダリアの話しだけではなく、周辺農地の荒廃問題や野生動物(主に熊、カモシカ)、補助事業などの話しも伺い、圃場を見学させて頂きました。

「NAMAHAGEダリア」は、秋田県と秋田国際ダリア園が連携して開発したオリジナル品種で、毎年、大田市場を利用している方々による「NAMAHAGEダリア」選抜総選挙により、未発表品種の中からデビューする品種が選ばれます。

意見交換の様子(その1) 意見交換の様子(その2) ダリア圃場

6次産業化に取り組む事業者と意見交換を行いました(8月26日)

8月26日、秋田市の6次産業化に取り組む事業者MCファーム工房むすび代表の小黒聖子さんと意見交換を行いました。
同工房は、平成26年に設立され、母体となる農業法人で生産した米や野菜等を生かした商品を製造し、地元JA等の直売所で販売しており、代表は、農業法人で花き生産担当のほか、生産全般にも携わり、冬場をメインに工房の作業に従事しています。
代表からは、生産に携わっているからこそ農産物の特徴をおさえた加工ができるという強みがあること、人手不足の課題などについてお話を伺いました。

意見交換の様子 MCファーム工房むすび 小黒代表 花き施設の様子

鹿角市の北限の桃生産者と意見交換を行いました(8月20日)

8月20日、JAかづの桃部会の部会長である中村喜作さんから「北限の桃」についてお話を伺いました。
鹿角市では桃の産地化を進めており、「かづの北限の桃」「北限の桃」の名称で商標登録されています。
「北限の桃」は、鹿角市の冷涼な気象条件の中で栽培されることにより、本州で一番遅くまで出荷されることから名付けられたとのことで、主力品種である川中島白桃の出荷作業のピークは9月頭から9月中旬頃になるそうです。

桃畑で中村部会長(左)からお話を伺いました 桃の様子1 桃の様子2

家族経営で「えだまめ」部門を担当している女性農業者と意見交換を行いました(8月18日)

8月18日、大仙市の家族経営農家で「えだまめ」部門を担当している女性農業者、小松瑞穂(こまつ みずほ)さん宅にお邪魔して意見交換を行いました。
瑞穂さんは、200年以上続く農家の11代目で10年前に隣県の農業大学校を卒業後実家で就農し、新しく「えだまめ」栽培を始め、農林水産省の農業女子プロジェクトメンバーにもなりました。
今年は、えだまめ11品種を約1.4ヘクタール作付けしており、「これまで天候にも恵まれて笑顔で収穫最盛期を迎えられた」と話していました。

意見交換の様子 生育状況を説明する小松瑞穂さん 農業女子プロジェクトとのコラボで生まれた「ライトローズマイカメタリック」カラーの軽トラが農作業の相棒

三種町農業再生協議会主催のアシストスーツ等実演会に参加しました(8月18日)

8月18日、三種町でスマート農業のひとつであるアシストスーツとラジコン草刈機の実演会に参加しました。
農家の高齢化により、農業全般で省力化・低コスト化が求められている中、近年ではロボット技術の活用が図られています。
三種町では特産品のメロン出荷時などに農家の身体的負担軽減が求められており、各メーカーのアシストスーツを実際に装着・操作し、体への負担軽減を実体験しました。
また、傾斜45度まで草刈りが可能なラジコン草刈機等の展示・実演も行われました。

アシストスーツ アシストスーツの実体験 ラジコン草刈機の実演

藤里町で地域活性化に取り組んでいる白神の里手作り工房と意見交換を行いました(7月28日)

7月28日、藤里町で地元の素材を有効活用して小物をつくり、地域活性化の活動をしている「白神の里手作り工房」の皆さんの活動を見学し意見交換を行いました。
空き店舗をリノベーションした工房兼店舗では、町営牧場で飼育されている羊の毛を譲り受けサウナハットや小物などを手作りしています。
また、店舗を訪れた人が手作り体験もできるようにしており、地域の憩いの場や賑わいづくりの一助になればと話されていました。

羊毛の染色作業 手作りサウナハット 店舗に陳列されている作品

パックご飯工場の落成式に出席しました(7月21日)

7月21日、大潟村の「株式会社ジャパン・パックライス秋田 無菌米飯工場落成式」に出席しました。
ジャパン・パックライス秋田は、大潟村の農業法人6社と秋田銀行が出資して設立した会社で、秋田県で初めてのパックご飯工場(年間3,600万食を製造予定)であり、「秋田から日本の農業を変えていきたい」というあいさつが涌井社長からありました。

落成式であいさつする涌井社長 祝辞を述べる平形農産局長 ジャパン・パックライス秋田の工場(画像提供:ジャパン・パックライス秋田)
工場内の様子 工場見学の様子1 工場見学の様子2

中玉トマトの栽培に取り組む女性若手農業者と意見交換を行いました(7月21日)

7月21日、湯沢市で中玉トマトの栽培に取り組んでいる女性若手農業者の菅 望咲(すが みさき)さんと意見交換を行いました。
菅さんは、県外の農業大学校で学んでいた時に、人とは違う作物を育てたいという思いが芽生え、卒業研究で中玉トマトを栽培したところ好評だったため、卒業後は直ちに帰郷して就農し、中玉トマトの栽培を始めました。
作付けしている「フルティカ」という品種は、普通のトマトが苦手な人でも食べやすく、フルーツに近いような糖度があるそうです。
また、栽培管理で導入した自動かん水システムはまだ地域での使用例が少ないそうですが、液肥も混ぜてかん水することができるため、大幅な省力化につながっているとのことです。

意見交換の様子 自動かん水システム 順調に生育したトマトと菅望咲さん

(株)ローカルフレッシュと意見交換を行いました(7月14日)

7月14日、井川町にある「株式会社ローカルフレッシュ」において、湊喜孝代表取締役と父(元代表)の雄孝氏と意見交換を行いました。
ローカルフレッシュは、水稲、えだまめ、キャベツ及びニンニクの生産を行う農業法人で、水田で水稲とえだまめを栽培しながら太陽光発電も行う「水田ソーラーシェアリング」の実証試験に取り組んでいます。
代表からは、飼料用米栽培に興味を持っていること、水田ソーラーシェアリングのメリットや課題などについてお話を伺いました。

意見交換の様子 左から湊雄孝氏、湊喜孝代表取締役 水田ソーラーシェアリングを行っているえだまめほ場

鹿角市の新規就農きゅうり生産者と意見交換を行いました(7月7日)

7月7日、鹿角市で昨年4月から新規就農されたきゅうり生産者と意見交換を行いました。
新規就農を決めたきっかけ、就農して感じたこと、農協や研修先農家から受けたサポート、今後の展望などについての話しや、新規就農者の定着を図るためには、安定して作物生産ができるようにする必要があり、そのためにはより専門的なアドバイスをしてくれる営農指導員が必要であることなどについても伺いました。

意見交換の様子 きゅうり畑 収穫間近のきゅうり

増田高校農業科学科の生徒と意見交換を行いました(7月6日)

7月6日、横手市にある秋田県立増田高等学校農業科学科の生徒13名と意見交換を行いました。
生徒からは、農業体験を通して地域の小学生や園児と交流している農業科学科の取り組みや、平成30年に取得した「秋田県版GAP」をしっかり意識して米や果樹の実習に取り組んでいること等について説明がありました。
担当の先生からは、「秋田県版GAP」に基づいて生産していることをアピールしていきたいとの話がありました。

意見交換の様子1 意見交換の様子2 増田高校農業科学科の生徒と先生(後列右側)

大規模施設できゅうりとほうれんそう生産に取り組む若手農業者と意見交換を行いました(7月5日)

7月5日、産地パワーアップ事業を活用した大規模園芸施設できゅうりとほうれんそうの生産に取り組んでいる若手農業者が経営する株式会社 たかはし農舎 代表取締役 髙橋 洋生 さんと意見交換を行いました。
髙橋さんは祖父の時代から生産しているきゅうり生産を受け継ぎ、平成30年に法人を設立し、昨年末に完成した6アールのスマート技術を取り入れた軽量鉄骨ハウス10棟できゅうりと裏作でほうれんそうの生産を開始しました。
髙橋代表自ら全国各地をまわって見つけた需要先に販売しており、「たかはし農舎のきゅうり」として市場に出回っています。

髙橋代表からお話を伺う東北農政局担当者 作物の成長に合わせて潅水施肥する自動化システムを活用 施設内でシステムについて説明する髙橋代表

ブルーベリー栽培とジャム製造に取り組む女性農業者と意見交換を行いました(6月29日)

6月29日、美郷町でブルーベリーや野菜を栽培し、ジャムの加工・販売もしている女性農業者の齊藤香寿美(かずみ)さんと意見交換を行いました。齊藤さんのジャムは、野菜嫌いの子供のためにブルーベリーと野菜(ミニトマト、にんじん、ピーマン、しそ、かぼちゃ)を組み合わせたもので5種類を商品化し直売所等で販売しています。
農業を初めたきっかけは、家族の後押しがあったことと、時間の自由がきくので、子供たちを朝「行ってらっしゃい」と送り出し、夕方「お帰りなさい」と迎えることができたり、学校行事等にも参加しやすいことだそうです。

圃場の説明を受けているところ ブルーベリーと野菜のジャム 齊藤香寿美さんのブルーベリー畑

飯田川酒米研究会と意見交換を行いました(6月24日)

6月24日、潟上市の飯田川公民館において、飯田川酒米研究会の会員と意見交換を行いました。
同会は、昭和60年に発足し、地元JA、酒造会社及び潟上市のバックアップを受けながら酒米の生産を行っています。発足から35年を迎えた昨年産の酒米で醸した記念の日本酒を今年発売しました。
農家からは、酒米を生産するにあたっての技術面のこだわりや同会の将来に向けての課題など、また、市役所、酒造会社からは、同会に対する支援状況や製造側の実情などについてお話を伺いました。

意見交換の様子(その1) 飯田川酒米研究会 菊地代表 同会 伊藤氏
小玉醸造株式会社 大浦氏 意見交換の様子(その2) (左から)大浦氏、菊地代表、伊藤氏、潟上市 夏井主事

湯沢翔北高校商業クラブと意見交換を行いました(6月21日)

6月21日、秋田県立湯沢翔北高等学校商業クラブの「ミッチェリープロジェクト」の取り組みを見学し意見交換を行いました。
同プロジェクトは、一般には出荷しない授粉樹のサクランボの活用と湯沢市の地熱の利用を結びつけたもので、2012年度からスタートしました。
当日は、同市の地熱利用農産加工所で、商業クラブと同校雄勝校の生徒17名により乾燥機で加工されたドライチェリーの袋詰め作業などが行われました。
担当の先生方からは、生徒が考えた作業改善等のアイデアや地元生産者、販売業者の皆さんとの連携などについてお話を伺い、生徒からは作業の意気込みなどをお聞きしました。

意見交換の様子 乾燥機から取り出したドライチェリーをネットから剥離する作業 ミッチェリープロジェクトの生徒と先生(地熱利用農産加工所にて)

八峰町の生薬生産者と意見交換を行いました(6月21日)

6月21日、八峰町役場で、生薬生産者と農林課課長補佐と意見交換を行いました。
八峰町では、平成24年から生薬の産地化を目指しており、「カミツレ」「キキョウ」等の生薬の栽培に取り組んでいます。
国内で生薬を生産している産地は非常に少なく、特にキキョウは八峰町が初めて栽培に取り組んだため、たくさんの苦労があったとのことです。
また、生薬の国産化に取り組んでいる、のど飴に使用されているカミツレは八峰町で生産されており、今後は生薬を使った食品開発にも力をいれていきたいとのことでした。

意見交換の様子(右奥から農林課課長補佐、生薬生産者) 乾燥して生薬になるカミツレの花 キキョウの栽培について説明を受ているところ

羽後町の新規就農者と意見交換を行いました(6月17日)

6月17日、千葉県から羽後町に移住し新規就農した菊池悠太郎氏と意見交換を行いました。
菊池氏は、令和2年の春に羽後町田代地区の空き家と田畑を借りて就農しました。はじめての雪国で暮らした感想や就農に関する課題等をお聞きしました。
その後、今年から栽培しているエダマメのほ場を見させていただきました。

意見交換の様子 ほ場で熱心に説明する菊池氏 順調に生育しているエダマメのほ場

やしまグリーンファームと意見交換を行いました(6月16日)

6月16日、由利本荘市にある「やしまグリーンファーム」において、伊豆代表と意見交換を行いました。
同園は、伊豆代表が電子部品の会社を定年退職後に全く知識の無かった野菜の水耕栽培の設備を整備し、レタス、九条ねぎ、マイクロハーブ等の生産をしており、播種から収穫、販売先への配達は代表がほぼお一人で行っています。
代表からは、販売先との情報交換によりよい刺激を受けていること、水耕栽培のメリットや課題などについてお話を伺いました。

意見交換の様子 伊豆代表 生産しているマイクロハーブ(アマランサス)

かづのわくわくファクトリーと意見交換を行いました(6月8日)

6月8日、農福連携事業を行っている、社会福祉法人花輪ふくし会のかづのわくわくファクトリーを訪問し、意見交換を行いました。
かづのわくわくファクトリーは平成24年に設立され、障がい者就労支援事業として、同法人の錦木ワークセンターで生産された比内地鶏の加工、販売を行っています。
センター長からは、コロナ禍における販売事業の厳しさや、それに伴い生産を縮小したことなどについてお話を伺いました。

意見交換の様子(左側奥から、センター長、管理課長、指導係長) 比内地鶏の養鶏ハウス 養鶏ハウス内の比内地鶏

きさかたグリーンファームと意見交換を行いました(6月1日)

6月1日、にかほ市にある「きさかたグリーンファーム」において、竹内代表と意見交換を行いました。
同園は、耕作放棄地だった土地に全く知識の無かった野菜の水耕栽培の設備を整備し、竹内代表がほぼお一人でレタス、トマト、スティックブロッコリー等の生産を行っています。
代表からは、鳥海山の伏流水を使用した栽培の工夫や、苦労されていることなどについてお話を伺いました。

意見交換の様子 竹内代表 水耕栽培についてご説明いただきました

米穀加工事業者と意見交換を行いました(5月28日)

5月28日、潟上市にある有限会社鼎家(かなえや)において、米田代表取締役と意見交換を行いました。
同社は、元々特産品卸業者でしたが、2年前、潟上市に自社工場を立ち上げ、秋田県産の食材を使った独自ブランドの米菓等の製造も行っています。米田代表からは、秋田県産米を使用したこだわりの米菓について、コロナ禍における事業者の厳しい現状や食品ロスに関することなどについてお話を伺いました。

意見交換の様子(右から米田代表取締役、藤田地方参事官) 店内の様子(その1) 店内の様子(その2)

大雪被害を受けた花き生産農業者と意見交換を行いました(5月27日)

5月27日、羽後町で花きの周年栽培を行っている佐藤義和さん・美穂さんご夫妻宅にお邪魔し、意見交換を行いました。
佐藤さんは、今冬の大雪により、17棟中7棟のハウスが被害(うち、4棟は全壊)を受けました。復旧途中の施設や出荷中のハウスを見学し、被害の状況や復旧にあたっての課題などについてお話を伺いました。

大雪被害の説明をする佐藤さん(左) 被害を受けたハウス 佐藤義和さん・美穂さんご夫妻

JA秋田ふるさとのりんご部会並びにぶどう部会と意見交換を行いました(5月20日・21日)

5月20日・21日にJA秋田ふるさとのりんご部会・ぶどう部会と意見交換を行いました。
両部会ともこの冬の大雪で甚大な被害を受けており、粟津りんご部会長、小川ぶどう部会長をはじめ関係者の皆さんから、被害の概要や支援策を利用する上での課題等についてお話を伺いました。
また、園地で、被害を受けた樹木の様子や復旧状況等について説明していただきました。

りんごの摘果について説明する田中販売部長(左) 大雪により枝が裂けたりんごの幹 JA秋田ふるさと りんご部会の粟津部会長(右)、田中販売部長(左)
ぶどう棚の被害状況を説明する小川部会長(中央) 折れた幹や倒れたぶどう棚の修復作業を行う小川部会長の父 豊治さん ぶどう部会の小川部会長

観光いちご農園経営者と意見交換を行いました(5月20日)

5月20日、潟上市にある観光いちご農園「フルーツパークDETO」において、同園を経営する株式会社秋田食産の佐藤良一代表取締役と意見交換を行いました。
同園は今年1月に開園し、いちご狩りをメインに直売も行っています。普通なら終盤を迎えるそうですが、同園ではまだ収穫が続きそうでした。しかし、これからの時期は競合するフルーツが出回るので、主に業務用に仕向ける予定とのことです。
佐藤代表は、美郷町でトロピカルフルーツ(バナナ、パパイヤ、マンゴー等)の栽培もしており、これまでの経緯や将来の展望等についてのお話がありました。

意見交換の様子(左から藤田地方参事官、佐藤代表取締役) 施設内の様子 いちごの様子

三種町農業再生協議会主催の直進アシスト田植機実演会に参加しました(5月18日)

5月18日、三種町農業再生協議会実証圃場において、除草剤散布ボート及び直進アシスト田植機の実演会に参加しました。
メーカーからは、「GNSS」を活用し簡単な手順でシステム登録すれば、田植機の直進旋回操舵を自動化することが可能で、正確な植付けのほか、省力化・作業の軽減等のメリットがある旨説明がありました。
GNSS(Global Navigation Satellite System / 全球測位衛星システム)は、米国のGPS、日本の準天頂衛星(QZSS)、ロシアのGLONASS、欧州連合のGalileo等の衛星測位システムの総称です。(出典:国土地理院ウェブサイト(https://www.gsi.go.jp/denshi/denshi_aboutGNSS.html))

除草剤散布ボート 直進アシスト田植機1 直進アシスト田植機2

稲作の省力化等を目指す実証事業の現地検討会に参加しました(5月12日)

5月12日、大仙市が実施した「直播栽培(無コーティング種子代かき同時播種)の実証ほ場現地検討会」に参加しました。
同市の実証事業は2017年度から行われており、今年の実証では、GPSを使って自動直進をアシストするトラクターや、水管理の負担軽減を検証するためスマートフォンを使って自動水管理ができるシステムも活用されました。

ほ場に設置された実証試験の看板 農研機構東北農業研究センター研究員からの説明 水田管理システム(左から)通信機、給水ゲート、水位センサー

水稲無コーティング直播栽培の現地調査を行いました(5月10日)

5月10日、大仙市の農事組合法人 北川目ファームのほ場で「水稲無コーティング湛水直播作業」の現地調査を行いました。
北川目ファームでは、無コーティング直播、鉄コーティング直播、移植栽培の3通りの田植えで作業分散を行いながら省力化を図っています。
「無コーティング直播は、トラクターに直播用アタッチメントを取り付けて行い、メリットは一度に大量の種子をセットできるので、1haのほ場でも1人で作業できることや、田植機がぬかるむようなほ場でも作業しやすいこと、育苗作業がないので作業軽減につながるとのことです。

いもち病防除剤をまぶした種子 代掻き整地しながら播種し、塩ビ管で種子を鎮圧 お話を伺った北川目ファームの藤原稔 氏

能代市農林水産部ねぎ課及び農業技術センターと意見交換を行いました(4月27日)

4月27日、能代市農林水産部ねぎ課及び農業技術センターを訪問し、ねぎ課の活動内容や、能代市のねぎ生産者の状況、課題等について意見交換を行いました。
先方から、農業技術センターで研修を受けた人がねぎを中心として新規就農している事例や、市内のねぎ生産者数は高齢等による離農者と新規就農者がうまくバランスがとれていて安定していること、また、新規就農者は農地確保に大変苦労していることなどの話がありました。

ねぎ係長(右)から説明を受ける笠原総括、髙橋主任 ねぎ課と農業技術センターの正面入り口 農業技術センターの研修用ハウス(スナップえんどう)

飼料用米多収日本一の局長賞授賞式を行いました(4月19日)

4月19日、受賞者宅と秋田県拠点において「令和2年度飼料用米多収日本一」の東北農政局長賞授賞式を行いました。
「単位収量の部」で局長賞に輝いた小松田光二氏(秋田県横手市)については、大石総括農政業務管理官がご自宅にうかがい局長賞を授与しました。
また、「地域の平均単収からの増収の部」で局長賞に輝いた佐藤範和氏(秋田県北秋田市)については、秋田県拠点で藤田地方参事官から局長賞を授与しました。
お二人とも種子の入手が容易で、病虫害の抵抗性や耐倒伏性にも優れ、大粒で収量も期待できるということで、秋田県の特認品種である秋田63号を栽培しての受賞となりました。

局長賞(単収の部)の授与式 受賞後の小松田光二氏と奥様
局長賞(増収の部)の授与式 (写真左から)藤田地方参事官、佐藤範和氏

飼料用米多収日本一の大臣賞授賞式を行いました(4月15日)

4月15日、秋田県拠点において「令和2年度飼料用米多収日本一」の農林水産大臣賞授賞式を行いました。
新型コロナウィルスの感染防止の観点から全国表彰式が中止となったため、秋田県拠点で授賞式を行うこととなり、藤田地方参事官から出島博昭氏(秋田県大館市)に大臣賞を授与しました。
出島氏は多収品種の「秋田63号」を飼料用米として栽培し、これまでも1トン/10a穫りをめざして努力を続け、何度も表彰を受けており、今回単位収量874Kg/10aで日本一となりました。
報道陣を前に出島氏は、「田植えを早くし、生育期間を長くする事で少しでも多く収量に結びつけるよう工夫した」などと話していました。

農林水産大臣賞の授賞式 受賞のあいさつをする出島氏 (写真左から)藤田地方参事官、出島氏、JA秋田北米穀部佐藤副部長

農業士の方々と意見交換を行いました(4月7日)

4月7日、秋田地方総合庁舎の会議室において秋田県農業士連絡協議会(会長:菅原権一郎氏)メンバー等12名と意見交換を行いました。
当方から「米の需給状況」や「みどりの食料システム戦略」などについて説明したところ、先方からは「水田リノベーション事業」や「みどりの食料システム戦略」に関する質問や意見「大雪被害」に対する支援の要望などがあり、活発な意見交換となりました。

菅原権一郎会長 意見交換の様子1 情報交換の様子2

 

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