このページの本文へ移動

東海農政局

メニュー

愛知(地方参事官)の地域農政情報

地方参事官ホットライン

現場と国との双方の意思疎通を図るため、地方参事官ホットラインを開設しています!

農林水産省では、各都道府県に、農政を伝え、現場の声を汲み上げ、ともに解決する地方参事官を配置しています。
農業者・消費者・行政関係者の皆さまからの、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています。
愛知県につきましては、以下の連絡先にお気軽にお問い合わせください。

地方参事官ホットライン(愛知)
電話:052-763-4492
インターネットでのお問い合わせはこちら

地方参事官ニュース (令和4年度)

❝ 愛知県のてっぺんの村 ❞ 豊根村の伊藤 浩亘副村長と山間地域の活性化について意見交換をしました!

令和4年8月9日(火曜日)、豊根村の伊藤 浩亘副村長と意見交換を行いました。
豊根村は面積の90%以上が森林で、愛知県最高峰の茶臼山を有する、豊かな自然に囲まれた村です。
特産品として、豊かな自然が育んだ清らかな水を利用したチョウザメの養殖業で、地域のむらおこしに取り組んでいます。キャビアを取るには10年以上が必要で、多大な労力により生産されているため、移住者を呼び込み村の産業としてより拡大させたいとのことでした。

豊根村副村長
写真:意見交換の様子。伊藤副村長(左から2番目)と佐藤地方参事官(右奥)(令和4年8月9日撮影)


ロイヤルフィッシュ ❝ チョウザメ ❞ の養殖生産者から、むらおこしの取り組みを伺いました!

令和4年8月9日(火曜日)、チョウザメの養殖を営んでいる株式会社トヨネフィッシュファーマーズ(豊根村)を訪問しました。代表取締役の熊谷 仁志さんは、2012年に村の特産品を創出するため、チョウザメの養殖を始めました。山間地の清らかな水で育てられたチョウザメは、道の駅などで調理して提供されているほか、今年度からはキャビアをふるさと納税の返礼品とする取り組みも始まり、豊根村の新たな特産品として注目されています。

そのような中、小早川 武史さんは、2019年に名古屋市から豊根村へ移住し、チョウザメの養殖に携わっています。小早川さんは大学3年生のときに「地域おこし協力隊」の取り組みに興味を持ち、実際に豊根村を訪れ、熊谷さんの指導のもとでチョウザメの養殖に挑戦しました。養殖は4年目となり、現在は独立しています。他にも学習塾など地域で多様な活動をしており、豊根村で活躍する若者の一人です。

熊谷代表
写真:県拠点職員に向けて取り組みを説明する熊谷代表(右)(令和4年8月9日撮影)

小西さん
写真:小早川さん(右)と佐藤地方参事官(左)(令和4年8月9日撮影)

チョウザメ
写真:養殖されている成魚のチョウザメ。体長1m。(令和4年8月9日撮影)

ザメ丼
写真:豊根村の道の駅で提供されているチョウザメ料理「ザメ重」。(令和4年8月9日撮影)


設楽町の土屋 浩町長と山間地域の活性化について意見交換を行いました!

令和4年8月5日(金曜日)、設楽町の土屋 浩町長と意見交換を行いました。
設楽町では、総務省の「特定地域づくり事業協同組合制度」により地域の雇用の創出に取り組んでいます。当県拠点からは、この取り組みに加え、「農村RMO」の事業も活用することで、農地の保全や地域経済活動につなげ、更なる地域の活性化を図っていくことを提案しました。
また、「農村RMO」の形成には、集落単位や学区単位など地域で連携し支え合う活動が重要です。みどりの食料システム戦略の有機農業モデル地区を山間地域の谷筋の農地などでゾーニングして、一つの地域として形成し、有機農業を地域ぐるみで取り組むことも提案しました。

  • 「特定地域づくり事業協同組合制度」とは、地域の仕事を組み合わせて年間を通した仕事を創出し、安定した雇用環境を生み地域の担い手を確保する事業制度です。
  • 「農村RMO」とは、農村型地域運営組織のことで、農用地保全活動や農業を核とした経済活動と併せて、地域コミュニティの維持に資する取り組みを行う組織です。

設楽町長
写真:意見交換の様子。土屋町長(奥列 右)と佐藤地方参事官(手前列 右)(令和4年8月5日撮影)

幻のトマト「ルネッサンストマト」の生産者にお会いしてきました!

令和4年8月5日(金曜日)、設楽町名倉地区の特産品である幻のトマト「ルネッサンストマト」の生産者 後藤 敬さん・小西 勇基さんから、これまでの取り組みについて伺いました。ルネッサンストマトは、設楽町のような標高の高い場所でその特性を発揮する昔懐かしい先が尖った形で、ほどよい酸味が特徴のトマトです。

ルネッサンストマト
写真:皮が薄く先の尖った形が特徴的なルネッサンストマト。(令和4年8月5日撮影)

トマト断面
写真:ルネッサンストマトの断面。果肉のゼリー部分が少なくハート状の形。(令和4年8月5日撮影)

後藤さんは、40年以上トマトを栽培しており、ルネッサンストマト栽培グループのリーダーとして、産地を守り抜いている生産者です。ルネッサンストマトは、甘いトマトの全盛期に育成された品種ですが、平地の耕作地では理想のトマトにならず、生産が中止になりかかった時に出会い栽培を始めました。設楽町にある名倉地区は高い山に囲まれた高原で、寒暖差のある気候がこのトマト本来の味と形を生み出しました。
後藤さんは、市場流通の困難を克服した経験や、今後の産地のあり方など、ユーモアを交えながら語ってくださいました。

小西さんは、令和2年に名古屋市から設楽町に移住し、以前より親交のあった後藤さんの下で農業研修を受けた後、今年2月にルネッサンストマトで新規就農しました。山間地域の設楽町で暮らす魅力や、消費者との交流会の開催など、これからの事業展開について伺いました。

後藤さん(トマト)
写真:後藤さん(右)と佐藤地方参事官(左)(令和4年8月5日撮影)

小西さん
写真:小西さん(左)と佐藤地方参事官(右)(令和4年8月5日撮影)


JA愛知みなみ輪菊部会の林 正彦さん・さとみさん(田原市)とカラーリングマムの取り組みについて意見交換を行いました!

コロナ禍の影響により、輪菊の葬儀用需要が大幅に減少する中、JA愛知みなみ輪菊部会の林 正彦さん・さとみさんご夫婦が、仏花のイメージが強い輪菊をカラフルに染めることで華やかなイメージに変化させる、カラーリングマムの取り組みを始めました。
カラーリングマムを本格的に販売するに当たり、令和3年11月にJA愛知みなみ輪菊部会の中で関心がある25名で「ブルームマム勉強会」が設立されました。地元の花屋や道の駅にも販売され若い女性層にも好評を得ているとのことです。

意見交換では、輪菊部会にJA担当者も交え、輪菊の新しい需要を生み出す取り組みを聴かせていただき、この取り組みを、田原市にとどまらず全国に広げていきたいという素晴らしい思いが伺えました。

カラーリングマム
     写真:カラーリングマム

  • カラーリングマムとは染め菊のことで、白い菊に染料を混ぜた水を吸水させて着色した輪菊です。
  • ブルームマムとは、輪菊を2週間ほど長く育てることにより開花した状態の白い花のことです。

意見交換 
写真:林さんご夫婦(左から1人目と2人目)、輪菊部会代表・JA担当者と
意見交換を行う佐藤地方参事官(右手前)(令和4年7月14日撮影)

意見交換の後、カラーリングマムの作業工程を見学させていただきました。菊の茎の先端を15分ほど染料に浸けると、花弁が綺麗な色に染まりました。最近流行のニュアンスカラーや、和テイストの色など、イベントやSNSで大変人気があるほか、地元の小学校の授業や自由研究などにも使用されています。

カラーリングマム 作業工程   集合写真 カラーリングマム
写真:カラーリングマムの作業工程を体験する
 愛知県拠点職員(左)(令和4年7月14日撮影)   
  写真:林さんご夫妻(左上・左下)
大場 信之氏(JA愛知みなみ輪菊部会 Team STAR 代表、右上)   
佐藤地方参事官(右下)(令和4年7月14日撮影)
         
       

                      
愛知県のすべての伝統野菜の種を守る 高木 幹夫氏(大府市)を訪問しました!

令和4年6月23日(木曜日)、あいち在来種保存会の代表世話人を務める高木 幹夫氏を訪問しました。同氏は、大府市で自ら愛知県内の伝統野菜21品目35品種(天狗なす、愛知ちりめんかぼちゃなど)を栽培し、種を採取して次世代につなぐ取り組みをしています。ほ場もご案内いただき、伝統野菜の特色や栽培で苦労した点などを、実物を見ながらお話を伺うことができました。


愛知 伝統野菜 高木
写真:高木氏(左)から取り組みについて伺う佐藤地方参事官(右)(令和4年6月23日撮影)

みどりの食料システム戦略の推進のため、水資源機構 愛知用水総合管理所 宮下所長と意見交換を行いました!

令和4年6月21日(火曜日)、水資源機構 愛知用水総合管理所(東郷町)を訪問し、みどりの食料システム戦略の推進について、宮下武士所長と意見交換を行いました。愛知用水は尾張東部地域や知多半島、岐阜県加茂地域などに水を供給しており、地域の農業にとって大切な役割を果たしています。農業と切り離せない「水」を今後地域でどのように供給していくのか、意見交換をしました。

愛知 水資源機構 所長
写真:宮下所長(右)と佐藤地方参事官(左)愛知用水総合管理所にて(撮影:令和4年6月21日)

みどりの食料システム戦略の取り組みを支援する「あいち尾東農業協同組合 石黒代表理事組合長」と意見交換を行いました!

令和4年6月21日(火曜日)、JAあいち尾東 石黒秀一代表理事組合長とみどりの食料システム戦略について意見交換を行いました。同JAの管内で有機農業に積極的な東郷町の取り組みや、管内産直施設で販売棚の確保を検討していくことなどの具体的な取り組みについて伺うことができました。

愛知 JAあいち尾東 組合長
写真:石黒代表理事組合長(左)と佐藤地方参事官(右)JAあいち尾東本店にて(撮影:令和4年6月21日)


これまでの地方参事官ニュース(愛知)

平成30年度以前 令和元年度 令和2年度

事業・制度のご案内

経営所得安定対策

農業の6次産業化を応援します

イベント情報

東海農政局が主催、共催するイベントのご紹介

農福連携の取組

身近な農福連携事例集(三河地区)を作成しました!

農福連携は、障がい者が農業分野で活躍することを通じて、自信や生きがいを持って社会参画を実現する取組です。高齢化が進む農業分野での新たな働き手となることも期待されており、令和元年に策定された「農福連携等推進ビジョン」等に基づき推進しているところです。
このような状況の中で、当参事官室では、農福連携に興味がある農業者や福祉施設の皆様が、農福連携に取り組むきっかけとなるよう、身近な農福連携事例集(三河地区)を作成しましたので、ご覧ください。

農福連携事例集(三河地区)

全体版

【全体版 農福連携事例集(三河地区)】(PDF : 3,543KB)

分割版

【分割版(1)農福連携事例集(三河地区)】(PDF : 1,715KB)
【分割版(2)農福連携事例集(三河地区)】(PDF : 1,830KB)
【分割版(3)農福連携事例集(三河地区)】(PDF : 899KB)
【分割版(4)農福連携事例集(三河地区)】(PDF : 847KB)

参考資料(支援事業)

全体版

【全体版 参考資料(支援事業等)】(PDF : 2,690KB)

分割版

【分割版(1)参考資料(支援事業等)】(PDF : 1,832KB)
【分割版(2)参考資料(支援事業等)】(PDF : 907KB)

業務体制及び相談窓口について

東海農政局愛知県拠点

郵便番号:466-0857
住所:名古屋市昭和区安田通4-8 
電話番号:052-763-4492(代表)

周辺の案内図

アクセス

  • 名古屋市営地下鉄鶴舞線「川名」駅から徒歩15分
  • 名古屋市営地下鉄桜通線「吹上」駅から徒歩20分

お問合せ先

企画調整室

担当者:主任農政推進官
代表:052-201-7271(内線2319)
ダイヤルイン:052-223-4628

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader