愛知(地方参事官)の地域農政情報
地方参事官ホットライン
現場と国との双方の意思疎通を図るため、地方参事官ホットラインを開設しています!
農林水産省では、各都道府県に、農政を伝え、現場の声を汲み上げ、ともに解決する地方参事官を配置しています。
農業者・消費者・行政関係者の皆さまからの、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています。
愛知県につきましては、以下の連絡先にお気軽にお問い合わせください。
地方参事官ホットライン(愛知)
電話:052-763-4492
インターネットでのお問い合わせはこちら
地方参事官ニュース (令和5年度)
稲刈りが終わり静けさの残る四谷の千枚田(新城市)を訪ね、調理のプロを目指す若者の脱穀作業を取材しました。
豊橋調理製菓専門学校は、毎年、一年生が「稲作の大変さと米一粒の大切さ」を学ぶために、四谷の千枚田で年4回(田植え、除草、稲刈り、脱穀)の農作業を体験する授業を行っています。四谷の千枚田は、鞍掛山(くらかけやま)から広がる美しい景観を誇る棚田で、「つなぐ棚田遺産」に認定されています。
令和5年10月5日(木曜日)、当県拠点も21名の生徒と一緒に餅米(もちごめ)の脱穀作業に参加しました。
鞍掛山麓(くらかけさんろく)千枚田保存会 会長の小山 舜二(こやま しゅんじ)さんから、脱穀方法や餅米の生育状況(今年は受粉時に雨が多く実が結実せずに収量が平年の3割程度)の説明を受けた後、生徒たちが脱穀作業を体験し収穫の喜びを実感していました。
また、野中地方参事官が生徒に向けて、全国の「つなぐ棚田遺産」の認定状況および当省が進める「みどりの食料システム戦略」について説明しました。
その中で、将来、プロの料理人を目指す生徒に期待していることとし、「『食』と「農」、「生産者」と「消費者」との「つなぎ役」となり、環境にやさしい農法で作られた米や野菜を「料理」という形に代え、お客さまである消費者の方々に生産者の思いを伝えていくこと」を挙げました。
その際には、真剣に耳を傾ける生徒の様子が伺え、将来の食のオピニオンリーダーとしての活躍が期待されます。
四谷千枚田の全景(令和5年10月5日撮影)
小山さん(中央)の指導の下の脱穀作業風景
(令和5年10月5日撮影)
生徒に説明する野中地方参事官(右)(令和5年10月5日撮影)
作業終了後の集合写真(令和5年10月5日撮影)
循環型農業により付加価値を生み出している女性農業者と意見交換を行いました!
~「自分が食べたい、子どもに食べさせたいものを無農薬でつくる」を原点に~
令和5年10月3日(火曜日)、豊川市で養蜂、ブルーベリー、いも類(さつまいも、じゃがいも、さといも)等の栽培および養鶏を営み、生産から加工まで行っている「榎本はちみつベリーファーム」代表の榎本佐和子(えのもと さわこ)さんにお話を伺いました。
榎本代表は、趣味の家庭菜園から本格的に無農薬で農産物を作るため、12年ほど前に新規就農しました。就農時から、地域の水田や耕作されていない農地を借りて農産物を生産しています。ビニールハウスや農業機械等を導入した際には、農林水産省の補助金を活用することができ大変助かったそうです。
養蜂は西洋ミツバチを40群(巣箱数)飼育し、国産のはちみつでは大変珍しい「国産非加熱はちみつ」を販売しています。また、蜜源確保と地域景観保全のために、借りている水田等でレンゲやひまわり等を栽培し、ミツバチが蜜を採取した後は緑肥として活用しています。
ブルーベリー(30a)は、豊川市の「こだわり農産物」(注1)の認定を受けています。
また、いも類(30a)の中でも「さつまいも」は生食用のほかに、天日干しをして自然の甘さと柔らかさがクセになる「干し芋」を製造・販売しています。
このほか、平飼いの鶏舎で飼養(約150羽)している名古屋コーチンと烏骨鶏(うこっけい)の卵を販売しており、ふんは廃棄せず肥料として活用しています。
同ファームでは、栽培期間中は全ての農産物を無農薬で育てており、地元の農産物直売所、スーパー及びインターネットで販売しています。
榎本代表は、就農当時から「農業女子プロジェクト」(注2)に参加してきました。全国の農業女子との交流を通じて、人脈が広がり、農業に対するさまざまな考え方や取り組みを知ることができ、農業に対する視野が広まったとのことでした。また、今年から豊川市の農業委員に選任され、「今後は地域の皆さんと協力して子供たちに安心な農産物を届けたい」と抱負を語られました。
注1:豊川市こだわり農産物審査委員会が厳選な審査をして認証した減農薬・減化学肥料(愛知県の慣行レベルから3割以上低
減)で栽培された農産物
注2:女性農業者が日々の生活や仕事、自然との関わりの中で培った知恵をさまざまな企業の技術・ノウハウ・アイデアなど
と結びつけ新たな商品やサービス、情報を創造し、社会に広く発信していくため、農林水産省が平成25年11月に立ち上
げたプロジェクト
意見交換の様子
榎本代表(右)と野中地方参事官(左)(令和5年10月3日撮影)
さつまいもの収穫作業の様子(令和5年10月3日撮影)
第34回NAGOYAフードビジネスショーで「みどりの食料システム戦略」に関するパネル展示等を行いました!
令和5年9月20日(水曜日)、一般社団法人愛知県調理師会と連携し、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で開催された「第34回NAGOYAフードビジネスショー」において、「みどりの食料システム戦略(注)」に関する周知活動を行いました。
パネル展示やパンフレットの配布を通じて、「みどりの食料システム戦略」で農林水産省が目指す方向性や、環境への負荷を減らした農法で作られた農産物を実際に取り扱う東海3県の小売店等の事例を紹介しました。
当イベントを訪れた調理師学校の生徒や外食・給食・中食業界等の来場者の皆さんは、興味深そうに展示物を見たり、パンフレットを手に取られたりしていました。
注:農林水産業に伴う温室効果ガスの放出や、化石燃料由来の肥料の使用量を減らすといった持続可能な食料システムの構築のため、生産性の向上と持続性の両立をイノベーションで実現する中長期的な取組方針(令3年5月策定)
調理師学校の学生にパネル展示の解説をする野中地方参事官(写真奥)
(令和5年9月20日撮影)
パネル展示の様子(令和5年9月20日撮影)
指定棚田地域、岡崎市千万町(ぜまんぢょう)棚田を訪問しました!
令和5年8月21日(月曜日)、岡崎市千万町棚田を訪問し、岡崎市ぬかたブランド協議会の千万町棚田部会会長の荻野保吉(おぎの やすよし)さんと部会員の荻野功二(おぎの こうじ)さんに、千万町楽校(ぜまんじょうがっこう)(注)でお話しを伺いました。
岡崎市千万町棚田は令和2年度に指定棚田地域に指定されており、生産者が高齢化している中、作業委託等を活用しながら耕作面積5.8haを維持しています。
棚田の維持で一番の困りごとである除草作業では、町民で結成された「おたすけ隊」16人が活躍するほか、今後はヤギの放牧やラジコン草刈り機の導入を検討しているそうです。
また、鳥獣被害防止対策として、岡崎市では檻の見回りや給餌、動物駆逐用煙火による獣の追い払いを実施する「捕獲サポート隊」を設置しており、猟友会による捕獲活動をサポートしています。千万町町でも2名の方がサルの追い払い等に取り組まれています。
千万町町では例年、ジャズ祭りやミツマタの里ウォーキング等の同棚田を核としたイベントが開催されています。新型コロナウイルス感染症の影響でしばらくの間開催できませんでしたが、今年度から再開し、地元の方だけでなく都市部の大学生ボランティアも参加して盛り上がっているということです。今後も自治体と協力した、棚田を核とする各種イベントを通じての地域の盛り上げに期待しています。
注:閉校した岡崎市立千万町小学校の跡地を活用した地域づくり活動の拠点
荻野会長(右)から棚田の説明を受ける野中地方参事官(左)
(令和5年8月21日撮影)
千万町棚田(令和3年9月撮影:岡崎市から提供)
有機農業に取り組んでいる農園そもそも代表と意見交換を行いました!
令和5年8月9日(水曜日)、豊橋市で有機農業によるさつまいもを栽培している「農園そもそも」代表の鈴木直樹(すずき なおき)さんにお話を伺いました。
鈴木代表は、平成26年にUターン就農し、当初は多品目の野菜を有機栽培していましたが、年々栽培品目を減らし平成30年から評判の良かったさつまいもに絞りました。緑肥作物と畑に生える草を肥料として還元し、安心して食べてもらえるように除草剤や農薬は一切使わず栽培しています。現在の作付面積は1.5haで15品種のさつまいもを生食用と加工用と半々の割合で栽培しており、収量的には慣行栽培よりも2~3割少ない年間約20tを出荷・販売しています。
さつまいもは品種によって特徴が異なり、土壌の性質に合わせて作付品種を選定しているそうです。
当初、生食用は卸売市場等へ出荷していましたが思うような収益が得られなかったので、マルシェ等での対面販売にも取り組んだ結果、購入者の口コミ効果等で販路が拡大し、現在はネット販売のほか、「豊橋有機農業の会」が主催する朝市、生協および小売店で販売しています。また、加工用は品種の特徴に合わせた管理や調理方法等をこちらから提案して販路を開拓し、喫茶店やお菓子製造業者に販売しています。
鈴木代表は、今年から「豊橋百儂人」(注)の代表となり、東三河地域の食文化の発展のためにイベント等を計画するなど、その中心的な役割を担って活動され、今後は自分だけしかできないこだわりの干し芋を製造していきたいとの抱負を語られました。
注:「豊橋百儂人」とは、東三河地域の食文化の良き伝統を守りつつも革新的努力をし続け、「真」の農業経営者になるべく切磋琢磨する生産者を豊橋百儂人の事務局が認定し、生産者と消費者が一体となって活動する集団
さつまいも畑前での意見交換の様子
鈴木代表(左側)と野中参事官(右側)(令和5年8月9日撮影)
先進的ないちご栽培を行っているイレブンフィフティーンジャパン株式会社代表取締役と意見交換を行いました!
令和5年8月2日(水曜日)、豊橋市でいちご栽培を行っているイレブンフィフティーンジャパン株式会社代表取締役の加藤真史さんにお話を伺いました。
加藤代表は、平成19年に親元で就農し、就農開始4年目には、柿、梨栽培からいちごの促成栽培中心の経営へ転換を図りました。現在、いちごの作付面積は約68a(育苗ハウス10a)であり、自動防除システム、環境制御モニタリング装置(*1)や底面給水方式(*2)などの新しい技術を積極的に導入し、県内でもトップクラスの収量(10a当たり8.3t)を誇っています。
パート従業員として20歳代から70歳代までの幅広い年代層の女性を雇用し、閑散期(7月から11月)は7人、繁忙期(12月から6月)には23人で家族構成や家庭事情に合わせてシフトを組むなど女性が働きやすい職場環境を実現しています。
このように、新しい技術の導入や十分な労働力を確保しているので、加藤代表はサラリーマンと同様週2日の休みが取れ、家族サービスにも専念できるとのことでした。
今後は、未来ある子供たちが当社を見て農業をやりたいと思ってもらえるような取り組みに励み、品質の良いいちごをたくさん収穫できるように日々、研究していきたいとの抱負をお聞きしました。
*1:主にハウス内の環境(温湿度、日射量、二酸化炭素濃度等)を各種センサーで自動測定し、スマートフォン等で状況把握が可能。また、設定値に基づき自動で天窓の開閉やかん水等を行うシステム
*2:イチゴの苗の箱の下に給水用のマットを敷き、給水マットを通じて水分や栄養分を吸収させる方法
意見交換風景
加藤代表(右側)と野中地方参事官(左側)(令和5年8月2日撮影)
いちごの育苗状況の説明風景
加藤代表(右側)と野中地方参事官(左側)(令和5年8月2日撮影)
ひまわり農協バラ部会と意見交換及び現地視察を行いました!
令和5年6月16日(金曜日)、豊川市のひまわり農協中部営農センターを訪問し、ひまわり農協バラ部会部会長の市川久志さんと副部会長の加藤秀司さんからお話を伺いました。
ひまわり農協バラ部会は、40年ほど前に発足し現在は、部会員34名が年間を通じて約16haでバラを栽培しており、令和4年度の販売実績は約13億円でした。
豊川市は全国屈指のバラ産地であり、出荷量、作付面積とも全国1位で同市の「とよかわブランド」(※)として認定されています。
現在バラ部会では、
・生産に係る費用(燃油代、電気代、園芸資産、出荷資材等)の価格高騰分を販売価格に転嫁できない
・原料を海外に依存する肥料、資材が確保しにくい
・2024年トラック輸送問題による運賃高騰、特定の市場への出荷集中により商品がダブつき販売価格が低迷
・老朽化が進む温室等施設の更新が必要
等を課題として抱えています。
なお、令和5年6月2日(金曜日)に発生した大雨による冠水等により、部会員12名の機械設備や栽培していた農作物に多大な被害が発生したとのことでした。
また、新型コロナウイルスの影響により、輸入量が減少し国産バラの販売価格は上昇しました。最近では輸入量が戻りつつあり販売価格が値崩れし始めた上、今回の大雨による被害も重なり経営に影響を与えているとのことでした。
しかし今後も、全国1位のバラ産地を維持していけるように、部会員と協力して頑張っていくという力強い言葉も聞くことができました。
*「とよかわブランド」とは、広く豊川市の価値を高め産業振興、観光推進、地域活性化を図ることを目的に豊川市が優れた地域資源を認定したもの。
市川部会長と小林局長との意見交換の様子
市川部会長(左側)と小林局長(右側)(令和5年6月16日撮影)
加藤副部会長と野中地方参事官との意見交換の様子
加藤副部会長(右側)と野中地方参事官(左側)(令和5年6月16日撮影)
鞍掛山麓千枚田保存会会長と意見交換しました!
令和5年5月22日(月曜日)、新城市の「四谷の千枚田」を訪問し、鞍掛山麓千枚田保存会会長の小山舜二さんからお話を伺いました。
「四谷の千枚田」は、昭和40年代には1,296枚の棚田がありましたが、平成3年には360枚まで減少しました。そのため、小山会長が中心となり、減少した棚田の再生や保存の活動を始め、平成8年には420枚(3.6ha)まで再生し維持・保存しています。
保存会の主な取り組みは、春と秋の草刈り等といった維持・管理ですが、田植えや稲刈りの時期には、地元小学校の児童や豊橋調理製菓専門学校の生徒が参加するイベントを開催するなど、地域の活性化に取り組んでいます。
棚田を維持・保存していく上で、地権者の高齢化や獣害対策、老朽化した棚田内の道路や水車の整備等が課題となっています。そこで、豊橋市の株式会社丸八製菓さんに、郵便局のネットショップで「四谷千枚田だんご五平餅セット」を販売する等の支援を通じて、棚田の維持・保全活動への協力をいただいています。
また、地権者の後を継ぎ就農予定の娘夫婦が、棚田での耕作や保存活動に取り組まれているといった明るい話題もお伺いすることができました。
小山会長(左側中央)と小林局長(右側中央)、野中地方参事官(右側下)
(令和5年5月22日撮影)
四谷の千枚田(上からの風景)(令和5年5月22日撮影)
四谷の千枚田(下からの風景)(令和5年5月22日撮影)
「半農半X」を実践されている「DIEZ farm(cafe)」代表を訪問しました!
令和5年5月17日(水曜日)、田原市の「DIEZ farm(cafe)」を訪問し、代表の小川史さんからお話を伺いました。
小川代表は大阪で生まれ育ち、友人が住む田原市へサーフィン旅行をした際、田原市の豊かな環境やゆったりとした雰囲気に魅了され、移住を決意されたということです。
若い頃、一人旅で各国を回った際、メキシコで出会った青唐辛子「ハラペーニョ」の美味しさが忘れられず、現在、化学肥料や化学農薬を使わない「ハラペーニョ」を栽培(40a)しており、収穫物のほとんどは、自ら加工・製造しているポン酢商品「ペーニョポンズ」の原料に使用しています。また、エスプレッソコーヒー専門店も経営し、「半農半X」を実践しています。
農業と飲食業で生計を立て、趣味のサーフィンを通じて「赤羽根まちづくり隊」を結成し、地元住民とのコミュニケーションづくりの場として、農業体験&生き物教室等を開催しています。
小川代表からは、未来の子供たちに、田原市の自然豊かな環境を残し、人のやさしさを伝えることを大切に、これからも活動していきたいと話がありました。
*「赤羽根まちづくり隊」:移住者と地元住民で、より良い地域を目指すボランティアチーム。現在17人で活動。
小川代表(右)と野中地方参事官(左)(令和5年5月17日撮影)
(ハラペーニョ商品)
これまでの地方参事官ニュース(愛知)
事業・制度のご案内
経営所得安定対策
農業の6次産業化を応援します
イベント情報
農福連携の取組
農福連携を紹介する動画を作成しました!
農福連携の取り組みをみなさんに「知ってもらう」ことを目的に動画を作成しましたので、ご覧ください。
【農福連携】スーパーで見つけた謎のシールの正体とは!?
一般の消費者の方に少しでも「農福連携」の取り組みを理解していただくために、愛知県春日井市の「障がい者就労継続支援B型事業所すまいる」の皆さんを取材させていただきました。
農福連携を知ってもらうために「チラシ」を作成しました!
農福連携については「知られていない」、「踏み出しにくい」、「広がっていかない」といった課題があり、少しでも農福連携の取組を「知ってもらう」ために農業者向けのチラシを作成しましたので、ご活用ください。
【農福連携チラシ(農業者向け)】(PDF : 259KB)
身近な農福連携事例集(三河地区)を作成しました!
農福連携は、障がい者が農業分野で活躍することを通じて、自信や生きがいを持って社会参画を実現する取組です。高齢化が進む農業分野での新たな働き手となることも期待されており、令和元年に策定された「農福連携等推進ビジョン」等に基づき推進しているところです。
このような状況の中で、当参事官室では、農福連携に興味がある農業者や福祉施設の皆様が、農福連携に取り組むきっかけとなるよう、身近な農福連携事例集(三河地区)を作成しましたので、ご覧ください。
農福連携事例集(三河地区)
全体版
【全体版 農福連携事例集(三河地区)】(PDF : 3,543KB)
分割版
【分割版(1)農福連携事例集(三河地区)】(PDF : 1,715KB)
【分割版(2)農福連携事例集(三河地区)】(PDF : 1,830KB)
【分割版(3)農福連携事例集(三河地区)】(PDF : 899KB)
【分割版(4)農福連携事例集(三河地区)】(PDF : 847KB)
参考資料(支援事業)
全体版
【全体版 参考資料(支援事業等)】(PDF : 2,690KB)
分割版
【分割版(1)参考資料(支援事業等)】(PDF : 1,832KB)
【分割版(2)参考資料(支援事業等)】(PDF : 907KB)
業務体制及び相談窓口について
東海農政局愛知県拠点
郵便番号:466-0857
住所:名古屋市昭和区安田通4-8
電話番号:052-763-4492(代表)
周辺の案内図
アクセス
- 名古屋市営地下鉄鶴舞線「川名」駅から徒歩15分
- 名古屋市営地下鉄桜通線「吹上」駅から徒歩20分
お問合せ先
企画調整室
担当者:主任農政推進官
代表:052-201-7271(内線2324)
ダイヤルイン:052-223-4628