このページの本文へ移動

東海農政局

メニュー

「令和4年度東海農政局農山漁村発イノベーション・地産地消交流会」を開催しました

東海農政局は、令和5年1月20日(金曜日)、東海3県の優良取組事例を紹介し、今後の東海地域における農山漁村発イノベーションや地産地消の取り組みの更なる展開を図るため、オンラインによる交流会を開催しました。
交流会には、各業界からさまざまな業種の方々にアクセスいただき、事業者による農山漁村発イノベーション・地産地消の取組報告や意見交換などを行いました。

テーマ

「農山漁村発イノベーションと地産地消の推進」
~これからの食と農の未来のために~

開催日時及び方法

日時

令和5年1月20日(金曜日)14時00分から16時00分

方法

Webex Meetingsによるオンライン開催

内容

取組報告

  • 質疑応答
    質疑応答
(これらの動画は全て農林水産省maffchannelにリンク)

参加者の感想

  • さまざまな分野の取り組みが聞けたので良かった。実際に取り組まれている方の話が聞けたので良かった。
  • 違う視点を勉強させていただいた。
  • 何とかしたいとの気概を感じることができた。
  • 岐阜県東白川の山林開発をキャンパーに解放して事業化された事例は素晴らしいです!
  • 実例が聞けて良かった。
  • さまざまな取り組み事例が参考になりました。
  • さまざまな業種にて新しい取り組みを聞けれて大変有意義でした。
  • さまざまな方向性の各個の事例紹介があり、地域での活用に繋がる情報が得られた。
  • 発表者各位の着想・努力に感銘を受け、刺激をいただけた。
  • 各企業様の本業とは異なる事業展開や地域との連携等の事例を知ることができた。
  • それぞれバラエティーに富んだ発表内容で着眼点に関心した。
  • 山林を開放するだけで商売になる発想に感銘を受けた。
  • 岐阜県の山林開発や愛知県犬山のA型就労を運営しながらバームクーヘンの製造販売。この事例は農山漁村イノベーションの視点拡大になり多くの6次産業化の参考になると思います。
  • 九鬼さんのゴマの国産化は大変な取り組みで食料自給の大きな活動と思います。こういった活動に対する事業支援は大切ですので、次年度は牛飼料や豚飼料の国産化拡大に取り組んでも良いという事が実践され先駆的事例になりました。

お問合せ先

農村振興部都市農村交流課


担当者:イノベーション(6次産業化)担当
代表:052-201-7271(内線2528,2572)
ダイヤルイン:052-223-4630

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader