中国四国あぐりレター 第505号 2022(令和4)年11月4日 中国四国農政局
もくじ
1 【重要なお知らせ】
【新着】鳥インフルエンザ及び豚熱等の監視体制の強化について
令和4年10月28日に岡山県内の養鶏場において、今シーズン国内で初めて、かつ、過去最も早い時期での高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認され、まん延を防止するため、防疫措置が行われました。
その後、11月1日には香川県の養鶏場において国内3例目、11月4日には岡山県の養鶏場において国内5例目(県内2例目)となる疑似患畜が確認されており、本病に対する厳重な警戒が必要です。
また、中国四国地域においては豚熱に感染した野生イノシシが発見されており、飼養豚への豚熱感染リスクが高まっています。
このため、家きん及び豚の飼養者の皆様におかれましては、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。万が一、飼養する家きん及び豚に異常を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
(鳥インフルエンザに関する情報)
https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/inf/index.html
(豚熱(CSF)に関する情報)
https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/kobetsu/butanetsu_jouhou.html
「食料・農業・農村基本法」の検証・見直しの検討について
令和4年9月29日に開催された食料・農業・農村政策審議会において、農林水産大臣から審議会に対し、食料・農業・農村基本法の検証・見直しの検討について諮問が行われるとともに、基本法検証部会が設置されました。
基本法検証部会は10月18日に第1回が開催された後、月2回程度のペースで開催(第2回は11月2日)することとなっており、食料の安定供給の確保(食料安全保障、輸出促進を含む。)、農業の持続的な発展、農村の振興、多面的機能の発揮の各テーマごとに、有識者ヒアリング、施策の検証、意見交換等を実施することとなっております。
- 食料・農業・農村政策審議会については、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/index.html - 基本法検証部会については、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kensho/index.html
「電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金」の創設について
令和4年9月9日に開催された第4回物価・賃金・生活総合対策本部において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に「電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金」が創設されました。
本交付金の活用に当たっては、物価高騰対策として効果的と考えられる事業が「推奨事業メニュー」として提示されており、「農林水産業における物価高騰対策支援」が位置付けられています。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(内閣府地方創生推進事務局ホームページ)
https://www.chisou.go.jp/tiiki/rinjikoufukin/index.html
肥料価格高騰対策について
農林水産省は、肥料価格の高騰対策として、海外原料に依存している化学肥料の低減や堆肥等の国内資源の活用等の取組を行う農業者に対し、肥料コスト上昇分の一部を支援することを通じて、農業経営への影響を緩和するとともに、化学肥料の使用量の低減を進めます。
また、農業者向けに、「肥料価格高騰対策のごあんない(パンフレット)」の解説動画を作成しているほか、行政、農業団体、肥料関係団体向けに開催した説明会の動画を掲載しています。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_hiryo/220729.html
みどりの食料システム法の運用について
農林水産省は、みどりの食料システム戦略を実現するための法制度である「みどりの食料システム法」について、令和4年9月15日から税制特例等の支援措置を受けるために必要となる計画の認定申請の受付などを行っています。
同法では、都道府県と市町村が共同で「基本計画」を作成の上、農林水産大臣に協議し、その同意を得ることとなっており、滋賀県と県内全19市町村が作成した「滋賀県みどりの食料システム基本計画」について、10月28日に全国で初めてとなる農林水産大臣の同意を行いました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/221028.html
また、同法では、環境負荷の低減に取り組む農林漁業者に役立つ技術の提供を行う機械・資材メーカー等の事業計画(基盤確立事業実施計画)を国が認定することとしており、11月1日に第1弾の認定を行いました。
今後、各事業者において、認定された実施計画に基づき、化学肥料・化学農薬の使用低減や有機農業の拡大に寄与する農業用機械・設備の普及、ペレット堆肥の広域流通等が図られることが期待されます。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/221101.html - みどりの食料システム法については、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/houritsu.html - 「みどりの食料システム戦略」全体に関する資料は、こちらにまとめています。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html
2【お知らせ】
【新着】温室効果ガス削減の「見える化」ラベルについて
栽培時の温室効果ガス削減効果を星の数で実証的に表示(見える化)したコメ、トマト、キュウリが、この秋お店に並びます。
これらの農産物について、生産者の環境配慮の取組や全国の販売先がわかるWEBサイトも開設しました。
みどりの食料システム戦略では、環境にやさしい持続的な消費の拡大を目指しています。星が付いたコメ、トマト、キュウリを選んで、「温室効果ガスを減らすおかいもの」に取り組んでみませんか。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/221026.html
【新着】11月は「和ごはん月間」、もっと気軽に和食を楽しもう!
「Let's!和ごはんプロジェクト」では、味覚の形成期にあたる子どもたちとその親世代が身近・手軽に和食を食べる機会を増やしてもらうため、企業等の新たな商品やサービスの開発・販売、子ども向けメニューの展開等を促進しています。
活動5年目となる今年も、「和食の日(11月24日)」を含む11月の「和ごはん月間」にプロジェクトメンバー間の連携企画、各種イベント等を重点的に実施します。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/wasyoku/221028.html
【新着】令和4年度全国ジビエフェアの開催について
農林水産省では、ジビエ(野生鳥獣肉)の全国的な認知向上、普及、需要拡大に向けた取組を行っています。その一環として、ジビエ等に対する消費者の関心を高めるとともに、ジビエメニューを提供する飲食店やジビエ等商品を販売する店舗等の情報を特設サイトにとりまとめてPRする「全国ジビエフェア」を令和4年11月から開催中です。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(全国ジビエフェアホームページ)
https://www.gibier-fair.jp/
【新着】「令和4年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール」の公募(2回目)について
農林水産省は、持続可能な農業の確立を目指し意欲的に経営や技術の改善等に取り組んでいる農業者等を表彰する「令和4年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール」を実施します。GAPの実践や有機農業・環境保全型農業に取り組んでいる農業者等を募集しますので、奮ってご応募ください。
- 【募集締切】
(1)都道府県に提出する場合
令和4年10月21日(金曜日)から令和4年11月14日(月曜日)
(2)農林水産省農業環境対策課に提出する場合
令和4年10月21日(金曜日)から令和4年11月30日(水曜日) - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/r4_konkuru.html
農業女子アワード2022の募集について
農林水産省は、今後の食・農・くらしの活性化に向けたビジネスアイデアコンテストである「農業女子アワード2022」の開催に向けて、女性農業者及び若者のビジネスアイデアや、年齢、性別などに関わらず個性を活かした農業経営を行っている家族・法人を募集します。
- 【募集締切】
令和4年12月16日(金曜日)17時必着 - 詳しくは、こちらをご覧ください。(株式会社マイファーム(農業女子アワード2022事務局)ホームページ)
https://myfarm.co.jp/women/nougyoujoshi_award2022/
「日本茶×秋の味覚」の募集について
農林水産省は、時代に合ったお茶の楽しみ方を提案している事業者の方々と連携して、「毎日お茶のある暮らしキャンペーン」を行っています。
このたび、キャンペーン第三弾として「日本茶×秋の味覚」を募集します。
お茶の生産者や事業者の皆様に加え、果物の生産者や和菓子店など皆様からのご応募をお待ちしています。
- 【募集内容】
本キャンペーンにご賛同いただける生産者、事業者の皆様(茶専門店、食事処、レストラン、カフェ、ドリンクスタンド、お茶飲料関係事業者、和菓子・洋菓子関係事業者等)から、以下の情報を募集します。 - (ア) 日本茶への応援メッセージ
(イ) 秋の味覚と組み合わせた日本茶の楽しみ方の提案記事
(ウ) 機能性成分をはじめお茶のもつ魅力をつづった記事や動画 - 応募は随時受け付けています。詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/tokusan/221006_5.html
農業・農村への理解の醸成を目指す新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中
農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中です。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(ニッポンフードシフトホームページ)
https://nippon-food-shift.maff.go.jp/
3【消費者の部屋】
テーマ:魅力あふれる地域の産品
令和4年10月31日から開催の消費者の部屋特別展示では、中国四国地方の豊かな地域資源(※)を活用し、農林漁業者が自ら付加価値を付ける取組として、生産・加工・販売を一体的に行う6次産業化の事例や、地理的表示(GI)に登録された地域ブランド産品など、魅力あふれる「地域の産品」についてご紹介します。
(※)地域資源とは、自然(気候、地理的条件)、農山漁村など、地域に存在する特徴的なもの(風土、文化、農林水産物など)
- 【開催期間】
令和4年10月31日(月曜日)~11月11日(金曜日)8時30分~17時15分
(土曜日、日曜日及び祝日は除く。最終日は13時まで) - 【開催場所】
中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
(岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階) - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/221020.html
テーマ:魅力あふれる黒毛和牛の作出を目指して~家畜改良センタ-鳥取牧場の取組~
独立行政法人家畜改良センター鳥取牧場では、「畜産の発展と豊かな食生活のために」を合言葉に、我が国固有の肉用牛である黒毛和種(和牛)の育種改良や新たな育種改良技術の開発・実用化と普及、家畜などの育種改良等の取組を行っています。
令和4年11月14日から開催の消費者の部屋特別展示では、鳥取牧場で作出された黒毛和種の優良種雄牛や繁殖技術などについて紹介します。
- 【開催期間】
令和4年11月14日(月曜日)~11月25日(金曜日)8時30分~17時15分
(土曜日、日曜日及び祝日は除く。最終日は13時まで) - 【開催場所】
中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
(岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階) - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/221102.html
移動消費者の部屋in鳥取「持続可能な農業と消費について考えてみませんか~みどりの食料システム戦略~」
我が国の食料・農林水産業は、生産者の減少・高齢化、地域コミュニティの衰退、大規模自然災害・地球温暖化、新型コロナを契機としたサプライチェーンの混乱など、多くの課題に直面しています。
このような中、将来にわたり持続可能な食料システムを構築するため、農林水産省は、昨年、生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。
この戦略の実現には、生産者だけでなく、事業者、消費者の理解と協働が必要です。
令和4年11月2日から開催の移動消費者の部屋では、この戦略をパネル等でご紹介します。
- 【開催期間】
令和4年11月2日(水曜日)~11月11日(金曜日)
(休館日:毎週火曜日) - 【開館時間】
月曜日・水曜日~金曜日:9時~19時、土曜日・日曜日:9時~17時
初日は15時から。最終日は13時まで
(新型コロナウイルスのまん延状況によっては、開館時間の短縮や臨時閉館となる場合があります。) - 【開催場所】
鳥取市立中央図書館(鳥取市富安2-138-4) - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/221026.html
4【ひとことメッセージ】
Withコロナにおける農泊の見通し
農村振興部地方参事官 諸岡 弘文
令和4年10月11日、日本政府は、新型コロナをめぐる水際対策を大幅に緩和し、Withコロナに向けて舵を切りました。今後、インバウンドは本格的な復活が期待されており、農山漁村の活性化と所得の向上を目指す農泊についても少なからず、よい方向へ向かうのではないかと考えています。
一方、この機を捉えて、観光需要に関するデータを分析してみました。観光白書によれば、コロナ前の訪日外国人数は、令和元年度で年間3億1,880万人余り、消費額は約4兆8,000億円あり、これは日本人が国内旅行で消費する22兆円の実に21.8%に値する額です。
9月30日に開催された本省主催の「多様な地域資源の更なる活用に関する農泊推進研究会」の資料では、農泊は、令和元年度の国内延べ宿泊者数が598.2万人、うちインバウンド延べ数が37.6万人と6.3%の割合です。これが、コロナ禍の令和2年度、令和3年度はそれぞれ延べ宿泊者数が390.5万人(令和2年度)、448.2万人(令和3年度)と0.7倍に落込んでいます(令和2年度及び3年度の外国人数は皆無)。
ところが日本国内の全国データでは、令和元年度の延べ宿泊者数は5億9,590万人(外国人数1億1,570万人:全体の19%)から3億3,170万人(令和2年度)、3億1,500万人(令和3年度)と0.55倍と落込率が農泊より大きくなっています。
さらに、令和2年度から3年度の全国データは前年比同率ですが、農泊データでは114.8%(448.2万人:令和3年度/390.5万人:令和2年度)に伸びているという結果になっています。コロナ禍において宿泊施設が個々に独立しているという特徴が要因と考えられます。
机上の空論ではありますが、インバウンド延べ数割合が全国データの半数程度の9%(1億1,570万人/5億9,590万人/2:令和元年度データ)になるだけでも約20万人増(598.2万人×(9%―6%(37.6万人/598.2万人:令和元年度データ)))となり、今回の緩和策が大きな反響になると思います。今後の農泊需要へ大いに期待したいところです。
5【ふるさと元気だより】
飼料用米の生産性向上に向けた取組~飼料米視察会が行われました~
山口県拠点
米の消費減による米余りや飼料価格の高騰により、米農家や畜産農家の経営が圧迫されていますが、これらの課題解決にもつながる飼料用米の生産性向上を目指した山口県内の取組を紹介します。
令和4年9月28日に山口市の株式会社秋川牧園が主催する飼料用米のほ場視察会が行われました。当視察会は地域の生産者の間で成功事例や課題を共有し、栽培技術を向上させることを目的に平成20年から開催されています。今回は計15カ所の圃場を回り、圃場毎に生産者から取組について説明されるとともに、同行した肥料メーカーや研究機関の職員から稲の生育状況や病害虫の発生状況の講評、今後の生育に向けたアドバイスも行われました。
台風による倒伏や病害虫の発生で思い通りの収穫とならなかった農家の方もいらっしゃいましたが、積極的に情報を共有し、切磋琢磨する参加者の姿を見て、飼料用米のますますの生産性向上に期待が高まりました。
6【ホームページの新着・更新に関する情報】
政策情報
【農業生産】
指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和4年11月)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/221031.html
【統計情報】
「作物統計調査 令和4年耕地面積(7月15日現在)(中国四国)」を掲載
https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html#d221028
農業経営統計調査 令和3年産 米生産費(中国四国)(個別経営)を掲載
https://www.maff.go.jp/chushi/press/t_toukei/221028.html
報道・広報
【ニュースレター】
https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/
【BUZZ MAFFチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
(YouTube)
申請・お問い合せ
【発注・入札情報、その他公表事項】
https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/
その他
【農政局ホームページ新着情報】
https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/
編集後記
「食欲の秋」として毎年楽しんでいた庶民の味が、年々高値の花となっています。サンマに続き今年は栗も高く、いまだ「栗ご飯」を食べる機会がありません。というのも、実家から毎年提供される栗が届かないので、便りを待っているところです。渋皮を剥くのが面倒なのですが、待ち焦がれる今日この頃です。(フ)
- このメールマガジンは、農政情報をタイムリーにお届けするために、登録して頂いた方々に配信しています。
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⇒ https://www.maff.go.jp/j/use/link.html
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https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html - 中国四国農政局 ホームページURL
https://www.maff.go.jp/chushi/ - 編集 〒700-8532 岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
中国四国農政局 企画調整室
電話:086-224-4511(代)(内線2111)
FAX:086-235-8115
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お問合せ先
企画調整室
代表:086-224-4511(内線2111)
ダイヤルイン:086-224-9400
FAX:086-235-8115