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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第203号 2024(令和6)年7月16日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ


    1【今月のひとこと】

    ★アワビやナマコの違法採捕をなくし、水産資源の回復を目指します

                                                                                                                          総括広域監視官  瀬来  亘

    規制緩和が言われて久しいこのご時世に、新たな規制が生まれました。

    昨年の春、「密漁家族の逃走劇」とテレビで騒がれたのを覚えておられますか?山口県の漁師が福岡県でナマコ620キロを密漁し、実に300キロも漁船で逃走した挙句に岡山県倉敷市で海上保安庁に逮捕されたというものです。

    高級食材であるアワビやナマコは、主に中国での需要増加を受けて価格が高騰しており、非漁業者の密漁による荒稼ぎが横行し、一部は暴力団の資金源になっているケースもあるといわれています。

    統計的にも、アワビ・ナマコの漁獲量は半減(平成18年:1万トンから令和3年:0.55万トン)しており、大きな食料問題となっています。

    このような背景から、「水産流通適正化法※」が令和4年12月に施行されました。これは、漁業者が国内で漁獲したアワビやナマコに16桁の漁獲番号(届出番号(7桁)+取引年月日(6桁)+アワビ・ナマコ別の任意の数字(3桁))を付けて、販売先に伝達していくことで、誰が獲ってどのように流通してきたものかが分かることから、違法なアワビ・ナマコの流通防止と水産資源の持続的な利用が図れるというものです。

    国内流通が回復して、アワビやナマコを気軽に食べることができるようになってほしいですね。

     ※「特定水産動植物等の国内流通の適正化等に関する法律」

    2【お知らせ】

    ★パネル展「持続可能な農業と私たちにできること ~みどりの食料システム戦略~」を開催します

    人々の生活や行動が、地球温暖化などの環境に大きな影響を与えています。農業はその環境影響を最も受ける産業のひとつであると同時に、環境に影響を及ぼす側面もあります。

      このような中、将来にわたり持続可能な食料システムを構築するため、農林水産省は令和4年7月に「みどりの食料システム法」を施行し、農林水産業や食品産業の持続的な発展と環境負荷の少ない健全な経済発展を図る取組を進めています。

      有機農業をはじめとする環境にやさしい農業を拡大していくためには、消費者の皆様の理解が必要です。

      この度、高松市中央図書館において、「みどりの食料システム戦略」をご紹介するパネル展を開催します。是非お立ち寄りください。

     ・開催期間:令和6年7月17日(水曜日)~7月28日(日曜日)
       (休館日:毎週月曜日)
     ・開催場所:高松市中央図書館2階(香川県高松市昭和町1丁目2-20  サンクリスタル高松)
     ・開館時間:《平日》9時30分~19時00分、《土曜日、日曜日》9時30分~17時00分

     ・詳しくは、こちら(中国四国農政局ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/240703.html
     

    ★改正食料・農業・農村基本法及び関連3法が成立しました

    令和6年5月29日、農政の憲法とも呼ばれる食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案が可決・成立しました。改正法における基本理念として、食料安全保障の抜本的強化が位置付けられており、令和6年6月14日に食料供給困難事態対策法、食料の安定供給のための農地の確保及びその有効な利用を図るための農業振興地域の整備に関する法律等の一部を改正する法律、農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律もそれぞれ成立されました。

     ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/law/bill/213/index.html
      

    ★食料・農業・農村基本法改正法等に関する地方説明会の開催及び参加者の募集について(四国ブロック)

    食料・農業・農村基本法改正法及び関連3法(食料供給困難事態対策法、農振法等改正法、スマート農業技術活用促進法)について説明会を開催します。

     ・開催日時:令和6年8月7日(水曜日)13時30分~16時30分
     ・開催会場:高松サンポート合同庁舎 南館1階 103中会議室
                    (香川県高松市サンポート3-33)
     ・定員:会場参加60名程度、オンライン参加500名程度の予定(いずれも申込み先着順)
     ・申込期限:令和6年8月5日(月曜日)12時00分(必着)

     ・詳しくは、こちら(中国四国農政局ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/240619_38.html

        全国の開催状況は、こちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/240614_28.html


    ★農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律(スマート農業技術活用促進法)に関するブロック別説明会の開催及び参加者の募集について

    本法は、生産と開発に関する2つの認定制度を設けるもので、認定を受けた農業者や事業者の方は税制や金融等の支援措置を受けることができます。

     ・開催日時:令和6年7月23日(火曜日)14時00分~15時30分
     ・開催場所:岡山第2合同庁舎2階共用会議室(岡山県岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎) 
     ・開催形式:現地開催及びオンライン開催
     ・申込期限:令和6年7月19日(金曜日)12時00分(必着)
     ・定員:会場参加100名程度、オンライン参加500名程度の予定(いずれも申込み先着順)

     ・詳しくは、こちら(中国四国農政局ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_kankyo/240708.html
       

    ★国内肥料資源の利用拡大に向けた勉強会(農業集落排水資源の肥料利用)が開催されます

    中国四国農政局では、地域内の肥料の原料供給、製造、利用の各関係者、県、市町村、国の行政担当者など、肥料に係る様々な関係者の皆様と連携を図り、国内資源の肥料利用を推進することを目的とした中国四国地域国内肥料資源利用拡大ネットワークを開設しています。

    この度、国内肥料資源の利用について関心を高め、取組を拡大していくため、農業集落排水資源の肥料利用をテーマに第4回勉強会を開催します。

     ・開催日時:令和6年7月22日(月曜日) 14時00分~ 
     ・開催形式:オンライン開催(Microsoft Teams)
     ・申込期限:令和6年7月18日(木曜日)

     ・詳しくは、こちら(中国四国農政局ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_kankyo/240705.html 

    ★園芸作物の輸出産地形成支援に係る中国四国ブロック説明会が開催されます

    野菜、果実などの園芸作物の輸出拡大のため、標記説明会を開催し、国による施策の説明、みかん生産者による輸出事例紹介、輸出専門家による海外市場ニーズの紹介、支援機関による個別相談などが行われます。

     ・開催日時:令和6年7月25日(木曜日)13時30分~16時30分
     ・開催場所:岡山第2合同庁舎10階会議室A、B (岡山県岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎)
     ・開催形式:現地参加及びオンライン参加(Microsoft Teams)
     ・申込期限:第1部  令和6年7月23日(火曜日)16時00分(必着)
                      第2部  令和6年7月16日(火曜日)16時00分(必着)
     ・定員:会場参加60名程度(申込み先着順)

     ・詳しくは、こちら(中国四国農政局ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_zigyo/240705.html

        他の地域の開催状況は、こちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/e_action/zenkoku_caravan.html
        

    ★令和5年度「食料・農業・農村白書」、「食育白書」、「森林・林業白書」及び「水産白書」に関する中国四国ブロック説明会(Web説明会)の開催について

    「食料・農業・農村白書」、「食育白書」、「森林・林業白書」及び「水産白書」は、農林水産業を取り巻く最近の動きを踏まえ、主要施策の取組状況や課題について、国民的な関心と理解を一層深めることを狙いとして毎年作成しており、令和5年度の各白書が公表されましたので、以下によりWeb説明会を開催します。

     ・開催日時:令和6年8月9日(金曜日)13時00分~16時35分
     ・開催形式:オンライン開催(Microsoft Teams)
     ・定員:200名(申込み先着順・定員になり次第募集締切)
     ・申込期限:令和6年8月5日(月曜日)17時00分

     ・詳しくは、こちら(中国四国農政局ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/240710.html
        

    ★「令和6年度病害虫発生予報」について

    令和6年7月10日、農林水産省は「令和6年度病害虫発生予報第4号」を発表しました。

    今年は既にカメムシの発生が例年よりも多いという情報があります。特に水稲や果樹では注意が必要です。

    また野菜ではオオタバコガの発生が四国の一部の地域で多くなると予想されています。

     ・詳しくは、こちら(農林水産省病害虫発生予察情報ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/yosatu/index.html 

     ・(香川県農業試験場病害虫防除所ホームページ)
        https://www.pref.kagawa.lg.jp/byogaichubojo/byogaichu/yosatujouhou.html    

    ★地域の活性化や所得向上につながる農山漁村の取組事例を表彰します!

    農林水産省は、「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現のため、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード」(第11回選定)と称して、地域の活性化や所得向上に取り組んでいる事例を令和6年8月9日(金曜日)まで募集します。

    選定された地区には、選定証の授与を行うとともに、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」特設Webサイトでの活動の紹介などにより全国的に情報発信しますので是非応募してください。 

     ・詳しくは、こちら(中国四国農政局ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/chushi/press/tosi_noson/240607.html

    ★令和7年4月から農地の貸借等は原則農地バンク経由になります!

    これまで市町村が作成した農用地利用集積計画から農地バンクを経由した農用地利用集積等促進計画に一本化されます。

     ・詳しくは、こちら(中国四国農政局ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/chushi/ninaite/nouchi/chuukan/index.html#anchor

    ★みどりの食料システム戦略について

    近年、気候変動の影響や生物多様性の低下、SDGsをはじめとする環境への意識の高まりを受けて、社会全体を持続可能なものにしていくことが求められています。そこで、農林水産省では、持続可能な食料システムの構築に向け、令和3年5月に「みどりの食料システム戦略」を策定しました。

    具体的には、農林漁業及び食品産業の持続的な発展、環境への負荷の少ない健全な経済の発展等を図るため、環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律(みどりの食料システム法:令和4年7月1日施行)に基づき、環境負荷を低減する取組を展開しております。

    その一環として消費者に対する環境負荷低減の取組の見える化や、農業者等の皆さんに実践していただく最低限行うべき環境負荷低減の取組「クロスコンプライアンス」について、紹介します。 

     ・詳しくは、こちら(農林水産省ホームページ)
        環境負荷低減の取組の「見える化」
        https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/mieruka.html

        環境負荷低減のクロスコンプライアンス
        https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/kurokon.html


    ★「令和6年農作業安全ポスターデザインコンテスト」の開催について

    農林水産省では、農作業安全に対する国民意識の醸成及び効果的な推進を図るため、農作業安全を広く呼びかける「令和6年農作業安全ポスターデザインコンテスト」を開催します。

    優秀な作品については、表彰するとともに、農林水産大臣賞受賞作品については、農林水産省で作成する農作業安全対策のポスターデザインに採用しますので是非ご応募ください。

    募集期間:令和6年8月13日(火曜日)

     ・詳しくは、こちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/sizai/240513.html


    ★中国四国「+(プラス)安全min」を発行しました

    中国四国農政局では、農業者等が参加する会議、集会、講習会等に農作業安全の要素をプラスした形式で開催する取組を展開し、少しの間(minutes)でも時間を割いて農作業安全の話題に触れることができるよう「+(プラス)安全min」を発行しています。

     ・詳しくは、こちら(中国四国農政局ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/chushi/seisan/anzen/index.html


    ★「令和6年度 農薬危害防止運動」の実施について

    農林水産省は、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、厚生労働省、環境省等と共同で、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、環境への影響に配慮した農薬の使用等を推進する「農薬危害防止運動」を実施します。

    令和6年度の運動のテーマは「守ろう  農薬ラベル、確かめよう  周囲の状況」です。生産者の皆様におかれましては農薬ラベルの表示事項の遵守と周辺の環境への農薬の飛散防止をお願いします。

     ・詳しくは、こちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/240426.html

    3【報道・公表情報】

    ★農林水産省の報道発表
     ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/press/index.html 

    ★中国四国農政局の報道発表
     ・詳しくはこちら(中国四国農政局ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/chushi/press/index.html

    ★公表統計情報(農林水産省ホームページ)
     ・令和5年産さとうきびの収穫面積及び収穫量(令和6年6月20日公表)
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/#y13

     ・令和4年度食品流通段階別価格形成調査(青果物調査)結果(令和6年6月25日公表)
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/syokuhin_kakaku/#y

     ・令和4年産地域特産野菜生産状況調査結果(令和6年6月27日公表)
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/tokusan_yasai/#r

     ・令和5年特用林産物生産統計調査結果(令和6年6月28日公表)
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/tokuyo_rinsan/#y

     ・令和5年産花きの作付(収穫)面積及び出荷量(令和6年6月28日公表)
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kaki/#y

     ・令和6年農業構造動態調査結果(令和6年2月1日現在)(令和6年6月28日公表)
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukou/#y

     ・令和5年産なたね生産費(令和6年6月28日公表)
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/#y9

     ・令和5年産麦類生産費(個別経営体)(令和6年6月28日公表)
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/index.html#y2

     ・令和5年産小麦生産費(組織法人経営体)(令和6年6月28日公表)
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/index.html#y12

     ・畜産統計(令和6年2月1日現在)(令和6年7月9日公表)
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/tikusan/#y
        

    4【AFFクイズ】

    ★今回のクイズは、満濃池に関することを出題します。
    今年も令和6年6月15日、香川県まんのう町の満濃池のゆる抜きが行われました。本年のゆる抜き時点の貯水率は100%でしたが、これは貯水量にすると何万トンになるでしょうか?
     
      (1)1,270万トン
      (2)1,540万トン
      (3)1,640万トン

      (解答は次号)

    ★前回のクイズは、「これは香川県のある地名ですが、何と読むでしょう。「亀水」」でした。おわかりになったでしょうか。 


    正解は(2)たるみ  でした。高松市亀水町は高松市の西部にあり、たくさんのバラが咲く亀水中央公園や、瀬戸内地方の歴史、民俗等に関する資料の展示などがある瀬戸内海歴史民俗資料館がありますので一度行ってみてはいかがでしょうか。
       

    5【BUZZ  MAFF動画この1本】

    農林水産省では職員がその人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農山漁村の魅力を発信する動画チャンネルを4年前に立ち上げました。このコーナーでは、ぴっぴ通信の編集担当が選んだBUZZ  MAFF動画を紹介します。 

     ・【話題の米アニメ】アニメスタジオの社長もまさかの米作ってた!?
         https://www.youtube.com/watch?v=5IyXaS-vpg0  

    皆さんは「aff」という農林水産省の広報誌をご存じですか?最新の7月号はアニメの表紙なのでぴっぴ通信編集担当もびっくりしたのですが、そのアニメ、農業と深いかかわりのある内容となっています。まさかその製作を行う会社の社長がこうだったとは…。

     ・BUZZ MAFFはこちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/pr/buzzmaff/index.html

      

    6【コラム】

    ★レモン栽培

    香川県は、県内でのレモンの栽培面積が国内6位と、栽培が盛んなことから、ブランド化を進めています。

    私の地元では、高齢化や耕作後継者が地元を離れて耕作放棄地となっている土地を、若い農家で組織する営農集団が借り受け、数年前からレモン栽培に取組んでいます。

    借り受けた土地のほとんどが山裾にあるため、イノシシによる掘り起こし被害を受けている土地です。そのため、イノシシの被害を軽減するために、藪を刈り払い整備するとともに、侵入防止ネット等を設置し対策を行っています。

    レモンは5月中旬からすばらしい香りを放つ白色の花が楽しむことができ、7月頃には小さな果実を確認することができます。苗木を植え付け5年程度が経ち、ようやく本格的に収穫ができるようになっています。せっかくの農地を自然に返すのではなく、少し目線を変えた取り組みにより財産を維持継承することができ、新たな特産品の誕生にも貢献できれば、若者の励みにもなるのではないでしょうか。

    行政専門員  石川



     ◆香川県拠点ホームページURL(ぴっぴ通信バックナンバー掲載)
      https://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

     ◆Facebookページ農水省・農業経営者net
      https://www.facebook.com/nogyokeiei

      ◆農業保険(収入保険・農業共済)
      https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/index.html

     ◆香川県拠点お問い合わせ窓口
      https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161205_3.html

     ◆配信停止等の手続き
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     ◆発信者
       〒760-0019  高松市サンポート3番33号
       中国四国農政局  香川県拠点地方参事官室
       TEL:087-883-6500(地方参事官ホットライン)
      E-mail:kagawa_merumaga(アットマーク)maff.go.jp
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    お問合せ先

    香川県拠点 地方参事官室
    電話:087-883-6500

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