北陸”耕畜連携”のすすめ
更新日:令和8年3月27日
北陸は国内有数の米どころであり、豊富な水田では、主食米のほか、麦・大豆などの畑作物や、飼料向けに、飼料米、飼料稲、子実とうもろこし、牧草なども作られています。また、米の収穫に伴い、稲わらやもみ殻といった利用価値の高い副産物も豊富に出てきます。これらは、家畜の飼料や敷料などに利用できる有用な恵みです。また、家畜の飼養に伴い排出される家畜排せつ物は堆肥となり、稲や、麦・大豆・とうもろこしなどの畑作物の生産に利用されることで、有用資源として循環していきます。
耕種農家と畜産農家の双方が有機的につながり、飼料作物や堆肥などこれらの資源を互いにうまく提供・循環していくことで、持続可能な地域の形成・循環をもたらします。
現在、国際情勢の影響を受け、肥料や飼料の原料価格が高騰し、耕種農家・畜産農家双方の経営が大変厳しくなっています。双方の生産に不可欠なこれら生産資材の輸入依存を改善し、可能な限り国産資材での調達・利用を進めていくことが求められます。まさに、この耕畜連携はその解決の一助となる重要な取組であり、北陸においてもより一層この取組を拡げていくことを目指します。
その取組事例を紹介するとともに、技術や制度等の様々な参考情報をお届けします。
耕畜連携マッチング
農林水産省では都道府県と連携し、飼料作物の耕種農家の供給と畜産農家の需要とを結び付けています。
耕畜連携についてより詳しくはコチラ「耕畜連携ポータルサイト(農林水産省へリンク)」
耕畜連携マッチングに参加しませんか(農林水産省へリンク)
各飼料作物の需要者一覧表はこちらに掲載(農林水産省へリンク)
北陸管内での取組一覧 
お問合せ先
生産部 畜産課
担当者:草地・飼料担当
代表:076-263-2161
ダイヤルイン:076-232-4317
メールアドレス:tikusan_hokuriku@maff.go.jp




