次世代施設園芸について
農林水産省では、
1.先端技術と強固な販売力を融合させ、生産から調製・出荷までを一気通貫して行うとともに、地域資源を活用したエネルギーを活用する次世代施設園芸のモデル拠点を全国10箇所に整備し、
2.次世代施設園芸拠点の運営の中で得られた知見・ノウハウの分析・情報発信や、地域の実情に応じた技術習得により、次世代施設園芸の取組拡大を進めています。
3.さらに、令和2年度から、我が国の施設園芸の大宗を占めるパイプハウスなどの従来型の既存ハウスも活用しながら、データを活用した施設園芸(スマートグリーンハウス)への転換を促進する取組を進めています。
1.次世代施設園芸導入加速化支援事業(拠点整備事業)※事業終了
事業実施地区一覧(PDF : 756KB)事業実施地区概要(富山県拠点)(PDF : 812KB)
その他地区の取組の詳細はこちら(農林水産省へリンク)
2.次世代施設園芸拡大支援事業 ※事業終了
平成29~令和元年度技術習得実施地区一覧(PDF : 1,025KB)
3.データ駆動型農業の実践体制づくり支援
★事業の要綱についてはこちら(農林水産技術会議へリンク)
★事業評価について
スマート農業総合推進対策事業実施要綱(令和2年4月1日付け元農会第862号農林水産事務次官依命通知)
別紙3-2 データ駆動型農業の実践・展開支援、1の第3 の2(7)に基づき以下のとおり評価結果を掲載します。
令和6年度評価分(PDF : 52KB)
その他次世代施設園芸の情報は以下に掲載しています。
次世代施設園芸について(農林水産省へリンク)
お問合せ先
生産部 園芸特産課
ダイヤルイン:076-232-4314