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関東農政局

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【トピックス】

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令和7年12月19日 水戸農業高校において、生徒と地元農業者の農業座談会を開催しました!


12月19日、茨城県立水戸農業高校において同校生徒を対象に「プロから学ぶ農業座談会」を開催しました。

本座談会は地域の農業者との交流を通して生徒が農業の魅力ややりがいについて学び、農業への関心を高めるとともに、地域農業の担い手確保・育成につなげることを目的に、事業所と学校が連携して企画し毎年開催しているものです。4回目の開催となった今回は、全学年を対象に農業に興味のある生徒を募り、32名の生徒が参加しました。講師には地区内で農業を営む畜産農家、有機農業農家、地域おこし協力隊を経て就農した和紅茶農家の3名を招きました。

座談会では、事業所の職員より、近年の国内農業に関する課題と、それらに対する農林水産省の施策、また、当事業が果たす役割と地域農業への効果について説明した後、生徒はグループに分かれ各農業者と順番に意見交換を行いました。
農業者は自身の経歴や営農を紹介するとともに、農業には大きな可能性があり、工夫次第では収益を確保しながら自分らしい営農に挑戦できるといった農業という仕事のやりがいや魅力について伝えたほか、就農支援制度の活用方法についての紹介も行い、生徒が農業を将来の選択肢の一つとして前向きに考えられるよう後押ししました。
生徒は、「1年間の収穫量はどのくらいか」や「具体的にどのような品種を栽培しているのか」、「農業をしていて楽しいと感じる瞬間はいつか」などの質問をし、積極的に意見交換に参加しました。

座談会後のアンケートでは、「やりがいのある仕事だと思ったので将来の選択肢の一つとして視野に入れてみたいと思った」、「新規就農に関する不安や疑問点について学ぶことができた」などの回答が得られ、就農に前向きな様子が伺えました。
本座談会を通じて、生徒の農業に対する関心を高め、就農を将来の選択肢の一つとして意識づけることができたと考えています。今後も地域の教育機関等と連携し、地域農業の担い手の確保・育成に向けた取り組みを継続的に行ってまいりたいと考えています。

R7座談会1 R7座談会2

本取組及びICT給水機の使用結果に関する意見交換会について、令和8年2月15日付の茨城新聞に掲載しました。
紙面には当日の様子のほか、講師が伝える農業の魅力やスマート農業に取組んだ学生・生徒からの感想を掲載しています。
これらの取組を通じて、学生・生徒らが今後の職業選択の一つとして農業を考えるきっかけになったと考えています。
R70215茨城新聞


令和7年12月11日 パルテム・フローリング工法の見学会を開催しました!


12月11日、関東農政局管内職員を対象に小場江堰幹線水路改修工事の暗渠区間における補修補強対策として採用したパルテム・フローリング工法(製管工法)の見学会を開催しました。

本工法は、水路の補修補強対策として用いられており、当事業においては隧道の補強対策としての適用実績があります。見学会には管内の若手職員らが参加し、補修補強対工法の見聞を広げました。
見学会では、工事現場において監督職員による事業概要及び工事概要の説明、施工業者による模型を用いた工法説明を行った後、実際の施工状況を見学しました。参加者らは、鋼製リングや接合部材などを人力で組み立てる様子を見学しながら、施工性や納期について質問するなど、工法への理解を深めました。
今後も、施工性・経済性に優れた補修補強工法を積極的に活用し、コスト・工期縮減に努めるとともに、今回のような見学会を開催することで、職員の技術力の向上を図ってまいりたいと考えています。
パルテム見学1 パルテム見学2 パルテム見学3


令和7年11月17日 地元小学生が御前山ダムを再訪問しました!


11月17日に校外学習の一環として見学会の申し込みがあった常陸大宮市立御前山小学校5年生の児童を対象に御前山ダム見学会を開催しました。本見学会に来訪した児童は、2年前に御前山ダムを見学していたため、ダムの役割や構造により踏み込んだ学習内容としました。

管理所では、当事業の概要や御前山ダムの役割について復習したのち、ダムの構造について学習しました。児童らは2年前の見学内容を思い出しながら、熱心に説明を聞いていました。児童からは、ダムを造成した当事業が目指す地域像や、ダム建設が周辺環境へ与える影響など様々な質問が出され、児童らの関心の高さが伺うことができました。これらの質問に対して、ダムを造成することで農業用水の安定供給による地域農業の発展を図っていること、ダム建設に伴い水没する地域に生息していた希少植物を移植し保全を図る御前山ビオトープの取組、さらにはダムを観光資源や総合学習の場として提供していることを説明しました。

この後、地下30mに位置する浸透量計測室へ移動し、ダム内部を通って流れる浸透水を目視しながら、水の量や土砂の混入状況、水質を監視することでダムの安全性を確保していることを説明しました。児童らは浸透量計測室での見学を通して、前回見学した監査廊での点検の様子を思い返し、ダム管理の大切さやロックフィルダムの構造について一層理解を深めた様子でした。

今後も多くの方が地域の食と農を支える当事業に関心をもち、理解を深めていただけるよう、造成した施設を活用したPRに取り組んでいきたいと考えています。

浸透水の様子に興味津々な児童の様子浸透量計測室での見学の様子

    令和7年10月29日、30日 農業大学校・水戸農業高校にてICT給水機の使用結果について意見交換会を行いました!


    茨城県立農業大学校及び茨城県立水戸農業高校では、水稲の一作期を通じてICT給水機を用いたスマート農業に取組み、収穫後にはメーカー担当者を招き、その使用感や導入効果を振り返る意見交換会を開催しました。

    農業大学校での意見交換会では、学生から「ほ場から離れていても操作可能で便利」「操作画面が分かりやすい」といった感想や「降雨計や流量計がついていたら便利」などといった意見が出されました。
    水戸農業高校では、生徒から「スマホでの水位確認ができて便利だった」「思っていたよりも操作が簡単だった」などの感想が挙げられました。

    本取組みを通して両校の学生・生徒がICT給水機の導入効果を実感し、スマート農業への関心が高まる様子が伺えました。
    今後も、地域の農業の担い手育成に向けて、地域の教育機関と連携した取組を継続するとともに、農業生産性の向上を図るため、スマート農業の推進に取組んでまいりたいと考えています。

    意見交換(大学校) 意見交換(水戸農高)



    令和7年8月25日 御前山ダムにて水戸農業高校の生徒を対象に現地実習を開催しました!


    8月25日、御前山ダムにて水戸農業高校農業土木科の2年生33名を対象に現地実習を開催しました。
    本実習は、生徒に農業インフラやその整備に携わるインフラエンジニアへの関心を高めてもらうことを目的に開催しました。

    はじめに、当事業の概要や事業で造成した御前山ダムの役割・構造について説明し、御前山ダムには「農業用水の確保」「流域治水(事前放流による洪水調節機能)」「地域資源(湖面利用による観光)」の3つの役割があり、地域の農業を支えるだけではなく、私たちの安全な暮らしや地域の進行に大きく貢献していることを伝えました。また、ダムの管理用トンネル「監査廊」では、実際の点検ルートを歩き、事業所職員が毎月行っている点検を体験してもらいました。
    御前山ダムでの現地実習の後、御前山ダムの水を畑地かんがい用水として利用している三美地区へ移動し、有機農業に取り組む農業者より、農業における安定した水供給の重要性や、有機農業についての説明を受けました。
    実習後に行ったアンケートでは、半数以上の生徒が「職業選択の一つとしてインフラエンジニアに対する関心が高まった」と回答しました。
    また、「水がどのように供給されているかわかった」、「職業選択の参考にしたい」などの感想が得られ、生徒がインフラの重要性を理解し、インフラエンジニアへの関心が高まったことを実感しました。


    ダム見学会1 ダム見学会2 ダム見学会3

    本取組及び6月5日に開催した測量実習は、令和7年11月1日付の茨城新聞に掲載しました。
    紙面には当日の様子に加え、御前山ダムから圃場までどのように農業用水が届けられるか、事業所が生徒に期待すること等をまとめています。
    取組を通して、農業インフラへの関心が高まり、その整備及び管理に関わることに興味・関心を持っていただければ幸いです。
    今後も、農業インフラの整備に携わる技術者の確保及び、本事業に対する地域からの理解を深める取組を積極的に行っていきたいと考えています。
    茨城新聞.png

















    令和7年6月5日 水戸農業高校にて最新機器を用いた測量実習授業を開催しました!


    6月5日、水戸農業高校土木科の3年生31名を対象に、最新の測量機器を用いた実習授業を開催しました。

    本実習は、茨城県土地改良事業団体連合会との連携のもと、精度や機能の優れた最新機器に触れることで、生徒たちの測量に対する理解や、新しい技術を使いこなすエンジニア職への関心を高めようとして企画、実施しているもので、今年度で3回目の開催となります。
    実習ではまず最新技術を使った測量の仕組みや種類について説明を受け、その後屋外に移動して、トータルステーションを利用した測量や、最新のGNSS測量などを実際に体験しました。
    実習後には、「授業で使った測量機器より簡単に測量でき、高性能であることを実感した。」等の声が聞かれました。また、実習後に行ったアンケートでは、職業選択の一つとしてインフラエンジニアに対する関心が高まったと答えた生徒が60%、実習が自身の職業選択を考える上で役立ったと答えた生徒が90%という結果が得られ、本実習が生徒の職業選択を広げるきっかけになりました。

    測量実習1.JPG 測量実習2.JPG



    令和7年5月26日、6月23日 農業大学校・水戸農業高校にてICT給水機に関する講習会を開催しました!


    5月26日、6月23日に、ICT給水機器利用に関する講習会を茨城県立農業大学校・茨城県立水戸農業高校の学生を対象に実施しました。

    本講習会は、農業大学校及び水戸農業高校との間で令和4年度に締結した「スマート農業の普及・実践的教育のための実証圃場の設置・運用に関する協定書」に基づき、両校に設置しているICT給水機の利用方法について機器メーカー職員を招き講義を開催したものです。
    講習会では、現在のスマート農業技術について幅広く学び、スマート農業技術への理解を深めました。その後ICT給水機のスマートフォンでの基本操作方法について説明を受け、実際に実証圃場にて操作を行いました。
    説明会終了後、ICT給水機について水戸農高の学生に話を聞くと、「実家では水管理を手動で行っていて朝早くから水田に行かないといけないのが大変。スマートフォンで操作できるのはとても楽だと思った。」とコメントがあり、スマート農業技術による水管理省力化を実感する声を聞くことができました。

    大学校ICT1 大学校ICT2 大学校ICT3 水戸農高ICT

    事業紹介動画を掲載しました!


    国営那珂川沿岸農業水利事業所の紹介動画を農林水産省公式YouTubeに掲載しました。
    事業の目的や内容、当事業所で取り組む地域との連携活動などを簡潔にご紹介します。
    是非ご覧ください。


    令和7年5月30日 御前山ダムにて地元小学生を対象に見学会を開催しました!

    常陸大宮市立大宮小学校3年生の児童を対象に御前山ダム見学会を開催しました。本見学会は地元小学校の社会科見学の一環として、御前山ダムの役割や管理の状況を児童に紹介するとともに、当事業のPRを図ることを目的に実施したものです。

    児童はクラスごとに分かれてダム管理所と堤体内部の監査廊を交互に見学しました。
    管理所では、農業にまつわるクイズを交えながら御前山ダムの概要やその役割についての説明を行いました。児童らは「1年で農業に使う水の量は全国の水使用量の何%か」、「2キロのお米を作るのにどれくらいの水が必要か」というクイズに積極的に参加し、農業には沢山の水が必要であることを知り、驚いていました。そのほかにも、管理所のモニターを見ながら遠隔操作できるダムの監視カメラの操作の体験を行いました。
    監査廊では、事業所が毎月行う点検のルートを歩き、ダムを管理する機器やダムの構造についての説明を行いました。児童からは「御前山ダムのようなロックフィルダムのほかにどのような種類のダムがあるのか」、「普段の点検は何人くらいで行っているのか」などの質問があり、興味を持って施設を見学する様子が伺えました。また、児童らは深く暗い階段を歩きながら普段立ち入ることができないダム内部の様子を見て、ダムの規模、その管理の大変さを実感しているようでした。

    本見学会を実施し、御前山ダムが地域の農業を支えていることだけではなく、流域治水や観光資源としての役割についても紹介することで、自身の暮らしと農業水利施設が密接に関係していることを小学生に理解してもらう良い機会になったと考えられます。今後も多くの方が地域の食と農を支える当事業に関心をもち、理解を深めていただけるよう、造成した施設を活用したPRに取り組んでいきたいと考えています。

    ダム管理所で遠隔監視カメラの操作を体験する様子監査廊内を見学する様子


    令和6年8月1日 水戸農業高校にてICT給水機に係る勉強会を開催しました!

    8月1日、茨城県立水戸農業高等学校にて、当事業関係者を対象にしたICT給水機導入に係る勉強会を開催しました。
    当事業所では、整備した農業水利施設が長きにわたって使用されるよう、次世代の担い手となる学生に新しい営農技術であるICT給水機による水管理の省力化を体験してもらい、就農意欲を高めることを目的に、ICT給水機を活用した実証を高校と連携して進めています。
    本勉強会は、当事業関係者にも幅広く、ICT給水機の運用方法や導入効果を知ってもらうことで、スマート農業を推進し、地区内の農業生産性を高めたいと企画したものです。参加者は、県や管内関係市・改良区の職員など約20名となりました。

    勉強会では、高校からICT給水機を用いた実際の取組として、高校教員がスマホで水田の水位を確認した後にグループチャットにより生徒に指示し、教室等の水田から離れた場所から給水操作等を行うといった実際の遠隔操作による水管理方法と、その利便性を教員・生徒ともに感じているとの説明がありました。
    また、ICT給水機メーカーから、他県の事例や具体的な機器の性能等に係る紹介がありました。
    参加者からは、「通信機器の経済性」や「効果的な設置場所」といった今後の導入を見据えた関心の声が多く上がりました。

    本勉強会では、ICT給水機の運用方法について使用者の声も含めて参加者に情報発信を行いました。今後、地区内でのスマート農業を推進することにより、農業生産性を向上させ、国営事業の効果を更に高めていけるよう、引き続き高校及び関係機関と連携していきたいと考えています。

    勉強会の様子
    かんがい開始案内看板


    令和6年7月10日 御前山ダムにて水戸農業高校の生徒を対象に現地実習を開催しました!

    7月10日、御前山ダムにて水戸農業高校土木科の2年生13名を対象に現地実習を開催しました。本実習は、生徒に農業インフラの整備に携わる技術者への関心を高めてもらうことを目的に開催しました。

    はじめに、御前山ダムが地域に果たす役割について、(ア)農業用水の確保、(イ)流域治水(事前放流による洪水調節機能)及び(ウ)地域資源(湖面利用による観光)の3つの観点から社会にどのように貢献しているかを説明しました。(御前山ダムの役割についてはこちらから)次に、実際にダムの管理用トンネル「監査廊」を歩いて事業所職員が毎月行っている点検を体験してもらいました。
    実習後に行ったアンケートでは、半数以上の生徒が「職業選択の一つとして農業インフラの整備に携わる技術者に対する関心が高まった」と回答しました。また、「ダムの具体的な役割がわかって良かった。」、「1ヵ月に1回監査廊まで行って、定期点検を行うことが大切だと分かった。」などの感想が得られ、生徒がインフラの重要性を理解し、農業インフラの整備に携わる技術者への関心が高まったことを実感しました。

    監査廊でダムの点検項目について説明する様子
    ダムの放流操作について説明する様子

    本取組みは令和6年9月30日付の茨城新聞に掲載しました。紙面には当日の様子に加え、御前山ダムの概要やその役割、茨城県農林水産部や当事業所でダムの維持管理に携わる若手職員へのインタビューもまとめています。取組を通して、農業インフラへの関心が高まり、その整備及び管理に携わることの意義を感じてもらえれば幸いです。
    今後も教育機関と連携し、農業インフラの整備に携わる技術者の確保及び本事業に対する地域からの理解を深める取組を積極的に行っていきたいと考えています。

    令和6年9月30日付茨城新聞掲載紙面


    令和6年6月6日 水戸農業高校にて最新機器を用いた測量実習授業を開催しました!

    6月6日、水戸農業高校農業土木科の3年生32名を対象に、最新の測量機器を用いた実習授業を水戸農高からの要望を受け開催しました。本取組は、最新の測量技術の学習や実践等を通じて、生徒の農業インフラエンジニアに対する職業的関心を高めることを目的に茨城県土地改良事業団体連合会と連携して昨年度から実施しているものです。

    屋外実習では、県土連の指導の下、校内にある貯水池を対象に最新のGNSS測量とトータルステーションを用いて、生徒各自が測量を行いました。その後、得られた測量結果をもとに、専用のソフトを使用し、自動計算で測量結果図面が作成されるまでの過程を学習しました。
    実習後に行ったアンケートでは、インフラや測量技術の重要性を理解できたと答えた生徒が70%、実習が自身の職業選択を考える上で役に立ったと答えた生徒が60%という結果が得られ、本実習が生徒の職業選択を広げるきっかけになりました。

    トータルステーションの実技状況
    測量結果を用いて図面を作成する様子

    本取組みは令和6年7月18日の茨城新聞に掲載しました。紙面には当日の様子に加え、那珂川沿岸農業水利事業の概要や茨城県土地改良団体連合会における測量技術の活用方法、当事業所で若手インフラエンジニアとして働く職員へのインタビューもまとめました。生徒に最新機器の利便性や地域を支える農業インフラの重要さを実感してもらい、職業選択のきっかけに繋がれば幸いです。
    今後も本取組を通じて、生徒の農業インフラや農業インフラエンジニアへの職業的関心高めるとともに、当事業のPRを積極的に行ってまいります。

    令和6年7月18日付茨城新聞掲載紙面


    令和6年5月30日 御前山ダムにて地元小学生を対象に見学会を開催しました!


    5月30日、茨城県常陸大宮市の御前山ダムにて、常陸大宮市立御前山小学校3年生の児童を対象に御前山ダム見学会を開催しました。本見学会はダム近隣の小学校から依頼を受け、御前山ダムの役割や構造について現地で児童に紹介するとともに、当事業のPRを図ることを目的に開催しているものです。

    まずはじめにダム管理所にて、農業と水にまつわるクイズを交えながら御前山ダムの概要について説明を行いました。児童は管理所から見える堤体や網場などの施設に関心をもった様子で、熱心に聞いていました。また、ダムの概要説明後には、児童に水路やため池への転落事故防止啓発チラシ(全国土地改良事業団体連合会発行)を音読してもらい、農業水利施設の近くでは遊ばないよう注意喚起を行いました。
    その後、気象観測設備や洪水吐を見学しながら監査廊に移動し、御前山ダムの構造やその管理方法について説明を行いました。児童は普段立ち入ることのできない堤体内部のトンネルや急勾配な階段を歩きながら、ダムの大きさやその管理の大変さを感じている様子でした。

    見学会後のアンケートでは、見学会の前には御前山ダムについて知らなかったと回答した児童から「ダムの役割は畑や田んぼに水を送ること。農業には大量の水が必要なことに驚いた。」などの回答が得られ、見学会を通じて、多くの児童が御前山ダムに対する理解を深めた様子を伺うことができました。

    今後も、多くの方が地域の食と農を支える当事業に関心をもち、理解を深め、円滑な事業推進につながるよう、造成した農業水利施設を活用したPRに取り組んでまいります。

    ため池転落防止啓発チラシを音読する児童
    監査廊内での見学の様子


    令和6年5月20日・27日 農業大学校・水戸農業高校にてICT給水機に関する講習会を開催しました!

    5月20日・27日に、ICT給水機利用に関する講習会を茨城県立農業大学校・茨城県立水戸農業高校の学生を対象に実施しました。本講習会は、農業大学校及び水戸農高と当事業所との間で昨年度に締結した「スマート農業の普及・実践的教育のための実証圃場の設置・運用に関する協定書」に基づき事業所が設置したICT給水機を利用するなかで、機器に対する更なる理解を深め、効果・効率的にスマート農業学習を推進するため、機器メーカー職員を講師に招き開催したものです。

    講習会では、実証ほ場にて学生が講師からICT給水機の基本操作方法について説明を受けた後、実際に操作を行いました。
    また、新規就農に向けて、若手でもICT給水機で得られるデータの蓄積・解析によって、熟練者同様の栽培管理が可能になる等、水管理省力化以外のICT給水機の導入効果の説明がありました。

    説明会終了後、昨年度ICT給水機を用いた実証実験の結果をとりまとめた農業大学校の学生に話を聞くと、「水位のほか水温や気温などのデータを取得することで、収穫後に栽培管理を振り返ることができた」、「初年度の研究結果を踏まえて、更に水管理に対する理解を深めたい」と回答があり、今年度の栽培・研究に向けて前向きな姿勢を伺うことができました。

    講習会の様子
    水戸農高で実際にICT給水機を操作する様子

    お問合せ先

    関東農政局那珂川沿岸農業水利事業所

    調査設計課
    代表:029-227-7571

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