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関東農政局

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国営事業実施による効果

農業水利施設整備による効果

1   牧之原台地の水不足は解消され、茶の収穫量及び品質の向上が図られています。

2   農地に給水栓やスプリンクラーを設置することにより、水の確保やかん水に伴う労働時間が軽減されました。

3   干ばつや凍霜害に影響されにくくなり、安定した生産が可能となりました。

 

農家の声

島田市:山本衛さん

(栽培品目:茶)

  牧之原台地にかんがい用水が来てからは、農地に給水栓やスプリンクラーを設置することにより、水の確保やかん水に伴う労働時間が縮減され、茶栽培を計画的な管理・育成を図ることが出来るようになりました。また、収穫量も増加しました。

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掛川市:杉浦敏治さん

 (栽培品目:茶)

  牧之原の水は、農家の作業を非常に楽にしてくれるのと同時に、お茶自身ものびのびと成長することができるようになりました。そして何より、水が確実に得られるという気持ちの余裕と、安定した営農計画が立てられるようになりました。



施設管理者の声

水土里ネット牧之原:原崎貴文さん

  水管理システムが再整備されたことによって、以前は中央管理所まで行って確認していた施設状況や水需要の状況を、自宅や離れた場所からでも携帯端末を介して確認できるようになり、夜間や休日対応を含めて管理体制が大幅に改善されました。今後もお茶の名産地としてあり続けるために、将来にわたってこれまでどおりの農業用水の確保と供給体制を維持していくことが一番重要であると考えます。施設の管理には、国や県との連携はもちろん、組合員一人ひとりとの結びつきが重要であると考えています。



農業用水の様々な効果

  農業用水は、農作物の多目的畑地かんがい(かん水、施肥、防除、凍霜害防止、塩害防止)用だけでなく、地下水涵養、美しい茶園景観の形成及び生態系の保全など、地域の人々のくらしにも大いに役立っています。

  また、土地改良区と用水組合は、火災時に農業用水を使用する協定を地域の消防と締結しており、過去に火災が発生した際、牧之原用水を消火用に使用したしたことで、火災の被害を最小限にとどめた実績があります。このように牧之原用水は、防火用水をはじめとした非常用の水源としても地域の人々の重要な資源となっています。

 

    

美しい茶園空間

 

    

防火用水

  

支所概要








    

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農村振興部水利整備課
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