花き
このページは、切り花、鉢ものや花木等の花き類に関する行政情報と、関東農政局管内の1都9県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、静岡県)の花き関連情報を中心にお伝えします。
花きの現状
関東地域花きネットワーク
関東地域の花きの生産、販売、消費者、行政担当者など、花きに興味を持つ様々な立場の方が、お互いに情報を共有することにより、花きの生産振興、需要の拡大を図り、潤いのある豊かな社会の実現と花き産業の発展に寄与することを目的とした組織です。組織概要
「関東地域花
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花きの消費拡大の取組
花いっぱいプロジェクト
お家やオフィスに花を飾ってみませんか?
農林水産省では、昨今の事情で需要が減少している花きの消費拡大を図るため、家庭や職場に花を飾って楽しむ「花いっぱいプロジェクト」に取り組んでいます。

関東農政局フラワーウォーク
関東農政局では、全国でも有数の花きの産地を抱える「関東」の花をもっと知っていただき、暮らしの中に取り入れていただくきっかけとするため、花を持って街を歩くフラワーウォークに取り組んでいます。
事前に購入を希望した職員が当日花を持ってさりげなくアピールしながら家に帰ります。

2027年国際園芸博覧会(農林水産省のページ)
国際園芸博覧会とは
国際園芸博覧会とは、国際的な園芸文化の普及や花と緑のあふれる暮らし、地域・経済の創造や社会的な課題解決への貢献を目的に開催される国際的な博覧会です。
国際園芸家協会(AIPH、本部:英・オックスフォードシャー)の承認を得て行われ、最上位のクラス(A1)の国際園芸博覧会は、国際博覧会に関する条約に基づき設置されている博覧会国際事務局(BIE)の認定が必要となります。
2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)について
2027年に関東農政局管内の神奈川県横浜市において最上位クラス(A1クラス)の国際園芸博覧会を開催します。
A1クラスの国際園芸博覧会は、1990年に大阪市で開催された「国際花と緑の博覧会」以来、37年ぶりの開催となります。
BUZZMAFF ばずまふ 「今日も花がきれいですね」
#01 「秋めいて、ダリア」 |
#02 「どうしようもなくバラ」 |
#03 「コスモスと透明感」 |
#04 「回れ回れマリーゴールド」 |
#05 「春告げチューリップ」 |
#06 「スイートピーふわふわり」 |
#07 「さくら咲く咲く啓翁桜」 |
BUZZMAFF ばずまふ 「KANTO KITCHEN」
#01 「花があれば、何でも映える説。」 |
#02 「フラワーのフェスに行こう! in 千葉」 |
予算
持続的生産強化対策事業のうちジャパンフラワー強化プロジェクト推進
法律・振興方針
花きの振興に関する法律関連情報(農林水産省のページ)
平成26年6月、第186回通常国会において花き産業と花きの文化の振興を目的とした「花きの振興に関する法律」(平成26年法律第102号)が成立し、平成26年12月1日に施行されました。
事業評価
関東農政局管内で実施した補助事業に関する事業評価の結果を公表します。
産地活性化総合対策事業(国産花きイノベーション推進事業)(令和3年度評価分)(PDF : 272KB)産地活性化総合対策事業(国産花きイノベーション推進事業)(令和4年度評価分)(PDF : 369KB)
公共施設等における花きの活用拡大支援事業(令和4年度評価分)(PDF : 158KB)
産地活性化総合対策事業(国産花きイノベーション推進事業)(令和5年度評価分)(PDF : 154KB)
持続的生産強化対策事業(次世代国産花き産業確立推進事業)(令和5年度評価分)(PDF : 175KB)
産地活性化総合対策事業(国産花きイノベーション推進事業)(令和6年度評価分)(PDF : 274KB)
持続的生産強化対策事業(次世代国産花き産業確立推進事業)(令和6年度評価分)(PDF : 344KB)
各種資料
花や緑の効用・家庭とオフィスへの導入状況に関する調査について(農林水産省のページ)
東京オリンピック・パラリンピック競技大会(2021年)、横浜国際園芸博覧会(2027年)を契機として、今後、花きが国民にいっそう身近なものとなるよう、花きの新需要を開拓する新しいビジネスモデルについて、事業化の可能性を調査・検討することを目的として調査を行いました。
リンク集
一般財団法人 花普及センター
公益社団法人 日本フラワーデザイナー協会 (NFD)
全国花のまちづくりコンクール
いばらきフラワーパーク
とちぎ花センター
ぐんまフラワーパーク
山梨県立フラワーセンター ハイジの村
お問合せ先
関東農政局生産部園芸特産課ダイヤルイン:048-740-0098