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近畿農政局

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Web情報NARA Vol.028 タイトル


CONTENTS
  1. 農業関係人口創出の取組事例(平原地区自治会むらづくり委員会(下市町)
  2. 「近畿の食と農まるごとブック」を作成しました
  3. 関西 食の「わ」マルシェを開催します(開催日:10月28日) 
  4. 有機の日(オーガニックデイ)~有機農業を盛り上げる取組に参加しませんか~
  5. クマにご注意下さい!
  6. サステナウィーク2025~サステナブルが推しになる~(10月15日~10月28日)
  7. 「朝ごはん」から日本の食を考える新企画スタート(ニッポンフードシフト) 
  8. 10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」です 
 
  

 




平原地区自治会むらづくり委員会画像


近畿食と農まるごとブック画像

2.「近畿食と農まるごとブック」作成しました

近畿農政局では、管内の食料・農業・農村分野に関する動向や主要施策の取組状況をとりまとめた「近畿 食と農まるごとブック」を作成しました。農業・農村の姿を写真や統計データを活用して紹介するとともに、地域における先進的で特色ある取組事例を多数掲載しています。

詳しくは、こちらへ↓
近畿食と農まるごとブック~近畿の食料・農業・農村(主な動向)~
https://www.maff.go.jp/kinki/kikaku/wpaper/index.html

近畿食と農まるごとブック 令和6年度版特設サイト
https://www.maff.go.jp/kinki/marugoto/r6.html


関西食の「和」マルシェ開催チラシ

3.関西 食の「わ」マルシェを開催します(開催日:10月28日)

近畿農政局では、関西の食や食文化の保護・継承の契機となるよう、団体や企業、個人が独自に取り組む関西の食や食文化を国内外に発信する活動を募集し、「関西 食の「わ」プログラム」として認定しています。今回、認定された企業・団体によるミニセミナー、ワークショップ、展示や関西の食の販売を行う「関西 食の「わ」マルシェ!」を開催します。

開催日時:令和7年10月28日(火曜日)11時から18時まで
開催場所:読売新聞大阪本社 本社ビル1階Yスクエア及びビル前(大阪市北区野崎町5番9号)

詳しくは、こちらへ↓
関西 食の「わ」マルシェ!を開催します(プレスリリース)
https://www.maff.go.jp/kinki/press/keiei/tiiki_syokuhin/251014.html

関西 食の「わ」マルシェ(チラシ)
https://www.maff.go.jp/kinki/press/keiei/tiiki_syokuhin/attach/pdf/251014-1.pdf




有機の日(オーガニックデイ)有機農業を盛り上げる取組に参加しませんか

4.有機の日(オーガニックデイ)~有機農業を盛り上げる取組に参加しませんか~

「有機農業の推進に関する法律」が成立してから10周年を記念し、2016年に、12月8日が記念日「有機農業の日」として制定されました。12月8日「有機農業の日(オーガニックデイ)」をきっかけに、有機農産物等を活用した給食の提供や有機食品の販売促進、情報発信などに取り組んで、有機農業の推進に参加してみませんか。
「有機農業の日(オーガニックデイ)」に係る取組について、特設サイトへの掲載を希望される自治体様や事業者様は掲載応募フォームからご応募下さい。


詳しくは、こちらへ↓
令和7年度「有機農業の日」特設サイト(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/yuuki/yuki2025/yukinohi2025.html

「有機農業の日」特設ウェブサイト掲載応募フォーム

「有機農業の日(オーガニックデ)」案内チラシ
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/yuuki/yuki2025/attach/pdf/yukinohi2025-4.pdf


クマにご注意下さい!(チラシ)

5.クマにご注意下さい!

各地でクマによる人身被害が多発しています。農作業に当たっては、クマとの不意の遭遇に十分ご注意下さい。

詳しくは、こちらへ↓
クマにご注意下さい!(チラシ)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/tyuuikanki/attach/pdf/index-12.pdf




サステナウィークチラシ

6.サステナウィーク2025~サステナブルが推しになる~(10月15日~10月28日)

私たちの生活は、農林水産業、ひいては自然環境からの恩恵を大きく受けています。生命を支える「食」と安心して暮らせる「環境」を未来に継承していくためには、気候変動や生物多様性の危機など、自然環境を取り巻く様々な問題から目をそらすことはできません。
サステナウィーク(10月15日~10月28日)をきっかけに、見た目だけでなく、食と農業、林業、漁業に携わる多くの関係者の地道な努力、環境に良い活動にも注目してみませんか。

詳しくは、こちらへ↓
サステナウィーク2025~サステナブルが推しになる~(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/index2025.html




朝ごはんから日本の食を考える

7.「朝ごはん」から日本の食を考える新企画がスタート(ニッポンフードシフト)

農林水産省は、「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」と題し、身近な食を取り上げ、その背景にある食や農をめぐる事情・課題について考えるきっかけとなるように、官民協働で国民運動を展開しています。10月1日から推進パートナーと連携して新企画「朝ごはんから日本を考える。」をスタートしました。

詳しくは、こちらへ↓
「朝ごはん」から日本の食を考える新企画をスタート!(プレスリリース)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/251001_1.html


ニッポンフードシフト朝ごはんから日本を考える(特設サイト)
https://nippon-food-shift.maff.go.jp/breakfast/




広報誌aff10月号特集「食品ロス削減」

8.10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」です

10月は「食品ロス削減月間、10月30日は「食品ロス削減の日」です。日本では本来食べられるのに捨てられる食品を「食品ロス」といい、その量は年間464万t(令和5年度推計値)で、1人当たりの食品ロス量は1年で約37kgになります。この機会に「食品ロス削減」について考え、できることから取り組んでみませんか。

詳しくは、こちら↓
食品ロスとは(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/161227_4.html


10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」!(プレスリリース)https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/250930_2.htm)

農林水産省Webマガジンaff10月号では、「食品ロス削減」を特集しています。
aff10月号
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html