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九州農政局

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過去の公募情報

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2023.12.11UP 
  令和5年12月8日から、令和5年度補正農業支援サービス事業緊急拡大支援対策のうちスマート農業機械等導入支援のうち広域型サービス支援タイプの公募が開始されました。
  本事業は、農業支援サービス事業の拡大に必要となるスマート農業機械等の導入を行う農業支援サービス事業体を支援するものです。
  公募期間は、令和5年12月8日から令和6年1月12日までです。
  詳しくは、以下の農林水産省ホームページでご確認ください。
  ・令和5年度補正農業支援サービス事業緊急拡大支援対策のうちスマート農業機械等導入支援のうち広域型サービス支援タイプの公募について(農林水産省へリンク)

 
2023.12.11UP 
  令和5年12月8日から、令和5年度補正農業支援サービス事業緊急拡大支援対策のうち農業支援サービス事業体ビジネス確立支援の公募が開始されました。
  本事業は、農業支援サービス事業体の全国展開を加速化するため、新規の農業支援サービス事業体の育成に加え、新たに他産地への事業展開を行う農業支援サービス事業体のニーズ調査、デモ実演に必要な機械・システムの改修、専門人材の育成等の取組を支援するものです。
(※取組主体となる農業支援サービス事業体の募集は、本公募ではなく、本公募において採択された事業実施主体が行うため、別途、募集に関する案内をお待ちください。)
  公募期間は、令和5年12月8日から令和6年1月12日までです。
  詳しくは、以下の農林水産省ホームページでご確認ください。
  ・令和5年度補正農業支援サービス事業緊急拡大支援対策のうち農業支援サービス事業体ビジネス確立支援の公募について(農林水産省へリンク)

 
2023.10.13UP
  令和5年10月13日から、令和4年度農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策のうちスマート農業機械等導入支援の第4次公募が開始されました。
  本事業は、農業支援サービス事業の拡大に必要となるスマート農業機械等の導入を行う農業支援サービス事業体を支援するものです。
  公募期間は、令和5年10月13日から令和5年11月10日までです。
  申請方法は、農林水産省共通申請サービス(eMAFF)による電子申請です。 
  詳しくは、以下の農林水産省ホームページでご確認ください。
  ・令和4年度農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策のうちスマート農業機械等導入支援の公募について(第4次公募)(農林水産省へリンク)

 
2023.6.29UP 
  令和5年6月27日から、令和4年度農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策のうちスマート農業機械等導入支援の第3次公募が開始されました。
  本事業は、農業支援サービス事業の拡大に必要となるスマート農業機械等の導入を行う農業支援サービス事業体を支援するものです。
  公募期間は、令和5年6月27日から令和5年8月25日までです。
  申請方法は、農林水産省共通申請サービス(eMAFF)による電子申請です。   
  詳しくは、以下の農林水産省ホームページでご確認ください。
  ・令和4年度農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策のうちスマート農業機械等導入支援の公募について(第3次公募)(農林水産省へリンク)

 
2023.6.1UP 
  一般社団法人AgVenture Labは、農林水産省「令和4年度補正予算 農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策 サービス事業体スタートアップ支援」の事務局として、本事業の取組主体となるスタートアップの公募を6月5日から開始します。
  本事業では、農業支援サービスを提供する「スタートアップ」と農業団体など「産地」のマッチングを目的にしています。産地の皆様は、特設サイトにて公開しているスタートアップのリストから、活用を希望するサービスを選び、直接スタートアップに問い合わせ頂いた後、具体的な取引・協議等を進めて頂くことが可能です。
  申請の流れは、スタートアップと産地で計画を協議しながら策定していただき、スタートアップが応募する形になります。
  公募期間は、令和5年6月5日から令和5年6月16日までです。
  詳しくは、一般社団法人AgVenture Labのホームページでご確認ください。
  ・補助事業の公募について~産地への定着を目指すスタートアップの取組を支援します~(一般社団法人AgVenture Labへリンク)

 
2023.3.14UP 
  令和5年3月14日から、令和5年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業費補助金等のうちスマート農業の総合推進対策のうち農林水産データ管理・活用基盤強化事業のうちオープンAPI等の整備による農業データ連携・共有のための環境整備及び機器間連携実証事業の公募が開始されました。
  本事業は、農業用機械等から得られるデータや、農作業の計画・履歴、農作物の生育状況、気象予報や病害虫の発生予察等のデータの連携・共有に必要な、データの標準化やAPI連携に係る契約等のルールづくりのほか、営農の高度化に資するよう異なる種類・メーカーの農機・機器から取得されるデータの連携に向けて行う取組を支援するものです。
  公募期間は、令和5年3月14日から令和5年3月28日までです。
  詳しくは、以下の農林水産省ホームページでご確認ください。
  ・令和5年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業費補助金等のうちスマート農業の総合推進対策のうち農林水産データ管理・活用基盤強化事業のうちオープンAPI等の整備による農業データ連携・共有のための環境整備及び機器間連携実証事業の公募について(農林水産省へリンク)

 
2023.3.9UP 
  令和5年3月7日から、令和5年度「スマート農業技術活用産地支援事業」の公募が開始されました。
  本事業は、スマート農業の社会実装を加速するため、「スマート農業技術を導入したい」「既に導入したスマート農業技術をより効率的に活用したい」「データ駆動型農業を実践したい」といった希望のある産地に対し、「スマサポ」のうち、「スマート農業実証プロジェクト」でスマート農業技術の実証を行った経験のある者を中心とした支援チームが実地指導を行う取組を支援するものです。
  公募期間は、令和5年3月7日から令和5年4月10日正午までです。
  詳しくは、以下の農研機構ホームページでご確認ください。
  ・「スマート農業技術活用産地支援事業」の公募について(農研機構へリンク)

  なお、「スマサポ」とは、スマート農業推進協議会の会員の中で、スマート農業技術の普及・実装に積極的にご対応いただける方を指しております。
  以下のリンク先よりご登録いただけますので、ご応募いただく際はご登録のほど、よろしくお願いいたします。
  ・スマート農業推進協議会
  ・スマート農業推進協議会会員及びスマートサポートチーム 登録フォーム(個人・団体向け)

 
2023.3.2UP 
  令和5年3月1日から、令和5年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうちスマート農業の総合推進対策のうちスマートグリーンハウス先駆的開拓推進事業の公募が開始されました。
  本事業は、日本の農業者や法人・企業が、海外において、これまでに施設園芸の進出していない地域や施設で栽培される農作物ニーズの高い地域に先駆的に進出し、スマート技術を含む施設園芸による現地生産ビジネスを展開する際の課題となりやすいポイントごとに、本格的な事業化に先立った取組を支援します。
  公募期間は、令和5年3月1日から令和5年3月14日までです。
  詳しくは、以下の農林水産省ホームページでご確認ください。
  ・令和5年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうちスマート農業の総合推進対策のうちスマートグリーンハウス先駆的開拓推進事業の公募について(農林水産省へリンク)

 
2023.3.2UP
  令和5年3月1日から、令和5年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうちスマート農業の総合推進対策のうちデータ駆動型農業の実践・展開支援事業(スマートグリーンハウス展開推進)の公募が開始されました。
  本事業は、データ駆動型農業の実践により、収量向上や省力化、化石燃料の使用量削減等に取り組んだ「スマートグリーンハウス」への転換や導入に取り組んだ施設園芸産地等で得られた転換等の手法及びその成果を横断的に取りまとめ、全国に波及させるための取組を支援します。
  公募期間は、令和5年3月1日から令和5年3月14日までです。
  詳しくは、以下の農林水産省ホームページでご確認ください。
  ・令和5年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうちスマート農業の総合推進対策のうちデータ駆動型農業の実践・展開支援事業(スマートグリーンハウス展開推進)の公募について(農林水産省へリンク)

 
2023.2.28UP
  令和5年2月28日から、令和4年度農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策のうちスマート農業機械等導入支援の第2次公募が開始されました。
  本事業は、農業支援サービス事業の拡大に必要となるスマート農業機械等の導入を行う農業支援サービス事業体を支援するものです。
  公募期間は、令和5年2月28日から令和5年4月28日までです。
  詳しくは、以下の農林水産省ホームページでご確認ください。
  ・令和4年度農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策のうちスマート農業機械等導入支援の公募について(第2次公募)(農林水産省へリンク)

 
2023.2.9UP 
  令和5年2月8日から、令和5年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業費補助金等のうちスマート農業の総合推進対策のうち農林水産データ管理・活用基盤強化事業のうち農業データの川下とのデータ連携実証事業の公募が開始されました。
  本事業は、生産現場のデータを川下事業者(卸売業、食品製造業、小売業及び外食産業等)に提供する、又は川下事業者のデータを生産現場において取得するなどのデータ連携による付加価値の創出や環境に配慮した取組の見える化等について、公平性・透明性が高く、利用者を限定しないデータ連携プラットフォームを活用した実証を行う取組を支援します。
  公募期間は、令和5年2月8日から令和5年3月10日までです。
  詳しくは、以下の農林水産省ホームページでご確認ください。
  ・令和5年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業費補助金等のうちスマート農業の総合推進対策のうち農林水産データ管理・活用基盤強化事業のうち農業データの川下とのデータ連携実証事業の公募について(農林水産省へリンク)

 
2023.2.6UP 
  令和5年2月6日から、令和5年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうちスマート農業の総合推進対策のうち農林水産業におけるロボット技術安全性確保策検討に係る公募が開始されました。
  本事業は、ロボット技術により自動走行する農業機械(ロボット農機)の遠隔監視下における自動走行の現場実装に向けた安全性の検証及び安全性確保策の検討等の取組を支援します 。
  公募期間は、令和5年2月6日から令和5年3月3日までです。
  詳しくは、以下の農林水産省ホームページでご確認ください。
  ・令和5年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうちスマート農業の総合推進対策のうち農林水産業におけるロボット技術安全性確保策検討に係る公募について(農林水産省へリンク)

 
2023.2.3UP 
  令和5年1月31日から、令和5年度病害虫・雑草の防除対策の高度化事業の公募が開始されました。
  本事業は、ニーズの高まっているドローン等の無人航空機を活用した農薬散布の推進のため、使用者のニーズを踏まえ空中散布への適用拡大、防除方法の確立・実証を実施するとともに、農薬の適用拡大が必要な地域特産作物のうち、作物由来の成分等による技術的な課題が生じている作物、薬用作物、及び短期暴露評価対象作物 について、農薬の適用拡大に必要な試験を支援します 。
  公募期間は、令和5年1月31日から令和5年2月27日までです。
  詳しくは、以下の農林水産省ホームページでご確認ください。
  ・令和5年度病害虫・雑草の防除対策の高度化事業の公募について(農林水産省HPへリンク)

 
2023.1.27UP
  令和5年1月25日から、令和5年度農業支援サービス事業育成対策の公募が開始されました。
  本補助金は、農業支援サービス事業体の新規参入及び既存事業者による新たなサービス事業の育成・普及を加速化させるため、新規事業立上げ当初のニーズ確保や人材育成に要する以下の取組を支援します。
  1.ビジネス確立のためのニーズ調査
  2.デモ実演等に必要な機械・システムの改修やデータ収集
  3.農業支援サービス事業体が行う人材育成(研修費等)等
  公募期間は、令和5年1月25日から令和5年2月28日までです。
  詳しくは、以下の農林水産省ホームページでご確認ください。
  ・令和5年度農業支援サービス事業育成対策の公募について(農林水産省HPへリンク)

 
2023.1.24UP
  令和5年1月23日から、令和5年度強い農業づくり総合支援交付金のうち農業支援サービス事業支援タイプの公募が開始されました。
  本補助金は、農業支援サービス事業の育成に必要な農業用機械等のリース導入・取得等を支援します。
  公募期間は、令和5年1月23日から令和5年3月3日までです。
  詳しくは、以下の農林水産省ホームページでご確認ください。
  ・令和5年度強い農業づくり総合支援交付金のうち農業支援サービス事業支援タイプの公募について(農林水産省へリンク)

 
2023.1.17UP 
  令和5年1月16日から、令和4年度補正予算及び令和5年度当初予算「戦略的スマート農業技術の開発・改良」の公募が開始されました。
  スマート農業の令和4年度補正予算及び令和5年度当初予算「戦略的スマート農 業技術の開発・改良」について、事業実施主体である生物系特定産業技術研究支援センターにおいて公募が開始されました。
   今回の公募では、スマート農業技術・機器の開発が依然として不十分な品目や分野を対象に、地域の企業(農業機械メーカーやICTベンダー等)、生産者、研究機関等が連携して行う技術開発や改良を支援します。
  公募期間は、令和5年1月16日から令和5年2月15日までです。
  詳しくは、以下のWEBサイトでご確認ください。
  ・「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の公募について(生物系特定産業技術研究支援センターHPへリンク)

 
2023.1.5UP
  令和5年1月4日から、令和4年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」のうち「戦略的スマート農業技術の実証・実装」の公募が開始されました。
  本事業は、海外依存度の高い農業資材や労働力の削減、自給率の低い作物の生産性向上等に必要なスマート農業技術を導入するための実証について、公募を通じて委託するものです。
  公募期間は、令和5年1月4日から令和5年2月13日までです。
  詳しくは、以下の農研機構ホームページでご確認ください。
  ・「戦略的スマート農業技術の実証・実装」の公募について(農研機構HPへリンク)

 
2022.12.26UP 
  令和4年12月19日から、令和4年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうちスマート農業の総合推進対策のうちスマートグリーンハウス先駆的開拓推進事業の第3次公募が開始されました。
  本事業は、先駆的な事業者によるスマート技術を含む施設園芸の現地生産の事業化可能性調査を支援し、スマート技術も駆使した施設園芸の開拓を促進するものです。
  公募期間は、令和4年12月19日から令和5年1月4日までです。
  詳しくは、以下の農林水産省ホームページでご確認ください。
  ・令和4年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうちスマート農業の総合推進対策のうちスマートグリーンハウス先駆的開拓推進事業の第3次公募について(農林水産省HPへリンク)

 
2022.12.15UP
  令和4年12月12日から、令和4年度農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策(サービス事業体スタートアップ支援・サービス活用促進・スマート農業機械等導入支援)の公募が開始されました。
  本対策は、農業支援サービス事業体の創出を促すため、スタートアップ段階の農業支援サービスについて試行・改良を行いながらマッチングを行う取組や、農業支援サービスの活用を促進する環境整備の取組、農業支援サービス事業体が行うスマート農業機械等の導入の取組に対して支援します。
  公募期間は、令和4年12月12日から令和5年1月20日までです。
  それぞれの取組の公募の詳細については、以下の農林水産省ホームページでご確認ください。
  ・令和4年度農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策のうちサービス事業体スタートアップ支援の公募について(農林水産省HPへリンク)
  ・令和4年度農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策のうちサービス活用促進の公募について(農林水産省HPへリンク)
  ・令和4年度農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策のうちスマート農業機械等導入支援の公募について(農林水産省HPへリンク)

 
2022.11.14UP 
  令和4年11月11日から、令和3年度スマート農業の全国展開に向けた導入支援事業のうち農業支援サービス導入タイプ等の第5次公募が開始されました。
  本事業は、ポストコロナを見据え、国産農林水産物の需要増加への対応等を進めるため、生産性向上に資するスマート農業技術の全国展開に向けて、農業支援サービス事業体が行う技術導入や、農業者等が行うスマート機械等の共同購入・共同利用、営農条件に合わせた機械のカスタマイズなどの取組を支援することを目的とします。
  本公募では、スマート農業の全国展開に向けた導入支援事業のうち、農業支援サービス導入タイプ及び一括発注タイプ(県域跨ぎ)についてのみ申請が可能です。
(原則、一括発注タイプ及び共同利用タイプの申請については、都道府県経由で個別に要望調査を行っておりますが、一括発注タイプのうち、事業実施主体を構成する者が複数の都道府県にまたがる場合のみ、その所在する又は主たる活動を行う都道府県を管轄する地方農政局長等に申請することが可能です。)

1 農業支援サービス導入タイプについて
   対象者:農業支援サービス事業体
2 一括発注タイプについて
【機械を導入したい者が集まって一括発注する場合】
   対象者:農業者の組織する団体(コンソーシアムなど)(実際に機械を導入する農業者等が含まれていること)
【1者で5台以上一括発注する場合】
   対象者:農業者、農業者の組織する団体
   補助対象機械:ドローンの対象が限定解除され、「ドローン(ハイブリッド型かつ少なくとも施肥に取組む場合に限る)」から「ドローン」に変更されました。また、可変施肥機(移植機、田植え機等)が追加されました。
  公募期間は、令和4年11月11日から令和4年12月2日までです。
  詳しくは、以下の農林水産省ホームページでご確認ください。
  ・令和3年度スマート農業の全国展開に向けた導入支援事業のうち農業支援サービス導入タイプ等の第5次公募について(農林水産省HPへリンク)

 
2022.7.21UP  

  令和4年7月15日から、「戦略的スマート農業技術等の開発・改良(令和3年度補正)」の第2回公募が開始されました。
  令和3年度補正予算による「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」について、事業実施主体である生研支援センターにおいて第2回公募が開始されました。本事業では、生産現場のスマート化を加速するために野菜・果樹・畜産等、スマート農業技術の開発が必ずしも十分でない品目や分野について、地域の企業(農業機械メーカーやICTベンダー等)、生産者、研究機関等が連携して行うスマート農業技術等の開発・改良を支援します。(実施期限は令和7年3月末まで)
  公募期間は、令和4年7月15日から令和4年8月22日(正午)までです。
  詳しくは、以下のWEBサイトでご確認ください。  
  ・「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(令和3年度補正)の第2回公募について(農林水産技術会議HPへリンク)
  ・「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募について(生物系特定産業技術研究支援センターHPへリンク)

 
2022.7.1UP  

  令和4年6月28日から、「スマート農業技術活用産地支援事業」の公募が開始されました。
  この度、「スマート農業技術活用産地支援事業」について、事業実施主体である国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)において公募が開始されました。
  「スマート農業技術活用産地支援事業」は、スマート農業実証プロジェクトでスマート農業技術の実証を行った経験がある者を中心としたスマートサポートチーム(通称:スマサポ)が、支援を希望する産地を対象に実地指導を行う事業です。
  スマサポが、経営課題の解消に有効・効果的な技術の選択を促すためのアドバイスなど、スマート農業技術の有効・効果的な活用を支援する取組を行います。また、実地指導を行う経過を調査・分析し、その実績を踏まえ支援手引書の作成を行うものです。
  ※スマサポには、過去にスマート農業実証プロジェクトに参加した者がその構成員として加わることを必須とし、当該事業で指導対象とするスマート農業技術は、当該スマサポの構成員が過去に参画したスマート農業実証プロジェクトの課題で実証した技術を含むものとします。
  公募期間は、令和4年6月28日から令和4年7月27日正午までです。
  詳しくは、以下のWEBサイトでご確認ください。
  ・「スマート農業技術活用産地支援事業」の公募について(農研機構HPへリンク)  

 
2022.6.2UP 

  令和4年6月1日から、「スマート農業実証プロジェクト(スマート農業産地モデル実証(ローカル5G))」の公募が開始されました。
  この度、令和4年度当初予算による「スマート農業産地モデル実証(ローカル5G)」について、事業実施主体である国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)において公募が開始されました。今回の公募では、総務省の「令和4年度課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」と連携し、ローカル5G通信技術を用いて、作業集約又はシェアリングによりスマート農業技術の効率的な活用に産地ぐるみで取り組む実証を公募します。
  なお、総務省との連携事業になっていますので、応募に当たっては両方の事業への応募が必要です。(審査により両省で同一地区を採択します。)
  ※総務省事業ではローカル5G基地局等の環境構築や電波伝搬試験等の実証を、農林水産省事業ではローカル5G通信環境下でスマート農業技術やその営農効果の実証を、それぞれ公募します。
  公募期間は、令和4年6月1日から令和4年6月30日17時までです。
  詳しくは、以下のWEBサイトでご確認ください。
  ・「スマート農業産地モデル実証(ローカル5G)」の公募について(農研機構HPへリンク)  
  ・ 令和4年度「スマート農業実証プロジェクト(スマート農業産地モデル実証(ローカル5G))」について(農林水産技術会議HPへリンク)
  ・「課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」等に係る令和4年度事業の提案の公募及び公募説明会の実施(総務省HPへリンク)

お問合せ先

鹿児島県拠点地方参事官室

担当者:スマート農業担当

電話:099-222-7704、7590