食料プロジェクト【知財ブランド】研究資料 第1号
地域ブランド・知的財産の活用の進展と消費者の評価
目次(PDF:820KB) | ||
第1章 はじめに(PDF:1,045KB) | ||
内藤 恵久(食料領域 上席主任研究官) | ||
第2章 GI産品の付加価値向上に向けた取組に関する分析(PDF:2,701KB) | ||
内藤 恵久(食料領域 上席主任研究官) | ||
山本 祥平(食料領域 主任研究官) | ||
若松 宏樹(食料領域 主任研究官) | ||
船津 崇(食料領域 研究員) | ||
(別添資料1)「みやぎサーモン」の取組について | ||
(別添資料2)「山形セルリー」の取組について | ||
(別添資料3)「つるたスチューベン」の取組について | ||
(別添資料4)「能登志賀ころ柿」の取組について | ||
(別添資料5)「加賀丸いも」の取組について | ||
(別添資料6)「十三湖産大和しじみ」の取組について | ||
(別添資料7)「桜島小みかん」の取組について | ||
(別添資料8)「辺塚だいだい」の取組について | ||
(別添資料9)「岩出山凍り豆腐」の取組について | ||
(別添資料10)「焼畑あつみかぶ」の取組について | ||
第3章 GI制度の認知やGI産品の消費に影響する要因の分析(PDF:1,894KB) | ||
大橋 めぐみ(農業・農村領域 主任研究官) | ||
飯田 恭子(国際領域 主任研究官) | ||
菊島 良介(東京農業大学 国際食料情報学部 准教授) | ||
大呂 興平(大分大学 経済学部 教授) | ||
第4章 制度情報や産地の認知度等がGIマークの消費者評価に与える影響(PDF:1,465KB) | ||
伊藤 暢宏(食料領域・研究員) | ||
八木 浩平(神戸大学 農学部 准教授) | ||
石田 貴士(中京大学 経済学部 講師) | ||
菊島 良介(東京農業大学 国際食料情報学部 准教授) | ||
第5章 果物の購入用途別のGIマークの消費者評価の検討(PDF:1,326KB) | ||
石田 貴士(中京大学 経済学部 講師) | ||
伊藤 暢宏(食料領域 研究員) | ||
八木 浩平(神戸大学 農学部 准教授) | ||
菊島 良介(東京農業大学 国際食料情報学部 准教授) | ||
第6章 ドイツの地域ブランド牛肉における認証制度等の活用を通じた品質情報の発信(PDF:3,160KB) | ||
飯田 恭子(国際領域 主任研究官) | ||
大橋 めぐみ(農業・農村領域 主任研究官) | ||
第7章 GI制度による持続可能な開発目標(SDGs)への貢献に関する分析(PDF:1,320KB) | ||
内藤 恵久(食料領域 上席主任研究官) | ||
第8章 知的財産の活用による競争力強化に関する分析(PDF: 1,410KB) | ||
内藤 恵久(食料領域 上席主任研究官) | ||
第9章 おわりに(PDF:975KB) | ||
内藤 恵久(食料領域 上席主任研究官) | ||
・全文をご覧になりたい方はこちらをご利用ください(PDF:5,954KB) |
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企画広報室広報資料課
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