有機・環境保全型農業
タイトル |
冊子名・セミナー名等 |
著者・編著者・報告者 |
発行年月・開催日 |
温暖化緩和策及びそのコベネフィットの概念整理と既存施策の温暖化緩和効果の検証 -福岡県築上町における飼料米生産・利用を事例として- |
農林水産政策研究所レビュー No.61 |
林岳 |
2014年9月 |
気候変動が農業所得に及ぼす影響の評価手法開発 ―農業集落別データを用いたリカーディアン・モデル分析― |
温暖化プロジェクト研究資料 第1号 地球温暖化緩和策がもたらすコベネフィットの解明とその評価 |
澤内大輔,國井大輔 |
2014年3月 |
気象条件が農産物の単収および品質に及ぼす影響 |
温暖化プロジェクト研究資料 第1号 地球温暖化緩和策がもたらすコベネフィットの解明とその評価 |
川崎賢太郎 |
2014年3月 |
農業分野における温暖化緩和策に関連する副次的効果とその評価 -コベネフィットの概念整理と環境分野の取組からの示唆- |
温暖化プロジェクト研究資料 第1号 地球温暖化緩和策がもたらすコベネフィットの解明とその評価 |
田中耕一郎(農林水産省大臣官房政策課),林岳 |
2014年3月 |
温暖化緩和策が生物多様性等に与える影響 -土壌への有機物投入を対象とした文献サーベイから- |
温暖化プロジェクト研究資料 第1号 地球温暖化緩和策がもたらすコベネフィットの解明とその評価 |
田中淳志 |
2014年3月 |
飼料米の利用による環境コベネフィット |
温暖化プロジェクト研究資料 第1号 地球温暖化緩和策がもたらすコベネフィットの解明とその評価 |
林岳,矢部光保(九州大学) |
2014年3月 |
温暖化緩和策としての家畜ふん尿の液肥利用の多角的評価 -中国江蘇省金壇市を事例として- |
温暖化プロジェクト研究資料 第1号 地球温暖化緩和策がもたらすコベネフィットの解明とその評価 |
國井大輔,髙橋義文(中央水産研究所),林岳,田中宗浩(佐賀大学) |
2014年3月 |
温暖化緩和策及びそのコベネフィットの概念整理と既存施策の温暖化緩和効果の検証-福岡県築上町における飼料米生産・利用を事例として- |
農林水産政策研究 第21号 |
林岳,田中耕一郎(農林水産省大臣官房政策課) |
2014年2月 |
カナダ及びオーストラリアのカーボン・オフセット制度における農業分野の取組 |
農林水産政策研究所レビュー No.49 |
澤内大輔 |
2012年9月 |
ニュージーランド排出数量取引制度における農業分野の取組 |
農林水産政策研究 第19号 |
澤内大輔 |
2012年7月 |
カナダ及びオーストラリアのカーボン・オフセット制度における農業分野の取組 |
研究成果報告会 「カナダ及びオーストラリアのカーボン・オフセット制度における農業分野の取組」 |
澤内大輔 |
2012年7月17日 |
国内クレジット制度による農家の省エネルギー機器への投資促進効果 |
農林水産政策研究所レビュー No.44 |
澤内大輔 |
2011年11月 |
国内クレジット制度による農家の省エネルギー機器への投資促進効果 |
研究成果報告会 「国内クレジット制度による農家の省エネルギー機器への投資促進効果」 |
澤内大輔 |
2011年11月1日 |
ニュージーランド排出量取引制度における農業分野の取組 |
農林水産政策研究所レビュー No.40 |
澤内大輔 |
2011年3月 |
農業分野における排出量取引制度:ニュージーランドにおける制度設計 |
定例研究会(2113回) 「農業部門における排出量取引制度:ニュージーランドにおける制度設計」 |
澤内大輔 |
2010年10月19日 |
わが国農業分野における国内クレジット制度の利用実態 |
農林水産政策研究所レビュー No.37 |
澤内大輔 |
2010年8月 |
わが国農業分野における排出量取引の取組 |
定例研究会(2107回) 「わが国農業分野における排出量取引の取組」 |
澤内大輔 |
2010年7月13日 |
農林業の持続可能性について考える |
農林水産政策研究所レビュー No.19 |
高橋義文 |
2006年3月 |
多面的機能プロジェクト研究 ―環境会計と環境チェックソフトの開発を中心に― |
農林水産政策研究所レビュー No.18 |
高橋義文,林岳,合田素行 |
2006年1月 |
研究の目的と各章の要約 |
先駆者・支援プロジェクト研究資料 第1号 食,農,環境に関する政策ニーズ等調査研究資料 |
石原清史 |
2005年11月 |
環境保全型農業等の生産者の政策ニーズに関する調査 |
先駆者・支援プロジェクト研究資料 第1号 食,農,環境に関する政策ニーズ等調査研究資料 |
足立恭一郎 |
2005年11月 |
環境保全型農業の先駆者的担い手・旭愛農生産組合の展開過程-事業・会計とライフヒストリーの事例研究- |
先駆者・支援プロジェクト研究資料 第1号 食,農,環境に関する政策ニーズ等調査研究資料 |
相川良彦 |
2005年11月 |
アメリカ農務省の有機・持続型農業に関しての政策:オハイオからの展望 |
先駆者・支援プロジェクト研究資料 第1号 食,農,環境に関する政策ニーズ等調査研究資料 |
リチャード・モア(オハイオ州立大学) |
2005年11月 |
物質循環から見たドイツおよび日本の環境保全型農業の現状とその発展背景 |
先駆者・支援プロジェクト研究資料 第1号 食,農,環境に関する政策ニーズ等調査研究資料 |
木村園子ドロテア(東京農工大学),グィド・ハース(ボン大学),波多野隆介(北海道大学) |
2005年11月 |
韓国における環境保全型農業への取組み動向調査 |
先駆者・支援プロジェクト研究資料 第1号 食,農,環境に関する政策ニーズ等調査研究資料 |
足立恭一郎 |
2005年11月 |
地域における第1次産業の持続可能な発展に関する分析 ―北海道地方を事例とした環境経済統合勘定の構築・推計― |
農林水産政策研究所レビュー No.12 |
林岳 |
2004年6月 |
地域における第1次産業の持続的な発展に関する分析 ―北海道地方を事例とした環境・経済統合勘定の構築と推計― |
農林水産政策研究 第6号 |
林岳 |
2004年3月 |
研究の枠組みと要約 |
循環利用プロジェクト研究資料「農業由来の有機質資源の循環利用に係る政策の評価手法の開発」 循環利用政策と環境評価 |
合田素行,嘉田良平 |
2004年3月 |
有機性資源循環利用システム評価における勘定体系の適用 |
循環利用プロジェクト研究資料「農業由来の有機質資源の循環利用に係る政策の評価手法の開発」 循環利用政策と環境評価 |
林岳 |
2004年3月 |
ハウステンボスにおける修復人工環境の価値評価 |
循環利用プロジェクト研究資料「農業由来の有機質資源の循環利用に係る政策の評価手法の開発」 循環利用政策と環境評価 |
矢部光保 |
2004年3月 |
農業由来有機質資源の循環利用政策の変遷 |
循環利用プロジェクト研究資料「農業由来の有機質資源の循環利用に係る政策の評価手法の開発」 循環利用政策と環境評価 |
山本昭夫 |
2004年3月 |
日本における作物及び家畜生産にともなう窒素負荷の現状と課題 |
循環利用プロジェクト研究資料「農業由来の有機質資源の循環利用に係る政策の評価手法の開発」 循環利用政策と環境評価 |
西尾道徳(筑波大学) |
2004年3月 |
共同利用たい肥センターにおける運営状況―運営主体及び処理料金に着目して― |
循環利用プロジェクト研究資料「農業由来の有機質資源の循環利用に係る政策の評価手法の開発」 循環利用政策と環境評価 |
久保香代子 |
2004年3月 |
農林業水産業における環境会計のフレームワークと政策評価 |
循環利用プロジェクト研究資料「農業由来の有機質資源の循環利用に係る政策の評価手法の開発」 循環利用政策と環境評価 |
矢部光保 |
2004年3月 |
農業由来の有機質資源の循環利用に係る政策の評価手法の開発 |
農林水産政策研究所レビュー No.11 |
合田素行 |
2004年3月 |
広がる環境保全型農業 |
農林水産政策研究所レビュー No.7 |
藤栄剛 |
2003年3月 |
エコラベルとWTO協定 |
農林水産政策研究所レビュー No.3 |
藤岡典夫 |
2002年3月 |
お問合せ先
企画広報室広報資料課
ダイヤルイン:03-6737-9012
FAX番号:03-6737-9600
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