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農林水産政策研究所

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研究成果報告会 「コロナ禍における農泊とアフターコロナに向けた課題」

我が国では、1990年代ごろよりグリーンツーリズムの実践地域が出現しました。その後、訪日外国人客数の急激な増加などを背景として、外国人観光客も農山村に呼び込むことを目指した「滞在型交流」に取り組む地域を農泊地域と位置付けし、政策的支援が行われた結果、すでに500を超える農泊地域が誕生するなどの成果が得られました。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令されると、訪日外国人観光客数はほぼゼロとなり、教育体験旅行の受入れなどの各種交流事業は軒並み中止に追い込まれるなど、多くの農泊地域は大きな打撃を受けました。本報告会では、コロナ禍における国内の農泊地域に対する現地調査結果や、欧州で盛んな農村ツーリズム(アグリツーリズム)や、分散型ホテル(アルベルゴディフーゾ)について、コロナ禍前に実施した現地調査結果などを手掛かりとして、アフターコロナに向け、農泊地域に求められている課題などを議論します。


資料は研究成果報告会終了後に以下のページで公表する予定です。
https://www.maff.go.jp/primaff/koho/seminar/2022/index.html

日時

令和4年7月26日(火曜日)14時00分~16時00分(13時30分からZoomに入れます)

場所

Web開催(Zoomによるオンライン配信)

プログラム

14時00分   開会

14時00分~15時30分  報告

  総論 「研究の背景と分析視点」
平形 和世(農業・農村領域 上席主任研究官)

  (1) 教育体験旅行型農泊の発展可能性と課題―埼玉県秩父地域と長崎県西海市の事例より―
平口 嘉典 氏(女子栄養大学専任講師・当研究所客員研究員)

  (2) 北海道八雲町の農泊と地域運営
寺林 暁良 氏(北星学園大学専任講師・当研究所客員研究員)

  (3) 持続可能な農村ツーリズムに向けてのアルベルゴ・ディフーゾの可能性
國井 大輔(農業・農村領域 主任研究官)

15時30分~16時00分  質疑応答・ディスカッション

16時00分   閉会

参加申込要領 

(1) 研究成果報告会はWeb会議システムZoomにより行います。

(2) 参加費は無料です。

(3) 参加を希望される方は、令和4年7月22日(金曜日)までにお申し込みフォームにて、御名前(ふりがな)、勤務先等の名称、連絡先(メールアドレス)を御連絡ください。

(4) 一つの通信回線、端末で複数人が視聴する場合は、代表者1名によるお申込とし、備考欄に代表者以外の方の御名前、勤務先等の名称を明記してください。

(5) お申込時に返信メールはございませんが、令和4年7月25日(月曜日)にお申込時に登録されたメールアドレス宛てに、研究成果報告会参加用のURLを御連絡いたします。

(6) 研究成果報告会に参加するに当たり、次の留意事項を遵守してください。これらを守れない場合は、参加をお断りすることがあります。
・研究成果報告会を撮影、録音しないこと
・研究成果報告会参加用のURLを転送したりSNSで公開したりしないこと

(7) その他
・インターネット通信料は、参加者の負担となります。
・パソコン、タブレット、スマートフォン等での参加が可能ですが、安定したネットワーク環境を推奨します。
・ネットワークの回線状況やWi-Fi環境により動作に支障が出る場合がございますので、あらかじめ御了承ください。
・お申し込みによって得られた個人情報は厳重に管理し、御本人への連絡を行う場合に限り利用させていただきます。