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東北農政局

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秋田フォトレポート(令和8年度)

令和8年度

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フォトレポート新着情報

秋田県立大学でみどりの食料システム戦略等に関する講義を行いました(6月23日)NEWアイコン

秋田県立大学大潟キャンパスを訪問し、生物資源科学部アグリビジネス学科3年生約40名に対し、みどりの食料システム戦略、スマート農業について講義を行うとともに、当省の組織や業務内容等について説明を行いました。
出席した学生は講義を熱心に聴講し、また農林水産省の勤務環境、キャリアパス等について質問をいただきました。

講義を聴講する学生の方々 授業を担当する濱村准教授 説明する秋田県拠点職員
講義を聴講する学生の方々 授業を担当する濱村准教授 説明する秋田県拠点職員

ほうきぎ中耕機械化体系現地実演会に参加しました(6月16日)NEWアイコン

秋田県北秋田地域振興局主催の「ほうきぎ中耕機械化体系現地実演会」が、大館とんぶり生産組合の組合員のほ場で開催されました。
実演会は、大館とんぶりの生産者の高齢化や規模拡大に伴う中耕・除草の重労働化、作業遅延による収量低下が課題となっているなかで、乗用管理機による機械除草の省力化体系を推進するために開催されました。
実演は、えだまめ生産農家から借り受けた乗用管理機を用いて、えだまめの中耕培土を行ったままのセッティングで「大館とんぶり」のほ場(約10アール)に入り、作業が行われました。作業時間はおよそ1時間で終了しました。
参加した大館とんぶり生産組合の組合員からは、「歩行管理機では、1日掛かりの仕事だが、非常に早くて驚いた。しかも、仕上がりも良好。」との声が挙がっていました。
実演会には、大館とんぶり生産組合組合員、秋田県、JAあきた北担当者等約10人が参加し、真剣な眼差しで作業を見つめていました。

説明する秋田県拠点職員 大館とんぶり生産組合組合員 秋田県担当者 右 の説明に熱心に耳をける参加者 左 説明する秋田県拠点職員 実演後のほ場の検証を行う参加者
実演の様子
(大館とんぶり生産組合組合員)
秋田県担当者(右)の説明に熱心に耳を傾ける参加者(左) 実演後のほ場の検証を行う参加者

農事組合法人八幡平養豚組合(鹿角市)と意見交換を行いました(6月16日)NEWアイコン

農事組合法人八幡平養豚組合(阿部正樹組合長理事)は、秋田県鹿角市と岩手県洋野町で8農場を経営、年間約160,000頭を出荷しており、「八幡平ポーク」の名前で県内でも有名なブランド豚となっています。
「私たちは”元気な豚”を育てている生産者です」を経営理念として、自動給餌機、糞尿の自動清掃、自動空調・温度管理システム、尿再利用型膜分離システム等、最新のスマート機器を導入し、更に農場内の堆肥化施設において堆肥をペレット化して販売する等、持続可能な社会の実現に向け積極的な取組を行っています。しかしながら、近年は、飼料を始めとした生産資材等の高騰により収益率が低下しているとのこと。
また、養豚業界においても担い手不足が大きな課題となっているそうです。阿部組合長理事からは、「これからも、厳しい状況が続くかもしれないが、消費者の安全で豊かな食生活のため、生産コストの見直し等、今後も経営努力をしていきたい。」とのお話しがありました。

阿部組合長理事 右 と意見交換 最新システムを導入した岩手県の農場  提供 八幡平養豚組合 八幡平ポークの直営店  提供 八幡平養豚組合
阿部組合長理事(右)と意見交換 最新システムを導入した岩手県の農場
(提供:八幡平養豚組合)
八幡平ポーク本店
  (提供:八幡平養豚組合)

秋田県立大曲農業高等学校で「スマート農業の現状」に関する出前授業を行いました(6月12日)

大曲農業高等学校では、農業科学科1年生の必修科目の一つに「スマート農業探究」があります。この度、出前授業の機会をいただき、1年生2クラス(70名)を対象に、日本農業の現状やスマート農業の推進等について説明を行いました。動画を交えた説明の後、「リモコン草刈機の値段はいくらか。」、「ドローンによる田植えはどれだけ増えているのか。」といった質問があり、スマート農業の必要性や持続可能な農業への関心を深めていただくことができました。

授業を受ける生徒のみなさん A組 説明を行う秋田県拠点職員 授業を受ける生徒のみなさん B組
授業を受ける生徒のみなさん(A組) 説明を行う秋田県拠点職員 授業を受ける生徒のみなさん(B組)

秋田県立大学で「みどり戦略」と「農林水産統計データの活用」について周知活動を行いました(6月2日)

秋田県立大学本荘キャンパスを訪問し、システム科学技術学部経営システム工学科の星野満博准教授、荒谷洋輔助教、学生6名とみどりの食料システム戦略や農林水産統計データの活用等について周知活動を行いました。出席した学生からは、「みえるらべるが付いた商品があれば手に取りたいがなかなか見かけない」「農業用ドローンは小規模農家でも使えるのか」等様々な質問・意見がありました。また、同席した星野准教授からは、「農業データの統計活用は新規性があると思う。みどりの学生チャレンジについても、ゼミで何かできないか考えてみたい。」とのお話がありました。

研究室に伺いました 同席いただいた星野准教授、荒谷助教 説明する秋田県拠点職員
研究室に伺いました 同席いただいた星野准教授、荒谷助教 説明する秋田県拠点職員

「つなぐ棚田遺産」に認定されている藤里町横倉の棚田で田植え体験に参加しました(5月23日)

地域で守られてきた棚田を認定する取組「つなぐ棚田遺産」に認定されている藤里町横倉の棚田で、白神ぶなっこ教室(佐尾和子代表)が主催する田植え体験に参加しました。
同取組は今年で16年目を迎え、晴天にも恵まれた当日は県内の親子連れなど23名が参加し、子供から大人まで和気あいあいと苗を植えました。白神ぶなっこ教室の佐尾代表は、「皆さんが頑張ってきれいに植えてくれたこと、またお子さんも来てくれたことが、とても嬉しい。」と話していました。同教室では昨年は熊被害によりできなかった稲刈り体験も予定しており、秋の収穫を楽しみにしています。

山あいに広がる棚田風景 子供から大人までみんなで田植え 参加者で記念撮影
山あいに広がる棚田風景  子供から大人までみんなで田植え  参加者で記念撮影

筑波大学附属駒場中学校の生徒が総合的な学習の一環として、秋田県拠点に来庁されました(5月20日)

筑波大学附属駒場中学校(東京都世田谷区)の生徒が、「秋田の畜産へのコメの活用」をテーマとした総合的な学習のため、秋田県拠点に来庁されました。
当日は、秋田県職員から「秋田牛のブランド化」について、東北農政局秋田県拠点職員からは「飼料用米支援」「みどりの食料システム戦略」についてそれぞれ説明しました。
参加した生徒からは、「飼料用米普及のために取り組んでいることはなにか。」「秋田牛の飼料に使われている飼料用米の産地はどこか。」等たくさんの質問があり、熱心に学習する姿が印象的でした。

秋田県拠点職員から説明 質問する駒場中学校の生徒 「みっちゃん」シールを持って記念撮影
秋田県拠点職員から説明 質問する駒場中学校の生徒 「みっちゃん」シールを持って記念撮影

移住者でも「百姓」として定住できるロールモデルを目指す株式会社「翠久(すいきゅう)の里」の上野氏と意見交換を行いました(5月20日)

東京都出身の上野氏は、大学生時代に経験した北海道や東北での農業関係のアルバイトをきっかけに、自然相手である農業を軸にした仕事がしたいと考え、7年前に大学を卒業し、秋田県横手市に移住しました。「『百姓』に憧れている。地域の人達に教えてもらいながら『百』の仕事を覚えて田舎で生計を立てたい。農業を知らずに移住した者も定住できるロールモデルになりたい。」と頑張っています。現在は、耕作しなくなった田・畑を借り入れ、ミニトマト、じゃがいも、枝豆、ズッキーニなど季節ごとの野菜を10種類以上栽培しています。野菜と近隣の山から採取した山菜やきのこと一緒に、アルバイトやイベント等で知り合った東京や神奈川の店に卸したり、自身のSNSを活用して販売しています。また、休日はキッチンカーで各地のイベントやマルシェにも出店し、横手市産の果物を使ったりんご飴やぶどう飴、バター餅も販売しています。特にバター餅は外国人に好評で、将来的には秋田のバター餅を輸出することを夢見ています。

無農薬・無化学肥料でミニトマト、なす、 ズッキーニを定植する準備を進めています。 右 株式会社 翠久の里  上野氏 左 秋田県拠点  佐藤参事官	出来立てのバター餅 大仙市で農業用ドローンを活用した水稲湛水直播の実演会が開 出来立てのバター餅
無農薬・無化学肥料でミニトマト、なす、 ズッキーニを定植する準備を進めています。     (右)株式会社 翠久の里  上野氏
    (左)秋田県拠点  佐藤参事官
出来立てのバター餅

大仙市で農業用ドローンを活用した水稲湛水直播の実演会が開催されました(5月8日)

大仙市、東光鉄工(株)及び秋田県立大学が連携して取り組む、農業用ドローンを活用した水稲湛水直播の実演会に参加しました。
実演会では、約40アールの水田へ直播用にコーティングされた種もみが約50分(種もみの補充、説明時間含む)で、は種されました。使用された農業用ドローンは、軽トラックでの運搬や作業性を考慮して設計され、また準天頂衛星「みちびき」が提供する位置情報を受信できる装置(※)を搭載することができるため、高精度の自動飛行が可能となっています。
ドローンを開発する東光鉄工(株)の担当者からは、「(農業用ドローンは)若手農業者からご高齢の方まで幅広く活用いただいており、年々受注台数が増加している。」とのお話がありました。
(※)実演会で使用されたドローンは同装置未搭載

播種を行うドローン 実演会の説明を行う大仙市職員 ドローンに種もみを補充する様子
は種を行うドローン 実演会の説明を行う大仙市職員 ドローンに種もみを補充

農事組合法人大曲農産はぴねすと意見交換を行いました(4月10日)

大仙市で秋田県の園芸メガ団地事業を活用し、ねぎ、いぶりがっこ(漬物)用の大根を生産する「農事組合法人大曲農産はぴねす」を訪問し代表理事 大槻四郎氏と佐藤地方参事官が意見交換を行いました。
農事組合法人大曲農産はぴねすは、令和3年度に地域の基盤整備を機に、11法人が参加して露地野菜の生産で地域農業を牽引しています。意見交換では大槻代表理事から、「現在、ねぎについては全量JAに出荷しているが、今後は、消費者に対して直接販売する手法も工夫しながら行い、収益の増加を目指したい。」と力強い発言がありました。

右から 農事組合法人大曲農産 はぴねす大槻 代表理事、 佐藤地方参事官 今後の目標について話す代表 圃場の位置と生産面積等について 話す代表
(右から)農事組合法人大曲農産
はぴねす大槻 代表理事、
佐藤地方参事官
今後の目標について話す代表 圃場の位置と生産面積等について
話す代表


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