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山形フォトレポート(令和8年度)

令和8年度

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新着情報

山形県立米沢栄養大学のみどりの食料システム戦略に関する取組方針検討会に参加しました。(令和8年6月8日)NEWアイコン

米沢栄養大学の学生有志(3年生)による令和8年度みどりの食料システム戦略に関する取組方針検討会が開催され、山形県拠点の職員もアドバイザーとして参加しました。
初めに、山形県拠点からみどりの食料システム戦略についての説明と、みどり戦略学生チャレンジの事例紹介を行いました。
その後、学生は2班に分かれて、学生チャレンジで取り組みたい内容について意見を出し合い、先生方のアドバイスを受けながら今年度の取組方針を検討しました。学生からは、地産地消を図りながら、食品ロス削減を切り口に、フードドライブの取組みや、食品残さを堆肥化して畑に使用する取組みなど、発想豊かなアイデアが出されていました。

グループワークスタート 説明を行う牛﨑助教 真剣にアイデアを出し合う学生の様子
2班に分かれてグループワークスタート グループワークの進め方について
説明を行う牛﨑助教
真剣にアイデアを出し合います
討論で盛り上がる学生たちの様子 取りまとめた意見を発表する学生 講評を行う山形県拠点職員の様子
討論が盛り上がる学生たち 取りまとめた意見を発表 講評を行う山形県拠点職員

「蔵王上野(ざおううわの)の棚田」(山形市)で田植えが行われました。(令和8年5月29日)NEWアイコン

山形市の「蔵王上野の棚田」において、蔵王上野棚田地域振興協議会と山形市立蔵王第二小学校の4・5年生(あかねっ子)が協力し、「あかねっ子学校田」と名付けられた棚田で田植え体験を行いました。子どもたちは土の感触に最初は戸惑いながらも、次第にその感触を楽しみ、一株一株丁寧に苗を植えながら前へ進んでいきました。やがて緊張していた表情は笑顔へと変わり、田んぼには元気な声が広がっていきます。地域の方々や先生方の支えのもと、棚田のお米づくりの大切さを学ぶ経験は、子どもたちにとってかけがえのない学びの場となっています。仲間と協力しながら取り組む田植えの時間は、自然とのつながりを実感した貴重な経験となりました。

あかねっ子学校田の看板 真剣な表情でお手本を見る あかねっ子たち 勇気を出して田んぼに入っていく あかねっ子たち
あかねっ子学校田の看板 真剣な表情でお手本を見る
あかねっ子たち
勇気を出して田んぼに入っていく
あかねっ子たち
少しずつ、でも着実に みんなとっても上手です 先生も一緒に頑張ります 蔵王上野棚田地域振興協議会 池野会長
少しずつ、でも着実に
みんなとっても上手です
先生も一緒に頑張ります 蔵王上野棚田地域振興協議会
池野会長

山形大学農学部において「みどりの食料システム戦略」に関する説明会を開催(令和8年5月26日)NEWアイコン

基礎農林経済学を学ぶ2年生111名の学生に対し、「みどりの食料システム戦略」に関する説明を行いました。
事前に担当教授と綿密に打ち合わせを行い、大学生にも理解しやすい説明を心がけた結果、最後まで熱心に聴講していただきました。また、講義後に実施したアンケートでは、「日本の食料問題、農業問題の現在地を知ることができた。」、「私たちも消費者の立場でできることがあるので実行していきたいと感じた。」、「てまえどりします!」等の回答があり、持続可能な食料システムの構築に向けた取組について、将来を担う若い世代の皆さんの理解が深まった説明会となりました。

基礎農林経済学を担当する藤科智海教授 説明を行う山形県拠点職員 会場の様子
基礎農林経済学を担当する藤科智海教授 説明を行う山形県拠点職員 会場の様子

「大蕨(おおわらび)の棚田」(山辺町)で田植えが行われました。(令和8年5月18日)

山辺町の「大蕨の棚田」で、グループ農夫の会が中心となって令和8年産米の田植えが行われました。5月18日には、山形交響楽団(山響)の楽団員も参加し、全体で40名以上の参加がありました。当日は、今シーズン初の30度を超える気温となり、参加者は汗だくで田植えを行いました。この棚田で秋に収穫されるお米は、「山響棚田米」、「モンテ棚田米」、「大蕨棚田米」として販売され、棚田の維持活動費等に充てられる予定です。
交流会の挨拶では、グループ農夫の会稲村代表が参加者に向けて、棚田を後世に引き継ぐための活動を継続することの重要性について、話されていました。

挨拶するグループ農夫の会 稲村代表 田植えが終わって参加者と記念撮影 交流会で挨拶する山形県拠点滝口総括農政推進官
挨拶するグループ農夫の会 稲村代表 田植えが終わって参加者と記念撮影 交流会で挨拶する滝口総括農政推進官

米沢市で、「舘山りんご」を栽培している「松岬園(しょうこうえん)」の横沢賢一郎氏と意見交換を行いました。(令和8年4月23日)

「松岬園」を経営する横沢賢一郎氏は、山形県内でも古くからりんご栽培を行っている米沢市舘山地区において、特産の「舘山りんご」を栽培しています。
横沢氏からは、少しでも食味の良いりんごを出荷するように心がけており、特に、消費者の顔が見え、リピート需要にもつながる直接販売に力を入れているとの話がありました。
また、令和6年12月からの冬季の大雪により、りんごの木が折れるなどの被害が発生したため、りんごの収穫量が例年の約半分にまで減少しましたが、「自分のりんごが欲しいと言ってくれるお客様もおり、このような評価はより良いりんごを育てる励みになっている。これからも食味の良いリンゴを育てたい。」と、話されていました。

松岬園の横沢賢一郎氏 舘山りんご 意見交換の様子
松岬園の横沢賢一郎氏 舘山りんご
写真提供:横沢賢一郎氏
意見交換の様子

スマート農業技術活用促進法に基づく生産方式革新実施計画認定証授与式を開催しました。(令和8年4月14日)

新たにスマート農業技術活用促進法に基づく生産方式革新実施計画が認定された、農事組合法人成田農産(長井市)及び株式会社遠藤農産(川西町)に対し、花田地方参事官から認定証を授与しました。授与式では、成田農産理事の飯澤尚史氏からは「栽培管理システムの導入により、データを分析、蓄積することで労働時間の削減と安定した収量を確保し、次世代に農地を受け継いでいきたい。」、遠藤農産常務取締役の遠藤竜也氏からは「レーザーレベラーの導入により、ほ場の均平化や区画拡大を図り、作業効率と生産性の向上を目指したい。」との抱負が述べられました。

東北管内の生産方式革新実施計画の認定状況についてはこちら➡https://www.maff.go.jp/tohoku/seisan/smart/houritsu.html

花田地方参事官(左)と成田農産飯澤尚史理事(中)、遠藤農産遠藤竜也常務取締役(左) 実施計画の概要を説明する 成田農産 飯澤尚史理事
左から遠藤農産 遠藤竜也常務取締役
成田農産 飯澤尚史理事
花田地方参事官
実施計画の概要を説明する
成田農産 飯澤尚史理事
実施計画の概要を説明する 遠藤農産 遠藤竜也常務 意見交換の様子
実施計画の概要を説明する
遠藤農産 遠藤竜也常務
意見交換の様子


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