令和7年度農山漁村に眠る地域資源を活用する事例を学ぶ「地域のちから再発見」交流会を開催しました(令和8年1月16日)
東海農政局は、令和8年1月16日、ウインクあいち(名古屋市中村区)において、令和7年度農山漁村に眠る地域資源を活用する事例を学ぶ「地域のちから再発見」交流会を開催しました。
交流会には、東海3県の農業者をはじめ、食品企業、行政機関等約80名が参加しました。
基調講演では、道の駅アルプ飛騨古川 飛騨産直市そやなのトマト店長に、「『飛騨市で一番爆発している店』と呼ばれて」と題して、地域の資源を活用した店づくりや販売戦略についてユニークに講演をいただきました。
パネルディスカッションでは、トマト店長のほか、道の駅とよはしの副駅長の吉開 仁紀氏と、明治創業老舗かぶせ茶農家の小さなお菓子工房 万次郎 5代目 堤 ちはる氏の2名を交え、中野 公雄氏(半田市6次産業化プロジェクトリーダー)をモデレーターに、地域の「人」を活かした活性化などについて、活発に意見が交わされました。
その後の名刺交換会では、それぞれの地域の取り組みや事業について熱心な情報交換が行われました。また、6次産業化や地域資源の活用に取り組む事業者等の商品やパネル展示も行われ、その展示をきっかけとした交流も生まれました。
また、会場では、農福連携、農泊、6次産業化に関する行政相談窓口を設置し、東海農政局の職員が地域資源活用価値創出に対する支援策等について説明を行いました。
この交流会を通じて、農業関係者、民間事業者、行政関係者間に新たな連携が生まれ、地域の活性化につながることを期待しています。




- 基調講演 道の駅アルプ飛騨古川 飛騨産直市そやな トマト店長(1枚目)
- パネルディスカッションの様子 吉開 仁紀 氏(中)堤 ちはる 氏(右)(2枚目)
- 参加者に取組や商品について説明する事業者(3枚目)
- 行政相談に対応する東海農政局職員(4枚目)
1.開催日時および場所
日時
令和8年1月16日(金曜日)13時30分から17時00分
場所
ウインクあいち 12階 1202会議室(名古屋市中区名駅4丁目4-38)
2.参加者の感想
- 地域資源の価値創出に当たっての販売戦略の内容が役に立った。
- 飛騨産直市そやなの立ち上げから現在の活動に至るまでトマト店長さんの奮闘が面白おかしく、また、熱意ある口調で伝わってきて楽しかったのと良い刺激をいただきました。
- 自分が楽しく仕事をしないと魅力を伝えられないと思っているが、部下にもその姿を見せられるように取り組んでいきたい。
- 地域の人、資源を活かした好事例をその考え方や情報発信の方法とともに紹介され、大変参考になった。
- パネルディスカッションを聞いて、周りと連携すると広がるなと感じました。
- 行政相談にて、これまで不安や制度の複雑さゆえに踏み出せずにいた内容について、具体的な流れと活用可能な支援制度を整理して理解する事が出来ました。
- 登壇された方たちの思いや活動がわかり、またパワフルに活動されてることが伝わり、非常に活力となった。
参考
プレスリリース 農山漁村に眠る地域資源を活用する事例を学ぶ「地域のちから再発見」交流会を開催します
お問合せ先
農村振興部都市農村交流課
担当者:地域資源活用(6次産業化)担当
代表:052-201-7271(内線2528、2519)
ダイヤルイン:052-223-4630




