愛知学泉大学
東海農政局は、令和4年11月30日(水曜日)から令和5年2月24日(金曜日)までの間、愛知学泉大学において、「ジビエをもっと身近に」をテーマにポスターの展示を行いました。
展示期間
令和4年11月30日(水曜日)から令和5年2月24日(金曜日)
場所
愛知学泉大学(愛知県岡崎市)
内容
「食材となる野生鳥獣肉をフランス語でジビエ(gibier)といいます。
現在、我が国では、シカやイノシシによる農作物被害が大きな問題となっており、捕獲が進められるとともに、ジビエとしての利用も全国的に広まっています。
今回の展示では、野生鳥獣による農作物被害の現状、ジビエをもっと身近に感じられるよう、ジビエを取り巻く状況、消費拡大に向けた取り組みやジビエ料理レシピ等を紹介しました。
会場の様子
関連情報
- ジビエ利用拡大コーナー(農林水産省へリンク)
お問合せ先
消費・安全部消費生活課
担当者:消費者対応班
代表:052-201-7271(内線2806)
ダイヤルイン:052-223-4651