伏見ライフプラザ(常設展示)
東海農政局では、令和4年10月3日(月曜日)から令和5年3月31日(金曜日)までの間、伏見ライフプラザ(常設展示)において、「食品表示の変更をご存知ですか?」をテーマにポスターの展示を行いました。
展示期間
令和4年10月3日(月曜日)から令和5年3月31日(金曜日)
場所
伏見ライフプラザ(常設展示)
内容
平成29年(2017年)9月1日から、全ての加工食品(輸入品を除く)の重量割合が最も高い原材料に対して、その原産地の表示が義務付けられています。
経過措置期間(準備期間)は、令和4年(2022年)3月31日までとしており、令和4年4月以降に製造・販売される製品には、原料原産地が必ず表示されます。
今回の展示では、「表示方法や表示の見方」について、消費者の皆さまに紹介しました。
会場の様子
関連情報
- 食品表示に関する取り組み(農林水産省へリンク)
- 食品表示について(消費者庁へリンク)
お問合せ先
消費・安全部消費生活課
担当者:消費者対応班
代表:052-201-7271(内線2806)
ダイヤルイン:052-223-4651