名古屋市北図書館
東海農政局は、令和5年9月1日(金曜日)から9月14日(木曜日)までの間、名古屋市北図書館において、「9月は『防災月間』です」をテーマにポスターの展示を行いました。
展示期間
令和5年9月1日(金曜日)から9月14日(木曜日)
場所
名古屋市北図書館(名古屋市北区)
内容
災害時には、災害発生からライフライン復旧まで1週間以上を要するケースが多くみられ、災害支援物資が3日以上到着しないことや、物流の停止により、1週間は食品が手に入らないことが想定されます。このため、食品の家庭備蓄は最低3日分~1週間分×人数分が望ましいといわれています。
今回の展示では、家庭備蓄のすすめ、備蓄食品の選び方などについて、ポスターやパンフレットで紹介しました。
会場の様子
関連情報
- 備蓄の適切な運用・家庭での備蓄(農林水産省へリンク)
- 家庭備蓄ポータル(農林水産省へリンク)
- 避難情報に関するガイドラインの改定(令和3年5月)(内閣府防災ホームページへリンク)(外部リンク)
- 「災害用備蓄食品活用レシピ」~びちクッキングでごちそうに変身!!~
- 災害時にそなえる食品ストックガイド(ニッポンフードシフトへリンク)(外部リンク)
お問合せ先
消費・安全部消費生活課
担当者:消費者対応班
代表:052-201-7271(内線2806)
ダイヤルイン:052-223-4651