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動物検疫所

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犬、猫を輸入するには

ウクライナ避難民の犬の輸入に係る対応について(令和4年4月20日)


ウクライナから避難された方が輸入した犬及び猫の検疫対応について

今回の対応は、輸入検疫措置の緩和ではなく、犬等の輸出入検疫規則に基づき対応するものです。
この対応によって国内での狂犬病発生のリスクが増すことはありません。

4月20日、農林水産省本省で開催した報道機関向け説明会での様子をご覧いただけます。(4月20日更新)
maffchannel(外部リンク)

ウクライナの現在の状況を踏まえ、日本に避難された方の犬及び猫については、省令に定める災害救助犬等の規定を準用することとしました。
具体的には、マイクロチップ、狂犬病ワクチン及び十分な抗体の確認等の狂犬病の侵入リスクを十分に低下させる措置がなされたことを確認できる場合に限って、1日2回の健康観察、咬傷防止対策等を守っていただくことを条件に、動物検疫所の施設以外における隔離管理(係留検査)を認めることとしました。

動物検疫所の施設以外における係留許可に当たっては、動物検疫所の職員が係留予定先施設の事前確認を行います。逃亡防止対策が不十分であれば許可は出せないことがあります。動物検疫所の施設以外における係留を認めた場合でも、動物検疫所が行う指示事項の不遵守が確認されれば許可を取り消すことがあります。

引き続き、狂犬病の侵入防止に努めてまいります。

詳しくはこちら(PDF : 310KB)をご覧ください。

公益社団法人日本獣医師会がウクライナ避難民の飼育犬に対する支援を表明しました。(4月28日公表)
国民の皆様、愛犬オーナーの皆様へ(外部リンク)


日本に輸入される犬・猫は、狂犬病やレプトスピラ症(犬のみ)について輸入検査を受けなければなりません。

輸入条件を満たしていることが確認された犬・猫の輸入検査は短時間で終了します。

一方、輸入条件を満たしていない場合は、動物検疫所の係留施設で最長180日間の係留検査を受けることとなり、また、検査の結果、輸入が認められないことがあります。
*羽田空港支所 犬・猫輸出入窓口(問合せ受付時間8:30から17:00)(PDF:159KB)
*関西空港支所 犬・猫輸出入窓口(問合せ受付時間8:30から17:00)(PDF:378KB)

*成田支所 犬・猫輸出入手続窓口(問合せ受付時間9:00から17:00)(PDF:492KB)

輸入者の責務

輸入者(犬・猫を連れてくる人)は、自身の責任と費用負担において各種手続を行う必要があります。

輸入手続について

犬・猫の仕出国・地域によって、輸入手続が異なります。

指定地域から輸入する方はこちら指定地域以外から輸入する方はこちら

補助犬の輸入について

補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)についても、同じ輸入条件が適用されます。

日本に輸入予定がある場合には、事前に準備を行うとともに、到着する空海港の動物検疫所にお早めにご連絡ください。


海外から来日する補助犬の手続については、以下のページもご覧ください。
身体障害者補助犬について(外部リンク)

飛行機の乗り継ぎのみを行う場合

日本の空港で、入国せずに飛行機の乗り継ぎのみを行う場合には、日本で輸入検疫を受ける必要はありませんが、航空会社を介して健康証明書のコピーを提出していただく場合があります。

乗り継ぎの手続については、ご利用の航空会社にご確認ください。

なお、滞在時間にかかわらずペットが一旦日本へ入国する場合には、日本へ入国するための条件を満たす必要があります。

【注意】
以下の場合には、入国扱いとなる場合があります。
1.乗り継ぎする航空会社間に業務提携が無い場合(業務提携の有無については、ご利用の航空会社にお問い合せください。)

2.乗り継ぎ前後で、輸送形態が変わる場合(携帯品から航空貨物など)

 試験研究用の犬または猫の輸入

推奨証明書様式 Form AD: PDF(PDF : 72KB) 、 Microsoft Excel(EXCEL : 35KB) 

*推奨様式は、2018年3月末にForm ADに改訂しました。

診療獣医師の方へ

海外赴任や旅行に犬・猫を同伴して日本から海外(指定地域以外)に出国し、比較的短期間で帰国する場合には、日本出発前にあらかじめ準備を行う必要があります。

診療獣医師の方はこちらをご覧ください。

 

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