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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第519号 2023(令和5)年6月5日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【お知らせ】
    3. 【消費者の部屋】
    4. 【ひとことメッセージ】
    5. 【ふるさと元気だより】
    6. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    【新着】令和4年度「食料・農業・農村白書」の公表について

    農林水産省は、令和5年5月26日、令和4年度「食料・農業・農村白書」を公表しました。
    今回の白書では、我が国の食をめぐる情勢が大きく変化しターニングポイントを迎える中、特集において、「食料安全保障の強化に向けて」と題し、現下の食料情勢や価格高騰の影響とその対応、将来にわたって国民に食料を安定的に供給していくための取組について記述しています。

    詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo04/230526.html

    「食料・農業・農村基本法」の検証・見直しについて

    食料・農業・農村政策審議会は、令和4年9月29日に農業・農村基本法の検証・見直しに向けた基本法検証部会を設置しました。
    同部会は10月以降、月2回程度のペースで開催されており、食料の安定供給の確保(食料安全保障、輸出促進を含む。)、農業の持続的な発展、農村の振興、多面的機能の発揮の各テーマごとに、有識者ヒアリング、施策の検証、意見交換等を実施しています。
    【新着】第16回:令和5年5月29日
    議題:食料・農業・農村基本法の検証・見直し検討について
    [中間取りまとめ]
    詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/basiclaw/index.html

    【新着】食料・農業・農村政策の新たな展開方向について

    食料安定供給・農林水産業基盤強化本部は、令和5年6月2日に「食料・農業・農村政策の新たな展開方向」を決定しました。

    詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/katsuryoku_plan/index.html

    みどりの食料システム戦略関係について

    農林水産省では、令和3年5月12日に食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。 

    【新着】環境負荷の低減に取り組む農林漁業者に役立つ技術の提供を行う機械・資材メーカー等の事業計画(基盤確立事業実施計画)については、令和5年5月31日に4事業者が認定され、計45事業者となりました。
    詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/midorihou_kibann.html

    【新着】みどりの食料システム戦略の実現に貢献する技術をとりまとめた「技術カタログ」に新たに58件の「現在普及可能な技術」を追加した「Ver.3.0」を公開しました。
    詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/230526.html

    みどりの食料システム法については、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/houritsu.html

    「みどりの食料システム戦略」全体に関する資料は、こちらにまとめています。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html

    農業技術の基本指針(令和5年5月)

    農林水産省は、農政の重要課題に即した技術的な対応や、今後、農業の発展に資すると期待される新技術について、都道府県をはじめとする関係機関において、農業技術関連施策の企画、立案、実施等に当たっての参考となるよう、農業技術の基本指針(令和5年5月)として公表しました。

    詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kihyo03/gityo/g_kihon_sisin/r5sisin.html

    「令和5年農作業安全ポスターデザインコンテスト」の開催及び「熱中症対策強化期間」について 

    農林水産省は、6月27日(火曜日)までの間、農作業安全を広く呼びかける「令和5年農作業安全ポスターデザインコンテスト」を開催しています。
    また、農作業における熱中症対策を推進していくため、農作業安全確認運動の一環として、5~9月を「熱中症対策強化期間」と位置づけ、熱中症予防に向けた活動を展開しています。
      
    詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    「令和5年農作業安全ポスターデザインコンテスト」を開催します
    https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/sizai/230427.html
    熱中症対策に関する情報
    https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/nechu.html
     
    中国四国農政局では、農業者等が参加する会議、集会、講習会等に農作業安全の要素をプラスした形式で開催する取組を展開し、少しの間(minutes)でも時間を割いて農作業安全の話題に触れることができるよう「+(プラス)安全min」を発行しています。(現在、「+(プラス)安全min」のVol.2-02を発信中)

    詳しくは、こちらをご覧ください。
    https://www.maff.go.jp/chushi/seisan/anzen/index.html

    豚熱等の発生防止の強化について

    中国四国地域においては豚熱に感染した野生イノシシが拡大しており、飼養豚への豚熱感染リスクが高まっています。
    また、近隣諸国では豚熱の他、口蹄疫やアフリカ豚熱の発生が確認されています。
    このため、家畜の飼養者の皆様におかれましては、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。万が一、飼養する家畜に異状を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    詳しくは、こちらをご覧ください。
    (豚熱に関する情報)
    https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/kobetsu/butanetsu_jouhou.html
    (口蹄疫に関する情報(農林水産省ホームページ))
    https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html
    (アフリカ豚熱に関する情報(農林水産省ホームページ))
    https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/asf.html

    消費税インボイス制度について

    令和5年10月1日から消費税の適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が導入されることとなっています。
    インボイス制度においては、原則として、消費税の仕入税額控除のためにインボイスの保存が必要になり、インボイスの交付を行うためには、税務署への「適格請求書発行事業者」としての登録申請が必要となるといった現行制度からの変更点があります。
    中国四国農政局では、インボイス制度の説明会や学習会に財務省・国税職員の講師派遣申込みを受付しています。

    詳しくは、こちらをご覧ください。
    https://www.maff.go.jp/chushi/sesaku/kihon/syohizei_invoice.html

    支援措置については、こちらをご覧ください。
    リーフレット「インボイス制度、支援措置があるって本当!?」(財務省ホームページ)
    https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/invoice.pdf(PDF:690KB)

    国税庁のインボイス制度特設サイトは、こちらをご覧ください。(国税庁ホームページ)
    https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice.htm

    【新着】インボイス制度の実施に関連した注意事例について

    公正取引委員会において、独占禁止法違反につながるおそれのある複数の事例が確認されたため、違反行為の未然防止の観点から、事例を踏まえた独占禁止法・下請法上の考え方を改めて明らかにして公表しています。
    (公正取引委員会ホームページ)
    https://www.jftc.go.jp/file/invoice_chuijirei.pdf (PDF:384KB)

    2【お知らせ】

    【新着】「第8回 食育活動表彰」候補の募集開始について

    農林水産省は、ボランティア活動、教育活動又は農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動を通じて食育を推進する取組を募集します。

    【応募締切】
    令和5年8月31日(木曜日)必着

    詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/230601.html

    【新着】「令和5年度病害虫発生予報第2号」の発表について

    農林水産省は、令和5年5月17日に「令和5年度病害虫発生予報第2号」を発表しました。中国四国地域に関係のある内容は以下のとおりです。
    野菜類では、たまねぎのべと病が中国及び四国の一部の地域で発生が多くなると予想されており、島根県及び香川県から注意報が発表されています。ほ場を見回り、り病株の抜き取りを実施するとともに、県が発表する発生予察情報等を参考に、薬剤防除を的確に実施してください。

    詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/yosatu/index.html

    【新着】令和5年度世界かんがい施設遺産申請施設の決定について

    国際かんがい排水委員会(ICID)日本国内委員会は、世界かんがい施設遺産候補施設として建部井堰(岡山県岡山市)他3施設をICID本部へ申請することを決定しました。

    詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kaigai/230530.html

    令和5年度「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」の募集について

    農林水産省では、農泊を推進している地域のうち、多様な地域の食・食文化の魅力で訪日外国人を誘客する地域を「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」として認定し、各地域の魅力を海外へ一体的に発信しています。
    令和5年度に新たに「SAVOR JAPAN」として認定する地域の取組を募集しています。
    (※SAVOR(セイバー)とは、「味わう、楽しむ」という意味の英単語です。)

    【募集期間】
    第1期募集:令和5年5月 1日(月曜日)~令和5年6月15日(木曜日)
    第2期募集:令和5年6月16日(金曜日)~令和5年7月31日(月曜日)

    詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/wasyoku/230501.html

    訪日外国人に日本の食文化・食体験の魅力を伝える「越境ECでの販売商品」の募集について

    農林水産省では、訪日中に日本の食・食文化の魅力の体験をした外国人が、帰国後も日本の食を再体験できるような環境整備を図り、日本産農林水産物・食品の輸出拡大につなげていく「食かけるプロジェクト」の一環として、「モノ」に焦点を当て、地域の食文化・食体験の魅力を伝える輸出向けの商品を募集しています。

    【募集締切】
    令和5年6月20日(火曜日)

    詳しくは、こちらをご覧ください。
    (食かけるプロジェクト&SAVOR JAPAN事務局ホームページ)
    https://www.eatmeetjapan.jp/ec

    訪日外国人に日本の食・食文化の魅力を伝える「食」体験コンテンツの募集について

    農林水産省では、「食かけるプロジェクト」の一環として、日本各地の食を異分野と掛け合わせた魅力的な体験事例を表彰する「食かけるプライズ2023」を募集しています。

    【募集締切】
    令和5年7月7日(金曜日)

    詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/wasyoku/230512_7.html

    ユネスコ無形文化遺産登録10周年を記念する和食文化の保護・継承活動に関するイベントの登録について

    農林水産省及び文化庁は、一般社団法人和食文化国民会議と連携し、和食のユネスコ無形文化遺産登録10周年を契機とした、多様な主体による和食文化の保護・継承に向けたイベント開催を推奨します。
    農林水産省は、収集した開催情報を一元的にホームページで発信していきますので、是非、関連イベントとしての登録をご検討ください。

    【掲載対象】
    令和6年12月3日(火曜日)までの期間を実施期間に含む、以下のいずれかに該当する和食文化の保護・継承に資するイベント
    (1)行政機関が主催するイベント
    (2)行政機関が協賛、協力又は後援するイベント
    (3)民間団体及び業界団体が主催するイベント
    (4)地域の食文化の保護・継承の関係団体のイベント

    詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/wasyoku/230512.html

    「令和5年度 農薬危害防止運動」の実施について

    農林水産省は、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、厚生労働省、環境省等と共同で、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、環境への影響に配慮した農薬の使用等を推進する「農薬危害防止運動」を実施します。

    詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/230428.html

    農業・農村への理解の醸成を目指す新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中

    農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中です。

    詳しくは、こちらをご覧ください。(ニッポンフードシフトホームページ)
    https://nippon-food-shift.maff.go.jp/

    3 【消費者の部屋】

    テーマ:「6月は牛乳月間。やっぱり!?牛乳。これからモ~ッと牛乳!」の御案内

    6月は牛乳月間です。
    牛乳のことをもっと知って欲しいから、今回の「消費者の部屋」の展示では、 酪農や牛乳、乳製品に関する情報やおいしく簡単に減塩できる乳和食のレシピをご紹介します。

    【開催期間】
    令和5年5月29日(月曜日)~6月9日(金曜日)
    8時30分~17時15分
    (土曜日、日曜日は除く。最終日は13時まで)

    詳しくは、こちらをご覧ください。
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/230518.html

    テーマ:「次世代に伝えたい大切な「食」~6月は「食育月間」です~」の御案内

    6月は食育月間です。
    健康で心豊かな生活を送るためには、健全な食生活を日々実践すること、そして、それを支える社会や環境を持続可能なものにしていくことが重要です。
    そこで、毎日当たり前に食べている食事と環境とのつながりや、環境にやさしい持続可能な消費について、わかりやすくご紹介するとともに、今年は「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されて10周年を迎えることから、地域における食文化の保護・継承の重要性についてあわせてお伝えします。

    【開催期間】
    令和5年6月12日(月曜日)~6月30日(金曜日)
    8時30分~17時15分
    (土曜日、日曜日は除く。最終日は13時まで)

    詳しくは、こちらをご覧ください。
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/230601.html

    4 【ひとことメッセージ】

    いつもより早い梅雨入りに思う

                                                           中国四国農政局次長 古賀 徹  

    日頃より、農業農村政策についてのご協力に感謝申しあげます。
    4月に岡山に赴任してからも岡山で思いのほか暑い日が続いたかと思えば、5月の連休後半には洪水とまではいかなかったものの、警報がでる程度に雨がふりました。また、6月から8月にかけての長期予報では、平年並みか多い降水量と発表されており、渇水の心配は比較的低いように思いますが、水稲作が終了する9月から10月までは農業用水の安定供給ができることを願うばかりです。
    さて、今年の中国四国地方は、非常に早い梅雨入りが発表されました。大雨に備える時期になりました。近年は梅雨の後半にあたる6月中下旬から7月にかけて大雨が発生しています。最近よく聞くようになったのが、「線状降水帯」の発生です。線状降水帯が発生すると、同じ場所(地域)で長時間にわたり雨が降り続き、川の氾濫や土砂崩れなどの災害が発生する頻度が高まります。平成30年の西日本豪雨災害では、中国四国農政局管内においても大きな被害が発生しています。ここ数年の間にも被害が生じた降雨が発生しています。こうした雨に備えて、事前にため池や農業用施設の点検、災害時における対処方法などについて、改めて確認してもらいたいと思います。
    いつどこで発生するかはなかなか予測しづらい線状降水帯ですが、今年からは気象庁より前倒しで発生予測が発表されるとの報道がありました。このような発表があった際は、避難を優先して、命を守る行動を先ずはとっていただきたいと思います。水田、農業用水路や頭首工などの施設が心配で見回りに出かけて亡くなった方も少なくありません。見回りや点検は、雨が止み、安全が確認されたあとに行っていただきたいと思います。
    災害に備えるとともに、被害を発生させないようにすることも大事ですが、災害が起こるような気象状況にあっては、まずは自分の命を守ることを優先にしてもらいたいと思います。

    5【ふるさと元気だより】

    高校生がライスバーガーの商品開発に挑戦

                                                                                          愛媛県拠点

    宇和島市三間町の北宇和高校三間分校の生徒達が同町特産の「三間米」を使用したライスバーガーを開発し商品化しました。携わったのは同校が2023年に立ち上げた「地域情報ビジネス部」の9名の部員達。
    「三間米」をバンズとし、鶏肉やアスパラガスを挟み、味の決め手となるソースは生徒お手製の麦みそにタケノコやレンコンを加えて食感を高めた特製ソースを使用。バンズにソース、具材を挟み香ばしく焼き上げて完成。4月3日に同町四国霊場42番札所仏木寺で地元住民やお遍路さんに試食してもらい地元や三間米の良さ、分校のアピールも実施。その後、試作と改良を行い4月23日、宇和島市内のホテルで開催されたイベントで販売し好評でした。同校では今年度、ライスバーガープロジェクトの他にも二つのプロジェクトを実行する方針です。

    6 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報

    【農業生産】
    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和5年6月)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/230531.html

    【統計情報】
    令和5年集落営農実態調査結果(令和5年2月1日現在 中国四国)を掲載
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html#d230530

    令和5年度 農林水産統計調査地方公表予定(中国四国農政局)を掲載
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei.html

    報道・広報

    【ニュースレター】
     https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    【BUZZ MAFFチャンネル】
     https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
      (YouTube)

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    【農政局ホームページ新着情報】
    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

    編集後記

    5月は当局でもイベントを開催し、さらにいくつかのイベントに出展参加もしました。
    イベントは一過性の非日常でもありますが、日常生活を充実させたり、豊かにもしてくれます。
    これから暑い季節になりますが、イベントが盛んな時期にもなるので、あちこち足を運んでみたいと思います。(い)


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       中国四国農政局 企画調整室
       電話:086-224-4511(代)(内線2111)


    最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2111)
    ダイヤルイン:086-224-9400

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