中国四国あぐりレター 第520号 2023(令和5)年6月20日 中国四国農政局
もくじ
1 【重要なお知らせ】
【新着】「ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード」(第10回選定)事例の募集開始について
農林水産省では、「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現のため、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード」(第10回選定)と称して、地域の活性化や所得向上に取り組んでいる優良な事例を募集します。
第10回となる今年は、過去に選定された優良事例の中から、選定後に著しい発展性がみられ、全国の模範となる取組も募集します。
選定された地区には、選定証を授与するとともに、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」特設Webサイトでの活動の紹介などを通じた全国的な情報発信を行います。
【募集締切】
令和5年8月27日(日曜日)
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/tosi_noson/230616.html
【新着】国内資源由来肥料の利用拡大プロジェクトの開始について
農林水産省は、令和5年2月に設置した「国内肥料資源の利用拡大に向けた全国推進協議会」における新たな取組として、「国内資源由来肥料の利用拡大プロジェクト」を立ち上げ、各地で国内資源由来肥料の利用拡大に取り組む「ヒト」や「情報」のネットワーク化を図り、各地域における取組をより一層後押ししていきます。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
(「国内資源由来肥料の利用拡大プロジェクト」を開始します!)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/sizai/230609_33.html
(~国内肥料資源推進ロゴマーク~を募集します!)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/sizai/230609.html
【新着】温室効果ガス削減「見える化」実証の開始について
農林水産省は、「みどりの食料システム戦略」に基づき、環境にやさしい持続的な消費の拡大を目指しています。
温室効果ガスを削減して生産された農産物について、今年度はコメ、野菜類、果樹類等の23品目に対象を拡大し、削減率を星の数で表示(見える化)し、販売実証を行います。
また、本実証に参加いただける生産者及び小売事業者等を募集しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/230613.html
【新着】令和4年度食育白書の公表について
農林水産省は、令和5年6月6日、「令和4年度 食育白書」を公表しました。
今回の白書では、「「新たな日常」やデジタル化に対応した食育の推進」を特集として取り上げています。食育活動におけるデジタル技術の活用が進むなか、ポストコロナ・ウィズコロナ時代に合った食育の取組を紹介しています。また、昨今の社会情勢を踏まえ、我が国の食料安全保障と食育の推進に向けた、関連施策や取組の事例を紹介しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/230606.html
令和4年度「食料・農業・農村白書」の公表について
農林水産省は、令和5年5月26日、令和4年度「食料・農業・農村白書」を公表しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo04/230526.html
「食料・農業・農村基本法」の検証・見直しについて
農政の根幹を定める「食料・農業・農村基本法」は、平成11年に制定されましたが、制定時から、我が国の食料・農業・農村をめぐる情勢は、大きく変化しています。
このため、食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会は、昨年10月以降、同法の総合的な検証を行ってきましたが、この5月29日に「中間取りまとめ」を行いました。また、6月2日に「中間取りまとめ」を踏まえ、政府として食料安定供給・農林水産業基盤強化本部において「食料・農業・農村政策の新たな展開方向」を決定しました。
今後、「中間取りまとめ」については、国民各界各層の皆様から幅広くご意見を伺うこととしております。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
(食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kensho/index.html
(食料安定供給・農林水産業基盤強化本部に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/katsuryoku_plan/index.html
みどりの食料システム戦略関係について
農林水産省では、令和3年5月12日に食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
(基盤確立事業実施計画に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/midorihou_kibann.html
(技術カタログ(Ver.3.0)に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/230526.html
(みどりの食料システム法に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/houritsu.html
(「みどりの食料システム戦略」全般に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html
豚熱等の発生防止の強化について
中国四国地域においては豚熱に感染した野生イノシシが拡大しており、飼養豚への豚熱感染リスクが高まっています。
また、近隣諸国では豚熱の他、口蹄疫やアフリカ豚熱の発生が確認されています。
このため、家畜の飼養者の皆様におかれましては、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。万が一、飼養する家畜に異状を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
(豚熱に関する情報)
https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/kobetsu/butanetsu_jouhou.html
(口蹄疫に関する情報(農林水産省ホームページ))
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html
(アフリカ豚熱に関する情報(農林水産省ホームページ))
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/asf.html
消費税インボイス制度について
令和5年10月1日から消費税の適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が導入されることとなっています。
インボイス制度においては、原則として、消費税の仕入税額控除のためにインボイスの保存が必要になり、インボイスの交付を行うためには、税務署への「適格請求書発行事業者」としての登録申請が必要となるといった現行制度からの変更点があります。
中国四国農政局では、インボイス制度の説明会や学習会に財務省・国税職員の講師派遣申込みを受付しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
(説明会に関する情報)
https://www.maff.go.jp/chushi/sesaku/kihon/syohizei_invoice.html
(支援措置に関する情報(財務省ホームページ))
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/invoice.pdf(PDF:690KB)
(インボイス制度特設サイト(国税庁ホームページ))
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice.htm
(インボイス制度の実施に関連した注意事例(公正取引委員会ホームページ)
https://www.jftc.go.jp/file/invoice_chuijirei.pdf(PDF:384KB)
2【お知らせ】
【新着】令和5年度バイオマス産業都市構想の提案募集について
地域のバイオマスの原料生産から収集・運搬、製造・利用までの経済性が確保された一貫システムを構築し、地域のバイオマスを活用した産業創出と地域循環型のエネルギーの強化により、地域の特色を活かしたバイオマス産業を軸とした環境にやさしく災害に強いまち・むらづくりを目指す地域を募集します。
【募集締切】
令和5年10月31日(火曜日)17時必着
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/r_energy/230615.html
【新着】農業女子プロジェクト「NEXTラボ」の活動開始について
農業女子プロジェクト(事務局:農林水産省)は、女性農業者の学びと交流の場として新たに「NEXTラボ」を創設し、本年6月から活動を開始します。
「NEXTラボ」は、農業女子プロジェクト参画企業等から、テーマごとに農業に関する実践的な知識や技術等を学べる場として設置します。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/keiei/kourei/230614.html
【新着】「令和5年度病害虫発生予報第3号」の発表について
農林水産省は、令和5年6月14日に「令和5年度病害虫発生予報第3号」を発表しました。中国四国地域に関係のある内容は以下のとおりです。
水稲では、縞葉枯病(ヒメトビウンカ)の発生が、四国の一部の地域で多くなると予想されています。本病は、ヒメトビウンカによって媒介されるウイルス病であり、経卵伝染により次世代もウイルス媒介が継続するため、当該虫を対象とした防除を実施することが重要です。
なお、当該虫の防除を実施する場合は、薬剤抵抗性の発達を助長しないよう、県の発表する発生予察情報等を参考に同一系統の薬剤の連用を避けるなど、薬剤を適切に選定してください。
この他、きゅうりのアザミウマ類等、地域によっては多くなると予想されている病害虫がありますので注意してください。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/yosatu/index.html
【新着】令和5年産米等の地域農業再生協議会別の作付意向について
中国四国農政局は、産地・生産者に対してきめ細やかな情報提供を行うため、令和5年産における管内の地域農業再生協議会別の主食用米、戦略作物等の作付意向(令和5年4月末時点)を取りまとめました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_sinko/230609.html
【新着】食品ロス量(令和3年度推計値)の公表について
農林水産省は、食品ロス削減の取組の進展に活かすため、食品ロス量の推計を行い、消費者庁、環境省とともに公表しています。
令和3年度の食品ロス量は523万トン(前年度比+1万トン)、このうち食品関連事業者から発生する事業系食品ロス量は279万トン(前年度比+4万トン)、家庭から発生する家庭系食品ロス量は244万トン(前年度比▲3万トン)となりました。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/230609.html
【新着】「日本スタートアップ大賞2023」の受賞者の決定について
「日本スタートアップ大賞2023」において、日本スタートアップ大賞(内閣総理大臣賞)及び農業スタートアップ賞(農林水産大臣賞)等の受賞者を決定しました。本表彰は、社会的なインパクトのあるスタートアップを称えるものです。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/230609.html
「第8回 食育活動表彰」候補の募集開始について
農林水産省は、ボランティア活動、教育活動又は農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動を通じて食育を推進する取組を募集します。
【応募締切】
令和5年8月31日(木曜日)必着
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/230601.html
令和5年度世界かんがい施設遺産申請施設の決定について
国際かんがい排水委員会(ICID)日本国内委員会は、世界かんがい施設遺産候補施設として建部井堰(岡山県岡山市)他3施設をICID本部へ申請することを決定しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kaigai/230530.html
「令和5年度 農薬危害防止運動」の実施について
農林水産省は、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、厚生労働省、環境省等と共同で、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、環境への影響に配慮した農薬の使用等を推進する「農薬危害防止運動」を実施します。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/230428.html
「令和5年農作業安全ポスターデザインコンテスト」の開催及び「熱中症対策強化期間」について
農林水産省は、6月27日(火曜日)までの間、「令和5年農作業安全ポスターデザインコンテスト」を開催しています。
また、5~9月を「熱中症対策強化期間」と位置づけ、熱中症予防に向けた活動を展開しています。
中国四国農政局では、「農業機械の転落・転倒対策」の声かけ運動及び熱中症予防の一環として「+(プラス)安全min」を実施しています。(現在、「+(プラス)安全min」のVol.2-03を発信中)
詳しくは、こちらをご覧ください。
「令和5年農作業安全ポスターデザインコンテスト」の開催(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/sizai/230427.html
熱中症対策に関する情報(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/nechu.html
中国四国「+(プラス)安全min」
https://www.maff.go.jp/chushi/seisan/anzen/index.html
農業・農村への理解の醸成を目指す新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中
農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中です。
詳しくは、こちらをご覧ください。(ニッポンフードシフトホームページ)
https://nippon-food-shift.maff.go.jp/
3 【消費者の部屋】
テーマ:「次世代に伝えたい大切な「食」~6月は「食育月間」です~」の御案内
6月は食育月間です。
健康で心豊かな生活を送るためには、健全な食生活を日々実践すること、そして、それを支える社会や環境を持続可能なものにしていくことが重要です。
そこで、毎日当たり前に食べている食事と環境とのつながりや、環境にやさしい持続可能な消費について、わかりやすくご紹介するとともに、今年は「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されて10周年を迎えることから、地域における食文化の保護・継承の重要性についてあわせてお伝えします。
【開催期間】
令和5年6月12日(月曜日)~6月30日(金曜日)
8時30分~17時15分
(土曜日、日曜日は除く。最終日は13時まで)
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/230601.html
男女共同参画週間にあわせた展示について
6月23日から29日は、男女共同参画週間です。
内閣府男女共同参画推進本部では、様々な取組を通じ、男女共同参画社会基本法の目的や基本理念について理解を深めることを目指しています。
中国四国農政局においても、農業委員会、農協役員及び土地改良区理事への女性登用を進める観点から消費者の部屋の一部でパネル展示を行います。
【開催期間】
令和5年6月23日(金曜日)~6月29日(木曜日)
8時30分~17時15分
(土曜日、日曜日は除く。)
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_sien/230616.html
4 【ひとことメッセージ】
誰でも利用しやすい「農林水産統計」へ
統計部長 本間 茂
統計部では、農林水産業や食品関連産業などに関する統計調査を実施しています。日頃から調査にご協力いただいている皆様に感謝申し上げます。皆様から頂いた貴重な情報は、農林水産統計として取りまとめ、農林水産行政の実施に活用させていただいています。
さて、皆さんは、統計法という法律をご存じでしょうか。行政機関が作成する統計に関する法律で、基本理念には「広く国民が容易に入手し、効果的に利用できるものとして提供されなければならない。」と規定されています。
統計部では、皆さんが農林水産統計を利用しやすいように統計数値だけではなく、グラフなどを用いた多くの資料もホームページに掲載しています。「統計データでみる中国四国農林水産業の概要」※注1は今年の4月下旬に更新しましたので、是非一度ご覧になってください。
また、「野菜の生産量を確認するには、何処を見ればわかるの?」、「農業で働く人の動向を知りたいけど、統計で確認することはできますか?」といった統計データの所在案内や利用者が行う分析の相談などに対応するため「中国四国農政局統計データ利活用サポート窓口」(メールアドレス※注2)を設置しています。お気軽にお問い合わせください。
注1 https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/chushi_nougyou.html
注2 support_cs_stat★maff.go.jp(送付の際には、★を@に置き換えてください)
5 【ふるさと元気だより】
島根県の県花は「ぼたん」です
島根県拠点
島根県は、全国有数の「ぼたん」の産地であり、県花にも選ばれています。
なかでも中海に浮かぶ大根島(松江市八束町)のぼたん栽培は、およそ300年前に波入(はにゅう)地区に植えられたのが始まりといわれており、当初は数種類でしたが、品種改良等により現在では約350種類、80万本が生産されています。
切り花・鉢物・苗木の形態で全国各地へ出荷されており、苗木は国内にとどまらず、アメリカやヨーロッパ等にも輸出されています。
本年4月29日、「大根島ぼたん祭」が松江市八束支所周辺を会場に開催され、多くの観光客が訪れました。
毎年4月下旬から5月の初旬が見頃ですが、開花時期を調整することにより、年間を通じて鑑賞することができる観光ぼたん園もあります。
島根県にお出掛けの際は、大根島に立ち寄ってみられてはいかがでしょうか。
6 【ホームページの新着・更新に関する情報】
政策情報
【農業生産】
指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和5年6月)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/230531.html
報道・広報
【ニュースレター】
https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/
【BUZZ MAFFチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
(YouTube)
申請・お問い合せ
【発注・入札情報、その他公表事項】
https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/
その他
【農政局ホームページ新着情報】
https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/
編集後記
梅が大好きです。花の香りも良く、実も美味しいからです。
この季節になると青梅をすり潰して果汁を絞り土鍋で煮詰めて梅肉エキスに、グラニュー糖に漬けて梅シロップに、2年前からは梅干し作りにも挑戦しています。梅干し作りは、もっと技術力を上げないと・・。(ソ)
このメールマガジンは、農政情報をタイムリーにお届けするために、登録して頂いた方々に配信しています。
配信の変更などはこちらからどうぞ。
https://www.maff.go.jp/chushi/mailm/
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。
PDFファイルをご覧いただくためには、農林水産省ホームページ
⇒ https://www.maff.go.jp/j/use/link.html
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メールマガジンへのご意見・ご要望、または転載を希望する場合はメールでお知らせください。寄せられたご意見などは、メールマガジンで紹介させていただくこともございます。
中国四国農政局 お問い合わせ窓口
https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html
中国四国農政局 ホームページURL
https://www.maff.go.jp/chushi/
編集 〒700-8532 岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
中国四国農政局 企画調整室
電話:086-224-4511(代)(内線2111)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お問合せ先
企画調整室
代表:086-224-4511(内線2111)
ダイヤルイン:086-224-9400