香川ぴっぴ通信 第205号 2024(令和6)年9月18日 中国四国農政局香川県拠点
もくじ
- 1【今月のひとこと】
・令和7年度予算要求と今後の施策について……地方参事官 朝倉 博文 - 2【お知らせ】
・パネル展「みどりの食料システム戦略と日本の水産業を守る取組」を開催します
・主食用米の円滑な流通の確保に向けた集荷、販売等への一層の対応について
・政府備蓄米の無償交付の運用改善について
・新たな食料・農業・農村基本計画の策定に係る審議について
・「中国四国農政局食育セミナー」について
・農林水産統計の公表結果のお知らせ配信メールサービスが始まります
・令和5年度食料自給率・食料自給力指標について
・家畜衛生ポスターデザインコンテストを開催しています
・米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針の策定について
・令和6年産米等の作付意向について公表されました
・米に関するマンスリーレポートについて
・ノウフク・アワード2024の募集を開始します!
・災害への備えは万全ですか?
・「令和6年度病害虫発生予報」について
・令和7年4月から農地の貸借等は原則農地バンク経由になります!
・みどりの食料システム戦略について
・中国四国「+(プラス)安全min」を発行しました
- 3【報道・公表情報】
・農林水産省
・中国四国農政局
・公表統計情報 - 4【AFFクイズ】
- 5【BUZZ MAFF動画この1本】
- 6【コラム】
・異常気象………農政推進官 諏訪
1【今月のひとこと】
★令和7年度予算要求と今後の施策について
地方参事官 朝倉 博文
農林水産省は、令和7年度予算概算要求を8月31日に財務省に提出しました。本年6月に施行された新たな「食料・農業・農村基本法」を踏まえ、1.食料安全保障の強化、2.環境と調和のとれた食料システムの確立、3.農業の持続的な発展、4.農村の振興等を図るため、農業の構造転換の実現に向けた施策を初動の5年間で集中的に実行するとともに、農林水産業の持続可能な成長を推進するための予算を要求しています。
一方、各地域におかれましては、担い手や新規就農者をどのように確保・育成していくか、また、農地の集約や有効活用さらには環境保全も含めた維持管理をどうしていくかなど、令和7年3月までの「地域計画」策定を目指し、地域農業の将来の在り方について議論していただいているところであります。農業のみならず林業や水産業でも同様の課題を抱えており、それらを解決する施策を実行できるよう予算の確保に努めて参ります。
香川県拠点としましても地域の課題を解決すべく、現場の皆様と意見交換させていただきますとともに、ぴっぴ通信含め様々な情報発信をしていきたいと思っております。引き続きよろしくお願い致します。
・詳しくは、こちら(農林水産省ホームページ)
令和7年度農林水産予算概算要求の概要
https://www.maff.go.jp/j/budget/r7yokyu.html
2【お知らせ】
★パネル展「みどりの食料システム戦略と日本の水産業を守る取組」を開催します
いま私たちの生活や行動は、地球温暖化などの環境に大きな影響を与えています。農業や漁業はその環境影響を最も受ける産業のひとつであると同時に、環境に影響を及ぼす側面もあります。
このような中、将来にわたり持続可能な食料システムを構築するため、農林水産省は令和4年7月に「みどりの食料システム法」 を施行し、農林水産業や食品産業の持続的な発展、環境負荷の少ない健全な経済発展等の取組を進めています。農林水産業を環境にやさしい産業として拡大していくためには、消費者の皆様の理解が必要です。
この度、ソルトレイクひけたにおいて、「みどりの食料システム戦略と日本の水産業を守る取組」を紹介するパネル展を開催します。是非お立ち寄りください。
・開催期間:令和6年10月2日(水曜日)~10月31日(木曜日)
(休館日:毎週火曜日)
・開催場所:ソルトレイクひけた 体験学習館マーレリッコ2階(香川県東かがわ市引田4373番地)
・開館時間:9時00分~17時00分(受付は16時00分まで)
・入館料:100円(3歳以下無料)
・詳しくは、こちら(中国四国農政局ホームページ)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/240918.html
★主食用米の円滑な流通の確保に向けた集荷、販売等への一層の対応について
農林水産省は令和6年9月6日、米の集荷業者・卸売業者の全国団体に対して、主食用米の円滑な流通の確保に向けた集荷、販売等への一層の対応について、改めて要請を行いました。
・詳しくは、こちら(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/kome_ryutu_tuti.html
★政府備蓄米の無償交付の運用改善について
農林水産省では食育の一環として、こども食堂・こども宅食への政府備蓄米の無償交付を行っています。
今般、本制度をさらに利用しやすくし、食品アクセスの向上を図る観点から、交付申請窓口の拡大と交付申請の受付を通年とする運用改善を行いました。
・詳しくは、こちら(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/b_taisaku/240830.html
★新たな食料・農業・農村基本計画の策定に係る審議について
農林水産省は、令和6年8月29日に食料・農業・農村政策審議会及び企画部会の合同会議を開催しました。
この合同会議において、農林水産大臣から審議会会長へ「食料・農業・農村基本計画の変更について」諮問し、「新たな食料・農業・農村基本計画の策定について」を議題として審議が行われました。
・詳しくは、こちら(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/index.html
★「中国四国農政局食育セミナー」について
第4次食育推進基本計画では、より多くの方々に食育に取り組んでいただけるよう、「新たな日常」やデジタル化に対応した食育の推進を重点事項の一つに位置付けています。
中国四国農政局では、YouTubeやInstagramを活用した配信の仕方や注意すべきポイントを学ぶことを目的とする食育セミナーを開催します。
なお、当日はセミナーに先立ち13時から、希望者にYouTubeやInstagramの登録方法などの初心者向け講習会を実施します。たくさんのご参加お待ちしております!
・開催日時:令和6年9月25日(水曜日)
13時00分~13時30分 初心者向け講習会(希望者のみ)
13時30分~15時30分 セミナー
・開催方法:会場開催およびオンライン配信(Zoom)
・開催会場:岡山国際交流センター5階 会議室(1)
(岡山県岡山市北区奉還町2‐2‐1)
・定員:会場参加50名、オンライン参加100名(いずれも申込み先着順)
・申込期限:令和6年9月20日(金曜日)17時00分(必着)
・詳しくは、こちら(中国四国農政局ホームページ)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/240820.html
★農林水産統計の公表結果のお知らせ配信メールサービスが始まります
中国四国農政局では、中国地域・四国地域及び地域内各県の統計値が収録される農林水産統計の公表結果について、希望する方々にメールでお知らせするサービスが始まります。是非ご利用ください。
・詳しくは、こちら(中国四国農政局ホームページ)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/t_toukei/240913.html
★令和5年度食料自給率・食料自給力指標について
農林水産省は、令和6年8月8日に令和5年度食料自給率及び食料自給力指標を公表しました。
カロリーベースの食料自給率については、小麦の生産量増加や油脂類の消費量減少がプラス要因となる一方で、てん菜の糖度低下による国産原料の製糖量の減少がマイナス要因となり、前年度並みの38%となりました。
・詳しくは、こちら(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/240808.html
★家畜衛生ポスターデザインコンテストを開催しています
農林水産省は、家畜の病気やその対策への理解を深めていただくため、「家畜衛生ポスターデザインコンテスト」を開催しています。令和6年度は、「アフリカ豚熱感染防止」がテーマです。
たくさんのご応募をお待ちしております。
【応募締切】
令和6年9月30日(月曜日)まで(当日消印有効)
・詳しくは、こちら(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/240702.html
★米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針の策定について
農林水産省は、主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律に基づき、基本米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針が令和6年7月30日付けで策定されました。
・詳しくは、こちら(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/beikoku_sisin/
★令和6年産米等の作付意向について公表されました
中国四国農政局は、産地・生産者に対してきめ細やかな情報提供を行うため、令和6年産における都道府県別及び地域農業再生協議会別の主食用米、戦略作物等の作付意向について、中間的取組状況(令和6年6月末時点)を取りまとめました。
・詳しくは、こちら(中国四国農政局ホームページ)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_sinko/240730.html
※全国の状況についてはこちら(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/sakudou.html
★米に関するマンスリーレポートについて
農林水産省では、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート」を定期的に発行しています。
需要に応じた生産、円滑な米取引に役立てていただくことを目的としています。
・詳しくは、こちら(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/soukatu/mr.html
★ノウフク・アワード2024の募集を開始します!
農林水産省は、農福連携に取り組んでいる優れた事例をノウフク・アワードとして表彰し、他地域への普及を推進しています。
このたび優良事例を選定する「ノウフク・アワード2024」の募集を行っています。
奮ってご応募ください。
【募集締切】
令和6年9月30日(月曜日)まで
・詳しくは、こちら(中国四国農政局ホームページ)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/tosi_noson/240726.html
★災害への備えは万全ですか?
台風シーズンを迎え、すでに台風10号による被害等も出ていますが、これら災害への備えは万全ですか?
近年は、日本各地において、短時間に狭い範囲で非常に激しく降る雨が頻発しており、農林水産関係の被害額も増加傾向にあることから、農林水産省では、農業者が自ら自然災害等への備えに取り組みやすくなるよう、耕種、園芸、畜産の3パターンについて、「自然災害等のリスクに備えるためのチェックリスト」と「農業版BCP(事業継続計画書)」をホームページに掲載しています。
積極的にご活用いただき、今後の自然災害等への備えを進めていきましょう。
・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/keiei/maff_bcp.html
★「令和6年度病害虫発生予報」について
令和6年9月11日、農林水産省は「令和6年度病害虫発生予報第7号」を発表しました。
コブノメイガ、斑点米カメムシ類、ツマグロヨコバイの発生が、四国の一部の地域で多くなると予想されています。
また、ごま葉枯病、紋枯病の発生が、四国の一部の地域で多くなると予想されています
果樹では果樹カメムシ類の発生が四国の一部の地域で多くなると予想されています。
・詳しくは、こちら(農林水産省病害虫発生予察情報ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/yosatu/index.html
・(香川県農業試験場病害虫防除所ホームページ)
https://www.pref.kagawa.lg.jp/byogaichubojo/byogaichu/yosatujouhou.html
★令和7年4月から農地の貸借等は原則農地バンク経由になります!
これまで市町村が作成した農用地利用集積計画から農地バンクを経由した農用地利用集積等促進計画に一本化されます。
・詳しくは、こちら(中国四国農政局ホームページ)
https://www.maff.go.jp/chushi/ninaite/nouchi/chuukan/index.html#anchor
★みどりの食料システム戦略について
近年、気候変動の影響や生物多様性の低下、SDGsをはじめとする環境への意識の高まりを受けて、社会全体を持続可能なものにしていくことが求められています。そこで、農林水産省では、持続可能な食料システムの構築に向け、令和3年5月に「みどりの食料システム戦略」を策定しました。
具体的には、農林漁業及び食品産業の持続的な発展、環境への負荷の少ない健全な経済の発展等を図るため、環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律(みどりの食料システム法:令和4年7月1日施行)に基づき、環境負荷を低減する取組を展開しております。
その一環として消費者に対する環境負荷低減の取組の見える化や、農業者等の皆さんに実践していただく最低限行うべき環境負荷低減の取組「クロスコンプライアンス」について、紹介します。
・詳しくは、こちら(農林水産省ホームページ)
環境負荷低減の取組の「見える化」
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/mieruka.html
「見える化」販売先
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/mieruka.html#mieruka_place
登録番号について
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/number.html
環境負荷低減のクロスコンプライアンス
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/kurokon.html
★中国四国「+(プラス)安全min」を発行しました
中国四国農政局では、農業者等が参加する会議、集会、講習会等に農作業安全の要素をプラスした形式で開催する取組を展開し、少しの間(minutes)でも時間を割いて農作業安全の話題に触れることができるよう「+(プラス)安全min」を発行しています。
・詳しくは、こちら(中国四国農政局ホームページ)
https://www.maff.go.jp/chushi/seisan/anzen/index.html
3【報道・公表情報】
★農林水産省の報道発表
・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/index.html
★中国四国農政局の報道発表
・詳しくはこちら(中国四国農政局ホームページ)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/index.html
★公表統計情報(農林水産省ホームページ)
・令和6年産一番茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)(令和6年8月16日公表)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/#y15
・令和4年産花木等生産状況調査結果(主産県)(令和6年8月20日公表)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/hana_sangyo/#r
・令和5年木質バイオマスエネルギー利用動向調査結果(令和6年8月28日公表)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/mokusitu_biomass/#y
・令和5年産パインアップルの収穫面積、収穫量及び出荷量(沖縄県)(令和6年8月28日公表)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kazyu/#y4
・令和5年新規就農者調査結果(令和6年8月30日公表)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sinki/#r
・2023年漁業センサス結果の概要(概数値)(令和6年8月30日公表)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/gyocen/#y
・令和5年産大豆生産費(組織法人経営体)(令和6年8月30日公表)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/#y10
・令和5年産大豆生産費(個別経営体)(令和6年8月30日公表)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/#y3
・令和5年産さとうきび生産費(令和6年8月30日公表)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/#y7
・令和5年産原料用かんしょ生産費(令和6年8月30日公表)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/#y6
・令和5年産原料用ばれいしょ生産費(令和6年8月30日公表)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/#y5
・令和5年産そば生産費(令和6年8月30日公表)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/#y8
・令和5年産てんさい生産費(令和6年8月30日公表)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/#y4
・令和6年産水稲の8月15日現在における作柄概況(令和6年8月30日公表)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/#y2
4【AFFクイズ】
★日本の農林水産物・食品の輸出額は毎年増え、ある年に初めて1兆円を超えました。それはいつのことでしょう。
(1)2021年
(2)2022年
(3)2023年
(解答は次号)
★前回のクイズは、「ジュニア農林水産白書2024年版によると、私たちが食べている食料の原産国のうち、米は約99パーセントが日本産ですが、小麦のうち、日本産の割合は何パーセントでしょう。」でした。おわかりになったでしょうか。
正解は(3)15パーセントでした。海外産小麦の輸入元の国と割合は、米国34パーセント、カナダ30パーセント、豪州21パーセントとなっています。
5【BUZZ MAFF動画この1本】
農林水産省では職員がその人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農山漁村の魅力を発信する動画チャンネルを4年前に立ち上げました。このコーナーでは、ぴっぴ通信の編集担当が選んだBUZZ MAFF動画を紹介します。
・【水産庁】テレワーク終了後、少し凝ったご飯を作った日【リュウジさん考案・至高の海鮮餃子】
https://www.youtube.com/watch?v=IqdJLVRXd6A
ぴっぴ通信198号、199号で料理研究家のリュウジさんによる餃子のレシピを農林水産省の若手職員が実際に作ってみる動画をご紹介しましたが、ひとつだけ紹介していないレシピがありました。さてさて、おいしい餃子は完成するのか?
・BUZZ MAFFはこちら(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/pr/buzzmaff/index.html
6【コラム】
★異常気象
連日、記録的な猛暑日を更新していますがいかがお過ごしでしょうか。
今年は梅雨明けから始まった猛暑日や各地で起こる災害クラスの記録的な豪雨などが話題になっています。
これらの異常気象は、温室効果ガス排出量の増加に伴う地球温暖化が原因のひとつと考えられています。
幼少期はエアコンなしで夏を過ごすことができましたが、今ではエアコンがないと熱中症になってしまうほどの暑さです。
今、農業も温暖化に対する取り組みが必要とされています。温暖化を抑えるために、私たち一人一人が取り組むことが大切です。
私自身も身近な取り組みとして、エネルギーの無駄遣いなどしないように心掛けようと思います。
農政推進官 諏訪
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