香川ぴっぴ通信 第221号 2026(令和8)年1月16日 中国四国農政局香川県拠点
もくじ
- 1【今月のひとこと】
・新年のご挨拶 …地方参事官 小俣 範雄 - 2【お知らせ】
・令和8年度農林水産関係予算概算決定について
・みどりの食料システム戦略について
・米に関する情報について
・鳥インフルエンザの正しい知識について
・畑作物の直接支払交付金(ゲタ対策)の数量単価の改定について
・令和6年の農用地区域内の農地面積について
・令和8年度税制改正の大綱における農林水産関係事項について
・全国の野生鳥獣による農作物被害状況について(令和6年度)
・国内肥料資源の利用拡大に向けた勉強会(汚泥資源の活用)の開催について
・令和8年度畜産物価格の決定について
・「令和7年度家畜衛生ポスターデザインコンテスト」の受賞作品の決定について
・「国産米中のカドミウム・無機ヒ素含有実態調査」の結果について(令和4年~令和6年産)
・令和6年農業産出額及び生産農業所得(中国地域・四国地域)について
・令和7年度中国四国農政局食育セミナー「備えよう!災害の前に」~いざという時にできることを考えよう~の開催について
・高松サンポート合同庁舎フェアについて
・丸亀市立飯山総合学習センターでのパネル展示について
3【香川県内のイベント】
・さぬきマルシェinサンポート(令和8年1月18日、2月1日(12月振替開催)、2月15日)※雨天・強風の場合は、翌週に延期
・第九回全国高校生花いけバトル全国大会(令和8年1月25日)
・たかまつ食と農のフェスタ2026(令和8年2月21日、2月22日) - 4【報道・公表情報】
・農林水産省
・中国四国農政局
・公表統計情報 - 5【AFFクイズ】
- 6【BUZZ MAFF動画この1本】
- 7【コラム】
・☆星に願いを★……行政専門員 宮﨑 裕次
1【今月のひとこと】
★新年のご挨拶
地方参事官 小俣 範雄
新年、おめでとうございます。
昨年は、食料・農業・農村基本計画が策定されるとともに、合理的な生産コストを考慮した適正な価格形成を目指す、食料システム法が制定された年でした。一方で、一昨年から続く米価の高止まりにより、報道を見ない日はないほど、米が大変な話題となった年でもありました。米価の高騰については、備蓄米の放出や令和7年度補正予算による物価高騰対策などにより対応してまいりましたが、未だに、皆様方にご苦労、ご心配をおかけしております。
本年は、米の備蓄方式や基本計画を踏まえた水田政策の見直しなどが見込まれております。香川県拠点としましては、予算事業を含め、新たな施策の情報については、随時提供・説明に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
本年は、「丙午(ひのえうま)」の年です。「丙」は火の性質を持ち、明るく行動的な意味を持っているそうです。また、「午」も火の性質を持ち、前進を意味するそうですが、本年は、火と火が重なった、非常にエネルギッシュな組み合わせの年であり、「行動力」や「改革」がキーワードとなる、新しいことを始めるには最適な年とされているそうです。
本年が、皆様方の発展・飛躍の年となり、良い年であることを心から祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。
本年も、香川県拠点をよろしくお願い申し上げます。
2【お知らせ】
★令和8年度農林水産関係予算概算決定について
新たな食料・農業・農村基本計画を踏まえ、農業構造転換集中対策を着実に実施しつつ、食料安全保障の強化、農業の持続的な発展、農村の振興、環境と調和のとれた食料システムの確立等に向けた農林水産政策を推進し、農林水産業の持続可能な成長を実現するための予算として総額2兆2,956億円を措置しています。
・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/budget/r8kettei.html
★みどりの食料システム戦略について
農林水産省では、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定し、中長期的な観点から、調達、生産、加工・流通、消費の各段階におけるカーボンニュートラル等の環境負荷低減事業活動を推進しています。
・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html
★米に関する情報について
新着情報として、スーパーマーケット等での販売価格等の推移、米の需給状況の現状などの情報を提供しています。
・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/index.html
令和7年11月の米穀流通の動向(集荷、販売、民間在庫)
農林水産省は、「令和7年産米の産地別集荷・販売状況(令和7年11月末)」、「民間在庫の推移(令和7年11月末)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和7年11月)」について、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめています。
・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/251223.html
★鳥インフルエンザの正しい知識について
感染した鶏の肉や卵を食べたとしても、鳥インフルエンザウイルスが人に感染する可能性はないとされています。
なお、我が国では鳥インフルエンザに感染した鶏肉・鶏卵は市場に出回ることがないよう、しっかりとした対応が取られています。
・詳しくは、こちら(食品安全委員会ウェブサイト)
https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_infl_ah7n9.html (外部リンク)
https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_iinkai_kangaekata_140424.pdf (外部リンク)
また、鳥インフルエンザウイルスは、通常、ヒトに感染することはありません。
しかしながら、感染した鳥に触れる等濃厚接触をした場合など、きわめて稀に鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染することがあります。
・詳しくは、こちら(厚生労働省ウェブサイト)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/qa.html (外部リンク)
令和7年度鳥インフルエンザに関する情報について
令和7年度秋以降の高病原性鳥インフルエンザに関する情報を掲載しています。
・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/r7_hpai_kokunai.html
★畑作物の直接支払交付金(ゲタ対策)の数量単価の改定について
食料・農業・農村政策審議会食糧部会が令和7年12月24日に開催され、 ゲタ対策の数量単価の改定について審議されました。審議の内容は以下の農林水産省ウェブサイトに議事録を公表予定ですが、資料「畑作物の直接支払交付金(ゲタ対策)の数量単価の改定について」に記載の改定交付単価(案)のとおり決定されました。(ゲタ交付単価については、制度導入以来原則3年ごとに改定)
・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/251224/1224.html
★令和6年の農用地区域内の農地面積について
全国の令和6年の農用地区域内の農地面積(令和6年12月31日現在)は、前年から1.32万ha(0.3%)減の395.38万haでした。
内訳としては、農用地区域への編入、荒廃農地の解消等により0.79万ha増加した一方で、農用地区域からの除外、荒廃農地の発生等により2.11万ha減少しました。
・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/noukei/251226.html
★令和8年度税制改正の大綱における農林水産関係事項について
令和8年度税制改正の大綱における農林水産関係分野の事項を取りまとめ、公表しています。
改正内容として、認定就農者のために農業協同組合等が取得した一定の償却資産の課税標準の特例措置について、農地中間管理機構等を適用対象者に加えた上、2年延長など。
・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/keiei/tyosei/251226.html
★全国の野生鳥獣による農作物被害状況について(令和6年度)
農林水産省は、令和6年度の野生鳥獣による農作物被害状況について、都道府県からの報告を基にして、全国の被害状況を取りまとめました。
全国の被害金額は188億円と前年度から24億円増加し、鳥獣種別ではシカ、イノシシ、ヒヨドリ等の被害が増加しています。
・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/hogai_zyoukyou/index.html
★国内肥料資源の利用拡大に向けた勉強会(汚泥資源の活用)の開催について
中国四国農政局では、地域内の肥料の原料供給、製造、利用の各関係者、県、市町村、国の行政担当者など、肥料に係る様々な関係者の皆様と連携を図り、国内資源の肥料利用を推進することを目的とした中国四国地域国内肥料資源利用拡大ネットワークを開設しています。
この度、国内肥料資源の利用について関心を高め、取組を拡大していくため、汚泥資源の活用をテーマとして第6回勉強会を開催します。
・詳しくは、こちら(中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_kankyo/251225.html
★令和8年度畜産物価格の決定について
農林水産省は食料・農業・農村政策審議会に対し、令和8年度畜産物価格について諮問を行い、その答申を受けました。
これを踏まえ、令和8年度畜産物価格を決定しました。
・詳しくは、こちらから(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/chikusan/suisin/251222.html
★「令和7年度家畜衛生ポスターデザインコンテスト」の受賞作品の決定について
「令和7年度家畜衛生ポスターデザインコンテスト」について、家畜衛生ポスターデザインコンテスト審査委員会による審査を行い、受賞作品が決定されました。
香川県関係では、1名の方が佳作を受賞されています。
・詳しくは、こちら (農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/eisei_poster/251219.html
★「国産米中のカドミウム・無機ヒ素含有実態調査」の結果について(令和4年~令和6年産)
農林水産省は、産地におけるコメに含まれるカドミウム及びヒ素の低減対策の有効性を確認するため、国産の玄米及びその玄米をとう精した精米を対象として、カドミウム及び無機ヒ素の含有実態を調査しました。
・詳しくは、こちらから(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/251219.html
★令和6年農業産出額及び生産農業所得(中国地域・四国地域)について
令和6年農業産出額及び生産農業所得(中国地域・四国地域)について、取りまとめたのでお知らせします。
四国地域の農業産出額は4,649億円で、畜産、果実が減少したものの、米や野菜が増加したこと等から、前年に比べ262億円(6.0%)増加し、生産農業所得は1,729億円で、前年に比べ229億円(15.3%)増加しました。
農業産出額の部門別構成割合は、野菜が36.9%を占め、次いで果実が16.6%、米が15.1%、鶏が10.6%を占めています。
・詳しくは、こちらから(中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/t_toukei/251223.html
★令和7年度中国四国農政局食育セミナー「備えよう!災害の前に」~いざという時にできることを考えよう~の開催について
中国四国農政局は、災害が発生した場合でも栄養バランスの取れた食事を摂れるよう、家庭でできる備えについてご紹介する食育セミナーを開催します。今回は、食品備蓄に関する情報提供のほか、第7回食育活動表彰のボランティア部門(食生活改善推進員の部)で消費・安全局長賞を受賞した備前市栄養委員会から、耐熱性ポリ袋を使用した調理方法を紹介していただき、会場参加者の皆様に体験していただきます。
また、会場開催と併せてオンライン配信もありますので、遠方で会場参加が難しい方もご参加いただけます。多くの方のご参加お待ちしております!
・詳しくは、こちら (中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/251219.html
★高松サンポート合同庁舎フェアについて
中国四国農政局香川県拠点は、高松サンポート合同庁舎東玄関前及びアイプラザにおいて、令和8年2月15日に財務局、消費者庁との連携で、サンポート合同庁舎フェアを開催します。
・開催場所 : 高松サンポート合同庁舎
(香川県高松市サンポート3-33)
・開催日程 : 令和8年2月15日 (日曜日) 10時00分~15時00分
※ 後述のさぬきマルシェinサンポートと同時開催
・開催内容 : 〔香川県拠点関係の取組〕
〇 農福連携に取り組む事業者によるキッチンカー
〇 農産物販売
〇 パネル展示 など
★丸亀市飯山総合学習センターでのパネル展示について
中国四国農政局香川県拠点は、丸亀市飯山総合学習センターにおいて、令和8年2月3日~2月17日の間で、以下のとおりパネル展示を行います。
・展示場所 : 丸亀市飯山総合学習センター
(香川県丸亀市飯山町西坂元547-5)
・展示期間 : 令和8年2月3日 (火曜日)~ 2月17日 (火曜日)
・展示内容 : 〇 みどりの食料システム戦略について
〇 農業・農村のはたらきについて など
3【香川県内のイベント】
★さぬきマルシェinサンポート(令和8年1月18日、2月1日、2月15日)
瀬戸内海の景観が一望できるサンポート高松で楽しいひとときをお過ごしください。
・開催予定 令和8年1月18日 (日曜日) テーマ:レモン
令和8年2月1日 (日曜日) テーマ:発酵(12月振替開催)
令和8年2月15日 (日曜日) テーマ:いちご
・開催時間 10時00分~15時00分
・開催場所 香川県高松市サンポート周辺
※ 雨天・強風の場合は翌週に延期となります。
・詳しくは、こちら(うどん県旅ネットウェブサイト)
https://www.my-kagawa.jp/event/681(外部リンク)
★第九回全国高校生花いけバトル全国大会(令和8年1月25日)
・開催日時 令和8年1月25日 (日曜日)午前9時30分~午後4時30分
・開催会場 香川県県民ホール(レクザムホール)小ホール
(香川県高松市玉藻町9-10)
・主催 全国高校生花いけバトル実行委員会
・観覧 無料(事前申込不要)
・詳しくは、こちら(香川県ウェブサイト)
https://www.pref.kagawa.lg.jp/documents/58512/houdouteikyou.pdf(外部リンク)
★たかまつ食と農のフェスタ2026(令和8年2月21日、2月22日)
・開催日時 令和8年2月21日(土曜日) 午前9時30分~午後4時00分
令和8年2月22日(日曜日) 午前9時30分~午後3時00分
・開催会場 サンメッセ香川大展示場及び第一野外展示場
(香川県高松市林町2217-1)
・主催 たかまつ食と農のフェスタ実行委員会
・お問合わせ 087-839-2422
・詳しくは、こちら(高松市ウェブサイト)
https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/jigyosha/sangyou/nogyo/event/shoku_nou.files/syokunou2026.pdf (外部リンク)
4【報道・公表情報】
★農林水産省の報道発表
・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/index.html
・食料・農業・農村基本計画について
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/k_aratana/
・食料供給困難事態対策法について
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/horitsu.html
・米に関するマンスリーレポート(令和7年12月号)の公表
https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/soukatu/mr.html
・食料・農業・農村政策審議会食糧部会(令和7年12月24日開催)
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/251224/1224.html
★中国四国農政局の報道発表
・詳しくは、こちら(中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/index.html
★公表統計情報
・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
・令和6年農業総産出額及び生産農業所得(全国)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/nougyou_sansyutu/#y1
・令和6年農業産出額及び生産農業所得(都道府県別)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/nougyou_sansyutu/#y2
・令和7年産なたね(子実用)の作付面積及び収穫量
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/#y17
・令和6年牛乳生産費
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_tikusan/#y1
・令和6年肉用牛生産費〔子牛・去勢若齢肥育牛・乳用雄育成牛・乳用雄肥育牛・交雑種育成牛・交雑種肥育牛〕
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_tikusan/#y2
・令和6年肥育豚生産費
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_tikusan/#y3
・令和6年農業経営体の経営収支
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/einou/#y1
5【AFFクイズ】
★今回のクイズは、花卉について出題します。
生産量日本一を誇り、特に三豊市荘内半島地域(しょうないはんとうちいき)が主な産地です。温暖な気候と水はけの良い土壌が栽培に適しており、純白の「在来種」が中心で、花びらが落ちにくい特徴から「落ちない花」として受験生のお守りなどにも利用されている花卉は次のうちどれでしょう。
(1)カーネーション
(2)マーガレット
(3)ラナンキュラス
(解答は次号)
★前回のクイズは、キウイフルーツの品種についての出題でした。
新たに「さぬき讃フルーツ」対象品種に追加され、令和7年1月から量販店やさぬき讃フルーツマスターショップで販売が開始された品種はさぬきエメラルドでした。
正解は(2)さぬきエメラルドでした。
6【BUZZ MAFF動画この1本】
農林水産省では職員がその人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農山漁村の魅力を発信する動画チャンネルを5年前に立ち上げました。このコーナーでは、ぴっぴ通信の編集担当が選んだBUZZ MAFF動画を紹介します。
・【おしえて!農政局】中国四国農政局若手職員の出張に密着してみた【消費・安全部編】(YouTubeにリンク)
https://www.youtube.com/watch?v=fFpOXidWeQg&list=PLVc03uX0IwZvmm4DlZ-ySFN9be02NKQxk&index=1
・BUZZ MAFFはこちら(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/pr/buzzmaff/index.html
7【コラム】
★ ☆星に願いを★
夜、南の空に「オリオン座」を見ることができます。オリオン座は知名度が高い星座の一つで、夜空に輝くその美しい姿が人々を魅了しています。星と星をつなぎ、人や動物の姿になぞらえたものを「星座」と呼ぶようです。国際天文学連合によって定められた星座は全部で88種類。その中でも、北の北斗七星と並び、人々に知られた星座ではないでしょうか。オリオン座は主に7つの星で構成され、すべてが非常に明るい星で、上段左に見えるベテルギウス(1等星、642光年)、右がベラトリクス(2等星、400光年)、中段左がアルニタク(2等星、736光年)、中央がアルニラム(2等星、1977光年)、右がミンタカ(2等星、689光年)。下段左がサイフ(2等星、650光年)、右がリゲル(1等星、862光年)です。一番遠く離れたアルニラムは、約2000光年も離れており、私たちが見ているこの星は、2000年前に輝いている星を見ていることとなるようです。弥生時代中期にあたる、はるか昔の時代となります。
1972年、香港から一人の少女が来日しました。アグネス・チャン(本名:陳美齢)さんです。「ひなげしの花」で日本での歌手デビューを果たし、高く澄んだ声と愛くるしいルックス、一生懸命に日本語で歌う姿がファンを魅了し、一躍人気アイドルとなりました。筆者もそのうちの一人でした。「草原の輝き」、「小さな恋の物語」、「恋人たちの午後」等数多くのヒット曲がありますが、筆者は、「星に願いを」も大好きな曲の一つでした。愛する人にうまく気持ちを伝えられない、愛する人に会いたい、会わせて欲しい、そんな切ない気持ちを歌った、それまでにヒットした曲と趣が違う曲で、当時は毎日のように聴いていたのを思い出します。
星に願いを。人それぞれ願い事は違うのかと思います。筆者は、「争いのない平和な世界、健康で文化的生活を送れる世界」、そんな世界を望みつつ、今夜もオリオン座に願いをかけたいと思います。
行政専門員 宮﨑 裕次
◆香川県拠点ウェブサイトURL(ぴっぴ通信バックナンバー掲載)
https://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html
◆Facebookページ農水省・農業経営者net
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◆農業保険(収入保険・農業共済)(農林水産省ウェブサイト)
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