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中国四国農政局

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    中国四国消費生活・食育ネットワークメールマガジン第15号


    (^_^)v◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇(^O^)
           ★ 「中国四国消費生活・食育ネットワーク」メールマガジン    ★ 第15号       ◇
                                                                               令和5年1月10日発行       ◇
                                                                                                                    ◆
                                              発行:中国四国農政局消費・安全部消費生活課        ◇
                    「食」と「農林水産業」をつなぐ食育に取り組みましょう!                  ◇
    (*^_^*)◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇(^_^)v


    本メルマガは、消費者のみなさんや食育に取り組む方々に役に立つ情報をお届けしています。

    注目情報


    「食育推進セミナー~持続可能な食と環境を支える食育活動の実践に向けて~」の開催について(会場とオンラインの同時開催)【再掲載】

    中国四国農政局と農林水産省は、「食育推進セミナー~持続可能な食と環境を支える食育活動の実践に向けて~」を開催します。消費者が持続可能な食について自ら考え、判断し、消費行動やライフスタイルに結びつけることができるような食育活動のあり方について一緒に考えましょう。
    どなたでもオンラインで視聴できますので、ぜひ、ご参加下さい。

    【開催日時】令和5年1月27日(金曜日)14時00分~16時00分

    【開催方法】オンライン(Zoom)配信及び会場開催

    【開催会場】NPD貸会議室 岡山高島屋 フロアA
                   (岡山市北区錦町1-5 タイムズ岡山タカシマヤ1階)

    【開催内容】《事例発表・パネルディスカッション》
    発表・パネリスト
    (1)JA東とくしま「食農交流拠点としての産直」
               生活事業本部  産直推進局長  小川  貴士  氏

    (2)株式会社マルイ「マルイが目指すSDGs~実践事例を踏まえて~」
               常務取締役兼営業本部長  松田  和也  氏

    (3)香川短期大学「地域の食育活動を通じた栄養士の養成」
               生活文化学科  教授  次田  一代  氏

    コーディネーター
           株式会社バイトマーク  代表取締役  江草  聡美  氏

    【主催】農林水産省、中国四国農政局

    【定員】オンラインで視聴される方 200 名(先着順)、会場30名(先着順)

    【参加費】無料(食育に関心のある方なら、どなたでもご参加いただけます。)

    【申込方法】以下のURLコードからお申し込みください。
      https://www.secure-cloud.jp/sf/sp/1670220942sYxFtqlb

    【申込締切】令和5年1月24日(火曜日)

    〈詳しくは、こちらをご覧ください〉
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/221215_6.html

    第9回「農を取りまく情報交流の広場」の開催について(会場とオンラインの同時開催)【再掲載】

    近年の気候変動の影響、生物多様性の低下、SDGsをはじめとする環境への意識の高まりを受けて、社会全体を持続可能なものにしていくことが求められています。

    このため、中国四国農政局広島県拠点は、農林水産省が策定した「みどりの食料システム戦略」における、2050年までに目指す姿について、関係者が一堂に会し、広島県におけるそれぞれの活動の中で行っている取組の中から、27年先の持続可能な食と農を意識する「きっかけ」になることを目的に、「第9回農を取りまく情報交流の広場」を実施します。皆さまのご参加をお待ちしております。

    【開催日時】令和5年1月28日(土曜日)13時00分~15時30分

    【開催場所】・サテライトキャンパスひろしま(定員50名)
                       (広島市中区大手町1-5-3  広島県民文化センター5階)
                     ・オンライン(ZOOM)での同時配信(定員100名)

    【主催】中国四国農政局広島県拠点

    【申込締切】令和5年1月20日(金曜日)

    〈詳しくは、こちらをご覧ください〉
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/221214.html

    農政局からのお知らせ

    「令和4年度中国四国農政局食育Webセミナー」学ぶ 食べる 育てる「マイ畑」~どこでも だれでも 種からの野菜づくり~を掲載しました

    中国四国農政局では、「新たな日常」に対応した食育の推進を図るため、農林水産省YouTubeチャンネルを用いたWeb配信による講義と、参加者各自による実践を組み合わせ、家庭で簡単にできる野菜づくりを通して、食べることの楽しさや大切さを学ぶWebセミナーを実施しました。
    このたび、参加者からの熱い「『マイ畑』体験シート」を「『マイ畑』体験集」として取りまとめました。

    〈詳しくは、こちらをご覧ください〉
      https://www.maff.go.jp/chushi/syokuiku/katudou/maibatake4.html

     消費者の部屋特別展示のご案内

    • 消費者の部屋特別展示「中国四国の国立公園展~アクティブ・レンジャーが伝える自然と活動~」及び「ランドスケープ(景観)が魅力のひとつである農業遺産」

    中国四国農政局は、中国四国地方環境事務所と共同で、令和4年12月26日(月曜日)~令和5年1月20日(金曜日)の間、岡山第2合同庁舎1階の消費者の部屋展示コーナーにおいて、「中国四国の国立公園展~アクティブ・レンジャーが伝える自然と活動~」及び「ランドスケープ(景観)が魅力のひとつである農業遺産」の特別展示を行っています。
    今回は、自然保護官(レンジャー)の補佐役として国立公園のパトロールや調査、自然観察などを行うアクティブ・レンジャーが出会った、中国四国の国立公園の美しい自然や自然を守る取組を写真等でご紹介します。
    併せて、伝統的な農林水産業とこれによって形づくられた景観要素や文化、生物多様性を一体的なものとして認定する世界農業遺産、日本農業遺産について、中国四国地方の認定地域をご紹介します。

    〈詳しくは、こちらをご覧ください〉
      https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/221215.html

    (お願い)
    ご来場される際は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、マスクのご着用や3密の回避等の対策にご協力をお願いします。

    農林水産省からの情報

    令和5年度予算及び令和4年度補正予算(食育関係の取組支援)について

    農林水産省は、令和4年12月23日に閣議決定された令和5年度予算案において、地域の関係者等が連携して取り組む食育活動を支援することとしています。
    また、令和4年12月2日に成立した令和4年度補正予算においても、こども食堂や多世代交流の「地域における共食の場の提供」や、こども宅食等を通じた「地域食文化の継承や日本型食生活の実践」の支援、学校における食育活動を支援しています。
    皆様には、是非、ご活用をご検討ください。

    〈詳しくは、こちらをご覧ください〉(農林水産省ホームページ)
    令和5年度予算
    https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/torikumi/kouhukin/r5.html
    令和4年度【補正】
    https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/torikumi/kouhukin/r4_hosei.html

    本事業は、消費・安全対策交付金により都道府県を通じた支援となります。
    ご相談は、各都道府県庁の担当部署にお問い合わせいただきますようお願いします。
    (都道府県の窓口一覧及び公募期間一覧)
    令和5年度予算
    https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/torikumi/kouhukin/pdf/r5_koubo.pdf(PDF:237KB)
    令和4年度【補正】
    https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/torikumi/kouhukin/pdf/r4_h_koubo.pdf(PDF:110KB)


    2023年も恵方巻きのロス削減に取り組む事業者を募集します!

    農林水産省は、今年の節分の日に向けて、恵方巻きのロス削減に取り組む食品小売事業者を募集し、ご応募いただいた事業者名等を公表します。
    【応募期間】
       令和4年12月22日(木曜日)~令和5年2月3日(金曜日)17時00分まで

    〈詳しくは、こちらをご覧ください〉
      https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/221222.html

    「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.兵庫」を開催!

    農林水産省では、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を実施しています。
    この度、神戸市主催のファーマーズマーケットと連携し、消費者と生産者・事業者が出会い、交わることで、食についてともに考えるイベント「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.兵庫」を令和5年1月14日(土曜日)・15日(日曜日)の2日間、神戸朝日ビルディング(神戸市)において開催します。

    〈詳しくは、こちらをご覧ください〉(農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/221221.html

    インバウンド消費の回復に向けて、新たに4地域を農泊食文化海外発信地域(SAVOR JAPAN)に認定

    農林水産省は、インバウンド需要を農山漁村に呼び込むことを目的に創設した「農泊食文化海外発信地域(SAVOR JAPAN(セイバージャパン))」について、今年度は新たに4地域を認定しました。

    中国四国地域では
    〇広島県呉市(実行組織:音戸町魅力化推進協議会)が認定されました。

    〈詳しくは、こちらをご覧ください〉
      https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/wasyoku/221202.html

    「食料・農業・農村基本法」の検証・見直しの検討について

    食料・農業・農村政策審議会は、令和4年9月29日に農業・農村基本法の検証・見直しに向けた基本法検証部会を設置しました。
    同部会は10月以降、月2回程度のペースで開催されており、食料の安定供給の確保(食料安全保障、輸出促進を含む。)、農業の持続的な発展、農村の振興、多面的機能の発揮の各テーマごとに、有識者ヒアリング、施策の検証、意見交換等を実施しています。

    これまでの基本法検証部会の議事録等は、こちらをご覧ください。
    https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kensho/index.html

    独立行政法人  農林水産消費安全技術センター(FAMIC)からの情報

    令和4年度JAS制度等説明会「JASオンラインセミナー~今、JASにできること~」

    独立行政法人  農林水産消費安全技術センターは、令和4年12月から令和5年3月にかけて、各月第3金曜日に令和4年度JAS制度等説明会「JASオンラインセミナー~今、JASにできること~」を開催しています(事前申込制、参加無料)。
    今回の説明会では、これまでにJASの提案に携われた方々を講師としてお招きし、規格提案までの道のり、規格に込めた思い、規格の概要等をお伺いしていきます。
    また、今注目されているSDGsとの関係や輸出促進に繋げるJASの活用方法についてもとりあげます。

    プログラム:
    【令和5年1月20日】
      13時30分~14時45分「JAS制度の活用事例-大豆ミート食品類JAS-」
      15時00分~16時15分「JAS制度の活用事例-試験方法JAS-」
    【令和5年2月17日】
      13時30分~14時45分「JAS制度の活用事例-有機JAS-」
      15時00分~16時15分「輸出戦略とJAS」
    【令和5年3月17日】
      13時30分~14時45分「JAS制度の活用事例-精米JAS-」
      15時00分~16時15分「SDGsとJAS」
    オンライン(webex)開催となります。

    【申込締切】令和5年1月18日(水曜日)(令和5年1月20日開催分)
                     令和5年2月15日(水曜日)(令和5年2月17日開催分)
                     令和5年3月15日(水曜日)(令和5年3月17日開催分)

    〈詳しくは、こちらをご覧ください〉(FAMICホームページ)
      http://www.famic.go.jp/syokuhin/jas/seminar_2022-12/

    厚生労働省からの情報

    食品に関するリスクコミュニケーション「輸入食品の安全性確保に関する意見交換会」を開催します

    厚生労働省は、食品に関するリスクコミュニケーション「輸入食品の安全性確保に関する意見交換会」を、令和5年1月31日(火曜日)に東京で、令和5年2月3日(金曜日)に大阪で開催します(事前申込制、参加無料)。

    今回の意見交換会では、令和5年度の輸入食品監視指導計画(案)や輸入食品監視指導計画に基づく輸入時対応などについて、行政が情報提供を行うとともに、輸入食品の安全確保に関する自身の取組について食品関係事業者が講演を行います。その後、消費者、事業者、行政と参加者との間で意見交換をします。
    【申込締切】令和5年1月20日(金曜日)17時00分必着(両会場とも)

    〈詳しくは、こちらをご覧ください〉(厚生労働省ホームページ)
      https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/1111212865_00033.html

    「健康的で持続可能な食環境戦略イニシアチブ」参画事業者の募集について

    厚生労働省は、「自然に健康になれる持続可能な食環境づくりの推進に向けた検討会」報告書(2021年6月公表)や東京栄養サミット2021における日本政府コミットメントを踏まえ、産学官等連携による推進体制として、「健康的で持続可能な食環境戦略イニシアチブ」を2022年3月に立ち上げました。

    本イニシアチブにご参画いただける事業者(規模や地域を問わず、食品製造、食品流通、メディア等多様な業種)を募集しています。
    【令和4年度第3回参画募集期間】
    令和4年12月1日(木曜日)~令和5年度1月31日(火曜日)17時00分

    〈詳しくは、こちらをご覧ください〉(厚生労働省ホームページ)
      https://sustainable-nutrition.mhlw.go.jp/recruit

    消費者庁からの情報

    「令和5年度消費者月間ポスターデザインコンテスト」募集について

    令和5年度消費者月間は、「デジタルで快適、消費生活術~デジタル社会の進展と消費者のくらし~」をテーマとしています。このテーマに沿って、令和5年度消費者月間のポスターデザイン案を募集しています。
    【応募締切】令和5年1月27日(金曜日)16時00分

    〈詳しくは、こちらをご覧ください〉(消費者庁ホームページ)
      https://www.caa.go.jp/notice/entry/030370/

    内閣府食品安全委員会からの情報

    キッズボックス(2022年12月号)を掲載しました

    食品の安全に関する情報として、2022年12月号では、「お肉を安全においしく食べよう」を掲載しました。

    〈詳しくは、こちらをご覧ください〉(食品安全委員会ホームページ)
      http://www.fsc.go.jp/kids-box/

    令和5年度食品安全モニターの募集について

    内閣府食品安全委員会では、食品の安全確保に関する施策等について直接ご意見をお寄せいただくため、食品安全モニターを130名募集しています。
    【応募締切】令和5年1月25日(水曜日)17時00分

    〈詳しくは、こちらをご覧ください〉(食品安全委員会ホームページ)
    http://www.fsc.go.jp/monitor/bosyu/2023monitor-bosyu.html  

    中国四国地域で行われる食育の取組(1月の予定)

    「子育て相談」を実施   さぬきこどもの国(香川県高松市)

    さぬきこどもの国において、子どもたちの心と身体の健やかな育ちをサポートするため、子育て全般・子どもの食事等についての相談を受け付けます。

    (1)内容:子育て全般・子どもの食事等についての相談
           日時:令和5年1月12日(木曜日)、26日(木曜日)10時30分~15時00分
    (2)内容:離乳食実演・子育て全般・子どもの食事等についての相談
           日時:令和5年1月25日(水曜日)10時30分~12時00分
           場所:さぬきこどもの国(香川県高松市香南町由佐3209)
           主催:さぬきこどもの国
           協力: (公社)香川県栄養士会

    【問合せ先】さぬきこどもの国(電話 087-879-0500)
                    (公社)香川県栄養士会(電話 087-811-2858)

    「幼児を持つ働き盛り世代に対する食育推進講座」を開催(香川県内)

    幼児期からの正しい食事のとり方や望ましい食習慣づくりを支援し、子どもの「食」について健康づくりの一層の推進と継続を図る「幼児を持つ働き盛り世代に対する食育推進講座」を実施します。

    (1)内容:講話「バランスの良い食事・朝食・偏食・気になる食習慣」
            日時:令和5年1月19日(木曜日)10時00分~11時00分
            場所:誠心こども園
    (2)内容:エプロンシアター、講話「気になる子どもの食習慣・好き嫌い」
            日時:令和5年1月25日(水曜日)9時30分~11時30分
            場所:多度津幼稚園
            主催: (公社)香川県栄養士会

    【問合せ先】(公社)香川県栄養士会(電話 087-811-2858)

    郷土料理の紹介

    ブリ雑煮(岡山県)

    お正月に欠かせない料理である雑煮は、その地域によっていろいろな形が存在します。岡山県の海に近い南部エリアでは、ブリを入れるのが定番です。ブリはヤズイナダ、ハマチ、ブリと成長するたびに名前が変わっていく出世魚で縁起が良いとされ、おめでたい席の料理に用いられます。
    南部エリアではだしを鰹節と昆布で取りますが、北部のエリアではスルメで取るのも特徴的です。また、その他の具材として、ほうれん草の他、大根、人参、ごぼう、百合根など根菜類が多く入って具沢山です。

    〈詳しくは、こちらをご覧ください〉(農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/41_13_okayama.html


    【編集後記】

    3年ぶりの行動制限のないお正月、皆さんはいかがお過ごしでしたか。
    我が家は今年、夫が単身赴任中ということもあり、短い時間でしたが、夫の赴任先に娘と出かけてお正月を迎えました。
    久しぶりの新幹線の発車メロディ、そして都会のノイズがとても新鮮でした。
    どんな時代であっても、新年は気持ちが改まりますし、何より未来へのワクワク感がいいですね。
    Happy New Year! きっといいことある。

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    このメールマガジンは、登録していただいた方々に配信しています。
    配信の変更などはこちらからどうぞ。
    https://www.maff.go.jp/chushi/mailm/index.html
    本メールマガジンでは、中国四国食育ネットワーク会員からの情報(食育イベントや体験講座など)についてもご紹介させていただきます。
    皆様からの積極的な情報提供をお待ちしています!
    本メールマガジンへのご意見・ご要望、または転載を希望される場合は、メールでお知らせください。寄せられたご意見などは、個人情報を伏せた上でご紹介させていただくこともございますので、あらかじめご了承ください。
    お問い合わせ窓口 https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html
    ホームページURL  https://www.maff.go.jp/chushi/
    編  集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1
              中国四国農政局 消費・安全部 消費生活課
              TEL:086-224-4511(代) 
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      <( _ _ )>   最後までお読みいただき、ありがとうございました。   <( _ _ )> 

    お問合せ先

    消費・安全部 消費生活課

    代表:086-224-4511
    ダイヤルイン:086-224-9428

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