中国四国消費生活・食育ネットワークメールマガジン第31号
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◇ | ★ 「中国四国消費生活・食育ネットワーク」メールマガジン ★ 第31号 | ◇ |
◇ | 令和6年2月8日発行 | ◇ |
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◇ | 発行:中国四国農政局消費・安全部消費生活課 | ◇ |
◇ | 「食」と「農林水産業」をつなぐ食育に取り組みましょう! | ◇ |
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本メルマガは、消費者のみなさんや食育に取り組む方々に役に立つ情報を不定期でお届けしています。
∇ 注目情報
◆ 新着情報!!令和5年度中国四国農政局食育交流会「行くぜっ!にっぽんの和食」~天然の「だし」で美味しく健康づくり~の開催について(再掲載)
「和食;日本人の伝統的な食文化」は、平成25年12月4日にユネスコ無形文化遺産に登録され、令和5年12月に10周年を迎えました。
中国四国農政局では、日本の食文化に欠かせない「だし」に関わる企業等の取組を体験を交え紹介し、我が国が誇る和食文化を身近に感じていただける交流会を開催します。
【開催日時】令和6年2月27日(火曜日)13時30分~16時00分
【開催場所】学校法人本山学園 西日本調理製菓専門学校 1階 第2調理実習室(岡山市北区大供3-2-18)
【開催方法】会場(先着50名)、オンライン(先着100名)
【開催内容】
(1)中国四国農政局から食育に関する最新情報の説明
(2)マルトモ株式会社による講演 テーマ「だしを極めて健康生活」
(3)マルトモ株式会社によるかつお節の魅力や効能を紹介する体験教室
ア かつお節を「削り器」で手削り
イ 昆布と削り節で取っただしを試飲後、「かえし」とあわせたつゆを試飲
【申込期限】令和6年2月16日(金曜日)17時00分
【参加費】会場:30円(イベント保険料)オンライン:無料
<詳しくは、こちらをご覧ください>(中国四国農政局ホームページ)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/240115.html
◆ 香川県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認及び「農林水産省 鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について
2月6日(火曜日)、香川県三豊市の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(今シーズン国内8例目)されました。
これを受け、農林水産省は、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定しました。
我が国の現状において、鶏肉や鶏卵等を食べることにより、ヒトが鳥インフルエンザウイルスに感染する可能性はないと考えております。(食品安全委員会)
https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_infl_ah7n9.html
<詳しくは、こちらをご覧ください>(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/240206.html
◆ 令和6年能登半島地震による被害状況等について
1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」によりお亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げますとともに、被害にあわれました全ての方々に心よりお見舞いを申し上げます。
今般の地震による農林水産関係の被害と対応の状況及び被災地への食料支援に関する情報は、農林水産省ホームページにおいて情報提供しています。
<詳しくは、こちらをご覧ください>
https://www.maff.go.jp/j/saigai/r6notojishin.html
また、栄養・食生活の支援を含む被災者の健康管理に関する情報は、厚生労働省ホームページにおいて情報提供しています。
<詳しくは、こちらをご覧ください>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37198.html
∇ 中国四国農政局からのお知らせ
◆ 令和5年度中国四国農政局「みどり戦略学生チャレンジ」 交流会を開催します
中国四国農政局は、令和5年度中国四国農政局「みどり戦略学生チャレンジ」交流会を開催します。
農業大学校や高等学校の生徒が、みどりの食料システム戦略の実践に向けた取組へのチャレンジ結果を発表し、相互に交流を図ることとしています。
(1)開催日時:令和6年2月14日(水曜日)13時00分~16時00分
(2)開催場所:岡山第2合同庁舎 10階 第10-A・B会議室(岡山市北区下石井1-4-1)
オンライン(一部参加校)
<詳しくは、こちらをご覧ください>
https://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_sien/240131.html
◆ 徳島有機農業フェアの開催について
中国四国農政局では、農業者をはじめ、消費者、実需者、流通業者も加えた様々な関係者の皆様に、有機農業への関心を高めていただくため、令和6年2月14日(水曜日)~2月22日(木曜日)の間、徳島県庁1階ロビー(徳島県徳島市万代町)において有機農業や有機農産物に関するPRパネルの展示を行います。
また、「有機農産物をエシカル消費で支える」をテーマに消費者団体等とのパネルディスカッションを開催します。
(1)開催日時:令和6年2月22日(木曜日)13時30分~15時30分
(2)開催場所:徳島県立農林水産総合技術支援センター 大会議室(徳島県名西郡石井町石井字石井1660)
オンライン(Microsoft Teams)で同時配信
(3)参集者:消費者、食育関係者、農業者、農産物流通・加工事業者、大学関係者、行政機関等
(4)主催・共催
主催:中国四国農政局
共催:消費者庁(新未来創造戦略本部)、徳島県
(5)定員:会場70名、オンライン100名
<詳しくは、こちらをご覧ください>
https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/240126.html
◆ 第10回「農を取りまく情報交流の広場」を開催します
中国四国農政局広島県拠点では、広島県内の農業の取組や農産物を消費者の方々に知っていただき、消費することで、持続可能な食料生産につながることへの理解を醸成することを目的に「農を取りまく情報交流の広場」を開催します。
(1)開催日時:令和6年2月17日(土曜日)13時00分~15時30分
(2)開催場所:サテライトキャンパスひろしま(広島市中区大手町1-5-3広島県民文化センター5階)
オンライン(MicrosoftTeams)で同時配信
(3)申込期限:令和6年2月15日(木曜日)17時00分まで
(4)定員:会場(先着50名)、オンライン(先着100名)
<詳しくは、こちらをご覧ください>
https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/240117.html
◆ 令和5年度(第62回)農林水産祭「優秀農林水産業者に係るシンポジウム」の開催
農林水産祭むらづくり部門において天皇杯を受賞した百姓百品グループ(西予市野村地区)から、地域の課題を農業を通じて解決し、小規模農家の所得確保、女性・高齢者・障がい者の活躍の場の創出、地域の雇用、耕作放棄地の解消等について、地域全体を巻き込みながら活動を展開している業績発表を行います。
また、その要因や他地域で取り組むに当たってのポイント等について、地域住民行政、地域づくりの専門家によるディスカッションを行います。
(1)開催日時:令和6年2月28日(水曜日)13時30分から16時00分まで
(2)開催場所:ANAクラウンプラザホテル松山 南館2階 サファイアルーム(愛媛県松山市一番町3-2-1)
オンライン(Zoom等)で同時配信
(3)主催等
主催:農林水産省、公益財団法人 日本農林漁業振興会
協力:愛媛県、西予市
(4)定員:会場参加:70名、オンライン参加:400名
<詳しくは、こちらをご覧ください>
https://www.maff.go.jp/chushi/press/shinko/240123.html
◆ 消費者の部屋展示のご案内
〇「3 LOVE STORIES~ただいまにお花を添えて彩りを~」
農林水産省は、1月31日の愛妻の日、2月14日のフラワーバレンタイン、3月14日のホワイトデーのある1月~3月に花を贈る文化を社会に浸透させる「3 LOVESTORIES」活動を応援しています。
中国四国農政局では、令和6年1月29日(月曜日)から令和6年2月16日(金曜日)の間、岡山第2合同庁舎1階の消費者の部屋展示コーナーにおいて、「3 LOVE STORIES~ただいまにお花を添えて彩りを~」の展示を行います。
今回は、帰り道にお花を買って帰る習慣づくりをコンセプトに、「3 LOVESTORIES」をきっかけにお花をより身近に感じてもらうことを目指して、花きの魅力を紹介します。
<詳しくは、こちらをご覧ください>
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/240115_10.html
〇「農村地域の更なる振興を目指して」
農業・農村は、食料の生産だけでなく、国土の保全、水源の涵養(かんよう)、良好な景観形成などの多面的機能を発揮し、都市住民を含む様々な人々に多様な恩恵をもたらしています。
中国四国農政局では、令和6年2月19日(月曜日)から3月8日(金曜日)までの間、岡山第2合同庁舎1階の消費者の部屋展示コーナーにおいて、「農村地域の更なる振興を目指して」の展示を行います。
今回は、地域の共同活動や地域活性化に向けた活動を通じて守られる美しい農村、農地集積により活力が出る農村を目指した取組を紹介します。
<詳しくは、こちらをご覧ください>
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/240205.html
◆ 皆様が開催される研修会などに講師を派遣します!
日々の暮らしの中で、「この食品は安全?」、「将来、食料や農業は大丈夫?」といった疑問を持たれることはありませんか。
そんな疑問にお答えするため、中国四国農政局では、消費者団体等の皆さまのご希望の日時・場所に、職員を無料で派遣する「食と農の知っ得講座」を実施しています。
「災害時に備えた家庭での食品備蓄」の講座では、いざという時、自分や家族を守り、心のゆとりをもつことができるよう、家庭での必要な備えについて紹介しますので、是非ご利用ください。
<詳しくは、こちらをご覧ください>
https://www.maff.go.jp/chushi/heya/kouza.html
∇ 農林水産省からの情報
◆ 食育推進フォーラム2024を開催します!(再掲載)Z世代の提案で食育を推し活!~おいしく、楽しく、学び伝える~
全国食育推進ネットワーク「みんなの食育」では、今年度、食育に関心の薄い若い世代の気づきのきっかけ作りや、本ネットワーク会員の増加と交流を目的に「食育推進フォーラム2024」を開催します。
この度、Z世代の考え方やアイデアを知り、今の時代に合った学びを伝え、食育の普及につなげることを目的に、Jリーガーから料理家に転身し、SNS(Twitter、TikTok、YouTubeなど)を通じて料理の腕前と食に関する知識を発信し、多くの若い世代のフォロワーを持つ小泉勇人氏による基調講演と、今年度に実施した学生と企業のワークショップの発表の場とする「食育推進フォーラム2024」を、令和6年2月20日(火曜日)に開催します。※参加費無料
オンラインでも対面でもご参加いただけますので、皆さまのお申込みをお待ちしております。
<詳しくは、こちらをご覧ください>(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/240112.html
参加申し込みフォームはこちらをご覧ください。(外部リンク)
https://mssinc.jp/lp/forum202402/
◆ 第20回食育推進全国大会の開催地の決定について
農林水産省は、毎年6月の「食育月間」に関連する取組の一層の充実を図るため、令和7年度の全国的な取組として、第20回食育推進全国大会を徳島県との共催により開催することとしました。
日時:令和7年6月7日(土曜日)、6月8日(日曜日)
会場:徳島県立産業観光交流センター(アスティとくしま)
(徳島県徳島市山城町東浜傍示1-1)(予定)
<詳しくは、こちらをご覧ください>第20回食育推進全国大会専用ページ
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/taikai/R7/index.html
また、徳島県のホームページでもご覧いただけます。
https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/sangyo/nogyo/7236734
◆ 「第8回ジビエ料理コンテスト」の結果について
ジビエの普及啓発等に取り組む農林水産省の「鳥獣利活用推進支援事業」の一環として開催した「第8回ジビエ料理コンテスト」において、農林水産大臣賞等の受賞者が決定されました。
中国四国地域の受賞者は、以下のとおりです。
(1)お店で食べたいジビエ料理部門
【一般社団法人全日本司厨士協会会長賞】
「CWBC(クリスピー・ワイルドボア・チョップ)お花畑を添えて」
嶌原 大仁 氏[食肉処理場「牛窓獣肉店」飲食事業「ハンターズキッチン」・岡山県]
(2)おうちで食べたいジビエ料理部門
【農林水産省農村振興局長賞】
「秋のもみじシチュー ふわふわスイートポテト乗せ」
小田 美緒 氏[株式会社リーガロイヤルホテル広島 レストランシャンボール・広島県]
【株式会社日本食糧新聞社賞】
「シカイモイモキャンディ春巻き」
守屋 真衣 氏[いかしの舎・岡山市]
<詳しくは、こちらをご覧ください>(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/240131.html
◆ 外国人に日本の食文化・食体験の魅力を伝える 食体験「商品」の優秀商品3商品を決定!
農林水産省は、「食かけるプロジェクト」の一環として、地域の食文化・食体験の魅力を伝える「商品」の越境ECを通じた輸出商品化を支援しています。
今回、商品の募集・審査の結果、越境ECでの販売に向けた支援を行う優秀商品3商品を決定しました。
中国四国地域では、國和産業株式会社(岡山県)の「山柿庵やま柿」が選定されました。
<詳しくは、こちらをご覧ください>(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/wasyoku/240130.html
◆ 「ノウフク・アワード2023」選定結果を公表しました!
農林水産省では、農福連携に取り組んでいる優れた事例を「ノウフク・アワード」として表彰し、全国への普及を推進しています。
今般、応募のあった198団体の中から受賞団体が決定しました。
中国四国地域の受賞者は、以下のとおりです。
【準グランプリ】「人を耕す」部門
広島県立広島特別支援学校(広島県広島市)
【優秀賞】
株式会社おおもり農園(岡山県岡山市)
【フレッシュ賞】
一般社団法人こうち絆ファーム(高知県安芸市)
【チャレンジ賞】
愛媛県立伊予農業高等学校生活科学科食物班(愛媛県伊予市)
<詳しくは、こちらをご覧ください>(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/240119.html
◆ サステナアワード2023 農林水産大臣賞、環境大臣賞、消費者庁長官賞など各賞を決定
農林水産省は、「みどりの食料システム戦略」の一環として、消費者庁、環境省と連携し、「あふの環(わ)2030プロジェクト」を実施しています。
本プロジェクトにおいて実施する、食や農林水産業に関わるサステナブルな取組動画を表彰する「サステナアワード2023」の受賞作品が決定しました。
<詳しくは、こちらをご覧ください>(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/240125.html
◆ 国際原子力機関(IAEA)によるALPS処理水に係る海洋モニタリングに関する報告書の公表
国際原子力機関(IAEA)では、令和4年度から、東京電力福島第一原子力発電所におけるALPS処理水の取扱いに関する安全性レビューの一環として、日本の海域における水産物や海水のモニタリング結果の信頼性を裏付けるための分析機関間比較(※ILC)を実施しています。
※ILC(Interlaboratory Comparison)
放射性物質を分析する機関が、試料の採取から分析までの過程において同一の試料を用いて放射性物質の測定及び分析結果の比較を行い、測定方法の適切さを確認するもの。
今般、IAEAは、令和4年度実施の結果に関する報告書を公表しました。
同報告書では、ALPS処理水に係るトリチウムの分析などについて、日本の分析機関の試料採取方法は適切であり、かつ、ILCの結果から、参加した日本の分析機関が高い正確性と能力を有していると評価しています。
<詳しくは、こちらをご覧ください>(水産庁ホームページ)
https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kenkyu/240130.html
∇ 文化庁からの情報
◆ 令和6年度「食文化ストーリー」創出・発信モデル事業を募集しています
文化庁では、特色ある食文化の継承・振興に取り組むモデル地域等に対し、その文化的価値を伝える「食文化ストーリー」の構築・発信等を支援することにより、文化振興とともに地域活性化に資することを目的に、創出・発信モデル事業を募集しています。
〇提出期限:令和6年2月22日(木曜日)18時
<詳しくは、こちらをご覧ください>(文化庁ホームページ)
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/joseishien/syokubunka_story/93986901.html
∇ 中国四国食育ネットワーク会員からの情報
◆ 「シニア世代のサバイバル男料理の会」
中国四国食育ネットワーク会員である「シニア世代のサバイバル男料理の会」の料理教室が、「ニッポン放送」の八木亜希子さんの番組内で紹介されます。
なお、中国四国地域では「radiko」を使用すれば、「ニッポン放送」の番組を聴くことが可能です。
番組タイトル:八木亜希子 LOVE&MELODY
コーナータイトル:「10時のグッとストーリー」
放送予定:2024年2月10日(土曜日)朝10時~ 約8分間
∇ 郷土料理のご紹介
◆ おみいさん(徳島県)
みそで味付けた雑炊を指す「おみいさん」。その昔、みそを「みい」と呼んでいたことから、尊敬語の「お」と「さん」を付けておみいさんになったということです。
米が育ちにくい土壌とされていた徳島では、代わりにそばや麦を主食としていたほか、米を食べる際にさまざまな食材を加えることで量をかさ増しすることが多くありました。おみいさんもまた、大根や里芋をたっぷりと加え、腹持ちの良い食事として好まれていたようです。
作り方は、みそで味付けをすることやいりこだしを使うこと以外はあまり決まっておらず、使う食材はニラやみそ、豆腐などを入れることもあるなど、各家庭によって個性豊かなおみいさんが作られていました。野菜がたっぷりで栄養もあり、また、経済的にも優しい、素朴で親しみやすい郷土料理と言えます。
<詳しくは、こちらをご覧ください>(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/44_15_tokushima.html
【編集後記】
♪あんまりソワソワしないで 私が誰よりいちばん好きよ!
2月といえば「バレンタインデー」!!バレンタインデーには、愛のこもった花束と、そしてチョコレートの贈り物が欠かせません。でも、我が家のダーリンはチョコレートが苦手(ウフフ)なので、チョコレートに目がない私がもらう「逆チョコ」というやり方をずっと続けています。
一方、娘は友達とチョコレートを交換しています。「友チョコ」だそうで、毎年小さなチョコレートをたくさん買ってきて、ラッピングを楽しんでいます。
こんな状況で好きだと言われても、本当か噓かわからんだろうが! byアタル
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◆このメールマガジンは、登録していただいた方々に配信しています。
配信の変更などはこちらからどうぞ。
https://www.maff.go.jp/chushi/mailm/index.html
◆また、中国四国農政局ホームページ「食育ひろば」にも掲載しておりますので、ご確認ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/mailm/syokuiku/backno/index2.html
◆本メールマガジンでは、中国四国食育ネットワーク会員からの情報(食育イベントや体験講座など)についてもご紹介
させていただきます。
皆様からの積極的な情報提供をお待ちしています!
◆本メールマガジンへのご意見・ご要望、または転載を希望される場合は、メールでお知らせください。
寄せられたご意見などは、個人情報を伏せた上でご紹介させていただくこともございますのであらかじめご了承ください。
◆お問い合わせ窓口
https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html
◆ホームページURL
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◆編 集
〒700-8532 岡山市北区下石井1-4-1
中国四国農政局 消費・安全部 消費生活課
TEL:086-224-4511(代)
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<( _ _ )> 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 <( _ _ )>
お問合せ先
消費・安全部 消費生活課
担当者:食育推進班
代表:086-224-4511
ダイヤルイン:086-224-9428