関東農政局静岡県拠点
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静岡県拠点NEWS! バックナンバーは「フォトレポートギャラリー」から「稼げる未来の茶園セミナー」を開催しました
日時:2026年2月5日 撮影場所:静岡県農林技術研究所 茶業研究センター

写真左上:取組を発表する生産者
写真右上:全体討論時の会場風景
画像左下:当日資料抜粋(静岡県農地局)
画像左下: 〃 (生産者)
関東農政局静岡県拠点と静岡県では、少ない労力で効率的に稼げる茶園を実現するための土台として「茶園の基盤整備」に焦点を当て、「稼げる未来の茶園セミナー」を共同開催しました。
セミナーでは、関東農政局と静岡県農地局から茶園整備への支援策等について紹介したのち、実際に基盤整備を行った茶生産者や県農林事務所から、取り組んだ内容を伺いました。セミナー終盤では、農研機構から近年育成している茶品種等、県茶業研究センターからは大規模経営における効率的な茶栽培体系等について情報提供が行われました。また、全体討論の場も設けることができ、大変充実したものとなりました。
今回は、市町やJA、茶業者等、県内外から幅広い方々にご参加いただき、「規模が異なる事例を聞けて参考になった」といった感想もいただきました。静岡県拠点は、今後も茶業に携わる多くの方と共に、茶業の発展に貢献していきます。
当日のセミナーの資料と動画はこちら
静岡県立沼津商業高等学校地域活性部と意見交換を行いました
日時:2026年2月3日 撮影場所:静岡県立沼津商業高等学校


写真左上:意見交換の様子
写真右上:「しずっ娘。」に封入している商品紹介
写真左下:販促時の集合写真
写真右下:製菓会社とともに開発した「しずっ娘。」
静岡県立沼津商業高等学校を訪問し、地域活性部の先生・生徒と意見交換を行いました。同部では、静岡県の荒茶生産量が全国1位から2位となったことにショックを受け、地域の農業について調べる中で、生産者の高齢化や後継者不足といった課題を知りました。そのため、小さな頃から親しんできた沼津茶を活用して地域貢献できないかと考え、「静岡茶を再び日本一に」との思いを込めてスイーツづくりに挑戦しました。
生徒たちは、沼津茶を使用した生地とミルク餡を組み合わせた和洋スイーツ「しずっ娘。」を、製菓会社と協力して開発・販売を行いました。商品開発では、インバウンドを意識したパッケージのデザインや、最適な触感になるよう生地の厚みにこだわるなど幅広い層に選んでもらえる工夫を重ねました。こうした取組を「全国高等学校フードグランプリ」に応募したところ、日本一となる文部科学大臣賞(大賞)とプレゼンテーション優秀賞をダブル受賞しました。
地域活性部は、今後も部活動を通じて地域の課題解決に取り組むとともに、「高校生ビジネスプラン・グランプリ」などの様々な大会に挑戦していきます。














