関東農政局メールマガジン(第559号)令和6(2024)年12月26日
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関東農政局メールマガジン(第559号)令和6(2024)年12月26日
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目 次
1 トピックス
【1】関東農政局みどりの食料システム戦略勉強会(第27回)を開催します【関東農政局】
【2】BUZZMAFF【駆け抜けて関東】の動画が公開されました!【関東農政局】
【3】12月~1月「消費者の部屋」特別展示のご案内【関東農政局】
【4】「ホームページ開設」農業経営発展計画制度が始まります!【関東農政局】
【5】輸出オンライン商談会、セミナーのお知らせ【農林水産省】
【6】鳥インフルエンザに関する情報【関東農政局】
【7】令和6年能登半島地震に関する情報【農林水産省】
【8】農林水産省広報誌「aff(あふ)」最新号のお知らせ【農林水産省】
【9】農林漁業者向けスマートフォン・アプリケーション(MAFFアプリ)【農林水産省】
2 みどりの食料システム戦略
【1】みどりの食料システム戦略の概要
【2】関東エリアの国産有機食品販売店舗の紹介
【3】関東エリアの有機農業等に取り組む生産現場を紹介
3 食ミラプロジェクト~食と環境を未来の子どもたちへ
4 「輸出に取り組む皆様へ」お役立ち資料集
5 補助事業参加者の公募をしています
6 東日本大震災に関する情報
7 地域のイベント情報等
6 関東農政局が発出する他のメールマガジンについて
【1】関東農政局調達情報メールマガジン(物品・役務)
【2】関東農政局調達情報メールマガジン(建設工事)
【3】消費者の部屋メールマガジン
【4】関東信州と農政を結ぶメールマガジン
7 関係機関の情報
【1】内閣府 食品安全委員会より
【2】関東米粉食品普及推進協議会より
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1 トピックス
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【1】関東農政局みどりの食料システム戦略勉強会(第27回)を開催します【関東農政局】
関東農政局では、管内の多くの皆様の取組の参考にしていただくことを目的として、本戦略に関係するテーマについて、自治体、農業者、農業団体、食品等事業者の方々を始め、本件に関心のある皆様に参加いただける勉強会を定期的に開催しています。
テーマ:役に立つ!有機農業の栽培技術(その1)
日時:令和7年1月23日(木曜日)16時00分~17時15分
場所:オンライン開催(Webex)
参加申込方法:以下のURLにアクセスしていただき、お申し込みください。
また、お電話によるお申し込みは御遠慮ください。
申込された方には、後日URLを電子メールで送付します。
インターネットによるお申し込み先URL
https://forms.office.com/r/4CzUFx10UD
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/press/kankyo/241219.html
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【2】BUZZMAFF【駆け抜けて関東】の動画が公開されました!【関東農政局】
1年目はフードロス対策をテーマに動画を発信していたが、2年目は「食ミラプロジェクト」のもと活動の幅を広げ、毎回様々な企画を通して消費者向けに食の魅力をお届けする。食ミラメンバーの更なる成長に乞うご期待!!!
【チャンネル名】:駆け抜けて関東
タイトル:【農水省】第9話「おにぎりから関東農政局を考える」
〈概要〉
おにぎりと言えば、懐かしい思い出がたくさんあるはず!
関東農政局職員の思い出が詰まったおにぎりや各都県のオリジナルおにぎりを紹介します!!
動画リンク:https://www.youtube.com/watch?v=3UhinKKR5Ek
タイトル: 【農水省】国家公務員の仕事の裏側【NFSおにぎり】
〈概要〉
第9話「おにぎりから関東農政局を考える」の舞台裏です。続きは本編で!
動画リンク:https://www.youtube.com/shorts/D-WQmdSAKCU
こちらからも是非ご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/buzz_maff/index.html
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【3】12月~1月「消費者の部屋」特別展示のご案内【関東農政局】
関東農政局「消費者の部屋」では、国民の皆様に、農林水産省の主要な政策について積極的に紹介するため、テーマと期間を決めて「特別展示」を実施しています。
今回の特別展示では、「世界かんがい施設遺産~かんがいの歴史や先人たちの技術にふれる~」をテーマにパネル展示を実施します。
概要及び展示内容
安定した農業生産に不可欠な水を持続的に供給する『かんがい施設』が、全国各地の農地を潤しています。
その中には先人たちの創意工夫により築造され、数百年の歴史を持つ施設もあります。そうした『かんがい施設』の歴史・発展を明らかにし、適切に保全することを目的として、国際かんがい排水委員会(ICID)が歴史的・技術的・社会的価値のある『かんがい施設』を世界かんがい施設遺産として認定・登録する制度があります。
現在までの登録施設は、世界20ヶ国177施設、そのうち日本国内では世界最多の54施設が登録されています。
また、この遺産を一つの観光資源として利用し、地域の活性化につなげる「ヘリテージツーリズム」の取組も行われています。
今回の特別展示では、「世界かんがい施設遺産~かんがいの歴史や先人たちの技術にふれる~」をテーマに、当局管内登録17施設の概要を紹介するとともに、施設を巡る旅のコースなどをパネルで紹介します。
この展示を通じ、世界かんがい施設遺産制度や各登録地に対する皆様の理解醸成が図られ、さらなる農村の活性化につながることを願っています。
【パネルで紹介する主な項目】
1 世界かんがい施設遺産とは
2 日本全国の世界かんがい施設遺産
3 関東管内登録施設の概要紹介
4 他国の世界かんがい施設遺産紹介
5 世界かんがい施設遺産を旅して楽しむヘリテージツーリズムのモデル案
展示期間及び展示場所
令和7年1月7日(火曜日)14時00分~1月20日(月曜日)13時00分※1月16日は休館日
展示場所:埼玉県男女共同参画推進センター交流サロン(ホテルブリランテ武蔵野3階)
住所:埼玉県さいたま市中央区新都心2-2
開館時間:月~土 9時30分~21時00分/日・祝 9時30分~17時30分
詳しくは、こちらからご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/press/syo_an/seikatsu/241126.html
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【4】「ホームページ開設」農業経営発展計画制度が始まります!【関東農政局】
農業経営発展計画制度が来年春から始まることに先立ち、専用ホームページが開設されました。今後、関連するパンフレットや申請様式等が充実されますので、是非ご確認ください。
なお、制度の活用には一定の要件がありますので、ご自身が対象になるかなど、ご関心のある方は下記の連絡先までお気軽にお問合せください。
農業経営発展計画制度の概要
認定農業者として一定の実績があること等の要件を満たす農地所有適格法人が、取引実績のある食品事業者等との出資による連携を通じて農業経営の発展に取り組む場合、農林水産大臣の計画認定によって議決権要件を特例的に緩和できるようになりました。 この特例措置を活用することで、農地所有適格法人は、農業関係者による決定権を確保しつつ、最大3分の2未満まで食品事業者等から出資を受けることが可能となります。
これにより、例えば、お得意先の食品事業者等からの出資を通じた連携によって自己資本を充実させ、生産規模の拡大や農産物のブランド化、更には企業ノウハウを活用した経営管理等に取り組みやすくなります。
出資側の食品事業者等にとっても、国産原材料の安定調達や生産現場への前向きな関与を行いやすくなる、双方にwin-winの制度です。
詳細はこちら(農林水産省web)
→ https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/241017.html
お問い合わせ先
関東農政局経営・事業支援部農地政策推進課経営発展計画制度担当
TEL:048-740-0139 (直通)
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【5】輸出オンライン商談会、セミナーのお知らせ【農林水産省】
【商談会出品者募集】12月19日募集開始「成都伊藤洋華堂電子商務」輸出オンライン商談会
この度、在中国日系大手小売りの成都伊藤洋華堂有限公司の関連EC企業「成都伊藤洋華堂電子商務」より引合いがございました。
「成都伊藤洋華堂電子商務」は、成都伊藤洋華堂有限公司、伊藤洋華堂(中国)投資有限公司、成都維爾科技移転投資有限公司が共同出資して設立した企業で、オンラインとオフラインのO2Oと越境EC運営モデルを統合し、成都伊藤洋華堂の実店舗と日本のグループ会社の利点を最大限に活かし、商品を提供しています。
中国に向け日本産食品の輸出に意欲のある事業者様からのご応募を お待ちしております。詳細は、下記リンクをご覧ください。
https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Events/afg/2024_chengdu_itoyokado_ec.pdf
概要
バイヤー情報:
企業名:成都伊藤洋華堂電子商務有限公司
企業ホームページ(URL):https://www.iy-ec.com/
設立:2017年4月/従業員数:40人
資本金:8,000万人民元/年間売上高:3億人民元
取扱商品:日本化粧品、日用品、食品など
商談方法:オンライン商談(中国語・日本語)
実 施 日:2025年3月上旬
※上記以外の日程に実施する可能性もございます。
関心のある商品:果実酒、低アルコール飲料、調味料、和菓子ギフト、手軽に購入できる価格のおやつやスナック菓子など ※賞味期限6カ月以上、ポークフリー
商品に係る現地規制:輸入食品海外製造企業登録
希望数量(1回当たり、月間・年間数量等):要相談
輸送方法:コンテナ船便
保管温度帯:常温
荷渡し条件:CIF(大阪港)、Ex Works(日本国内倉庫渡し)
希望価格:要相談
購入予定時期(希望納期):商談後1カ月以内
販売予定先(複数選択可):小売用(EC、スーパー)日系
販売対象とする顧客層:マスマーケット
販売国・地域:中国
輸入の際の商流の希望:当該企業が指定する輸出商社が、日本企業から商品を輸入する
日本側輸出商社:NEW WIND株式会社
希望決済条件(T/T、L/C、前払い、円建て等):特に無し
商談後対応可能言語:日本語
詳細・お申し込み
以下のリンクからお申込みください。
https://www.jetro.go.jp/events/afg/f31d3dc80f50758e.html
【重要】本事業の参加にはJapan Streetへの商品登録が必要となります。
未登録の方は締め切り時間までに商品情報の登録が完了できるよう余裕をもってお申し込みください。
Japan Streetとは、ジェトロの基準を満たす限られた海外の有力バイヤーのみが閲覧可能なオンラインカタログサイトです。
https://www.jetro.go.jp/services/japan_street.html
今回の商談会では、バイヤーがJapan Streetサイトより、商品を選考の上商談を希望する事業者を選定し、ジェトロがオンライン商談をセットさせていただきます。
選考結果は、2025年2月中~下旬頃までにお知らせします。
参加申し込み登録の締め切り:2025年1月10日(金曜日)12時00分正午
商品情報の登録・修正の締め切り:2025年1月15日(水曜日)23時59分
留意事項:
企業登録等中国政府の輸出時のルールに対応が可能であること
(施設登録、輸出事業者登録輸出者側で必要な手続き)
下のリンクの【輸入規制】タブ参照
https://www.jetro.go.jp/world/asia/cn/foods/exportguide/foodadditive.html#02_02
農林水産省 中国向け輸出食品の製造等企業登録に係る農林水産省における
登録申請受付等について
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/kigyoutouroku2.html
輸入停止・制限品目について:
水産物(食用水産動物を含む)
10都県産品(新潟県のコメを除く)【放射性物質規制等】
野菜及びその製品、乳及び乳製品、茶葉及びその製品、果実及びその製品、薬用植物産品(具体的な対象は、下リンクのp.2のHSコード参照)
【放射性物質規制等】
畜産物及びその製品【検疫上の理由】
※畜肉や畜肉エキス入りの食品(レトルトカレー等)も不可。
中国に輸入する食品を製造する企業は事前に中国税関総署への登録が必要。
https://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/attach/pdf/china_shoumei-12.pdf
中国農林水産物・食品品目別輸出ガイド
https://www.jetro.go.jp/world/asia/cn/foods/exportguide/
中国農林水産物・食品マーケティング基礎情報
https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Marketing/2024/marketing_basicinfo_China_2024.pdf
中国 食品添加物の輸入規制、輸出手続きの関連リンク
https://www.jetro.go.jp/ext_images/world/asia/cn/foods/exportguide/pdf/cn_foodadditive_link.pdf
中国 輸出証明の区分を判別するためのフローチャート・留意事項
https://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/attach/pdf/china_shoumei-11.pdf
お問い合わせ
【お申し込みや商談について】
ジェトロ 農林水産食品部 商流構築課
「成都伊藤洋華堂電子商務」輸出オンライン商談会運営事務局
担当:池田・井本
Tel:03-3582-8348
E-mail:afg_event@jetro.go.jp
【輸出に関する各国の規制や制度等について】
ジェトロ 農林水産・食品輸出相談窓口
Tel:03-3582-5646
最寄りのジェトロでもご相談を受けています
https://www.jetro.go.jp/jetro/japan/list/
受付時間:平日9時~12時/13時~17時(祝祭日・年末年始を除く)
(品目別セミナー)「タイにおける水産物市場の現状と輸出のポイント」の開催
この度タイの水産物市場をテーマとしたセミナーの参加者募集を開始しましたので、ご案内します。
現地情報の収集・販路開拓に向けて、ご関心のある方はぜひご視聴ください。
概要
ウェビナー名:(品目別セミナー)タイにおける水産物市場の現状と輸出のポイント
日時:2025年1月28日(火曜日)15時00分~16時00分(日本時間)
形式:オンライン開催(ライブ配信)
使用ツール:Zoom
概要:
日本からのタイ向け農林水産物・食品輸出額は、2023年では511億円と2018年からの5年間で17.5%増加し、世界第8位となっています。
2024年1-10月期では518億円(対前年比22.2%増)でシンガポールを抜いて世界第7位となっています。
なかでも、水産物は輸出額の半分近くを占める重要品目で、024年1~10月の輸出額は対前年比23.3%増と順調に輸出が伸びております。
日本食はタイではかなり浸透しており、2023年度の日本食レストラン調査では
5,751店舗、タイ全ての県に日本食レストランがあります。
また、店舗数トップの寿司店を中心に、ホタテ、ハマチ、イクラなどの日本産水産物も人気になっていますが、日本食以外のタイ料理などでも日本産水産物の利用も徐々に広まっています。
本セミナーでは、タイで長年にわたり農林水産・食品分野に関わってきた専門家が、タイにおける日本産水産物市場の概要・近年のトレンド・課題、輸入規制・手続き等、輸出のポイントを解説します。
講師:ジェトロ・バンコク海外コーディネーター(農林水産・食品)安田良輔
お申込み方法等、詳細は以下よりご確認ください。
https://www.jetro.go.jp/events/afg/c197ab7a0dd77fe1.html
募集締切:2025年1月24日(金曜日)12時00分
本事業は農林水産省補助事業として実施します。
お問合せ先
農林水産食品部商流構築課(担当:米田、水口)
Email:afg_seminar@jetro.go.jp
Tel:03-3582-8348
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【6】鳥インフルエンザに関する情報【関東農政局】
今シーズンは、令和6年10月17日に国内1例目が確認されて以来、11道県15事例発生し、関東農政局管内では、令和6年10月23日に千葉県(国内2例目)、11月25日に埼玉県(国内11例目)で確認されています(令和6年12月23日現在)。
詳しくはこちらをご覧ください。
(農林水産省)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/r6_hpai_kokunai.html
鳥インフルエンザについての正しい情報をBUZZMAFF(YouTube)でご紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=PZd-WKdcjdk&list=PLVc03uX0IwZtujJPtiNN5_PrZ4uWIKcMQ&index=4
(食品安全委員会)
我が国の現状において、家きんの肉や卵を食べることにより、ヒトが鳥インフルエンザウイルスに感染する可能性はないと考えています。
https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_infl_ah7n9.html
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【7】令和6年能登半島地震に関する情報【農林水産省】
令和6年1月1日に発生した能登半島地震に関して、農林水産関係の被害及び対応状況を掲載しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/saigai/r6notojishin.html
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【8】農林水産省広報誌「aff(あふ)」最新号のお知らせ【農林水産省】
12月号は「ラーメン国産小麦」です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html
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【9】農林漁業者向けスマートフォン・アプリケーション(MAFFアプリ)【農林水産省】
「MAFFアプリ」は、農業に役立つ情報が直接届くだけでなく、農林水産省からのアンケートへの回答や、画像付きで現場の情報を農林水産省に直接送付できる「マフちょく」機能、紙ベースで行われている様々な手続・申請をオンラインで行える「農林水産省共通申請サービス(eMAFF)」と連携した機能があります。
また、関東農政局みどりの食料システム戦略勉強会への参加申し込みも可能です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/maff-app.html
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2 みどりの食料システム戦略
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【1】みどりの食料システム戦略の概要
農林水産省は、調達から生産、加工、流通、消費に至るまでの食料システムを持続可能なものとするため、「みどりの食料システム戦略」を策定しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/midori_syokuryou/midori_syokuryou_index.html
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【2】関東エリアの国産有機食品販売店舗の紹介
関東農政局では、環境への負荷の低減につながる有機農業の取組を拡大するため、消費者の皆様に国産有機農産物を身近に消費いただけるよう、国産有機食品を販売している店舗をホームページでご紹介しています。
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/midori_syokuryou/yukimap.html
小売業者の皆様へ:上記ページに掲載を希望される店舗様は取材させていただきますので、是非ご相談ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/midori_syokuryou/yuukisyokuhin_kourigyou.html
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【3】関東エリアの有機農業等に取り組む生産現場を紹介
関東農政局では、有機栽培や減化学肥料、減化学農薬など、みどりの食料システム戦略で拡大が期待される生産現場での取組事例をホームページでご紹介します。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/midori_syokuryou/jissen_jirei.html
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3 食ミラプロジェクト~食と環境を未来の子どもたちへ~
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食ミラプロジェクトとは
令和5年度に発足し、関東農政局の若手職員がプロジェクトメンバーとなり、未来につながる持続可能な農業や食・環境に関する情報を、若者世代に発信していくことを目的とし、SNS(YouTube、Instagram等)を活用した情報発信や、みどり戦略学生チャレンジ交流会の企画運営、農業者・民間事業者等との交流を行っております。
食ミラプロジェクトの主な取組内容
BUZZMAFF(駆け抜けて関東)
農林水産省YouTube公式チャンネルである「BUZZ MAFF」でZ世代などをターゲットに、フードロスなどについて楽しく情報発信を行っています。現在、食ミラプロジェクトは、「駆け抜けて関東」というチームで情報発信を行っています。
ぜひ、当チームでご紹介しているフードロス対策レシピをお試しください。
また感想やみなさんが知っているフードロス対策、国産食材を使ったレシピなどのコメントもお待ちしております。
BUZZMAFFのページ:
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/buzz_maff/index.html
Instagram(@syokumira_maff.kanto)
食ミラ公式Instagramでは様々な情報発信を行っています。
「食と環境を未来の子どもたちへ」をテーマに、持続可能な農業に取り組む生産者やそれを支えるお店などの紹介をしています。お近くのお店やお知り合いの生産者の方々の情報をゲットできるかもしれません!
JリーグやBリーグなどのスポーツチームの食事紹介や若手職員の農作業体験の様子や生の声などもお知らせしていきますので、ぜひフォローして情報をお待ちください。
フォローしていただけると活動の励みになります!!
Instagramアカウント:
https://www.instagram.com/syokumira_maff.kanto/
みどり戦略学生チャレンジ
みどり戦略学生チャレンジとは、農林水産省が令和2年5月に策定した政策方針である「みどりの食料システム戦略」を踏まえ、関東農政局管内の学生たちが環境保全型農業などを実施するプロジェクトです。関東農政局ホームページには、令和5年度の様子が掲載されております。
また、みどり戦略学生チャレンジについては、昨年度は関東管内のみで実施しましたが、今年度から全国展開されることになりました。
ぜひ学生の皆さんの取組を応援していただきながら、自分達にも何が出来るか考えるきっかけにしてみてください!
みどり戦略学生チャレンジ
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/midori_syokuryou/challenge.html
この他にも
若手職員が身体で農作を感じるため、生産者や学校等を訪問し、農作業体験や意見交換を行うプログラム「青空縁農隊」も実施しています。
食ミラプロジェクト専用ページ:
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/syokumira_project.html
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4 「輸出に取り組む皆様へ」お役立ち資料集
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関東農政局では農林水産物・食品の輸出拡大に向けて、関係者様の参考となる「お役立ち資料集」を作成しました。
特にこれから輸出の初めの一歩を踏み出す農業者及び食品製造事業者の皆様の参考となるようまとめましたので是非、ご活用ください。
輸出の流れの紹介と各段階におけるポイントをまとめた動画や、輸出にチャレンジする上でよくある質問をQ&A形式(PDF)で掲載しておりますので、以下URLからご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/keiei/zigyo/yusyutu_sokushin/kanto_gfp_export_doc.html
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5 補助事業参加者の公募をしています
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農林水産省では、補助事業参加者を募集しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/index.html
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6 東日本大震災に関する情報
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農林水産省における東日本大震災に関する情報は、随時更新しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html
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7 地域のイベント情報等
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「おいしい!関東」各都県農畜産物PRサイト【関東農政局】
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/oishii_kanto/index.html
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6 関東農政局が発出する他のメールマガジンについて
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【1】関東農政局調達情報メールマガジン(物品・役務)
関東農政局では、入札手続きの公告等をメールマガジンとして、お知らせしています。
配信をご希望される方は、以下のURLからお申し込みください。
https://www.maff.go.jp/kanto/shinsei/order/merumaga.html
【2】関東農政局調達情報メールマガジン(建設工事)
令和5年8月から、調達情報(建設工事)についての新着情報を登録者にメールで配信(随時)することとしました。
配信をご希望される方は、以下のURLからお申し込みください。
https://www.maff.go.jp/kanto/shinsei/order/merumaga.kensetsu-kouji.html
【3】消費者の部屋メールマガジン関東
食品安全等に関する情報や農林水産省が推進している施策に関する情報を、消費者の皆様にお知らせするため、メールマガジン「消費者の部屋 関東」を定期的に配信しています。
配信をご希望される方は、以下のURLからお申し込みください。
https://www.maff.go.jp/kanto/syo_an/seikatsu/heya/merumaga_boshuu.html
【4】信州と農政を結ぶメールマガジン
このメールマガジンは、長野県の各市町村農政担当窓口様及び登録いただいた皆様に配信しています。
https://www.maff.go.jp/kanto/chiikinet/nagano/magazine/shinsyuu-magazine.html
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7 関係機関の情報
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【1】内閣府 食品安全委員会より
食品安全委員会や専門調査会、意見交換会の開催状況等のお知らせをお届けするために、メールマガジンとして『食品安全委員会e‐マガジン』を原則毎週水曜日に配信しております。
https://www.fsc.go.jp/e-mailmagazine/#p1
食品安全委員会公式Facebook
http://www.fsc.go.jp/sonota/sns/facebook.html
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【2】関東米粉食品普及推進協議会より
関東米粉食品普及推進協議会では、会員の皆様から寄せられた様々な情報をもとに、米粉の利用を紹介する関東米粉食品メールマガジンを発行しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/syokuryou/syouhi/sin-komeko/merumaga/index.html
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関東農政局ホームページ
https://www.maff.go.jp/kanto/index.html
配信変更、パスワード再発行、配信解除
https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html
スマートフォンへ配信
2次元コードを掲載しました。新規登録はこちらからお願いします。
https://www.maff.go.jp/kanto/houdou/kouhou/merumaga/index.html
本メールアドレスは送信専用のため、ご返信いただいてもお答えできません。
このメルマガに関するご意見・ご要望は、こちらの総合窓口からお願いします。
https://www.contactus.maff.go.jp/j/kanto/form/shinseiiken/index.html
[ お問合せ先 ]
〒330-9722 さいたま市中央区新都心2-1
さいたま新都心合同庁舎2号館
関東農政局 企画調整室
[Tel]048-740-0302
お問合せ先
企画調整室担当者:広報班
代表:048ー600-0600(内線3106)
ダイヤルイン:048-740-0310