九州の野菜
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九州における野菜の作付面積は、全国の約14%になっており、また、算出額は、全国の約19%を占め、全国で1位、2位、3位の品目も多く、九州は、我が国の重要な野菜供給基地となっています(平成26年度 九州食料・農業・農村情勢報告より抜粋)。 |
トピックス、最近の情報
令和4年度加工・業務用野菜の生産拡大セミナーを開催しました。九州の野菜の概要について
野菜入荷量と価格見通し
九州地域(福岡市中央卸売市場における各月ごとの「野菜の入荷量と価格の見通し」について取りまとめています。)【参考】
その他の地域における野菜の入荷量及び卸売価格の見通し
北海道地域 東北地域 関東地域 北陸地域 東海地域 近畿地域 中国四国地域
野菜の生育状況及び価格見通し(農林水産省HPへリンク)
野菜の価格安定・需給調整対策
野菜の価格安定・需給調整対策とは国民生活上重要な野菜について、計画的な出荷、豊凶に伴う需給調整を推進するとともに、著しい価格低落時には生産者に補給金を交付する価格安定対策を実施し、野菜農家の経営に及ぼす影響を緩和し、次期作の確保と消費者への安定的な供給を図るものです指定野菜のリレー出荷の支援について
契約に基づいて、複数の産地の生産者が連携して実需者に対し指定野菜の供給を行う場合で、六次産業化法の認定を受けた生産者は、契約指定野菜事業(数量確保タイプ)による支援が受けられます。地域特産野菜の生産状況調査
本調査は、各都道府県において生産される多様な野菜について、品目、作付面積、収穫量、出荷量等の推移を明らかにし、産地の育成、消費者ニーズを踏まえた野菜の安定供給、産地の状況に応じたきめ細かな野菜行政を推進していくとともに、消費者及び生産者への情報提供等を図っていく上で必要な基礎資料を得ることを目的として実施しました。地域特産野菜の生産状況調査の結果(農林水産省HPへリンク)
事業評価
1.農産物等物流業務効率化モデル形成事業(青果物流通技術実証等の取組事業)に関する事業評価令和2年度に事業評価を実施した農産物等物流業務効率化モデル形成事業(青果物流通技術実証等の取組事業)について、食品等流通合理化促進事業実施要領(令和2年3月31日付け元食産第5835号食料産業局長通知、元生産第2124号生産局長通知)別紙3の第8の6の規定に基づき、以下のとおり公表します。
事業評価票(令和2年度事業)(PDF : 163KB)
2.高収益作物次期作支援交付金事業に関する事業評価
令和4年度に事業評価を実施した令和2年度高収益作物次期作支援交付金について、高収益作物次期作支援交付金実施要領第12の3の規定に基づき、評価結果を以下のとおり公表します。
事業評価票(令和2年度事業)(PDF : 640KB)
お問合せ先
生産部園芸特産課担当者:課長補佐(野菜)
代表:096-211-9111(内線4461)
ダイヤルイン:096-300-6249
FAX:096-211-9745