「野菜を食べようプロジェクト」

1日当たりの野菜摂取量は平均280グラム程度であり、摂取目標量(350グラム)を大きく下回っている状況です。
そこで、農林水産省では、野菜の消費拡大を推進するため、「野菜を食べようプロジェクト」を実施しています。
野菜はビタミンやミネラル、食物繊維、機能性成分が豊富に含まれています。野菜がお手頃な価格となっている時期や、特に栄養価の高い旬の野菜をもっと食べて毎日を元気に過ごしましょう。
![]() |
![]() |
1日に必要な野菜料理の例(野菜摂取目標量350g) |
1皿70gってどれくらい? |
![]() |
|
8月31日は野菜の日 野菜食べていますか?(政府広報オンライン)[外部リンク] |
|
最新情報
2023年3月20日:野菜サポーターの取組の更新を行いました。
2023年3月15日:野菜サポーターの取組の更新を行いました。
2023年3月9日:野菜サポーターの取組の更新を行いました。
2023年3月3日:野菜サポーターの更新を行いました。
2023年3月1日:野菜サポーターの取組の更新を行いました。
- 2023年2月24日:野菜サポーターの取組の更新を行いました。
- 2023年2月21日:野菜サポーターの取組の更新を行いました。
- 2023年2月21日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2023年2月15日:野菜サポーターの取組の更新を行いました。
- 2023年2月7日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2023年2月6日:野菜サポーターの取組の更新を行いました。
- 2023年2月3日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2023年2月1日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2023年1月31日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2023年1月31日:野菜サポーターの取組の更新を行いました。
- 2023年1月30日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2023年1月25日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2023年1月20日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年1月13日:野菜サポーターの取組の更新を行いました。
- 2023年1月11日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2023年1月6日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年12月27日:野菜サポーターの取組の更新を行いました。
- 2022年12月26日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年12月20日:野菜サポーターの取組の更新を行いました。
- 2022年12月13日:野菜サポーターの取組の更新を行いました。
- 2022年12月7日:野菜サポーターの取組の更新を行いました。
- 2022年12月6日:野菜サポーターの取組の更新を行いました。
- 2022年12月2日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年11月30日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年11月25日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年11月18日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年11月18日:「もっと野菜を食べよう」野菜摂取量の見える化の取組結果についてプレスリリースしました。
- 2022年11月18日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年11月15日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年11月15日:野菜サポーターの取組の更新を行いました。
- 2022年11月14日:「野菜サポーター」制度実施規約を改正しました。
- 2022年10月28日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年10月26日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年10月24日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年10月20日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年10月19日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年10月18日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年10月17日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年10月14日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年10月12日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年10月11日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年10月6日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年10月5日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年10月4日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年10月3日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年9月29日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年9月28日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年9月27日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年9月26日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年9月22日:「野菜の日(8月31日)」Webシンポジウムの開催結果を掲載いたしました。
- 2022年9月22日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年9月21日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年9月20日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年9月7日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年9月5日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年9月1日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年8月30日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年8月29日:「野菜の日(8月31日)」Webシンポジウムの事前資料を公開しました。
- 2022年8月29日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年8月24日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年8月23日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年8月22日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年8月19日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年8月18日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年8月15日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年8月12日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年8月9日:「野菜を食べようプロジェクト」ポスター募集の受賞作品の決定についてプレスリリースいたしました。
- 2022年8月9日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年8月8日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年8月5日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年8月4日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年8月1日:「野菜の日(8月31日)」Webシンポジウムの開催についてプレスリリースいたしました。
- 2022年8月1日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年7月29日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年7月28日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年7月27日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年7月26日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年7月25日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年7月22日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年7月15日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年7月14日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年7月13日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年7月12日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年7月11日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年7月6日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年7月5日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年7月4日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年7月1日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年6月30日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年6月27日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年6月24日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年6月23日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年6月21日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年6月20日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年6月17日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年6月16日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年6月13日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年6月9日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年6月8日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年6月7日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年6月3日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年6月1日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年5月30日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年5月26日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年5月25日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年5月24日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年5月23日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年5月20日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年5月19日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年5月18日:「野菜を食べようプロジェクト」ポスターデザインの募集を開始しました。
- 2022年5月18日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年5月16日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年5月10日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年4月27日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年4月19日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年4月18日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年4月12日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年4月11日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年4月7日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年4月6日:野菜サポーターの更新を行いました。
- 2022年4月5日:野菜サポーターの更新を行いました。
野菜の生育状況及び価格見通し
令和5年3月時点
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/230228.html
キャベツ(3月前半)、ねぎが、お買得の見込みです!
ねぎ |
キャベツ・ねぎ |
|
|
|
|
「野菜の日(8月31日)」Webシンポジウムについて
1.開催結果の概要
![]() |
![]() |
<開会挨拶> 角田 秀穂(農林水産大臣政務官) |
<基調講演> 瀧本 秀美 氏(国立健康・栄養研究所 栄養疫学・食育研究部長) |
![]() |
![]() |
<対談> 左:工藤 阿須加 氏(俳優) 右:今野 聡(農林水産省農産局園芸作物課長) |
<パネルディスカッションの様子> |
8月31日、農林水産省は、「野菜の日(8月31日)」Webシンポジウムを開催しました。
概要は次の通りです。
- 1.本シンポジウムは、8月31日の野菜の日に、エビデンスに基づき野菜の重要性について基調講演を行うとともに、若い世代の野菜摂取量を増やすための方策等について多様な方々とともに議論し、理解を深めることを目的として開催しました。オンライン形式で一般公開され、民間企業、民間団体、地方公共団体、大学等から約400名が参加しました。
- 2.冒頭、角田農林水産大臣政務官より、本シンポジウムが、野菜の摂取量の増加の一助となることを祈念する旨の開会挨拶がありました。
- 3.続いて、国立健康・栄養研究所 栄養疫学・食育研究部長の瀧本 秀美 氏から「日本人の野菜摂取量の現状と課題」と題して、最新の研究データに基づき、基調講演が行われました。
- 4.引き続き、俳優の工藤 阿須加 氏が、「工藤 阿須加が語る 農業を通じて感じること」と題して対談形式で農業や野菜の魅力について語りました。
- 5.その後のパネルディスカッションでは、「若い世代の野菜摂取量を増やすために」をテーマに、様々な立場で野菜の消費拡大に取り組む有識者から各々の取組が紹介され、活発な議論が行われました。
「野菜の日(8月31日)」Webシンポジウムチラシ(PDF : 1,021KB)
2.開催プログラムの詳細
(1)開会挨拶:農林水産大臣政務官 角田 秀穂
開会挨拶の詳細はこちら(PDF : 339KB)でご確認いただけます。
(2)基調講演:「日本人の野菜摂取量の現状と課題」
講師:瀧本 秀美 氏(国立健康・栄養研究所栄養疫学・食育研究部長)
講演資料(PDF : 1,743KB)

基調講演の詳細はこちら(PDF : 371KB)でご確認いただけます。
(3)対談:「工藤 阿須加が語る農業を通じて感じること」
工藤 阿須加 氏(俳優)
今野 聡(農林水産省 農産局 園芸作物課長)

対談の様子はこちら(PDF : 364KB)でご確認いただけます。
(4)パネルディスカッション:「若い世代の野菜摂取量を増やすために」
〇パネリスト(50音順)
![]() |
![]() |
![]() |
尾花 明 氏(聖隷浜松病院 眼科部長) 資料(PDF : 1,834KB) |
工藤 阿須加 氏(俳優) | 早乙女 晴子 氏(味の素株式会社営業戦略部戦略推進グループシニアマネージャー) 資料(PDF : 2,273KB) |
![]() |
![]() |
![]() |
里井 真由美 氏(フードジャーナリスト) 資料(PDF : 2,096KB) |
瀧本 秀美 氏(国立健康・栄養研究所 栄養疫学・食育研究部長) | 千ヶ崎 純子 氏(足立区 衛生部 こころとからだの健康づくり課長補佐) 資料(PDF : 1,148KB) |
パネルディスカッションの詳細はこちら(PDF : 573KB)でご確認いただけます。
「もっと野菜を食べよう!」野菜摂取量の見える化の取組結果について
1.取組の趣旨
健康づくりの指標である「健康日本21」(厚生労働省)において、成人1人1日当たりの野菜摂取目標量は、カリウム、食物繊維、抗酸化ビタミン等の適量摂取が期待される量として350g以上とされています。しかし、現状は平均280g程度と約7割の人が目標量に達していませんが、これは必要量を正しく把握できていないことが理由の一つと考えられます。
そこで、野菜の日(8月31日)の特別企画として、日頃の野菜摂取状況が把握できる測定機器を、8月18日(木曜日)から9月30日(金曜日)まで農林水産省内に設置し、日頃の食生活に適量の野菜を取り入れることが習慣となるような機会を作りました。今般、当省職員及び来庁者向けに実施した取組結果を公表します。
2.取組に使用した機器
〇農林水産省の職員向けにはベジメータ(株式会社 LLCジャパン)を、来庁者向けにはベジチェック(カゴメ 株式会社)を使用しました※。
※ 農林水産省の職員には期間中に複数回の測定を前提として、その結果の推移を個人ごとに記録するため、ID等の個人情報の入力が可能なベジメータを使用し、来庁者には個人情報の入力が不要なベジチェックを使用しました。
▶職員向け:ベジメータ((株)LLCジャパン)(※) |
▶来庁者向け:ベジチェック(カゴメ(株)) |
![]() |
![]() |
光学皮膚カロテノイド量測定を含む「生体組織中のカロテノイドの非侵襲的測定」は、米国LLC(Longevity Link Corporation)社が保有する米国特許です。US Patent # 8,260,402; multiple intem. Patents。 |
3.取組結果
【職員向け】
1.全体のベジスコア※1の変化
全体の結果をみると、1回目のベジスコアの平均は約389(野菜305g程度)で、一般成人の平均(野菜280g)よりも高く、2回目以降の平均※2は約430(野菜340g程度)と、41ポイント(野菜35g程度)上昇し、目標摂取量350gに近づきました※3。
また、ベジスコア5類型でみると、特にA(野菜摂取量350g以上)の割合も23.1%から39.5%に上昇し、Dの割合が13.5%から6.8%と約7ポイント減少しました※3。
※1 ベジメータは、ベジスコア0~1,200の数値で表示するとともに、それらをA~Eの5類型(A=444~1,200、B=355~443、C=287~354、D=0~229)で表示します。野菜摂取量350gはベジスコア444に相当します。
※2 2回以上測定した人の場合には、最も高いベジスコアを使用しました。
※3 ただし、1回目に比べて2回目の参加者が少ないことに留意する必要があります。
2.意識の変化
事前アンケートの結果と事後アンケートの結果を比較すると、質問「野菜を摂取するよう心がけていますか?」に対し、事前アンケートでは「とてもそう思う」「そう思う」は合わせて51.5%だったものが、事後アンケートでは61.6%と、約10ポイント増加しました。※
※ ただし、事前アンケートに比べて事後アンケートの回答者が少ないことに留意する必要があります。
【来庁者向け】
設置期間のうち土日祝日を除く30日間の集計結果は、測定回数は合計3,338回となり、野菜摂取レベルの平均は5.6(野菜280g程度)で、約7割の人が目標量(350g以上)に達していない結果でした。これは、一般成人の平均とほぼ同じ結果です。
取組結果の詳細はこちら(PDF : 1,952KB)でご確認いただけます。
「野菜を食べようプロジェクト」に参加しませんか?
農林水産省は、SNSやホームページを通じて消費者にお手頃価格で購入できる野菜について情報提供し、お手頃野菜の消費拡大を促します。
事業者向けパンフレット:(PDF : 1,450KB)
![]() |
![]() |
「野菜を食べようプロジェクト」ロゴマーク |
|
令和4年5月18日~7月18日に実施いたしました、「野菜を食べようプロジェクト」ポスター募集の受賞作品はこちらからご確認いただけます。
農林水産省の取組
公式Facebook、Twitter等を通じてお手頃野菜とそれを使ったメニューのご紹介。
「野菜を食べようプロジェクト」のホームページを開設し、レシピや食品事業者の取組を発信。
本プロジェクトに賛同し、野菜の消費拡大に一緒に取り組んでいただく事業者を「野菜サポーター」としてホームページでご紹介。
毎週の小売価格調査と毎月の卸売価格の見通しの公表時に、お手頃野菜を使ったメニューをご紹介。
野菜サポーターの皆様にご協力いただきたいこと
外食産業・食品製造業・小売業の皆様には、野菜をたくさん使ったメニューの開発や既存メニューへの野菜使用の増量など野菜の消費拡大にご協力をお願いいたします。
また、本プロジェクトに賛同し、野菜の消費拡大に一緒に取り組んでくださる食品事業者の皆様を「野菜サポーター」としてホームページでご紹介します。
野菜サポーターの取組例
外食産業
お手頃野菜をたくさん使ったメニューを開発・提供する。
既存メニューでお手頃野菜の増量キャンペーンを行う。等
食品製造業
野菜の使用量を増加させた商品や、お手頃野菜をたくさん食べられる調味料などを開発・製造する。等
卸売業・小売業
お手頃野菜をたくさん使ったお弁当や総菜を販売する。
お手頃野菜と合わせて、野菜をおいしくたくさん食べられる調味料などを販売する。
お手頃野菜を使ったメニューを店頭やSNSなどで情報発信をする。等
「野菜を食べようプロジェクト」野菜サポーターについて
プロジェクトの趣旨に賛同し、野菜の消費拡大に取り組む事業者の方を募集しています。
野菜サポーターは現在、次の248の企業・団体等にご協力・ご賛同いただいております。
野菜サポータによる野菜の消費拡大についての取組はこちらからご覧いただけます。
野菜サポーターのご紹介( 各事業者リンク:外部サイト)
野菜サポーターへの参加をご希望の場合は、別添「野菜サポーター制度」実施規約をご覧いただき、「野菜サポーター」登録申請書に必要事項を記載の上、下記の提出先E-mailアドレスまでお送りください。
提出先:yasaitabeyou@maff.go.jp
「野菜サポーター」への申請様式(WORD : 25KB)
「野菜サポーター」制度実施規約(PDF : 573KB)
資料・パンフレット
消費者向け
![]() |
野菜をめぐる情勢(令和4年10月)(PDF : 2,267KB) 野菜の需給動向や価格の推移、国が行っている支援対策事業等、野菜にまつわる様々な情報をまとめた資料です。 |
![]() |
野菜ブック(外部リンク) 野菜の特性等について理解を深めるとともに、食や農に関する知識を得て、健康的な食生活が実践できるような参考書としてご活用ください。 |
(発行:農林水産省) | (リンク先:独立行政法人 農畜産業振興機構HP) | ||
![]() |
ベジ探(外部リンク) 野菜の価格動向や輸出入動向、生産出荷情報、産地・作柄情報など野菜にまつわるあらゆる情報をまとめたサイトです。 |
||
(リンク先:独立行政法人 農畜産業振興機構HP) |
お子様向け
![]() |
![]() |
野菜が育つ家庭や栽培方法、野菜のはたらき等を わかりやすくまとめた学習サイトです。 (リンク先:独立行政法人 農畜産業振興機構HP) |
野菜づくりの基本や各品目の特性とあわせて 品目毎の料理をまとめたサイトです。 (リンク先:独立行政法人 農畜産業振興機構HP) |
お問合せ先
農産局園芸作物課
担当者:野島、髙畑、廣瀬
代表:03-3502-8111(内線4791)
ダイヤルイン:03-3502-5958