「野菜サポーター」の野菜消費拡大に関する取組
五十音順索引
ア行
愛知学泉短期大学 食物栄養学科

- ホームページ:https://www.gakusen.ac.jp/t/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和5年9月20日 ~ 令和5年12月25日)
〇愛知県岡崎市の岡崎市地域交流センター六ツ美分館・悠紀の里にて開催された「ゆきファミリーパークおやこきねん日」において食育教室を担当(10月15日)。幼児を対象とした「野菜のパズル」や「仲間探し」などのオリジナル食育媒体を活用した。
〇学泉祭において「食と健康フェス」を開催(10月21日)。「野菜・果物はどこで育つの?」「野菜350g食べてるかな?」など学生がオリジナル教材を作成し、地域の親子を対象に、食育を行った。
〇愛知県の伝統野菜の一つである法性寺ねぎの植え付けと大根、人参の種まきをし、調理法を考えた。成長途中で間引きした野菜については授業の中で調理・試食した。成長した野菜は収穫をした。栄養士として、調理だけでなく、植え付け・種まきから収穫まで、野菜の栽培について深く学んだ。
青空よもぎの『しみず』

- ホームページ:https://www.emerald-yomogi.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社圃場でよもぎの収穫体験を実施し、とれたてのよもぎを「天ぷら」や 「よもぎうどん」として食べて頂き「野菜を食べる大切さ」の普及活動を行っている。
株式会社アキモ

- ホームページ:https://www.akimo.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇工場見学にて「浅漬けで野菜を摂取する大切さ」を伝えている。
〇幼児、小学生、中学生、大学生、社会人、高齢者など多様な対象者へ、食育教室を実施。その中で「浅漬けで野菜を摂取する大切さ」を訴求している。
〇毎年6月に開催される「あじさい祭り」にて、野菜や漬物の直売ならびに浅漬けを使ったメニューを社員が調理し来場者へ提供している。
〇毎年8月に開催される「石井アキモカップ少年サッカー大会」にて、浅漬け製品を副賞に、参加者全員に浅漬プチカップを進呈し、浅漬けを通して地域の子供達のスポーツを応援している。
秋本食品株式会社

- ホームページ:https://www.akimoto.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇2024年4月に、おてごろサイズで、手軽に美味しく野菜を取り入れられる浅漬、『野菜を食べようプチカップシリーズ』を3品発売した。2024年6月に同シリーズから「かぶときゅうり・白菜のお漬物」2品発売。
〇「野菜を食べようプロジェクト」のロゴを掲載し、プロジェクトの認知・促進を実施。
株式会社青粒

- ホームページ:https://aotsubu.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇モロヘイヤ専門のWEBメディア「モロラボ」[外部リンク]を運営し、モロヘイヤの認知拡大、消費量・生産量の増加を目的に栄養価や健康効果などの魅力を発信。
〇2021年に、兵庫県神戸市にある甲南大学との共同研究で、モロヘイヤの抗酸化能とミネラル成分を分析を行った。(レポート:https://mololab.com/report/220609.html[外部リンク])
ありだ農業協同組合

- ホームページ:https://www.ja-arida.or.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇広報誌「大きな輪」にて、「野菜を食べようプロジェクト」の概要を掲載し、1日に必要な野菜量や、手軽に野菜を摂取が出来るレシピを紹介。野菜を摂取することの重要性とともに、「野菜を食べようプロジェクト」を周知。


株式会社アール・アンド・アイ

- ホームページ:https://www.randi-supply.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社HP[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」の概要を掲載し、野菜を摂取することの重要性とともに、「野菜を食べようプロジェクト」を周知。
株式会社 アルビノ

- ホームページ:https://www.albino.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社HP[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」の概要を掲載し、野菜を摂取することの重要性とともに、「野菜を食べようプロジェクト」を周知。
〇自社メディアで野菜を使った料理を紹介しました。 【手作り味噌や人参ドレッシングの作り方】[外部リンク] 【ご飯ものメニューに野菜をプラスして栄養補給】[外部リンク] 【野菜の捨てる部分を使い切る料理を紹介】[外部リンク]
合同会社アント

- ホームページ:https://ant-llc.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社メディアにて、野菜のアウトドアや車を活用した野菜摂取の記事「クルマで広がる新しい食のスタイル」を展開。記事内では「食×ドライブ」の楽しみ方や車中泊・キャンプで楽しむ旬野菜料理を紹介。
株式会社 アドアニモ

- ホームページ:https://ad-animo.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社HP[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」の概要を掲載し、野菜を摂取することの重要性とともに、「野菜を食べようプロジェクト」を周知。
イーサポートリンク株式会社

- ホームページ:https://www.e-supportlink.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇プライスカード内に「野菜を食べようプロジェクト」のロゴを掲載し青果売場コーナーにてプロジェクトの認知・促進を実施。
〇見切り品コーナー用POPに掲載し、フードロス問題への啓蒙とプロジェクトの認知・促進に活用。


一般社団法人 イーシーエス新薬

- ホームページ:https://ecsbio.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇2023年1月に、学士会館にてカゴメ株式会社が提供する野菜摂取量を測定する機器「ベジチェック」を設置し、来館者へ野菜を食べることの重要性を周知。


株式会社魚国総本社名古屋本部

- ホームページ:https://www.uokuni-s.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇河村電器産業株式会社の社員食堂にて、令和6年7月1日 ~ 令和6年8月30日の間で「健康を美味しく楽しく!野菜満喫フェア」を実施した。週間献立表やポスターに「野菜満喫フェア」のメニューが分かるようにマークを付けて掲示し、野菜の消費拡大を推進。
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株式会社VACAVO

- ホームページ:https://www.shokuikumarche.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜が食べたくなる食育プログラム「食育マルシェ」を健康経営推進企業にて実施。「食育マルシェ」では、オンライン(zoom)やオフライン(オフィスで集まって実施)、または、ハイブリット開催で行い、クイズ形式で行う参加型セミナーと、生産者こだわり野菜のマルシェ、または、従業員宅への配送がセットになっている。令和6年は計112回開催し、オフィスワーカー向けに12,856袋の野菜を提供した。
〇従業員交流や健康づくり推進のための農業体験イベント、野菜の捨ててしまうところを活用した親子向け集客イベント、他企業とのコラボ野菜イベントなども企画・運営を実施した。東京日本橋での採れたて大作戦マルシェイベント等の食の資格者を集めた野菜や食に関するイベントも多数開催した。


ヴィーガン創作家庭料理 KLASINA

- ホームページ:https://www.instagram.com/klasina_vegantokyo/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和6年1月1日 ~ 令和7年1月8日)
〇軽食として気軽に野菜を摂取できる「野菜むすび(おにぎり)」を考案し店頭で販売。一緒に汁物として根菜たっぷりの粕汁も販売した。おやつや軽食に野菜の栄養価を期待する取り組みとして行った。
〇夏は、一度に野菜をたくさん食べられるメニューとして、練り物を使わず野菜素材で構成した冷やし野菜おでんを販売した。
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株式会社うちの子も夢中です

- ホームページ:https://uchinoko-vegetable.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇令和6年10月5日に、郡全域の小学生を対象に、学校給食のための野菜の圃場見学とにんじんの収穫体験を行った。特に、有機JAS認証圃場についてや、野菜がどのような環境(土や水)で生産されているのか等を説明し、農業の大切さを伝えた。
〇郡全部の小中学校10校で提供されており、栄養士の先生から「うちの子も夢中ですさんのニンジンです」と、収穫体験と関連付けて紹介していただいている。
株式会社 ウェブココル

- ホームページ:https://cocol.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社HP[外部リンク]にて、野菜を摂取することの重要性を周知。
株式会社 ウェブノート

- ホームページ:https://iedeli.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社運営メディア[外部リンク]にて、野菜を摂取することの重要性を周知。
エスエスケイフーズ株式会社

- ホームページ:https://www.sskfoods.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇静岡県健康福祉部健康局健康政策課健康企画班と協働で「野菜マシマシキャンペーン(地元有機野菜セットが当たる等)」を2023年2月から取り組んでおり、静岡県のスーパーマーケット、エスエスケイフーズが静岡県と協働して、県民の野菜摂取増を応援(令和6年はキャンペーンやイベントなど計6回実施)。
スーパーマーケットの店頭で野菜マシマシイベントを開催し、ご来店のお客様にベジチェックを体験していただき、野菜摂取意識が向上するような取り組みも行っている。
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エキサイト 株式会社

- ホームページ:https://www.excite.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社メディアにて、野菜の端材を利用したレシピを集めたまとめ記事「食品ロス削減大作戦」を展開。
<記事一覧>
〇大量消費も!「セロリだけ」で作る副菜15選【材料1つで完成するおかず】葉もおいしく食べ切れる♪[外部リンク]
〇「キュウリだけ」でできる超スピード料理人気レシピ14選 大量消費にも◎【材料1つで完成するおかず】[外部リンク]
〇「ズッキーニだけ」でできる満足レシピ7選【材料1つで完成するおかず】[外部リンク]
〇捨てずに使ってもう1品!大根、にんじん、カブの葉や皮を使ったレシピ【食品ロス削減大作戦】[外部リンク]
〇冷蔵庫にあるものでなにができる?【フードロスチャレンジを楽しもう vol.1】[外部リンク]


江崎グリコ 株式会社

- ホームページ:https://jp.glico.com/ice/papico/products.html[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇2022年4月、ビタミンA・C・Eと食物繊維がたっぷり取れるこだわり素材の野菜デザート「パピコ デザートベジ<紫いも>」、「パピコ デザートベジ<かぼちゃ>」の2品を発売。

〇株式会社フレスタ(広島県広島市)の、広島県民の野菜摂取拡大に向けた協働取組「VEGE350」と連携。2022年6月に、取組の一環で「野菜を食べようフェア」を実施し、「パピコ デザートベジ」の2品を野菜を使ったスイーツとしてチラシ・店頭で訴求し、野菜の消費拡大を推進。

N's KITCHEN編集部

- ホームページ:https://nskitchen.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和6年5月1日 ~ 令和7年2月28日)
〇お弁当レシピサイトN's KITCHENで、9か月間で17本の野菜に関するコラムを公開。
(れんこんに穴がある理由とは? 、ミニトマトを長持ちさせるには…?、レタスの切り口が赤くなるのはなぜ?など)[外部リンク]
〇株式会社サカタのタネ協力のもと、4種の野菜を育て、その様子を観察。
(「おうち野菜」シリーズ、育ててみました(ア)(イ)(ウ)(エ)など)[外部リンク]
〇「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
エピジェネBase

- ホームページ:https://epigenebase.wixsite.com/epibase[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和5年1月1日 ~ 令和5年12月31日)
〇エピジェネBaseオンライン[外部リンク]で、オンラインを通じて栄養の情報を発信。
〇札幌市内にて、「nipocafe」(ママの栄養チャージカフェ)を開催(2023年度は全12回開催し、総参加者数は述約220名)。提供する食事の献立は、授乳期の食事摂取基準をもとに管理栄養士を目指す学生が考え、野菜の量、味や量、見た目、組み合わせなどを調節しながら完成させ、提供している。また、参加後も、実践に結び付けられるよう、野菜、果物などを含めた栄養たっぷりでわかりやすいレシピと一緒に、毎回の献立にあった内容の食育リーフレットを提供する工夫をしている。また当日は母親にはゆっくり食事を楽しんでいただけるように、お子さんのお食事が終わったあとは学生を中心に託児を行う活動を行っている。
〇(一社)石川県看護協会からの要望で、「看護職への進路紹介のパンフレット」の制作に参加する機会にあわせて、対象者がプレコンセプションとして重要な思春期女子を含む背景も鑑み、野菜を食べることを勧める必要について説明する記述を加え、視覚的にも有効な写真を取り込むなどの工夫し、さらに、現状、社会の課題を示し、青果物を食事にもれなく取り入れることが、現在の健康にプラスして、未来の世代の健康にとって重要であると記した。このパンフレットは、石川県内の中学高校に向けて約3000部が配布され、対象の生徒及びその家族に伝えることができた。
エブリカラーデイズ 合同会社

- ホームページ:https://kuwatote-kitchen.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇最旬野菜の栄養を丸ごと美味しくいただくサイト「Kuwatoteキッチン[外部リンク]」にて、旬の野菜のレシピや管理栄養士による野菜の栄養の豆知識、野菜の歴史や収穫状況などの情報を発信し、野菜の摂取・利用を促進。
株式会社LLCジャパン

- ホームページ:http://www.llcjapan.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇浜松市が市内の小中学校の児童、生徒(261人)に対してベジメータⓇによる介入試験を実施した。簡単な説明と親御さんにお子様の測定結果を渡すだけで、6ヵ月間で約70%の児童、生徒のベジスコアが上昇したことを学術誌(Obana A, et al. Antioxidants, 2022.8)に報告した。
〇オーガニックエコフェスタ2023 (02月18日-19、小松島市みはらしの丘)ベジメータ測定イベント(481名)にて、過去最高の平均ベジスコア473(推定平均野菜摂取量378g)を新記録樹立した。全測定者のうち64%の方が推定野菜摂取量350g以上であった。資料(PDF : 762KB)
〇皮膚カロテノイドスコア(ベジスコア)と自己申告による野菜摂取皿数(1皿70g)の関連について論文報告(お茶の水女子大 栄養学雑誌, 81,93-100,2023)対象者520人のベジスコアが高いほど野菜摂取皿数は多く,有意な関連が確認され、野菜の摂取状況の指標としても使用できることが報告された。(野菜摂取皿数5皿(350g)≒ベジスコア437)
大妻女子大学食育ボランティアグループ「ぴーち」

- ホームページ:https://www.jun.otsuma.ac.jp/food/volunteer/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和4年8月21日 ~ 令和5年10月21日)
- 活動(対面)は以下の通り。
〇本学で行った「大妻祭」(令和4年10月22日、令和5年10月21日)
〇千代田区万世橋区民館で行われた「千代田こどもの芸術祭」(令和4年8月27日・28日)「親子料理教室」(令和4年9月11日)
〇都内の子ども食堂で行った「食育体験交流会」(令和4年8月21日、9月8日)
〇番町の森で行われた「Good For The Planet」(令和5年6月4日)の「地球によいことを知ろうコーナー」で行った「食と環境の調和に向けた食育活動」等である。
また、オンラインでの「食育体験交流会」も複数回実施。 - 作成した食育媒体
〇「何の野菜?」という野菜の超拡大写真から元の野菜を当てるクイズ
〇「どこを食べている?」という野菜の可食部位を当てるクイズ
〇「何の花?」という花から野菜を当てるクイズ
〇「何を作る?」という実物大の野菜画像をパネルシアターに貼って形を作るゲーム
〇「野菜に変身!」という顔出し写真用のパネル
〇「野菜マグネットを作ろう!」シート等を作成。
これらの食育媒体を活用し、「野菜サポーター」としての活動を推進。
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株式会社 岡山丸果

- ホームページ:http://www.okajirushi.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇2022年11月開催の「おかやま市場フェス」にて、岡山卸売市場青果物消費拡大推進委員会で「野菜摂取量測定 レッツ!ベジチェック」と題し、1日に必要な野菜が350gに対し、普段の食生活でどのくらい野菜を摂取できているかを参加者の方に知ってもらい、これまでよりもっと野菜を摂れるよう、簡単に作れて美味しい野菜レシピを作成し、参加者へ配布。
〇当社ホームページにて、野菜・果物のレシピを掲載。旬の野菜・果物をたっぷり使った、簡単で美味しく手ごろな調味料で作れるレシピ、当社職員が実際に作って美味しかったレシピのみを抜粋し掲載している。
沖食スイハン株式会社

- ホームページ:http://www.oksh.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇令和7年1月:【沖縄県限定】県産野菜でサラダを食べようキャンペーン(キユーピーグループとの共同企画)を実施(キャンペーン内容:県産野菜とキューピーグループ商品を使用したサラダの写真を投稿、抽選で景品が当たる。)。
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株式会社おひさま総合研究所

- ホームページ:https://chibanian.info/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇令和4年より、チバニアン兼業農学校(兼業就農についての学校)にて、首都圏サラリーマンを対象に、60名以上の就農者を増やすとともに、耕作放棄地の解消を行っている。野菜栽培を拡大することで、野菜摂取を推進。
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合同会社 オリナス

- ホームページ:https://olynas.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社HP上[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
カ行
カゴメ 株式会社

- ホームページ:https://www.kagome.co.jp/statement/health/yasaiwotorou/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和6年1月6日 ~ 令和6年12月25日)
1)カゴメおよび他社との野菜摂取推進プロジェクト活動(活動一覧)[外部リンク]
〇野菜摂取推進プロジェクトによる「野菜をとろうフォーラム」の開催(令和6年7月15日)
20社からなる野菜摂取推進プロジェクト主催の「野菜をとろうフォーラム」を開催。女子栄養大学武見教授、杉浦太陽・辻希美夫妻を招き、野菜をとることの大切さやナトカリバランスについて情報発信。当日は約300名の方が聴講した。
〇野菜摂取推進プロジェクト賛同企業社員食堂での啓発
日本電気株式会社、株式会社ベネッセコーポレーション両社の社員食堂にて、野菜をたっぷり使用した特別メニューを社員食堂にて展開するとともに、推定野菜摂取量が分かるベジチェック測定会を実施。継続的に測定することで野菜摂取量アップにつながる活動となった。
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〇名古屋市円頓寺商店街にて「トマトまつり」開催(令和6月1日・2日)
名古屋鉄道株式会社、円頓寺商店街商工会と連携し、商店街の活性化及び市民の野菜摂取アップを目的とした「トマトまつり」を開催。商店街店舗でのトマトメニュー展開、トマトジュースが飲める蛇口企画、ベジチェック測定などを通し、野菜摂取への意識向上を図った。
2)小学生を対象にした食育推進活動
〇川崎市立虹ヶ丘小学校での“トマトチャレンジ”
東急株式会社が運営するnexusチャレンジパーク早野にて、川崎市立虹ヶ丘小学校3年生へ「植育から始まる食育」をテーマとした植えて育てて食べる体験と出前授業を4月~7月にかけて実施。体験による野菜好きな子供たちの育成を図った。
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〇山形県真室川町小通学校での野菜出前授業(令和6年6月及び11月)
山形県真室川町内の1中学校・3小学校にて、“野菜が好きになる”出前授業を実施。野菜の実験などを通し野菜への関心・興味を醸成。並行してPTA勉強会での野菜セミナーも行うことで、保護者への野菜摂取意識向上も図った。
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かどや製油株式会社

- ホームページ:https://www.kadoya.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇「ごまラボ」(外部リンク)にて旬野菜×かどやの太白ごま油の食べ方提案、野菜のワンポイントをお伝えする連載記事の発信をスタート。
〇同じく「ごまラボ」にて、会員から“野菜を無駄することなく最後まで美味しく食べきる”アイデアを募集し、集まったレシピのまとめ記事を掲載。また、オフラインイベントへ野菜の料理家を招待し、本テーマに沿ったレシピ紹介や試食会を実施(外部リンク)。
〇現状の野菜摂取量の課題に対して、野菜不足のお悩みを解決し、レシピ提案を行うWEBサイトを制作。野菜不足に関する調査結果をもとに、野菜ソムリエが開発した野菜がたくさん摂れる「野菜×ごま油レシピ」を提案(外部リンク)。
株式会社学研ホールディングス

- ホームページ:https://ghd.gakken.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜を手軽に摂取できるレシピ本も多数出版し、その書籍内では野菜成分の解説をはじめ、医師監修のもと摂取する事で身体に起こるメリットを解説し、読者に対し楽しく手軽に野菜摂取出来る情報を提供。
〇令和4年7月に、普段よりも野菜を「プラスワン」意識して摂取することを目的に「野菜を食べようキャンペーン」を実施。ポスターによる告知や、参加者に抽選で賞品贈呈することで動機づけを行った。学研グループ各社が参加し、日々の野菜摂取状況に関してアンケート形式で回答してもらった。
株式会社カルネヴァーレ

- ホームページ:https://kintan.restaurant/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇昨今の野菜の価格高騰を受け、お客様の食卓を応援し、国産野菜をたくさん食べて元気になっていただきたいという想いで、「KINTANベジタブルマーケット」の開催。令和7年3月11日~12日の2日間、AM08時00分-10時30分の営業時間で80名が来店した。会場では、指定の袋にしゃぶしゃぶKINTANで提供している国産野菜を詰め放題イベントを開催し、菜の花やモロッコインゲンなど旬のお野菜や、オニオンヌーボーや黄ニラ、山伏茸など手に入りにくい野菜40種類を約300kgを用意し、完売した。
〇また、会場では、プロジェクトのロゴマークと共に「1日に必要な野菜の量」などのパネルを用意し、プロジェクトの周知も行った。
株式会社 キープレイヤーズ

- ホームページ:https://keyplayers.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社HP上[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」と野菜を食べることの重要性を周知。
行政書士やまだ事務所

- ホームページ:https://kyoka-ok.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇令和6年12月、同業者等を対象に「野菜を食べよう」に関するセミナーを行った。忙しい中でも野菜を取る工夫(簡単に野菜が取れるおかずの紹介)、野菜購入費用を節約する方法、野菜不足で体調不良から仕事のパフォーマンス低下の影響等について説明し、野菜を摂取することの重要性を周知。
株式会社 クリハラ

- ホームページ:https://kurihara1993.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和5年1月17日 ~ 令和6年1月29日)
- 1.近隣の保育園の子どもを対象とした食育の一環として、じゃがいも・たまねぎ掘りの場を提供。

- 2.インスタグラムの自社アカウントにて、野菜の生産や栄養素について理解を深める記事を発信。

- 3.ヴィーガンの方でも食べられる野菜のポタージュを発売開始。純植物性で、どんな方でも気軽に、普段の食事に野菜をプラスする食習慣づくりの推進を行う商品。

株式会社 クロスウェブ

- ホームページ:https://cross-web.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社HP上[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
合同会社 KTラボ

- ホームページ:https://kt-labo.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社HP[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
厚生産業 株式会社

- ホームページ:https://www.kohseis.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和6年4年1日~令和6年12月24日)
野菜の日に、JA直売所の来店記念品として「ベジレンドあっさり塩こんぶ味」の配布イベントを開催。当社、公式Instagramにおいて「野菜の日」を告知し、情報発信を行った。
- 「食育と漬け物作りに挑戦」とし、県内の小学校において食育活動を行った。
(実施場所)大野町立北小学校6年生、夏休み課外授業inおおの大野町に住む小学生、神戸町立神戸小学校5年生、大野町立南小学校大野南小学校1年生~6年生、大野町立北小学校2年生
ココスキラボ

- ホームページ:https://tokuco.jp/content/vegetables-menu/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜が苦手な子どもでも食べることが出来たレシピを掲載。
株式会社ココリ

- ホームページ:https://cocori.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇すぐきヨーグルト公式HP[外部リンク]やすぐきヨーグルト公式インスタグラム[外部リンク]で野菜を用いた豆乳ヨーグルトのアレンジレシピを発信。
株式会社 Communiture

- ホームページ:https://communiture.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇有機野菜や減農薬野菜を取り扱う事業者等と提携し、自社運営のインターネット情報・販売サイトにおいて、野菜の消費拡大を目的とした情報および有機野菜が購入できる事業者を介して消費者の野菜の購入をサポート。(運営サイト:https://gitcasts.com/[外部リンク])
コンエアージャパン 合同会社

- ホームページ:https://www.cuisinart.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社HP[外部リンク]にて、自社製品で調理をする野菜をおいしく摂れるレシピを紹介し、野菜摂取を推進。
〇インスタグラムの自社アカウント[外部リンク]にて、自社製品を使用した野菜をたくさんとれるレシピの紹介や、野菜料理のフォトコンテストを開催。
株式会社ごはんのこと

- ホームページ:https://wakuwakuwork.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜をたっぷり使った料理教室を全国で開催。料理教室内では、未就学児から大人までの多世代に対して、野菜摂取の大切さを伝えながら、常備菜などを活用し、誰にも実践しやすい野菜たっぷりの料理のコツや、皮も根も野菜をまるごと丁寧にいただく調理法等を伝えている。
〇法人向けサービスの一環で、有機野菜を各家庭に送ってオンライン料理教室を開催し、野菜のおいしさや野菜をたくさん取り入れる方法を伝えている。
〇全国の学校で出前授業を行い、その中で、野菜をまるごといただくことでのフードロスの削減等についても伝えている。
サ行
ZAZA 株式会社

- ホームページ:https://metoree.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇訪日旅行者が日本を旅行中に料理体験を行い、日本食の作り方を学ぶことができるサービス"Airkitchen[外部リンク]"にビーガンやベジタリアン向けの料理教室を開催。(プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000032842.html)[外部リンク]
また、ビーガンやベジタリアン向けの料理教室には、ビーガンやベジタリアンでない方も参加することができ、野菜を楽しく摂取することのできる調理方法を伝えることで、野菜を多くとる食習慣を身に着けるためのきっかけづくりを行っている。
〇当者HP[外部リンク]にて、野菜を食べることの重要性を周知。
ザッタポ

- ホームページ:https://zattapo.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社メディア[外部リンク]にて野菜を食べることの重要性、メリットについて周知。
株式会社SANKO MARKETING FOODS

- ホームページ:https://afu-shokudo.studio.site/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組〇農林水産省内「あふ食堂」にて野菜をふんだんに使用したメニューを提供した。
第1弾:8月7日~8月11日の期間、三浦野菜を使った「野菜を食べよう」日替メニューを提供
8月7日(島オクラのガスパチョ風冷製パスタ、ノーザンルビーのコロッケ定食)
8月8日(インカのめざめ冷製ヴィシソワーズ風パスタ/万願寺とうがらしの肉巻きチーズフライ定食)
8月9日(イタリア茄子の肉味噌田楽プレート)
8月10日(ホワイトコーンのかき揚げ丼)
第2弾:8月28日~9月1日(5日間)野菜350g摂取「野菜を食べよう!」週間メニュー
管理栄養士考案メニュー「スパ×ベジ(スパイス&ベジタブル)カレー&自家製グリーンスムージー」
カレー+スムージー+汁物内の野菜を全て完食することで1日分の野菜350グラムが摂取可能なメニュー(カレーだけでも野菜含有量200グラム以上)
JA東とくしま

- ホームページ:https://ja-higashitks.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和5年1月1日 ~ 令和5年11月28日)
〇令和5年2月18日(土曜日)~19日(日曜日)にJA東とくしまの直売所であるみはらしの丘あいさい広場で「オーガニック・エコフェスタ2023」が開催された。産直入口付近にエシカル農産物コーナーを設置し、日本ヘルスケア協会「野菜で健康推進」と連携し、一般的な野菜の機能性表示POPや農産物コンテストにエントリーされた農産物の機能性情報を記載したY-POPなどを合わせて展示した。また、同日、野菜の摂取量を測定するベジメータ―を設置したブースを展開し、2日間で計481名を測定した。測定者の平均ベジスコアは473(推定野菜摂取量373g)で、過去開催した測定イベントの平均ベジスコアにおいて、1位の結果であった(株式会社LLCジャパン調べ)。判定の割合では、A判定(推定野菜摂取量350g)の方は54%であり、半数以上の方が十分に野菜を摂取できている結果となった。
〇令和5年8月27日(日曜日)のとくしまマルシェ、11月18日(土曜日)~19日(日曜日)の昔懐かしのJAまつりのイベントでもベジメータ―を使用した同様の企画を実施した。
株式会社 シナジア

- ホームページ:https://synergia.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇近隣の子どもを対象とした食育イベントの一環として、種植え体験・試食会を開催。(https://synergia.co.jp/okome-yasai202205/[外部リンク])
〇近隣の子どもを対象とした食育イベントの一環として、サツマイモ掘りイベントを開催。(https://synergia.co.jp/syokuiku-satsumaimo202211/[外部リンク])
〇地域社会の健康維持・増進のため、野菜を摂取することの重要性を周知するWebセミナーを開催。(https://synergia.co.jp/yasai-tabeyou-seminar202207/[外部リンク])
株式会社 SHOBE
- ホームページ:https://tsumugu.net/vegetable/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社HP上[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
株式会社 昭和イーティング

- ホームページ:http://www.eating.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇練馬区役所 レストラン「Ra Dish」にて、地産地消の取組として練馬大根を使用したメニューを提供。
食の劇場

- ホームページ:https://shoku-theater.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇生産者と消費者をつなぐ交流イベントとして、スイートコーンの収穫体験イベントを開催し、新鮮な野菜の魅力を発信。(24/6/9)[外部リンク]
〇子育て支援団体と連携した子ども食堂等への食材提供や、農業に対する理解促進のため規格外野菜(ブロッコリー、スイートコーン、坂出金時にんじん等)を活用して若い母親や子ども向けの食育活動を実施。(毎月1~2回程度)
株式会社 新星出版社

- ホームページ:https://www.shin-sei.co.jp/np/index.html[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇もっと多くの方に野菜をとってもらうため、かんたんでおいしく野菜がとれるレシピ本を2023年6月15日に刊行。「1食で200g以上の野菜がとれる」をテーマに、忙しい毎日でも続けやすいように「作りおき」「すぐでき」を活用したレシピを150品以上掲載。ワンプレートにすることで、摂取量がひと目でわかることや食べ過ぎの防止、洗い物が少ないなど日々の暮らしに嬉しいことが詰まっている。
一般社団法人児童環境育成協会

- ホームページ:https://www.jido-kankyo.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇幼稚園にて配布している無料誌「ぐぅちょきぱぁ」の表4を使⽤し、プロジェクトの紹介、季節の野菜のお役⽴ち情報を掲載。(令和4年~令和5年4⽉号まで掲載)
社会福祉法人 鈴鹿福祉会鈴鹿グリーンホーム

- ホームページ:https://suzuka-greenhome.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇当通所介護事業所「デイサービス鈴鹿グリーンホーム」において、野菜を用いたおやつづくりを実施。野菜の消費拡大の啓発と、野菜をおやつの食材にすることで、感触良くおいしく食べられることについて啓発。
(下記リンク)当会ホームページ「グリーンホームだより」記事
〇いちご大福 4月8日、4月11日[外部リンク]
〇よもぎ蒸しパン 5月13日、5月15日[外部リンク]
〇ずんだもち 6月10日、6月12日 [外部リンク]
生活協同組合連合会東海コープ事業連合

- ホームページ:https://www2.tcoop.or.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
- 令和5年9月~10月:コープみえ主催のメーカー、生産者、組合員の交流の場「商品・くらしの活動交流会」が三重県各地で開催された。その内の5会場で、野菜の摂取量がわかるベジチェック(カゴメ株式会社)を使用して、参加者に野菜の摂取量を確認してもらい、野菜を摂取することの重要性を周知した。

- 令和5年10月:愛知県の長久手南中学校1年生の家庭科の授業の一環として、7クラス約250名が東海コープ商品検査センターに来館し、手洗い実験や残留農薬検査見学、食品添加物学習やベジチェック(カゴメ株式会社)の測定を行った。ベジチェックでは自分の野菜摂取量に興味津々な生徒が多く、野菜を摂取することのメリットや重要性を呼びかけた。

- 令和6年1月、生活協同組合コープあいちのコープグループ「MATTARI」の会員5名が東海コープ商品検査センターに来館し、学習会を開催した。学習会では座学や手洗い実験、検査センター見学や官能検査体験、ベジチェック(カゴメ株式会社)を使用しての野菜摂取量測定を行った。参加者はベジチェックの結果に関心が高く、野菜を積極的に摂取するよう呼びかけた。


- 令和6年6月、名古屋市立大学大学院医学研究科の学生13名と助教授1名が実習の一環として東海コープ商品検査センターに来館し、センターの見学を行った。併せてベジチェックを使用して野菜摂取量測定を行い、SATシステム(フードモデルを使用した栄養指導媒体)を使用してバランスの取れたメニュー作成を体験した。参加者のみなさんは自身の野菜摂取量の結果に対して非常に盛り上がり、野菜の摂取について話し合うきっかけとなった。

- 令和6年8月、東海コープ商品検査センターで「夏休みこども実験教室」を2日間開催し、39組128人の参加者に向け、野菜の摂取量がわかるベジチェックを体験できたりSATシステムを用いてバランスの良い献立を考えたりするブースを設け、食について考えるきっかけを提供した。


摂南大学農学部食品栄養学科

- ホームページ:https://setsunan-af.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇令和6年2月14日、枚方市の宮之阪商店街で市民向けのカフェ(うさミンカフェ)を開設し、野菜の摂取促進に向けた皮膚カロテノイド測定、野菜を簡単に摂取できるホットスムージーの無償提供、学生考案の野菜が摂取できフードロス削減につながるSDGsメニューの提供を行った。
〇野菜の摂取量増加に向けた健康チェックや栄養相談会を開催。
〇本学科のクックパッドサイトに野菜レシピを掲載。
〇オープンキャンパスにおいて、フードモデル(食育SATシステム)を用いて、適切な野菜摂取に向けた啓発を行った。
全国青果物商業協同組合連合会

- ホームページ:https://zenseiren.or.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇全国青果物商業協同組合連合会の傘下青年会は、野菜消費の理解を高める観点から、毎年八百屋カレンダーを作成しており、令和6年は、伝統野菜をコンセプトとするカレンダー5,186部を傘下組合員に対し配布(有償)し、地域の消費者に伝統野菜を普及啓発を図る。
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全国農業協同組合連合会

- ホームページ:https://www.zennoh.or.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇8月31日の「野菜の日」に合わせ、イベント等を実施
(ア)全農直営飲食店舗で「野菜の日フェア」を開催。野菜の日をきっかけに毎日の食事で野菜を食べることを意識してもらうため、店内POPで呼びかけるとともに定食やビュッフェで野菜の簡単メニューを提案。
(イ)全農の産地直送通販サイト「JAタウン」で、各県自慢の野菜セットを楽しんでもらおうと「お客さま送料負担0円キャンペーン」を実施。
(ウ)JA全農広報部公式noteで「1日野菜350g」に挑戦するレポ-トを紹介。
〇全農の各県本部が中心となり、店頭での販促活動やSNSを活用した食べ方提案、食育活動等を実施。
〇大手食品メーカーと連携し、野菜の消費拡大を目指すプロジェクトを面的に展開。
〇全農公式Xやnoteで野菜を楽しむ情報を発信。[外部リンク]
SOMPOひまわり生命保険株式会社

- ホームページ:https://www.himawari-life.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇食育セミナーの開催
毎月、社員およびその家族や代理店などの取引先を対象に、食育セミナーを開催している。このセミナーでは毎月のテーマ野菜について生活に役立つ知識をクイズ形式で学び、セミナーで学んだあとはそのテーマ野菜を含めた野菜を割引価格で購入することができ、身につけた知識をすぐに活用できる。11月の食育セミナーは当社健康イベント「第2回ひまわり健康デー」(573 KB)[外部リンク]内でハイブリッド形式(対面+オンライン)にて開催した。本セミナーを通じて野菜に関する正しい知識を楽しみながら身につけるだけでなく、健康づくりや野菜摂取への意識醸成などにもつながっている。また、同イベントでは野菜摂取量の測定会も実施し、野菜摂取を促した。
〇職場ごとの健康課題の設定および解決の取組み
令和5年度より、職場ごとに健康課題を特定し、解決策を策定している。各職場において、職場ごとに選定している「健康経営推進担当者」が中心となり、健康経営施策の共有やセミナーの参加情宣を行い、課題解決に取り組ん でいる。「野菜不足」や「朝食欠食」が課題として挙げられている職場では、健康レシピの共有、野菜ジュースを飲みながらミーティングを行う、前述の食育セミナーに参加するなどの取組みを行っている。職場単位で取り組み、進捗を定期的に確認することにより、意識した野菜摂取を促している。
タ行
株式会社 ダイショー

- ホームページ:https://www.daisho.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜を使用する商品である「野菜をいっぱい食べる しゃぶ鍋スープ おかかとこんぶの風味 だし醤油仕立て」「野菜をいっぱい食べる しゃぶ鍋スープ ゆずと焼きあごの風味 旨塩仕立て」「野菜をいっぱい食べるしゃぶ鍋スープ豚と地鶏だしの旨み白湯仕立て」「野菜をいっぱい食べる しゃぶ鍋スープ 黒豚と鰹の旨み 甘辛そばつゆ仕立て」のパッケージに「野菜を食べようプロジェクト」ロゴマークを使用し、野菜の消費を推進。
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株式会社 TCS

- ホームページ:https://tcsjob.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社HP上[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
株式会社デジタル・メディア・ラボ

- ホームページ:https://www.dml.co.jp/license/yasainoyousei/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和6年10月13日~令和7年1月11日)
〇自社で未就学児向けと大人向けの訴求ポスターを作成し、各イベント等で掲示したり、無償配布するなど、野菜摂取意識向上を図った。
〇第50回自由が丘女神まつり(令和6年10月13日~14日)で、未就学児から小学生低学年の親子を対象に、実物の野菜や写真を見ながら、ぬり絵バルーン作りのワークショップを開催(参加者は300名。)
〇第2回ねりまの森の音楽祭(令和6年11月3日)で、ぬり絵バルーン作りのワークショップと着ぐるみのグリーティングを実施。また、ミニステージにて野菜の専門家を交えてトークショーを行い、野菜の旬の時期や栄養素について訴求した。
〇SDGs Runway SHIZUOKA2025(令和7年1月11日)で、ぬり絵バルーン作りのワークショップと着ぐるみのグリーティングを実施。同時開催のイベントから周遊する20代を中心としたユーザーにも訴求を図った。
- 野菜消費拡大に関する取組(令和7年1月20日~令和7年3月31日)
〇中央区中央小学校の生徒(1年生)たちの野菜への好奇心を刺激し、興味を持ってもらいより身近に野菜を感じてもらう食育ワークショップを開催した。その際、生徒の家族にも、学校給食で「野菜摂取量の目標値350g」を周知した。
〇(株)ママスクエアのキッズスペース41カ所に啓蒙ポスターを掲示した。
〇湘南江の島春祭りにて、江の島駅の商店街にあたる「すばな通り」にワークショップとして会場を出店してぬり絵バルーン作りを体験する機会を作った。また、会場に啓蒙ポスターを掲示して訴求を行った。
東海漬物 株式会社

- ホームページ:https://www.kyuchan.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇令和4年9月より、カロテノイド測定機器「ベジメータ」を本社に設置し、社員・来客の方へ測定を促すとともに、野菜摂取量の数値化により、野菜を摂取することを促進。
〇国産白菜のキムチや旬の野菜を使用した浅漬けを通年にわたり製造・販売。
〇地域の中学校や文化施設などで、当社商品「熟ぬか床」を活用したぬか漬け教室を実施し、発酵食品として注目されている「ぬか漬け」を身近に感じてもらい、野菜消費の機会を創出。
〇当社HP、Instagram公式アカウントにて、漬物を使用したアレンジレシピを紹介。
東京都青果物商業協同組合

- ホームページ:http://www.shoukumi.or.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇令和6年2月18日に東京都青果物商業協同組合(以下「商組」という。)傘下組合員、一般消費者、流通業者(以下「塾生」という。)を対象とした「八百屋塾」を東京青果商会館で開催した。今回の八百屋塾で教材の一つとして学習した「ブロッコリー」は、野菜生産出荷安定法の規定に基づく指定野菜に追加されることを踏まえ、八百屋塾通信に「野菜を食べようプロジェクト」のロゴを附して、指定野菜の普及と野菜摂取の意義を高めるために、商組の上部団体である全国青果物商業協同組合連合会(30組合)に対して、配布をした。
東洋アルミエコープロダクツ 株式会社

- ホームページ:https://www.toyoalumi-ekco.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜をもっと身近に、もっと手軽に楽しんでいただくための取組として、自社HP内に焼き野菜を楽しむためのコンテンツ「ベジたべるライフ[外部リンク]」を掲載。
〇最年少野菜ソムリエプロとして活躍している緒方 湊氏をアドバイザーとし、旬の野菜のおいしい食べ方や無駄なく食べるためのコツなどの情報を発信している。
トキタ種苗 株式会社

- ホームページ:https://www.tokitaseed.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和5年1月1日 ~ 令和5年12月31日)
〇2023年1月3日付日本農業新聞紙上にてラディッキオを紹介する広告を掲載。トキタ種苗の育種の結果、周年で国産化が可能な品種ラインナップが揃い、需要面からも国産化の余地が大きい。また、抗酸化作用のある成分が多い野菜で美味しくヘルシーエイジング が可能な野菜であることを示した。
〇野菜品種の特性・栽培・食べ方を紹介するカタログ(種苗と園芸主要品種特集号No28)を発行し、新しい野菜の食べ方に関しても紹介し、野菜を摂取することを促進(2023年10月)。
〇弊社研究農場にてオープンデー開催。一般野菜やグストイタリア野菜を含めた栽培展示、食べ方や栄養素の紹介を通じて栽培拡大、消費拡大を働きかけた。
また、日頃の野菜摂取状況を数値で測定するベジメータのコーナーで、来場者の野菜の摂取量を計測し、野菜を食べることの意義を示した(2023年11月中旬)。
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ナ行
西日本高速道路リテール株式会社

- ホームページ:https://w-retail.co.jp/motenasu/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇運営するサービスエリア・パーキングエリアの47店舗のうち15店舗において、1食で野菜が350g(1日分)又は175g(2分の1日分)摂取できるメニューを販売中(R5年9月20日時点)。
≪販売メニュー例≫第二神明道路 名谷PA上り線
野菜たっぷり鉄板焼きそば(野菜量175g)/野菜たっぷり鉄板焼きそば(野菜量175g)/野菜たっぷり豚バラ甘辛炒め(野菜量175g)
≪販売メニュー例≫長崎自動車道 大村湾PA下り線
野菜たっぷり長崎ちゃんぽん(野菜量350g)/野菜たっぷりカレーちゃんぽん(野菜量350g)/野菜たっぷり角煮ちゃんぽん(野菜量350g)
日南町

- ホームページ:https://www.town.nichinan.lg.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
道の駅にちなん日野川の郷で、「野菜を食べようプロジェクト」を実施
〇1日にとりたい野菜の量を、当日販売されている旬の野菜で展示し、野菜摂取啓発を実施。また、子どもでも楽しみながら野菜について学べるよう、野菜クイズスタンプラリーを行い、スタンプを集めた方へ野菜クッキーをクッキーのレシピ付きでプレゼントした。来場者にはおみやげに地元産の旬の野菜をプレゼントした(令和4年6月19日)。
〇楽しみながら野菜について学べるようクイズを行い、チャレンジした方へ野菜をおいしく手軽に食べられるレシピなどのプレゼントを渡した。また、1日にとりたい野菜の量350グラムを実際に計量体験するブースも作り、野菜摂取量を増やすための啓発を行った(令和5年7月22日)。
株式会社ニチレイフーズ

- ホームページ:https://www.nichireifoods.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇商品カタログに、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴマークを掲載し、「野菜を食べようプロジェクト」を周知。
一般社団法人 日本即席食品工業協会

- ホームページ:https://www.instantramen.or.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇2023年4月に東京ビッグサイトで開催されたホビークッキングフェア2023[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴマークの掲載、野菜を利用したレシピ提案と試食、ロゴマーク貼付のアレンジレシピブック5,400部を配布した。
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〇2023年7月に、農林水産省消費者の部屋/関東大震災100年企画にて、防災食における野菜(根菜類等)の利用についての展示や、ロゴマーク貼付の「防災食のおススメ!」や、「アレンジレシピブック」を2317部配布。
また、2023年8月に、農林水産省こども霞が関見学デーにおいて、ワークショップを開催。災害時の非常食について、工夫しておいしく食べることを通じて日頃から備える大切さを学ぼう!と題して、カップめんアレンジレシピ(防災食における野菜(根菜類等)の利用について)の講習と試食を行った。
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〇2023年4月、第22回インスタントラーメン小学生レシピコンクール[外部リンク]を開催。ロゴマーク貼付の各種資料を全国の全小学校(19,159校)への送付。コンクールへの応募総数 (9,429作品)であった。応募者全員(9,429名)に対して、ロゴマーク入りクリアファイルの送付。2023年11月26日に全国大会開催を実施し、会場内にて野菜を食べようプロジェクトのロゴマーク掲載と周知。
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日本陶彩 株式会社

- ホームページ:http://www.tohsai.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇2022年11月の店頭向け配布チラシ(Heart Plus22AW 冬2号)で「野菜を食べようプロジェクト」のロゴマークを掲載し、「野菜を食べようプロジェクト」とともに、野菜を摂取することの重要性を周知。

〇2023年1月発刊予定の自社カタログ「季と旬(23SSカタログ)」で「野菜を食べようプロジェクト」のロゴマークを掲載し、「野菜を食べようプロジェクト」とともに、野菜を摂取することの重要性を周知。

一般社団法人 日本パスタ協会

- ホームページ:https://www.pasta.or.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇当協会HPに「野菜を食べようプロジェクト」ロゴマークをバナーとした、野菜を使用した200種類近くのパスタレシピのリンク[外部リンク]を設置。
独立行政法人農畜産業振興機構

- ホームページ:https://www.alic.go.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和6年4月1日~令和6年12月23日)
〇月刊「野菜情報」による野菜の需給や産地紹介、品目の特性についての解説、野菜生産をめぐる技術や物流等に関する国内外の情報発信。
〇第19回食育推進全国大会(6月1、2日)や、令和6年度(第63回)農林水産祭「実りのフェスティバル」(11月1、2日)へ出展し、国産野菜の消費拡大が生産者の応援につながることへの理解醸成に取り組む。
〇ホームページでのレシピ紹介のほか、広報誌や各種SNSによる広報活動に加えて、「ベジ探」や「野菜ブック」等による野菜関連情報を発信。
野口ファーム

- ホームページ:https://noguchi-farm.com/[外部リンク]
- 〇ホームページ[外部リンク]内に、野菜消費拡大、食品ロス削減の取り組みとして、コラムページにてまとめ記事を展開。
ハ行
函館短期大学食物栄養学科

- ホームページ:https://www.hakodate-jc.ac.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和6年4月1日 ~ 令和7年3月31日)
- 〇キャンパス見学会(2024年7月27日開催)における野菜の試食
見学会参加者への軽食の提供において野菜摂取量「1皿 70g」を体験できる「野菜パフェ」を提供するとともに、野菜サポーターの取り組み事例をついて紹介し、野菜消費拡大を周知を行った。
〇地元情報誌「ダテパー[外部リンク]」にて、野菜を使用したレシピを提供
情報誌を通じて、野菜を摂取できるレシピを紹介。9月号では「プラス1皿」をキーワードに野菜カクテルサラダを紹介し、11月号では、旬のサツマイモを用いた「簡単スイートポテト」を紹介、1月号では具沢山の汁物の郷土料理「くじら汁」を紹介。また、3月号では冷蔵庫の野菜でアレンジできる「本格ビビンバ」を紹介。〇学内での啓発活動
学内行事「学習成果発表会」(2025年2月5日開催)において、野菜を食べようプロジェクトへの参加と野菜サポーターの取り組みを紹介するとともに、1日の摂取目標量(350g)についての周知を行った。
濵口商店

- ホームページ:https://hamaguchishouten.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇 兵庫県総合農政課が実施するセミナーへの参加がきっかけとなり、乾燥野菜の干し芋を商品化。野菜の消費拡大を広めるために、「農」イノベーションひょうご推進協議会のHP・SNSで活動事例として掲載していただく。
兵庫県尼崎市が原産の地域伝統野菜「尼いも」を活用した新商品を開発した。さらにPOPに野菜を食べようロゴマークを使用し、野菜摂取の促進推進と野菜消費拡大の周知を一緒に取り組む。

株式会社 パブス

- ホームページ:https://www.pabs.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社HP[外部リンク]上にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
株式会社 東海岸

- ホームページ:https://higashikaigan.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社HP[外部リンク]上にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
HUROM株式会社

- ホームページ:https://huromjapan.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇東京都内の小学校の生活科授業の一環として、食育授業とジュース体験を行った。食育授業では、野菜を食べることの大切さや美味しく食べるコツを説明し、後半は、東京野菜の一つである”小松菜”とフルーツをスロージューサーで搾り、スロージュースの試飲体験を行った。
- 〇野菜を活用したジュースレシピの発信
自社メディア(HP/インスタグラム/Youtube)[外部リンク]にて、野菜のジュースレシピや野菜の栄養素や健康効果などを発信。 - 〇野菜を飲もうプロジェクトを発足
2024年3月、野菜サポーターの活動の一環として、野菜をより手軽に、より素早く摂ってもらうために #野菜を飲もうプロジェクト[外部リンク]を発足。野菜をジュースで飲むという新しい選択肢を提案し、健康的な食習慣につなげる活動を行う。 - 〇「野菜を食べようプロジェクト」PR活動
自社HP[外部リンク]やWEBメディアにて、野菜を食べようプロジェクトのロゴと野菜サポーター認定されたことを記載し、プロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
株式会社 ピコラボ

- ホームページ:https://pico.inc/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社Webページ[外部リンク]上にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性や野菜を手軽に食べられるレシピの提案。
株式会社 ピックルスコーポレーション

- ホームページ:https://www.pickles.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和5年7月22日~令和6年12月23日)
〇量販店向けの浅漬やお惣菜のパッケージに「野菜を食べようプロジェクト」ロゴを掲載。全国工場の拠点を活かして各地域ごとに商品を発売し、野菜を食べようプロジェクトの周知を行った。
一般社団法人ファイブ・ア・デイ協会

- ホームページ:https://5aday.net/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(報告対象期間:令和4年9月1日~令和5年8月31日)
〇「5 A DAY食育体験プログラム」:参加人数 41,812人、実施件数 1,366件。全国19都道府県で展開。
「5 A DAY食育体験プログラム」とは、野菜・果物摂取の大切さやバランスのよい食生活について楽しく学ぶことのできる参加型体験食育教室で、児童や園児を対象に、スーパーマーケットなど食品企業が主体となって、豊かな食生活の知識と健やかな成長に欠かせないバランスのよい食習慣などを身につけるための学習機会を提供している。
〇「5 A DAY食育インストラクター養成講座」講座修了者数 35人、実施件数 3件。会員企業5社が参加。
「5 A DAY食育インストラクター」とは、スーパーマーケット店頭等で開催する「5 A DAY 食育体験プログラム」の指導を担う人材で、所定の養成講座を修了し、同プログラムの指導者として必要な知識と技能を有することをファイブ・ア・デイ協会が認めた者をさす。(対象は会員企業の従業員に限る。)
ファイブ・ア・デイ協会は、統一基準に基づき、質の高い指導者を養成することで、「5 A DAY食育体験プログラム」のさらなる普及活用を促進するとともに、会員企業の食育活動および社会貢献活動が、より地域に根ざした継続的かつ自立的な取組となるよう支援することを目指している。
株式会社フジモト(藤の花)

- ホームページ:https://fujino87.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇パンフレットやインスタグラムにて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
〇デイサービスで採れたての自家製野菜を含んだ食事やおやつを日々提供し、手軽に旬の野菜を摂取できる環境作りに取り組んでいる。利用者と一緒に調理を行ったり、四季に合わせて年4回の頻度で季節の野菜を取り入れた栄養価の高い野菜を用いたメニューを考えて提供している。
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株式会社ブロンコビリー

- ホームページ:https://www.bronco.co.jp/20200313_yasai_support/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇各店内に常時20種類以上のサラダバーを設置し、手軽においしい野菜を摂取できる環境を提供。野菜は各店舗でカット・調理を行い、「初春・春・初夏・夏・秋・冬」の年6回の頻度で栄養価の高い旬の野菜を使ったメニューの改訂を行い、「野菜ファースト」の提案をしながら、野菜に親しみ、楽しんでもらえる店舗づくりに取り組んでいる。また、2歳以下のお子様は料理のご注文がなくても新鮮サラダバーを無料で提供しており、小さい頃から様々な様々な野菜を試すことができるような取組を行っている。



株式会社 ベルグリーンワイズ

- ホームページ:https://bellegreenwise.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇神奈川県、東京都内のJA直売所や関西の量販店等で定期的に野菜摂取量の測定会を開催し、延べ2万人以上測定して頂き、野菜不足を可視化することで「これからもっと野菜を食べよう」と食生活改善の行動変容や、野菜摂取の拡大に繋がった。
〇野菜自体が持つ健康機能を伝える「機能性表示」や「栄養機能表示」の商品開発や発売後の販売促進支援事業に関する取組内容や採用事例等を自社HPにて都度更新。消費者の野菜や果物の成分に対する関心や、野菜の持つ機能性の情報発信についての重要性を周知。
〇生協まつりで「鮮度保持」&「STOPフードロス」のテーマで実際にブロッコリーの鮮度比較を展示し、消費者に対して、鮮度保持の大切さのPRを行った。
宝咲屋

- ホームページ:https://housakuya.amebaownd.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇LINE会員向けに野菜を食べようプロジェクトのPR活動と野菜を購入する際に利用できる割引クーポンを配布し、野菜消費拡大に取り組んだ。
〇特価販売等を行う際に、店頭POPやLINEに野菜を食べようプロジェクトのロゴを使用し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
〇令和6年夏の野菜価格高騰に伴い、給食において規格外野菜を取り入れる等の取組を行った。
株式会社ほり農園

- ホームページ:https://horifarm.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇ドライトマトの販売の際、野菜を食べようプロジェクトのPOPを掲示し、野菜を食べようプロジェクトの周知を行った。
〇手ごろに野菜を摂取できるミニトマト100%果汁のジュースを2024年8月から販売開始。
〇インスタグラムで、ミニトマトやドライトマトを使った料理を紹介し、野菜の消費拡大に取り組んだ。
株式会社ホロン すずらん薬局

- ホームページ:https://www.horon-suzuran.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和6年8月1日~)
薬局内で配布している健康情報誌[外部リンク]にて、野菜を使ったレシピの紹介や、薬局内のサイネージにてレシピ動画の公開を行っている。
また、8月号では野菜の日にちなんで、改めて野菜の大切さや夏野菜の栄養素の紹介を行い、12月号では冬野菜の種類と特徴や重ね煮について紹介した。
マ行
株式会社丸越

- ホームページ:https://www.marukoshi.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和5年8月1日~令和6年3月31日)
〇「たのしいぬか漬教室」を8か所(合計参加人数:152名)で開催し、老若男女問わず幅広い年齢層の方々が参加された。参加した小学生は、ほぼ全員がぬか漬を食べたことがなかったため、新しい野菜の食べ方として漬物を知ってもらうとともに、野菜の消費拡大を推進。
〇名古屋調理師専門学校にて「ぬか漬教室」、「発酵について」の授業を行い、生徒ら26名が参加した。内容としては、近年浅漬の低塩化が進んできていることやぬか床の育て方をお伝えし、また、お漬物の試食などを行った。若い世代は漬物を食べる習慣があまりなく、手軽に野菜を摂れる”お漬物”の存在をアピールするとともに、野菜の消費拡大を推進。
株式会社マルハチ

- ホームページ:https://maruhachi-net.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜を食べようプロジェクトのロゴマークを商品裏面に掲載し、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴマークの普及とともに、野菜の消費拡大の推進。
〇近隣の小学生を対象に漬物教室を開催し、「野菜の美味しい食べ方=お漬物」として食育を実施。漬物をより身近に感じてもらえるよう働きかけを行っている。
株式会社Mizkan

- ホームページ:https://www.mizkan.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇お酢で野菜を漬けて楽しむ「ピクルス」や野菜をたっぷり食べることのできる「鍋」など、"野菜を活用したメニュー提案"を継続的に実施し、野菜の消費拡大を推進。
〇タイパ意識にあったお手軽常備菜として、「クイックピクルス」の提案を実施。1つの野菜と「カンタン酢」だけで、簡単にできるピクルスのレシピを発信。
〇節約意識の高まりに合わせ、家にあるもので作る鍋「アルモンデ鍋」を提案。キャベツ2分の1個や、ほうれん草を1束(300g)を使用する等の野菜摂取を促進できるレシピを発信。
〇"野菜がもりもり食べられる専用の鍋スープ"「爆食野菜」を発売し、野菜不足の方に野菜摂取促進を実施できるよう情報発信を実施。
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三井食品工業株式会社

- ホームページ:https://mitsuishokuhin.jimdo.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇『ゆず大根』、『国産野菜5種のチカラ』、『キムチ時間』の3商品に『野菜を食べようプロジェクト』のポイントシールを貼付し、販売している。
商品のパッケージに「野菜を食べようプロジェクト」ロゴマークを使用することで、野菜の消費拡大の推進と「野菜を食べようプロジェクト」のロゴマークの普及も行っている。



森永乳業株式会社

- ホームページ:https://www.morinagamilk.co.jp/recipe/theme_detail.php?fi=110[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和6年1月1日~令和6年12月31日)
〇牛乳やチーズなどの乳製品を使って、野菜を一緒においしく食べられるレシピを開発し紹介している。また、野菜を食べたほうがよい理由や摂り方のコツなどの情報も合わせて掲載し、野菜を摂ることの重要性を周知している。
モランボン株式会社

- ホームページ:https://www.moranbong.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和5年1月1日~令和6年1月31日)
〇<親子手作り餃子教室を開催>食育活動の一環として、親子で参加する手作り餃子教室を開催。
〇<料理研究家・安井レイコさんとコラボメニューの開発>お鍋の専門家・安井レイコさん考案のもと、青果売場向け商品「白菜鍋用スープ」「糀にんにく鍋用スープ」「もやしタンメン鍋用スープ」を使用した勝負鍋レシピ(いつもよりちょっと気合を入れて作る、気分が上がる鍋メニュー)を店頭・HP・SNSで訴求。
〇<青果売場向け調味料の発売>野菜の消費量が多い韓国の技を取り入れた手軽に野菜が摂取できる調味料シリーズ「Well-Being Vegelife」や、素材応援型の鍋用スープを発売。
ヤ行
野菜科学研究会

- ホームページ:https://vegetablescience.org/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和5年12月1日 ~ 令和6年8月31日)
〇Webページ[外部リンク]を通じて様々なコンテンツの作成と情報発信の実施。
A.野菜の健康栄養・旬に関するコラム
B.野菜の学術研究を分かりやすく紹介
C.野菜を1人1食当たり120g以上摂取できるレシピの開発と紹介
D.野菜を使った子供向け自由研究内容の紹介
E.様々な分野の野菜のプロフェッショナルのインタビュー記事作成
〇展示会出展による野菜摂取促進啓発活動の実施。
日本農芸化学会2024年度大会(3月26日)
第19回食育推進全国大会 in 大阪(6月1日~2日)
〇X(旧twitter)を活用した野菜情報発信を行っている。
〇野菜に関する学術シンポジウムの実施(8月22日東京農業大学にて)
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〇野菜サラダについての啓発冊子(サラダの魅力)作成及び配布
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ヤサマガ

- ホームページ:https://yasamaga.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和4年6月1日~令和5年11月12日)
〇月に2回の頻度で、野菜の健康面におけるメリットや季節ごとのおすすめ野菜についての記事を投稿。また、野菜を使用したレシピや、野菜の栄養素に焦点を当てた内容を中心に発信。
株式会社やまでら屋

- ホームページ:https://kumiko-jp.com[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社が運営する料理レシピサイト「やまでらくみこのレシピ」において、野菜のレシピ[外部リンク]を一覧形式で多数紹介し、野菜の魅力を発信。
ヤマノブログ「登山・キャンプ道具の選び方」

- ホームページ:https://hikingnagoya.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇アウトドアでの野菜消費専門のWEBページ「ソトヤサイ」[外部リンク]を運営し、野菜の消費量・生産量の増加を目的に栄養価や健康効果などの魅力を発信。
雪印メグミルク株式会社

- ホームページ:https://www.meg-snow.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和 5年11月1日~令和6年12月31日)
〇2023年3月28日から、“ミルク”のチカラで皆さまの野菜の摂取不足を解消していただき、いつまでも健康にそして笑顔であってほしいという思いから、Webサイト『野菜をもっとおいしくたくさん食べよう!』を公開。本サイトでは、「野菜を食べようプロジェクト」の概要を掲載し、野菜を摂取することの重要性と「野菜を食べようプロジェクト」を周知するとともに、都道府県別の 1 日当たりの野菜摂取量や、牛乳・乳製品を使用した1食分の目安である両手1杯分(約 120g)の野菜をおいしく食べられるメニューを紹介している。
〇地方自治体や量販店と協働で、セミナーの開催、野菜が摂取できるレシピ開発、キャンペーンを通して、野菜摂取の大切さや食生活への取り入れ方を紹介している。
〇野菜の日(8月31日)に合わせて、雪印メグミルク公式のInstagramアカウント、Xアカウントから野菜がおいしく食べることができるメニューを定期的に情報発信しながら野菜摂取を啓発している。
株式会社ユーキフーズ

- ホームページ:https://yuukifoods.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和5年7月1日 ~ 令和5年10月23日)
〇富山県産細葱・青葱の販売促進活動を実施:富山県内のスーパーマーケット協力のもと、富山県産細葱・青葱を使用したメニュー提案と店頭試食を実施し、カップ葱の販売促進を実施。
〇自社SNSやウェブページにて、野菜を摂れるレシピ紹介を実施。
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株式会社ヨーク

- ホームページ:https://www.york-inc.com[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜を美味しくもっと食べてもらう!をコンセプトに原料の産地・旬・農法等、野菜に拘ったカットサラダを開発。また、「もっと野菜を食べよう」をコンセプトに野菜の食味食感を残した味付けの惣菜を販売した。
ラ行
株式会社 リクエストエージェント

- ホームページ:https://request-agent.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社HP[外部リンク]上にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
一般社団法人 ローカルコマーズLab

- ホームページ:https://local-commerce.site/[外部リンク]
- チョクバイ!BOX:https://shop.choku-buy.com[外部リンク]
- Twitter:https://twitter.com/LcLab_2022[外部リンク]
- Instagram:https://www.instagram.com/local.commerce.lab/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇千葉県東葛地区(流山市・松戸市・柏市・我孫子市)で地産地消を盛り上げる「チョクバイ!BOX[外部リンク]」を運営。「チョクバイ!BOX」では、農家の方が丁寧に育てた旬の野菜を農家自身が朝イチでセレクトし、「採れたて新鮮野菜BOX」としてその日の午後に利用者へ運搬するサービスを提供。採れたての野菜をリーズナブルに、農家のこだわりと共に新鮮な野菜を食卓へ届ける仕組み作りを行っている。



〇また、生産者と消費者のつながりをサポートする農園ツアーの企画を行っている。

ロッテメディパレット株式会社

- ホームページ:https://medipalette.lotte.co.jp/https://medibalance.lotte.co.jp[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇Webサイトにおいて、野菜の消費拡大を目的とした情報発信を継続的に行っている。Web記事を通じて野菜に関する栄養情報や摂取のメリット、野菜の調理方法についても発信し、ユーザーが食生活に野菜を取り入れやすくなるようなコンテンツを紹介している。(一例:緑黄色野菜についてトマトについてブロッコリーについて)
株式会社ワタリ

- ホームページ:https://fyhl.online/special/kids[外部リンク]
- 「For Your Helthy Life」にて、野菜を食べようプロジェクトの一環として、大人と子供で野菜を主役にした料理を楽しんでもらえるよう、専用ページを作成。レシピにはそれぞれレベルを設け、調理の工程を動画にすることで、見ながら楽しく料理できるようになっている。

株式会社 ワンスイン

- ホームページ:https://once-in.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇総合住宅展示場への来訪者を対象として、「カレーの野菜掘り体験」と題した野菜掘りの体験イベントを展開。土の中に埋められた野菜(にんじん、たまねぎ、じゃがいも)を探し、掘り出した野菜のプレゼントに加え、カレー粉の配布を行った。体験を通し、参加者の野菜への興味・関心を高め、「野菜を食べようプロジェクト」についても周知。


お問合せ先
農産局園芸作物課
代表:03-3502-8111(内線4791)
ダイヤルイン:03-3502-5958