「野菜サポーター」の野菜消費拡大に関する取組
五十音順索引
ア行
愛知学泉短期大学 食物栄養学科

- ホームページ:https://www.gakusen.ac.jp/t/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇地域住民を対象としたイベント「ゆきファミリーパーク」において、食育教室を担当し、野菜や果物に関するゲームや食品の3色分け等を行った(令和6年10月15日)。
〇学泉祭において「あつまれ 食と健康フェス」で食育教室を行った。学生が製作した食育教材を用いて、野菜に関するクイズを参加者に出題するなど楽しく学ぶ機会を設けた。また、1日の野菜の目標摂取量を伝えた(令和6年11月2日)。
〇愛知県豊田市の小学生の親子を対象としたイベント「とよたの森フェスタ」において、災害時の食事について担当し、災害時は主食に偏りがちであるため、健康を維持するために野菜の摂取が重要であることを伝え、さらに災害時の野菜の調理を実践した(令和6年12月14日)
〇岡崎市市役所保健政策課から依頼で、健康づくりイベント内にて野菜摂取に関するクイズを担当した(令和7年6月29日)。




青空よもぎの『しみず』

- ホームページ:https://www.emerald-yomogi.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇よもぎの生産から加工・販売までを自社で行っている。生産農場は、日本最大級の約50,000m2で生産している。
〇和菓子店やフレンチレストランでもお料理や商品の材料として使用されており、野菜不足解消に向け、外食産業と和洋菓子店の双方での活用が広がり、野菜摂取の多様なアプローチを実施した。


株式会社青粒

- ホームページ:https://aotsubu.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇モロヘイヤ専門のWEBメディア「モロラボ」[外部リンク]を運営し、モロヘイヤの認知拡大、消費量・生産量の増加を目的に栄養価や健康効果などの魅力を発信。
〇2021年に、兵庫県神戸市にある甲南大学との共同研究で、モロヘイヤの抗酸化能とミネラル成分を分析を行った。(レポート:https://mololab.com/report/220609.html[外部リンク])
株式会社アキモ

- ホームページ:https://www.akimo.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇工場見学にて「浅漬けで野菜を摂取する大切さ」を伝えている。
〇ヤムニョムから調理する手づくりキムチ教室を実施している。
〇幼児、小学生、中学生、大学生、社会人、高齢者など多様な対象者へ、食育教室を実施。その中で「浅漬けで野菜を摂取する大切さ」を訴求している。
〇毎年6月に開催される「あじさい祭り」にて、野菜や漬物の直売ならびに浅漬けを使ったメニューを社員が調理し来場者へ提供している。
〇毎年8月に開催される「石井アキモカップ少年サッカー大会」にて、浅漬け製品を副賞に、参加者全員に浅漬プチカップを進呈し、浅漬けを通して地域の子供達のスポーツを応援している。
秋本食品株式会社

- ホームページ:https://www.akimoto.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社の開催展示会にて『野菜を食べようコーナー』を設置(6月11日)
野菜を食べようプロジェクトのロゴを使用しているプチカップの紹介とともに、野菜摂取状況を計測できるベジメータを設置した。普段どのくらい野菜を食べられているか確認することによって野菜を意識的に摂るきっかけづくりの機会を提供した。
〇公式X(旧Twitter)アカウントにて『秋本食品と野菜を食べようキャンペーン』を実施(8月18日~8月31日)

野菜の日にちなみプレゼントキャンペーンを実施。応募条件には、野菜に関するアンケートの回答を含め、内容は野菜の日を知っているか、好きな野菜についてなど質問し野菜を身近に感じてもらう機会を提供した。

味の素株式会社
- ホームページ:https://www.ajinomoto.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇「ラブベジ」を軸とした自社および他社との野菜摂取推進プロジェクト活動を行っている。
(「ラブベジ」は、「野菜をもっととろうよ!」をスローガンに、厚生労働省が推奨する「1日野菜摂取目標350g以上」の実践を応援するプロジェクトであり、2025年で10周年を迎えた。)
〇全国のスーパーマーケット店頭において、自治体・他社メーカー等第三者機関との連携によるオリジナルメニューブックの作成・活用や普及啓発イベントの開催などを実施(対象期間内の連携自治体数15)。
〇「ラブベジ」の店頭展開は2024年で2万店を超え、2025年も概ね順調に推移している。


ありだ農業協同組合

- ホームページ:https://www.ja-arida.or.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇広報誌「大きな輪」にて、「野菜を食べようプロジェクト」の概要を掲載し、1日に必要な野菜量や、手軽に野菜を摂取が出来るレシピを紹介。野菜を摂取することの重要性とともに、「野菜を食べようプロジェクト」を周知。

株式会社アール・アンド・アイ

- ホームページ:https://www.randi-supply.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社HP[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」の概要を掲載し、野菜を摂取することの重要性とともに、「野菜を食べようプロジェクト」を周知。
株式会社 アルビノ

- ホームページ:https://www.albino.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社HP[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」の概要を掲載し、野菜を摂取することの重要性とともに、「野菜を食べようプロジェクト」を周知。
〇実際に野菜を育て、その栽培過程やポイントをまとめた記事[外部リンク]を自社メディアで紹介している。



合同会社アント

- ホームページ:https://ant-llc.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社メディアにて、野菜のアウトドアや車を活用した野菜摂取の記事「クルマで広がる新しい食のスタイル」を展開。記事内では「食×ドライブ」の楽しみ方や車中泊・キャンプで楽しむ旬野菜料理を紹介。
株式会社 アドアニモ

- ホームページ:https://ad-animo.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社HP[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」の概要を掲載し、野菜を摂取することの重要性とともに、「野菜を食べようプロジェクト」を周知。
イーサポートリンク株式会社
- ホームページ:https://www.e-supportlink.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇プライスカード内に「野菜を食べようプロジェクト」のロゴを掲載し青果売場コーナーにてプロジェクトの認知・促進を実施。
〇見切り品コーナー用POPに掲載し、フードロス問題への啓蒙とプロジェクトの認知・促進に活用。
〇SNS(X)公式アカウントにて、一日の野菜摂取量の目安量やプロジェクトの活動について発信。

一般社団法人 イーシーエス新薬

- ホームページ:https://ecsbio.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇2023年1月に、学士会館にてカゴメ株式会社が提供する野菜摂取量を測定する機器「ベジチェック」を設置し、来館者へ野菜を食べることの重要性を周知。

株式会社イー・有機生活

- ホームページ:https://eu-ki.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇国産野菜を100%使用し、添加物を一切使用しない野菜チップス『野菜サクッチ』(人参、れんこん、かぼちゃ、さつま芋(品種、製法違いで3種類)、ごぼうの合計7種類)を販売している。令和7年6月~10月までの5か月間で約75,000袋売り上げた(推定される野菜の総量は約7500kg)。
株式会社魚国総本社名古屋本部

- ホームページ:https://www.uokuni-s.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇株式会社キッツ長坂工場において、株式会社魚国総本社、カゴメ株式会社の3社で、野菜摂取量アップイベント「ベジチェック」を実施した。測定会には3日間で延べ240名ほどが参加された。また、カゴメ社とのコラボメニューとして、トマト等を使った野菜たっぷりメニューの提供も行った。食生活改善のきっかけづくりができたイベントになった。



株式会社VACAVO

- ホームページ:https://www.shokuikumarche.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇健康経営推進企業に野菜が食べたくなる食育セミナー「食育マルシェ」を旬の野菜コース」)を約100回開催。
〇長野県のとうもろこし生産者と連携し、東京日本橋で朝どれとうもろこしの即売会を3日間開催。各日1200本が完売した。


ヴィーガン創作家庭料理 KLASINA

- ホームページ:https://www.instagram.com/klasina_vegantokyo/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇ケータリング料理にたくさんの野菜を使うメニューを提供。
〇気軽にたくさんの野菜を摂取できる機会を増やすため、野菜惣菜をパック詰めして店頭販売を実践。
昨年から継続している野菜惣菜に加え、お米代わりに野菜を摂取できる野菜おでんや汁物1品でもたくさんの野菜を摂取できる酒粕汁、また、ご飯と一緒に野菜をたくさん摂取できる野菜チラシ寿司を販売。
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株式会社うちの子も夢中です

- ホームページ:https://uchinoko-vegetable.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇令和6年10月5日に、郡全域の小学生を対象に、学校給食のための野菜の圃場見学とにんじんの収穫体験を行った。特に、有機JAS認証圃場についてや、野菜がどのような環境(土や水)で生産されているのか等を説明し、農業の大切さを伝えた。
〇郡全部の小中学校10校で提供されており、栄養士の先生から「うちの子も夢中ですさんのニンジンです」と、収穫体験と関連付けて紹介していただいている。
株式会社 ウェブココル

- ホームページ:https://cocol.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社HP[外部リンク]にて、野菜を摂取することの重要性を周知。
株式会社 ウェブノート

- ホームページ:https://iedeli.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社運営メディア[外部リンク]にて、野菜を摂取することの重要性を周知。
永和商事株式会社

- ホームページ:https://eiwa-group.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇毎月の料理コースをオーガニック野菜を中心とした、野菜を多く取り入れたコース内容に変更。
〇「美味しい野菜を食べてますか?」と題して、春(令和7年4月21日から5月31日)と秋(9月16日から10月15日)の2回、オーガニック野菜フェスタを開催。メールマガジンや店内POPにて1日辺り野菜350gの摂取を推奨し、野菜を使用した料理を積極的に案内した。


エスエスケイフーズ株式会社

- ホームページ:https://www.sskfoods.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇静岡県健康福祉部健康局健康政策課健康企画班と共同で「野菜マシマシキャンペーン(地元有機野菜セットが当たる等)」を2023年2月から取り組んでおり、静岡県のスーパーマーケット、エスエスケイフーズが静岡県と協働して、県民の野菜摂取増を応援(令和6、7年はキャンペーンやイベントなど計5回実施)。
スーパーマーケットの店頭で野菜マシマシイベントを開催し、ご来店のお客様にベジチェックを体験していただき、野菜摂取意識が向上するような取り組みも行っている。
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エキサイト 株式会社

- ホームページ:https://www.excite.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社メディアにて、野菜の端材を利用したレシピを集めたまとめ記事「食品ロス削減大作戦」を展開。
<記事一覧>
〇大量消費も!「セロリだけ」で作る副菜15選【材料1つで完成するおかず】葉もおいしく食べ切れる♪[外部リンク]
〇「キュウリだけ」でできる超スピード料理人気レシピ14選 大量消費にも◎【材料1つで完成するおかず】[外部リンク]
〇「ズッキーニだけ」でできる満足レシピ7選【材料1つで完成するおかず】[外部リンク]
〇捨てずに使ってもう1品!大根、にんじん、カブの葉や皮を使ったレシピ【食品ロス削減大作戦】[外部リンク]
〇冷蔵庫にあるものでなにができる?【フードロスチャレンジを楽しもう vol.1】[外部リンク]

N's KITCHEN編集部

- ホームページ:https://nskitchen.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇お弁当レシピサイトN's KITCHENで、11本の野菜に関するコラムを公開。[外部リンク]
〇農林水産省「こども霞が関見学デー」にともない、野菜を食べようプロジェクト「野菜レシピ集」に野菜を使ったレシピを4レシピ掲載した。
〇「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。



NPO日本食育インストラクター協会

- ホームページ:https://www.npo-shokuiku.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇食育インストラクター資格取得研修会や食育講座において野菜摂取の重要性を講習。
〇食育BINGO実施、販売。
〇協会HP、SNSにて野菜レシピ発信。
〇農林水産省「こども霞が関見学デー」で配布のレシピ協力。


エピジェネBase

- ホームページ:https://epigenebase.wixsite.com/epibase[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇エピジェネBaseオンライン[外部リンク]で、オンラインを通じて栄養の情報を発信。
〇札幌市内にて、「nipocafe」(ママの栄養チャージカフェ)を開催(総参加者数は300名以上)。令和6年、7年はパパと子どもの料理教室や親子の料理教室の開催を行った。親子でその時期に必要な栄養を知り、お家でも簡単に作ることができる栄養チャージメニューの作り方を知っていただくような機会となった。
〇地域の野菜を中心とした農産物の活用とウェルビーイングを体感する市民参加型イベントを石川県能美市で開催した。イベント内では、「エピジェネごはんかるた」を使い、食と健康にまつわるキーワードを遊びながら学ぶワークショップを実施した(令和7年2月1日)。


エブリカラーデイズ 合同会社

- ホームページ:https://kuwatote-kitchen.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇旬野菜の栄養を丸ごと美味しくいただくサイト「Kuwatoteキッチン[外部リンク]」にて、旬の野菜のレシピや管理栄養士による野菜の栄養の豆知識、野菜の歴史や収穫状況などの情報を発信し、野菜の摂取・利用を促進。
〇農林水産省「こども霞が関見学デー」にともない、野菜を食べようプロジェクト「野菜レシピ集」作成にあたり、野菜を使ったレシピを提供した。
株式会社LLCジャパン

- ホームページ:http://www.llcjapan.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組/若い世代への野菜摂取量増加に向けた取組
〇常葉大学の取組
青年期の大学生を対象とした皮膚カロテノイド量(ベジスコア)測定、最終糖化産物(AGEsスコア)測定、食生活・生活習慣調査を実施。
野菜摂取への関心度向上に影響した要因:ベジメータ測定(72.5%)、自分のベジスコアを知る(38.9%)が高く、次いで配布資料(10.9%)、測定結果へのアドバイス(10.4%)。
対象とした大学生においては、高ベジスコア・低AGEsスコアの両方に関係する食生活と生活習慣は、野菜摂取量が多く、果物摂取習慣があり、朝食摂取頻度が高く、運動習慣があることが明らかになった。
〇浜松市健康福祉部健康増進課の取組
中学校の家庭科教諭との連携を図り、市管理栄養士による講話とベジメータ測定(3回測定)を授業の一環として実施(公立中学校6校1,241人)。効果として、1回目と3回目の測定結果を比較すると、A~Eの5段階評価のうち特にA~C判定の割合(39%→50%)が増加した。特に日本人の平均以下とされる野菜不足が顕著な判定者のうち、D判定40.1%、E判定41.9%の人の改善が確認された。
参考:A判定(ベジスコア437以上、推定野菜摂取量350g以上)、C判定(日本人の平均)

大妻女子大学食育ボランティアグループ「ぴーち」

- ホームページ:https://www.jun.otsuma.ac.jp/food/volunteer/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和4年8月21日 ~ 令和5年10月21日)
- 活動(対面)は以下の通り。
〇本学で行った「大妻祭」(令和4年10月22日、令和5年10月21日)
〇千代田区万世橋区民館で行われた「千代田こどもの芸術祭」(令和4年8月27日・28日)「親子料理教室」(令和4年9月11日)
〇都内の子ども食堂で行った「食育体験交流会」(令和4年8月21日、9月8日)
〇番町の森で行われた「Good For The Planet」(令和5年6月4日)の「地球によいことを知ろうコーナー」で行った「食と環境の調和に向けた食育活動」等である。
また、オンラインでの「食育体験交流会」も複数回実施。 - 作成した食育媒体
〇「何の野菜?」という野菜の超拡大写真から元の野菜を当てるクイズ
〇「どこを食べている?」という野菜の可食部位を当てるクイズ
〇「何の花?」という花から野菜を当てるクイズ
〇「何を作る?」という実物大の野菜画像をパネルシアターに貼って形を作るゲーム
〇「野菜に変身!」という顔出し写真用のパネル
〇「野菜マグネットを作ろう!」シート等を作成。
これらの食育媒体を活用し、「野菜サポーター」としての活動を推進。
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株式会社 岡山丸果

- ホームページ:http://www.okajirushi.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
- 〇栄養改善協議会栄養委員研修会において、ベジフル講座「青果市場から発信したい野菜・果物の魅力」と題して、栄養委員42名を対象に講演を行った(令和6年10月28日)
〇栄養改善協議会栄養委員研修会において、ベジフル講座「旬の野菜をおいしく食べよう」と題して、栄養委員24名と旬の野菜を使った4品の調理実習を行った(令和6年11月6日)
〇岡山市中央卸売市場の「岡山市場フェス」で、ベジチェックを行い、野菜ジュースを配布(令和6年11月17日)
〇給食施設栄養管理研修会において、「乳幼児から野菜摂取をすすめよう」と題して、管理栄養士など56名を対象に講演を行った(令和7年2月6日)


沖食スイハン株式会社

- ホームページ:http://www.oksh.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇令和7年1月:【沖縄県限定】県産野菜でサラダを食べようキャンペーン(キユーピーグループとの共同企画)を実施(キャンペーン内容:県産野菜とキューピーグループ商品を使用したサラダの写真を投稿、抽選で景品が当たる。)。
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株式会社おひさま総合研究所

- ホームページ:https://chibanian.info/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇令和4年より、チバニアン兼業農学校(兼業就農についての学校)にて、首都圏サラリーマンを対象に、60名以上の就農者を増やすとともに、耕作放棄地の解消を行っている。野菜栽培を拡大することで、野菜摂取を推進。
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合同会社 オリナス

- ホームページ:https://olynas.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社HP上[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
カ行
カゴメ 株式会社

- ホームページ:https://www.kagome.co.jp/statement/health/yasaiwotorou/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和6年1月6日 ~ 令和6年12月25日)
1)自社および他社との野菜摂取推進プロジェクト活動(活動一覧)[外部リンク]
〇野菜摂取推進プロジェクトによる「野菜をとろうフォーラム」の開催(令和7年7月21日)
20社からなる野菜摂取推進プロジェクト主催の「野菜をとろうフォーラム」を開催。松村沙友理さん、お笑い芸人なすなかにしさん、女子栄養大学武見教授を招き、野菜をとることの大切さやナトカリバランスについて情報発信を行った。当日は約300名の方が聴講した。
〇野菜摂取推進プロジェクト賛同企業社員食堂での啓発
令和6年10月、令和7年2月・5月・10月の計4回にわたり、日本電気(株)(NEC)本社の社員食堂において、野菜たっぷりメニューの展開とベジチェック測定会を実施した。継続的な活動により推定野菜摂取量も徐々に上昇の傾向が見られ、従業員の野菜摂取量アップに貢献した。
〇野菜ソムリエプロ緒方湊さんによる野菜摂取セミナーの実施(令和7年3月25日)
野菜ソムリエプロ緒方湊さんを日本電気(株)にお招きし、従業員向けの野菜セミナーを実施し、「誰かに話したくなる野菜のマメ知識」や「野菜のうまみ」について情報発信を行った。
〇ヤンマーマルシェ(株)、タキイ種苗(株)との協業企画畑から始まるラタトゥイユリゾットづくり(令和7年4月~7月)
ヤンマーマルシェが運営する畑において、ナス、ズッキーニ、トマト等の栽培を親子で体験し、収穫した野菜を使った「ラタトゥイユリゾット料理教室」を開催し、野菜が苦手な子供たちも自ら栽培・収穫することで苦手克服につながる活動となった。
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〇JA全農との協業企画「なす」の消費拡大を促す取り組み(令和7年6月~8月)
東京都内のスーパーでなすの消費拡大に向けた取り組みを実施し、なすのパッケージ25万袋に「焼きケチャップで!麻婆なす」のレシピを掲載し、野菜の需要拡大を図った。
2)小学生を対象にした食育推進活動
〇三井住友FGとの食育活動
学童施設「アトリエ・バンライ-ITABASHI」において、野菜が好きになるプログラムを計3回実施した。トマトの袋栽培体験と収穫体験を軸に、野菜の大切さをレクチャーや都心での農の体験を試行した。
3)「植育から始まる食育」プログラム(手作りトマトケチャップ教室)の推進
〇京都市立命館小学校、川崎市立虹ヶ丘小学校、千葉市ふるさと農園において、4月:定植・5~6月:出前授業・7~9月:ケチャップづくりのスケジュールで、自ら育てたトマトや冷凍保存した加工用トマトを使用し、トマトケチャップの手作り体験教室を実施した。ケチャップが何からどうやって作られるか、原料トマトによる色の違いなど食につながるプログラムを展開した。
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4)若年層を対象とした「野菜をとろう」活動
〇ゼミ生が中心となり、野菜をおいしくたっぷりとれる学食メニューを考案し提供する活動で、野菜をとる意識向上や行動変容を促すことを目的とし、学生目線で同世代にどのようにアプローチすれば野菜の大切さやおいしさを伝えられるかを実証する活動の後援を行った。推定野菜摂取量は3年間の活動により大幅に向上した。
かどや製油株式会社

- ホームページ:https://www.kadoya.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇「ごまラボ」(外部リンク)にて旬野菜×かどやの太白ごま油の食べ方提案、野菜のワンポイントをお伝えする連載記事の発信。
〇現状の野菜摂取量の課題に対して、野菜不足のお悩みを解決し、レシピ提案を行うWEBサイトを制作。野菜不足に関する調査結果をもとに、野菜ソムリエが開発した野菜がたくさん摂れる「野菜×ごま油レシピ」を提案(外部リンク)。
〇「もっと野菜を面白く」をテーマに2024年から始まった、小島よしおさん主催のお笑いコンテスト「野菜-1グランプリ2025」へのサンプリング協賛を実施。サンプリングを通じて、農業や野菜の素晴らしさを伝える活動を応援。また、参加者や来場客に「野菜×ごま油レシピ」を提案し、野菜とごま油の相性の良さを発信。

株式会社学研ホールディングス

- ホームページ:https://ghd.gakken.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇健康に関する意識醸成を図る取組の一つとして、定期健康診断の期間中(2025年8月28日~9月3日)にベジチェックを設置した。野菜摂取量を測定することで自身の現状を把握してもらい、野菜摂取の重要性と今後の食生活改善に役立つ機会を設け、期間中には646名が参加した。
株式会社カルネヴァーレ

- ホームページ:https://kintan.restaurant/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇しゃぶしゃぶKINTAN表参道・代官山のインスタグラムアカウントにおいて、国産野菜取り扱いの紹介。


株式会社 キープレイヤーズ

- ホームページ:https://keyplayers.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社HP上[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」と野菜を食べることの重要性を周知。
熊本大同青果株式会社

- ホームページ:https://www.oyasai.ne.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇全国各地の青果物の生産者から委託を受け、青果物を仲卸および小売業者に販売する卸売りおよび卸売市場の運営を行っている。
〇社員に対する取組として、食堂での野菜と果物の摂取推進をしている。
〇令和6年11月15日 自社企業主導型保育園大同スマイル保育園で芋堀体験及び収穫祭(野菜料理を食べるイベント)の実施。
〇令和7年8月3日 熊本青果食品商業協同組合「お客様感謝の集い」プレゼント用野菜・果物の提供。
行政書士やまだ事務所

- ホームページ:https://kyoka-ok.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇令和6年12月、同業者等を対象に「野菜を食べよう」に関するセミナーを行った。忙しい中でも野菜を取る工夫(簡単に野菜が取れるおかずの紹介)、野菜購入費用を節約する方法、野菜不足で体調不良から仕事のパフォーマンス低下の影響等について説明し、野菜を摂取することの重要性を周知。
株式会社 クリハラ

- ホームページ:https://kurihara1993.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇近隣の保育園の子どもを対象とした食育の一環として、さつまいも掘りの場を提供。
〇インスタグラムの自社アカウントにて、野菜の生産や栄養素について理解を深める記事を発信。
株式会社 クロスウェブ

- ホームページ:https://cross-web.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社HP上[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
合同会社 KTラボ

- ホームページ:https://kt-labo.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社HP[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
ケンミン食品株式会社
- ホームページ:https://www.kenmin.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇JA全農とくしまとのコラボ活動
(ア)四国大学附属西富田こども園にて、とくしま春にんじんとケンミン焼ビーフンを使った春にんじんビーフンを給食にて提供。
(イ)四国放送ラジオにて、徳島県産つるむらさきと焼ビーフンのコラボレシピを発信。
〇JA全農岐阜とのコラボ活動
岐阜県産、飛騨ほうれん草、飛騨トマト、飛騨やまっこなどのコラボレシピをSNSや20店舗でPOPや試食を通して発信。
〇令和7年9月から、おうちの野菜でもう一品シリーズを販売。
〇旬野菜を使用した1日1レシピをSNSで発信。
〇旬野菜のレシピや野菜をおいしく摂取できる内容で、月1回本社での料理教室を実施。
厚生産業 株式会社

- ホームページ:https://www.kohseis.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜を漬けるための商品「やみつききゅうりの素」を令和7年3月1日より発売。
〇幼稚園や小学校において漬物教室を実施し、漬物を身近に感じてもらい、野菜消費の機会を創出。


コーミ株式会社

- ホームページ:https://www.komi.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇出前講座(小学校・高校、社会学習施設等で期間内計12回)として、トマトの収穫体験(7月)や加工用トマトを一次加工したトマトピューレーを使用し、トマトケチャップの手作り体験教室を実施した。
〇5社協働にて『真夏の満腹参観日2025~今度はオトナも主役だゾ』と題した体験イベントを実施した。小学生を対象に畑で野菜を手収穫するところから始まり、自分で調理する、さらには食べるための食器も手作りし、収穫する楽しみ、それを食べる喜びをみんなで分かち合う時間となった(令和7年8月23日)。


ココスキラボ

- ホームページ:https://tokuco.jp/content/vegetables-menu/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜が苦手な子どもでも食べることが出来たレシピを掲載。
株式会社ココリ

- ホームページ:https://cocori.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇すぐきヨーグルト公式HP[外部リンク]やすぐきヨーグルト公式インスタグラム[外部リンク]で野菜を用いた豆乳ヨーグルトのアレンジレシピを発信。
寿食品株式会社

- ホームページ:https://www.kotobuki-shokuhin.net/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇地域の農産物の展示販売等が行われるイベントにおいて、地域の方々(大人から子供まで)へ生姜の実際の収穫風景、漬物が製造されるまでの動画を見て頂きながら説明と試食を行い、野菜の美味しさを伝える取組を行った。
こびとの農園

- ホームページ:https://kobito-no-nouen.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇伝統工芸「つまみ細工」で農作物の花をモチーフにした作品づくりを通して、野菜について興味関心を促進する取組を行っている。 - 〇食育を目的とした野菜が学べる講座付きつまみ細工のワークショップを実施し、野菜を摂取することの重要性を講座で周知した(08月03日09月15日[外部リンク])。
- 〇自社Webサイト[外部リンク]で、野菜についての学べるコラム発信している。

株式会社 Communiture

- ホームページ:https://communiture.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
コンエアージャパン 合同会社

- ホームページ:https://www.cuisinart.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社HP[外部リンク]にて、自社製品で調理をする野菜をおいしく摂れるレシピを紹介し、野菜摂取を推進。
〇インスタグラムの自社アカウント[外部リンク]にて、自社製品を使用した野菜をたくさんとれるレシピの紹介や、野菜料理のフォトコンテストを開催。

株式会社ごはんのこと

- ホームページ:https://wakuwakuwork.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜をたっぷり使った料理教室を全国で開催。料理教室内では、未就学児から大人までの多世代に対して、野菜摂取の大切さを伝えながら、常備菜などを活用し、誰にも実践しやすい野菜たっぷりの料理のコツや、皮も根も野菜をまるごと丁寧にいただく調理法等を伝えている。
〇法人向けサービスの一環で、有機野菜を各家庭に送ってオンライン料理教室を開催し、野菜のおいしさや野菜をたくさん取り入れる方法を伝えている。
〇全国の学校で出前授業を行い、その中で、野菜をまるごといただくことでのフードロスの削減等についても伝えている。

サ行
株式会社SANKO MARKETING FOODS

- ホームページ:https://afu-shokudo.studio.site/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇農林水産省内「あふ食堂」において、8月31日の野菜の日にむけた「野菜たっぷりフェア」で商品を完飲食すると約1日分の野菜(摂取量350g)が摂れる「スパ×ベジカレー グリーンスムージー付」を提供した。
ZAZA 株式会社

- ホームページ:https://metoree.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇訪日旅行者が日本を旅行中に料理体験を行い、日本食の作り方を学ぶことができるサービス"Airkitchen[外部リンク]"にビーガンやベジタリアン向けの料理教室を開催。(プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000032842.html)[外部リンク]また、ビーガンやベジタリアン向けの料理教室には、ビーガンやベジタリアンでない方も参加することができ、野菜を楽しく摂取することのできる調理方法を伝えることで、野菜を多くとる食習慣を身に着けるためのきっかけづくりを行っている。
〇当者HP[外部リンク]にて、野菜を食べることの重要性を周知。



JA東とくしま

- ホームページ:https://ja-higashitks.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇昔懐かしのJA祭において、JA東とくしま地域支援型農業(CSA)推進協議会が野菜の摂取量を測れるべジメーターを活用した農産物の購入促進イベントを開催した(令和6年11月16日(土曜日)~17日(日曜日))。
〇JA東とくしまの直売所であるみはらしの丘あいさい広場で「オーガニック・エコフェスタ2025」が開催され、野菜の摂取量が図り、生産者と消費者をつなげるCSAやエシカル農産物を推進するイベントを行った(令和7年2月15日(土曜日)~16日(日曜日))。
〇とくしまマルシェにおいて、CSA協議会が徳島県キッチンカー協会やTOPPANと連携し、やさいの日のイベントを行い、野菜の摂取量を測り、伝統野菜等を販売した(令和7年8月31日(日曜日))。
株式会社 シナジア

- ホームページ:https://synergia.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇近隣の子どもを対象とした食育イベントの一環として、種植え体験・試食会を開催。(https://synergia.co.jp/okome-yasai202205/[外部リンク])
〇近隣の子どもを対象とした食育イベントの一環として、サツマイモ掘りイベントを開催。(https://synergia.co.jp/syokuiku-satsumaimo202211/[外部リンク])
〇地域社会の健康維持・増進のため、野菜を摂取することの重要性を周知するWebセミナーを開催。(https://synergia.co.jp/yasai-tabeyou-seminar202207/[外部リンク])
株式会社 SHOBE
- ホームページ:https://tsumugu.net/vegetable/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社HP上[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
株式会社 昭和イーティング

- ホームページ:http://www.eating.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇板橋区役所食堂『レストランほっと』において、地産地消の取組として板橋産野菜を使用したメニューを提供。
(板橋人参と鶏のトマトソース、板橋青菜と蒸し鶏の中華和え、板橋大根と赤魚のみぞれあん、板橋茄子と鶏のあんかけうどん・そば)
食の劇場

- ホームページ:https://shoku-theater.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇生産者と消費者をつなぐ交流イベントとして、スイートコーンの収穫体験イベントを開催し、新鮮な野菜の魅力を発信。(24/6/9)[外部リンク]
〇子育て支援団体と連携した子ども食堂等への食材提供や、農業に対する理解促進のため規格外野菜(ブロッコリー、スイートコーン、坂出金時にんじん等)を活用して若い母親や子ども向けの食育活動を実施。(毎月1~2回程度)

一般社団法人食品機能推進協会

- ホームページ:https://ffia.or.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜の消費拡大および利活用拡大を目指す事業者に向けてセミナーを開催。「栄養表示を活用した次世代の売場づくり」(令和6年12月6日)、「野菜と果物の健康効果と未利用資源由来の食物繊維の活用」(令和6年5月9日)の2回実施。野菜と果物のもつ健康効果を消費者に対して正確に訴求し購買を促すための施策について、小売・食品メーカー社員を交えてディスカッションを行った。
〇野菜に含まれる栄養素とその効果的な摂取方法について、消費者が自発的に学び、野菜摂取量の改善に取り組めるようにサポートすることを目的として、「野菜健康指導士」資格試験事業の立ち上げ、テキスト販売、試験運営を行った。

株式会社ショクブン

- ホームページ:https://shokubun.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社カタログにおいて、管理栄養士がたてた野菜たっぷり!豚肉と4種野菜のみそ炒め等の野菜をたくさん使用したメニューを販売。
〇自社サイト[外部リンク]において、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトを周知。
株式会社JapanFruits

- ホームページ:https://japanfruits.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇食品ロス削減への貢献を目的に、規格外のいちご等を積極的に活用した販売を行っている。
〇また、LINE配信やテレビ等で、情報発信を行っている。
株式会社 新星出版社

- ホームページ:https://www.shin-sei.co.jp/np/index.html[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇もっと多くの方に野菜を摂取してもらうため、簡単でおいしく野菜がとれるレシピ本を2023年6月15日に刊行。「1食で200g以上の野菜がとれる」をテーマに、忙しい毎日でも続けやすいように「作りおき」「すぐでき」を活用したレシピを150品以上掲載。ワンプレートにすることで、摂取量がひと目でわかることや食べ過ぎの防止、洗い物が少ないなど日々の暮らしに嬉しいことが詰まっている。


一般社団法人児童環境育成協会

- ホームページ:https://www.jido-kankyo.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇幼稚園にて配布している無料誌「ぐぅちょきぱぁ」の表4を使⽤し、プロジェクトの紹介、季節の野菜のお役⽴ち情報を掲載。(令和4年~令和5年4⽉号まで掲載)


株式会社すが野

- ホームページ:https://www.sugano-foods.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇壬生町役場前芝生広場にて開催された「hygge mibu-japandi-(ヒュッゲ ミブ-ジャパンディ-)」というマルシェに参加し、漬物の商品販売を行った。
〇ホームページやインスタグラムにて「野菜を食べようプロジェクト」を紹介し、野菜を食べることの重要性を発信、また、社内掲示用のポスターを作成し、「野菜を食べようプロジェクト」を周知した。
生活協同組合連合会東海コープ事業連合

- ホームページ:https://www2.tcoop.or.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇東海コープ事業連合商品検査センターの見学者や地域で実施するイベント等で、ベジチェックを使用して野菜摂取量測定を行い、日頃の推定野菜摂取量を把握する機会を設けている。また、体験型栄養教育システム「SATシステム」を活用して1食分の栄養バランスや野菜摂取量を確認する体験を実施している。参加者に結果をお知らせするとともに、野菜摂取量を増やすための工夫やポイントについても紹介し、野菜の消費促進活動を行った(見学対応:27回、イベント対応7回)。

摂南大学農学部食品栄養学科

- ホームページ:https://setsunan-af.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇令和7年2月22日に枚方市の宮之阪商店街で市民向けのカフェ(うさミンカフェ)を開設し、野菜の摂取促進に向けた皮膚カロテノイド測定、学生考案の野菜が摂取できフードロス削減につながるSDGsメニューの提供を行った。
〇野菜の摂取量増加に向けた健康チェックや栄養相談会を開催。
〇オープンキャンパスにおいて、フードモデル(食育SATシステム)を用いて、適切な野菜摂取に向けた啓発を行った。
全国青果物商業協同組合連合会

- ホームページ:https://zenseiren.or.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇全国青果物商業協同組合連合会の傘下青年会は、野菜消費の理解を高める観点から、毎年八百屋カレンダーを作成しており、令和6年は、伝統野菜をコンセプトとするカレンダー5,186部を傘下組合員に対し配布(有償)し、地域の消費者に伝統野菜を普及啓発を図る。 - 〇令和7年8月31日(日曜日)に令和7年度「野菜の日」イベント」をJA東京アグリパークで開催した。福島県産の南郷トマトや、北海道産のとうもろこし、熊本県産のナス等の青果物の販売や、来場者には野菜の日のリーフレットを配布した(来場者:383名)。当日、スタッフは「野菜を食べようプロジェクトのロゴが入ったTシャツを着用し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知した。
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全国農業協同組合連合会

- ホームページ:https://www.zennoh.or.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇8月31日の「野菜の日」に合わせ、イベント等を実施
(ア)全農の産地直送通販サイト「JAタウン」で、各県自慢の野菜セットを楽しんでもらおうと「お客さま送料負担0円キャンペーン」を実施。
(イ)JA全農広報部公式noteで「1日野菜350g」に挑戦するレポ-トを紹介。
〇全農の各県本部が中心となり、店頭での販促活動やSNSを活用した食べ方提案、食育活動等を実施。
〇旬の時期に主要産地が連携して、全農直営飲食店舗で産地横断的にフェアを実施。
〇全農公式Xやnoteで野菜を楽しむ情報を発信。[外部リンク]

一般社団法人全国料理学校協会

- ホームページ:https://zenryoukyou.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇加盟の料理学校にて野菜を美味しく食べる料理を取り入れてもらえるように推奨。
〇「こども霞が関見学デー」で配布のレシピ協力。
全日本漬物協同組合連合会

- ホームページ:https://www.tsukemono-japan.org/index.html[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇令和6年10月30日~31日に東京国際フォーラムで東京都中小企業団体中央会主催の「組合まつり」が開催され、当該イベントに当連合会傘下の東京都漬物事業協同組合が出展し、その会場にて漬物の展示即売を実施し、併せて、「漬物で野菜を食べよう」のポスターの掲示や、当連合会にて作成したノボリも掲示し野菜の消費拡大に向けた活動を行った。
〇令和7年4月17日~19日に東京ビックサイトで当連合会主催の「漬物グランプリ2025」を開催し、漬物の試食・販売を行い、併せて、ブース内に「漬物で野菜を食べよう」のポスターの掲示並びに、当連合会にて作成したノボリも掲示し野菜の消費拡大に向けた活動を行った。
〇大阪・関西万博の開催に合わせ、令和7年6月14日~15日に大阪ATC ホールで日本酒造組合主催の「日本国酒フェア」が開催され、当該イベントに当連合会傘下の関西漬物協会がブースを出展し、その会場にて漬物の展示即売を実施し、併せて、「漬物で野菜を食べよう」のポスターの掲示や、当連合会にて作成したノボリも掲示し野菜の消費拡大に向けた活動を行った。
〇大阪・関西万博「ヘルスケアパビリオン」リボーンステージにおいて、6月12日と8月4日の2回、当連合会傘下の大阪府漬物事業協同組合が来場者参加型のクイズ大会を催し、その中で、漬物の素晴らしさや野菜のもつ効能等を紹介。併せて、当連合会にて作成したノボリも掲示するなど、野菜の消費拡大に向けた活動を行った。
SOMPOひまわり生命保険株式会社

- ホームページ:https://www.himawari-life.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇食育セミナーの開催
毎月、社員およびその家族や代理店などの取引先を対象に、食育セミナーを開催している。このセミナーでは毎月のテーマ野菜について生活に役立つ知識をクイズ形式で学び、セミナーで学んだあとはそのテーマ野菜を含めた野菜を割引価格で購入することができ、身につけた知識をすぐに活用できる。8月の食育セミナーは自社イベント「ひまわりサンクスフェス×健康デー2025」内でハイブリッド形式にて開催した。セミナーを通じて野菜に関する正しい知識を楽しみながら身につけるだけでなく、健康づくりや野菜摂取への意識醸成などにもつながっている。また、同イベントでは野菜摂取量の測定会も実施し、野菜摂取を促した。
〇本社ビルでのスムージー販売
野菜と果実から作られたスムージーを置き型サービスとして販売している。納品当日に即完売する等大変人気が高い。忙しい毎日の中でも、不足しがちな野菜や果実を手軽においしく摂取できる環境を提供することで、社員が野菜摂取の重要性を意識するきっかけとなるだけでなく、実際の行動変容へとつながっている。
〇自社アプリ「MYひまわり」での食生活に関するアドバイスの提供
毎日のように「健康記事」として健康に関する情報を発信しており、特に「食事」に関する記事では、正しい野菜の調理方法や身体への良い影響、摂取時の注意点などを紹介し、野菜への理解を深めるとともに、野菜摂取の促進をしている。


タ行
株式会社 ダイショー

- ホームページ:https://www.daisho.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜を使用する商品である「野菜をいっぱい食べる しゃぶ鍋スープ おかかとこんぶの風味 だし醤油仕立て」「野菜をいっぱい食べる しゃぶ鍋スープ ゆずと焼きあごの風味 旨塩仕立て」「野菜をいっぱい食べるしゃぶ鍋スープ豚と地鶏だしの旨み白湯仕立て」「野菜をいっぱい食べる しゃぶ鍋スープ 黒豚と鰹の旨み 甘辛そばつゆ仕立て」のパッケージに「野菜を食べようプロジェクト」ロゴマークを使用し、野菜の消費を推進。
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株式会社大安

- ホームページ:https://www.daiyasu.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜を使用した漬物を製造・販売。
〇自社サイトにおいて、「野菜を食べようプロジェクト」を周知するとともに、販売ページにおいて「漬物で野菜を食べよう」を促進している。
株式会社 TCS

- ホームページ:https://tcsjob.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社HP上[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
株式会社デジタル・メディア・ラボ

- ホームページ:https://www.dml.co.jp/license/yasainoyousei/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇海洋都市横浜うみ博に出展し訴求活動を行った。また、訴求ポスターを横浜市内の450校へ配布した(7月12、13日)。
〇大妻女子大学の夏休み講座の「野菜を食べようプロジェクト体験会」に参加(8月9日)。
〇NHKエデュケーショナル主催の「おかあさんといっしょ」ファミリーコンサートの併設イベント「こどもまんなかキッズフェス」にて、ぬり絵うちわのワークショップ開催し、約4,000枚のぬり絵うちわを配布した。



デリカフーズ株式会社

- ホームページ:https://www.delica.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇グループ初の玉葱加工専用工場を稼働開始(2025年4月17日)
デリカフーズグループは第五次中期経営計画における基本方針の中に、「調達インフラの再構築」「輸入野菜の国産化推進」を掲げ、持続可能な農業の実現に向けた青果物の流通・加工・安定供給体制の構築を進めている。
〇足立区の人気給食メニューがRAKUSAI(楽彩)ミールキットに新登場(2024年11月22日新発売)
グループ会社の楽彩株式会社は、2024年11月22日に、東京都足立区とのコラボレーションで、小学校で人気の高い給食をご家庭でもお楽しみいただける「野菜がおいしいミールキット」を発売した。足立区の学校給食をミールキット化することで、より多くの方に楽しくおいしく野菜を食べてもらい、足立区を好きになってもらいたい!という想いから、このたびRAKUSAIと足立区のコラボレーションが実現した。
〇「業務用の八百屋」最大手が農業に新規参入、熊本・玉名市にて自社農場を開設(2025年9月26日)
デリカフーズホールディングス株式会社は、日本の農業の発展と食の安定供給という社会課題の解決を目指して、農業法人 デリカファーム株式会社を設立した。
デリシャス・クック株式会社

- ホームページ:https://www.kokubu.co.jp/deliciouscook/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇サラダ、野菜を使用した冷製スープ、野菜を使用したトルティーヤに野菜を食べようのロゴを貼付し販売、野菜摂取を推進。


東海漬物 株式会社

- ホームページ:https://www.kyuchan.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇令和4年9月より、カロテノイド測定機器「ベジメータ」を本社に設置し、社員・来客者へ測定を促すとともに、野菜摂取量の数値化により、野菜を摂取することを促進。
〇国産白菜のキムチや旬の野菜を使用した浅漬けを通年にわたり製造・販売。
〇地域の中学校や文化施設などで、当社商品「熟ぬか床」を活用したぬか漬け教室を実施し、発酵食品として注目されている「ぬか漬け」を身近に感じてもらい、野菜消費の機会を創出。
〇Instagram公式アカウント[外部リンク]にて、漬物を使用したアレンジレシピを紹介(8回/月)。



東京都青果物商業協同組合

- ホームページ:http://www.shoukumi.or.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇東京都青果物商業協同組合傘下組合員、一般消費者、流通業者を対象とした「八百屋塾」を東京青果商会館で定期開催している。八百屋塾で教材の一つとして学習した野菜出荷安定法の規定に基づく指定野菜の「タマネギ(4月)、ピーマン(6月)」に加えとうもろこし(7月)」について、商品学として品質、産地、特性、レシピなど理解を向上し、消費者に対する消費喚起などを念頭に八百屋塾通信を発行した。この取組は、東京都青果物商業協同組合傘下10支所に配布するとともに、東京都青果物商業協同組合の上部団体である全国青果物商業協同組合連合会(28組合)に対して、配布した。



東洋アルミエコープロダクツ株式会社

- ホームページ:https://www.toyoalumi-ekco.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜をもっと身近に、もっと手軽に楽しんでいただくための取組として、自社HP内に焼き野菜を楽しむためのコンテンツ「ベジたべるライフ[外部リンク]」を掲載し、最年少野菜ソムリエプロとして活躍している緒方 湊氏をアドバイザーとし、旬の野菜のおいしい食べ方や無駄なく食べるためのコツなどの情報を発信している。「石焼きいも黒ホイル」のパッケージにはQRコードを印字し、アクセスしやすいようにしている。また、季節のレシピ紹介を行うコラム『暮らしのアイデア』[外部リンク]でも、継続的に野菜に関する情報を発信している。
〇農林水産省「こども霞が関見学デー」にともない、レシピ提供を行った。



トキタ種苗 株式会社

- ホームページ:https://www.tokitaseed.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和5年1月1日 ~ 令和5年12月31日)
〇2023年1月3日付日本農業新聞紙上にてラディッキオを紹介する広告を掲載。トキタ種苗の育種の結果、周年で国産化が可能な品種ラインナップが揃い、需要面からも国産化の余地が大きい。また、抗酸化作用のある成分が多い野菜で美味しくヘルシーエイジング が可能な野菜であることを示した。
〇野菜品種の特性・栽培・食べ方を紹介するカタログ(種苗と園芸主要品種特集号No28)を発行し、新しい野菜の食べ方に関しても紹介し、野菜を摂取することを促進(2023年10月)。
〇弊社研究農場にてオープンデー開催。一般野菜やグストイタリア野菜を含めた栽培展示、食べ方や栄養素の紹介を通じて栽培拡大、消費拡大を働きかけた。
また、日頃の野菜摂取状況を数値で測定するベジメータのコーナーで、来場者の野菜の摂取量を計測し、野菜を食べることの意義を示した(2023年11月中旬)。
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株式会社トップ・マネジメント

- ホームページ:https://top-management.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇第1回目「積極的に野菜を食べる会」を開催(令和7年3月1日)
にんじんやピーマン、南瓜やほうれん草などの緑黄色野菜を中心に、近所の八百屋から新鮮な国産野菜を会社で取り寄せ、従業員とその家族に向けて健康促進のため野菜の無償提供を行った。
〇第2回目「積極的に野菜を食べる会」を開催(令和7年4月1日)
SDGsパートナー提携を行っている宮城県石巻市の農家より、トマトやパプリカ、長ネギや胡瓜を取り寄せ、従業員とその家族に向けて無償提供を行った。
〇第3回目「積極的に野菜を食べる会」を開催(令和7年7月1日)
さいたま市内で活動する「ふじた農場」より、茄子やじゃがいも、枝豆、胡瓜、ニンジン、ほうれん草、玉ねぎ、ズッキーニなど11種類の国産野菜を取り寄せし、従業員とその家族に向けて無償提供を行った。
また、第3回目の「積極的に野菜を食べる会」より、無償提供した野菜を使用した料理写真を、自社公式サイトへ掲載する取り組みを行った。
〇第4回目「積極的に野菜を食べる会」を開催(令和7年7月22日)
弊社とSDGsパートナー提携を締結している自治体エリアで活動する生産者の方から、新鮮な国産野菜をお取り寄せした。
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ナ行
西日本高速道路リテール株式会社

- ホームページ:https://w-retail.co.jp/motenasu/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇運営するサービスエリア・パーキングエリアの47店舗のうち14店舗において、1食で野菜が350g(1日分)又は175g(2分の1日分)摂取できるメニューを販売中(R7年9月30日時点)。
日南町

- ホームページ:https://www.town.nichinan.lg.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
道の駅にちなん日野川の郷で、「野菜を食べようプロジェクト」を実施
〇1日にとりたい野菜の量を、当日販売されている旬の野菜で展示し、野菜摂取啓発を実施。また、子どもでも楽しみながら野菜について学べるよう、野菜クイズスタンプラリーを行い、スタンプを集めた方へ野菜クッキーをクッキーのレシピ付きでプレゼントした。来場者にはおみやげに地元産の旬の野菜をプレゼントした(令和4年6月19日)。
〇楽しみながら野菜について学べるようクイズを行い、チャレンジした方へ野菜をおいしく手軽に食べられるレシピなどのプレゼントを渡した。また、1日にとりたい野菜の量350グラムを実際に計量体験するブースも作り、野菜摂取量を増やすための啓発を行った(令和5年7月22日)。

株式会社ニチレイフーズ

- ホームページ:https://www.nichireifoods.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜を使用した商品を販売。
〇新商品記者発表会にて取組み事例として紹介。
一般財団法人日本educe食育総合研究所

- ホームページ:https://www.educe-shokuiku.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇ホームページ及びSNSにおいて、「野菜を食べようプロジェクト」Webサイトのリンク及びロゴを掲載し、「野菜を食べようプロジェクト」の周知を行っている。
〇SNSにおいて、野菜に含まれる栄養素についての内容や、お手軽レシピの情報発信(令和7年6月~9月に計9回)を行い、旬の食材の消費を促進している。
〇ホームページにて野菜に関するコラムを作成して、定期的(月に3~4本)に配信し、野菜に関する知識を周知している。
〇当財団にて開講している資格取得講座(考食師養成講座)において、農業体験講座を実施し(令和6年10月~令和7年9月までに3回実施)、稲刈り、田植え、さつま芋の収穫など、農作業を通して農作物や野菜の知識を周知し、消費を促進している。


一般財団法人 日本GAP協会

- ホームページ:https://jgap.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇協会HP[外部リンク]上にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
〇青果物の認証農場数は前年から190件増加し、2,963農場(前年比106.9%)となり、持続可能な農業の実現、SDGsの推進に寄与している。
〇協会Instagramにおいて、認定農業の紹介や、旬の野菜情報に関する情報を発信している。



日本食研ホールディングス株式会社

- ホームページ:https://www.nihonshokken.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇家庭用ドレッシングブランド「ザ・ドレッシング」のX公式アカウントにて旬の野菜に絡めたプレゼントキャンペーンを実施。2025年からはドレッシングのみにとどまらず、野菜・果物用調味料を使用したキャンペーンへ拡大している。メニューや食シーンの提案も実施。


一般社団法人 日本即席食品工業協会

- ホームページ:https://www.instantramen.or.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
- 〇2025年4月に東京ビッグサイトで開催されたホビークッキングフェア[外部リンク]において、来場者3,685 名に対して、料理講習会、試食と「野菜を食べようプロジェクト」のロゴマーク貼付の冊子類配布を行った
- 〇野菜で学ぶ食育教材「本当に知ってる?野菜のこと」 [外部リンク]発行し、小中高校へ131,443部配布。
- 〇インスタントラーメンにちょっとしたアレンジをすることで野菜と美味しく食べられるレシピ[外部リンク]を公開。
- 〇第23回インスタントラーメン小学生レシピコンクール[外部リンク]を開催。11,717作品の応募があった。
- 〇インスタントラーメンオリジナル料理コンテスト[外部リンク]を開催。817作品の応募があった。
- 〇料理講習会等の開催や様々な場所で冊子を提供。
日本陶彩 株式会社

- ホームページ:http://www.tohsai.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇店頭向け配布チラシや、自社カタログ「季と旬」で「野菜を食べようプロジェクト」のロゴマークを掲載し、「野菜を食べようプロジェクト」とともに、野菜を摂取することの重要性を周知。 -


一般社団法人 日本パスタ協会

- ホームページ:https://www.pasta.or.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇協会HPに「野菜を食べようプロジェクト」ロゴマークをバナーとした、野菜を使用した200種類近くのパスタレシピのリンク[外部リンク]を設置。
株式会社農業総合研究所

- ホームページ:https://nousouken.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇全国の集荷拠点で集荷した新鮮な農産物を最短1日でお届け、販売する都市部のスーパーマーケット等に設置したインショップ「農家の直売所」の運営を行っている(登録生産者数:10,419名、店舗数:2,246店舗、集荷場:78拠点※2025年8月末現在)。
〇生産者から直接農産物を買い取り、商品の「パッケージ」、売り場の「POP」、生産者のおすすめ「レシピ」などで商品の付加価値を可視化し、消費拡大を目指す。
〇農産物の今年の品質傾向や価格予想を発信、今年ブームとなりそうな新種やトレンド品種などの分析調査結果をその年の総括と来年の予測を主に、「産直白書」として公表した。



独立行政法人農畜産業振興機構

- ホームページ:https://www.alic.go.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇月刊「野菜情報」による野菜の需給や産地紹介、品目の特性についての解説、野菜生産をめぐる技術や物流等に関する国内外の情報発信。
〇令和6年度(第63回)農林水産祭「実りのフェスティバル」(11月1、2日)やファーマーズ&キッズフェスタ 2025(令和7年3月1、2日)、第20回食育推進全国大会(令和7年6月7、8日)に出展し、国産野菜の消費拡大が生産者の応援につながることへの理解醸成に取り組む。
〇ホームページでのレシピ紹介のほか、広報誌や各種SNSによる広報活動に加えて、「ベジ探」や「野菜ブック」等による野菜関連情報を発信。
野口ファーム

- ホームページ:https://noguchi-farm.com/[外部リンク]
- 〇ホームページ[外部リンク]内に、野菜消費拡大、食品ロス削減の取り組みとして、コラムページにてまとめ記事を展開。
ハ行
函館短期大学食物栄養学科

- ホームページ:https://www.hakodate-jc.ac.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
- 〇キャンパス見学会(令和7年7月27日開催)における野菜の試食
見学会参加者への軽食の提供において野菜摂取量「1皿 70g」を体験できる「野菜パフェ」を提供するとともに、野菜サポーターの取り組み事例をついて紹介し、野菜消費拡大を周知を行った。
〇地元情報誌「ダテパー[外部リンク]」にて、野菜を使用したレシピを提供
情報誌を通じて、野菜を摂取できるレシピを紹介。9月号では「プラス1皿」をキーワードに野菜カクテルサラダを紹介し、11月号では旬のサツマイモを用いた「簡単スイートポテト」、1月号では具沢山の汁物の郷土料理「くじら汁」、3月号では冷蔵庫の野菜でアレンジできる「本格ビビンバ」、5月号では「和風ポテトサラダ」、7月号では「切り干し大根の酢和え」を掲載。毎日の食卓に野菜を中心としたレシピを提案。
〇学内での啓発活動
学内行事「学習成果発表会」(2025年2月5日開催)において、野菜を食べようプロジェクトへの参加と野菜サポーターの取り組みを紹介するとともに、1日の摂取目標量(350g)についての周知を行った。


濵口商店

- ホームページ:https://hamaguchishouten.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇厳選した数種類の野菜と丁寧に火入れした香味野菜を組み合わせた野菜粉末を製造、販売している。
〇調理師専門学校の授業で、野菜を食べようロゴを活用して、野菜 1 日 350g 以上摂取することの重要性の周知に努めた。
〇尼崎市事業の「あまやさい地産地消推進店」に認定され、尼崎が原産の伝統野菜「尼藷」を活用した商品を通して地域野菜の周知に努めた。

株式会社 パブス

- ホームページ:https://www.pabs.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社HP[外部リンク]上にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
株式会社 東海岸

- ホームページ:https://higashikaigan.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社HP[外部リンク]上にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
HUROM株式会社

- ホームページ:https://huromjapan.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜サポーターとしての活動の一環として、令和6年3月に自社で野菜を飲もうプロジェクトを発足。その第三弾の活動として、野菜や果物の栄養を体に負担をかけず摂取する方法としてヒューロムケアジュースを提案。2024年11月に、医師監修のリリースを配信。
〇令和7年6月7日、8日に開催された「MY FAMILY FESTA 2025」 に出展し、家族連れを中心に、子どもから大人まで楽しみながら野菜に親しめる場を提供。
〇サステナブルVEGANカフェとコラボレーションし、野菜を使用したジュースメニューを販売。コールドプレスジュースを通して、野菜本来のチカラと美味しさを多くの方に伝える取り組みを行った。

東日本料理学校協会

- ホームページ:https://www.touryokyo.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇研修会にて、野菜を使った料理講習、無農薬野菜を販売、調理法なども紹介。
〇加盟の料理学校にて野菜を美味しく食べる料理を取り入れてもらえるように推奨。


株式会社 ピコラボ

- ホームページ:https://pico.inc/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社Webページ[外部リンク]上にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性や野菜を手軽に食べられるレシピの提案。
株式会社 ピックルスコーポレーション

- ホームページ:https://www.pickles.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇量販店向けの浅漬やお惣菜のパッケージに「野菜を食べようプロジェクト」ロゴを掲載。全国工場の拠点を活かして各地域ごとに商品を発売し、野菜を食べようプロジェクトの周知を行った。
一般社団法人ファイブ・ア・デイ協会

- ホームページ:https://5aday.net/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和7年4月1日~令和7年10月31日)
〇「5 A DAY食育体験プログラム」:参加人数 21,144人、実施件数 701件。
「5 A DAY食育体験プログラム」とは、野菜・果物摂取の大切さやバランスのよい食生活について楽しく学ぶことのできる参加型体験食育教室で、児童や園児を対象に、スーパーマーケットなど食品企業が主体となって、豊かな食生活の知識と健やかな成長に欠かせないバランスのよい食習慣などを身につけるための学習機会を提供している。
〇「5 A DAY食育インストラクター養成講座」講座修了者数 27人、実施件数 3件。会員企業4社が参加。
「5 A DAY食育インストラクター」とは、スーパーマーケット店頭等で開催する「5 A DAY 食育体験プログラム」の指導を担う人材で、所定の養成講座を修了し、同プログラムの指導者として必要な知識と技能を有することをファイブ・ア・デイ協会が認めた者をさす。(対象は会員企業の従業員に限る。)
〇スーパーマーケット店頭やイベント等における野菜摂取啓発活動(オリジナル資材「70gってどれくらい」リーフレット配布など)
ファイブ・ア・デイ協会は、統一基準に基づき、質の高い指導者を養成することで、「5 A DAY食育体験プログラム」のさらなる普及活用を促進するとともに、会員企業の食育活動および社会貢献活動が、より地域に根ざした継続的かつ自立的な取組となるよう支援することを目指している。
社会福祉法人 福祉会グリーンホーム

- ホームページ:https://suzuka-greenhome.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇当通所介護事業所「デイサービスグリーンホーム」において、野菜を用いたおやつづくりを実施。野菜の消費拡大の啓発と、野菜をおやつの食材にすることで、感触良くおいしく食べられることについて啓発。
(下記リンク)当会ホームページ「グリーンホームだより」記事
〇とうもろこしの白玉バー 7月15日、7月17日[外部リンク]
〇野菜ゼリー 8月12日、8月14日[外部リンク]
〇スイートポテトパイ 9月16日、9月18日 [外部リンク]
株式会社フジモト(藤の花)

- ホームページ:https://fujino87.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇パンフレットやインスタグラムにて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
〇デイサービスで採れたての自家製野菜を含んだ食事やおやつを日々提供し、手軽に旬の野菜を摂取できる環境作りに取り組んでいる。利用者と一緒に調理を行ったり、四季に合わせて年4回の頻度で季節の野菜を取り入れた栄養価の高い野菜を用いたメニューを考えて提供している。
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株式会社ブロンコビリー

- ホームページ:https://www.bronco.co.jp/20200313_yasai_support/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇各店内に常時20種類以上のサラダバーを設置し、手軽においしい野菜を摂取できる環境を提供。野菜は各店舗でカット・調理を行い、「初春・春・初夏・夏・秋・冬」の年6回の頻度で栄養価の高い旬の野菜を使ったメニューの改訂を行い、「野菜ファースト」の提案をしながら、野菜に親しみ、楽しんでもらえる店舗づくりに取り組んでいる。また、2歳以下のお子様は料理のご注文がなくても新鮮サラダバーを無料で提供しており、小さい頃から様々な様々な野菜を試すことができるような取組を行っている。

株式会社 ベルグリーンワイズ

- ホームページ:https://bellegreenwise.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇神奈川県、東京都内のJA直売所や関西の量販店等で定期的に野菜摂取量の測定会を開催し、延べ2万人以上測定して頂き、野菜不足を可視化することで「これからもっと野菜を食べよう」と食生活改善の行動変容や、野菜摂取の拡大に繋がった。
〇野菜自体が持つ健康機能を伝える「機能性表示」や「栄養機能表示」の商品開発や発売後の販売促進支援事業に関する取組内容や採用事例等を自社HPにて都度更新。消費者の野菜や果物の成分に対する関心や、野菜の持つ機能性の情報発信についての重要性を周知。
〇生協まつりで「鮮度保持」&「STOPフードロス」のテーマで実際にブロッコリーの鮮度比較を展示し、消費者に対して、鮮度保持の大切さのPRを行った。


宝咲屋

- ホームページ:https://housakuya.amebaownd.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇LINE会員向けに野菜を食べようプロジェクトのPR活動と野菜を購入する際に利用できる割引クーポンを配布し、野菜消費拡大に取り組んだ。
〇学校給食で使用しなかったかぶと大根の葉を顧客に配布する取組を行った。
株式会社ほり農園

- ホームページ:https://horifarm.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇SNSで、自社のフレッシュミニトマト、ドライトマト、トマトジュースを使った料理を紹介し、野菜の消費拡大に取り組んだ。
〇ドライトマトの販売の際、野菜を食べようプロジェクトのPOPを掲示し、野菜を食べようプロジェクトの周知を行った。



株式会社ホロン すずらん薬局

- ホームページ:https://www.horon-suzuran.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜摂取量測定器ベジメーターを導入し、野菜摂取量測定イベントを、すずらん薬局各店舗の店内において21回(延べ220名計測)、また、スーパーマーケットや子ども食堂において4回((延べ153名計測)実施した(令和7年5月~10月)。
〇測定イベントにおいて、ボードに自身の測定結果を張り付け、他者との比較することで、行動変容につながるようにアプローチしたり、野菜をたくさん食べるオリジナルレシピ集を作成するなど啓蒙活動を行った。



マ行
株式会社丸越

- ホームページ:https://www.marukoshi.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇「たのしいぬか漬教室」を14か所(合計参加人数:300名以上)で開催し、老若男女問わず幅広い年齢層の方々が参加された。どの回も多数の応募があり健康志向や減塩・発酵への関心の高さが伺えた。新しい野菜の食べ方として漬物を知ってもらうとともに、野菜の消費拡大を推進している。



丸西産業株式会社

- ホームページ:https://taspass.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇国産野菜(葉物中心)を、全国の生産者と契約し、外食企業へ通年供給し、野菜の消費拡大の推進を行っている。
丸大食品株式会社

- ホームページ:https://www.marudai.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社製品と野菜を組み合わせたレシピ提案を行っており、自社公式HPにレシピ[外部リンク]を公開している。
〇自社HPに「野菜を食べようプロジェクト」の特設サイト[外部リンク]を作成し、自社商品と野菜を組み合わせたレシピを掲載し、野菜消費を促している。
〇農林水産省「こども霞が関見学デー」にともない、レシピ提供を行った。
株式会社マルハチ

- ホームページ:https://maruhachi-net.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜を食べようプロジェクトのロゴマークを商品裏面に掲載し、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴマークの普及とともに、野菜の消費拡大の推進。
〇近隣の小学生を対象に漬物教室を開催し、「野菜の美味しい食べ方=お漬物」として食育を実施。漬物をより身近に感じてもらえるよう働きかけを行っている。
株式会社Mizkan

- ホームページ:https://www.mizkan.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇お酢で野菜を漬けて楽しむ「ピクルス」や野菜をたっぷり食べることのできる「鍋」など、"野菜を活用したメニュー提案"を継続的に実施し、野菜の消費拡大を推進。
〇節約意識の高まりに合わせ、家にあるもので作る鍋「アルモンデ鍋」を提案。キャベツ2分の1個や、ほうれん草を1束(300g)を使用する等の野菜摂取を促進できるレシピを発信。
〇ピクルスの敷衍を実施。簡便訴求に合わせ、ジップロック容器を活用したクイックピクルスの敷衍を実施。
〇JA高知県、JA土佐くろしおと連携し、価格安定素材であるみょうがのピクルスや、新しい漬け素材として、「新生姜」のジンジャーシロップのレシピを、SNSや店頭通じて情報発信を行った。
〇農林水産省「こども霞が関見学デー」にともない、野菜を食べようプロジェクト「野菜レシピ集」に野菜を使ったレシピを提供。
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株式会社宮野食品工業所

- ホームページ:https://www.miyano-mame.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇弁当、惣菜店「みや乃屋」にて野菜を使用した商品に『野菜を食べようプロジェクト』のポイントシールを貼付し、販売している。
〇商品のパッケージに「野菜を食べようプロジェクト」ロゴマークを使用することで、野菜の消費拡大の推進と「野菜を食べようプロジェクト」のロゴマークの普及も行っている。
〇ポスターや店内のブラックボード、SNSでプロジェクトのロゴを使用し、野菜を食べようプロジェクトの取り組みについて紹介している。



三井食品工業株式会社

- ホームページ:https://mitsuishokuhin.jimdo.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇『ゆず大根』、『国産野菜5種のチカラ』、『キムチ時間』の3商品に『野菜を食べようプロジェクト』のポイントシールを貼付し、販売している。
商品のパッケージに「野菜を食べようプロジェクト」ロゴマークを使用することで、野菜の消費拡大の推進と「野菜を食べようプロジェクト」のロゴマークの普及も行っている。



森永乳業株式会社

- ホームページ:https://www.morinagamilk.co.jp/recipe/theme_detail.php?fi=110[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇牛乳やチーズなどの乳製品を使って、野菜を一緒においしく食べられるレシピ[外部リンク]を開発し紹介している。1年間で約50品のレシピを開発、その中でも野菜をたっぷり使い、塩分を適量に抑えたレシピについて4品をレシピサイトに掲載した。
また、野菜を食べたほうがよい理由や摂り方のコツなどの情報も合わせて掲載し、野菜を摂ることの重要性を周知している。


モランボン株式会社

- ホームページ:https://www.moranbong.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和5年1月1日~令和6年1月31日)
〇<親子手作り餃子教室を開催>食育活動の一環として、親子で参加する手作り餃子教室を開催。
〇<料理研究家・安井レイコさんとコラボメニューの開発>お鍋の専門家・安井レイコさん考案のもと、青果売場向け商品「白菜鍋用スープ」「糀にんにく鍋用スープ」「もやしタンメン鍋用スープ」を使用した勝負鍋レシピ(いつもよりちょっと気合を入れて作る、気分が上がる鍋メニュー)を店頭・HP・SNSで訴求。
〇<青果売場向け調味料の発売>野菜の消費量が多い韓国の技を取り入れた手軽に野菜が摂取できる調味料シリーズ「Well-Being Vegelife」や、素材応援型の鍋用スープを発売。


ヤ行
野菜科学研究会

- ホームページ:https://vegetablescience.org/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇Webページ[外部リンク]を通じて様々なコンテンツの作成と情報発信の実施。
A.野菜の健康栄養・旬に関するコラム
B.野菜の学術研究を分かりやすく紹介
C.野菜を1人1食当たり120g以上摂取できるレシピの開発と紹介
D.様々な分野の野菜のプロフェッショナルのインタビュー記事作成
E.野菜に関するQ&A コーナーの作成
〇展示会出展・研究会作成冊子配布による野菜摂取促進啓発活動の実施
東京都食育フェア(11月9-10 日)
日本食育学会(2025年6月14日、15日)
日本栄養改善学会(2025 年9月12日-14日)
日本食品科学工学会(2025 年8月27日-29日)
〇X(旧twitter)を活用した野菜情報発信
〇野菜に関する学術シンポジウムの実施(8月28日東京農業大学にて)
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〇野菜サラダについての啓発冊子(もっと好きになる!果実的野菜冊子)作成
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ヤサマガ

- ホームページ:https://yasamaga.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(令和4年6月1日~令和5年11月12日)
〇月に2回の頻度で、野菜の健康面におけるメリットや季節ごとのおすすめ野菜についての記事を投稿。また、野菜を使用したレシピや、野菜の栄養素に焦点を当てた内容を中心に発信。
ヤマダイ食品株式会社

- ホームページ:https://www.yamadai.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇グループ会社である株式会社茨城もぎたてファクトリーにおいて、茨城県産を中心とした加工用野菜の使用量の増加を行った(小松菜:約880t、ほうれん草:約345t)。
株式会社やまでら屋

- ホームページ:https://kumiko-jp.com[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇自社が運営する料理レシピサイト「やまでらくみこのレシピ」において、野菜のレシピ[外部リンク]を一覧形式で多数紹介し、野菜の魅力を発信。



ヤマノブログ「登山・キャンプ道具の選び方」

- ホームページ:https://hikingnagoya.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇アウトドアでの野菜消費専門のWEBページ「ソトヤサイ」[外部リンク]を運営し、野菜の消費量・生産量の増加を目的に栄養価や健康効果などの魅力を発信。
ユキグニファクトリー株式会社

- ホームページ:https://www.yukiguni-factory.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇「きのこで漬けしごとはじめました」[外部リンク]夏に野菜を上手に摂取する目的できのこを軸に、きのこと野菜を取り入れやすくなるようなレシピを提供している。
雪印メグミルク株式会社

- ホームページ:https://www.meg-snow.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇2023年3月28日から、“ミルク”のチカラで皆さまの野菜の摂取不足を解消していただき、いつまでも健康にそして笑顔であってほしいという思いから、Webサイト『野菜をもっとおいしくたくさん食べよう!』を公開。本サイトでは、「野菜を食べようプロジェクト」の概要を掲載し、野菜を摂取することの重要性と「野菜を食べようプロジェクト」を周知するとともに、都道府県別の 1 日当たりの野菜摂取量や、牛乳・乳製品を使用した1食分の目安である両手1杯分(約 120g)の野菜をおいしく食べられるメニューを紹介している。
〇茨城県と茨城県内の量販店と雪印メグミルクの3社協業で食育イベント「野菜と乳製品でつくる親子料理教室」を実施。野菜ソムリエプロ緒方湊氏による茨城県野菜の紹介や野菜クイズや自社栄養士による親子料理教室の開催により茨城県野菜の普及拡大に取り組んだ。
〇その他、地方自治体のイベントや量販店とキャンペーンを通して、野菜を使用したメニューを紹介しながら、野菜摂取促進に取り組んだ。
株式会社ユーキフーズ

- ホームページ:https://yuukifoods.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇店頭での試食販売や取引先での食のイベント等で、既存商品や新商品の食べ方提案を実施。購入したことのない消費者への商品訴求と、野菜と一緒に食べる食べ方の提案を行った。
株式会社ヨーク

- ホームページ:https://www.york-inc.com[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇野菜を美味しくもっと食べてもらう!をコンセプトに原料の産地・旬・農法等、野菜に拘ったカットサラダを開発。また、「もっと野菜を食べよう」をコンセプトに野菜の食味食感を残した味付けの惣菜を販売した。
ラ行
株式会社 リクエストエージェント

- ホームページ:https://request-agent.co.jp/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇自社HP[外部リンク]上にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。
一般社団法人 ローカルコマーズLab

- ホームページ:https://local-commerce.site/[外部リンク]
- チョクバイ!BOX:https://shop.choku-buy.com[外部リンク]
- Twitter:https://twitter.com/LcLab_2022[外部リンク]
- Instagram:https://www.instagram.com/local.commerce.lab/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)
〇千葉県東葛地区(流山市・松戸市・柏市・我孫子市)で地産地消を盛り上げる「チョクバイ!BOX[外部リンク]」を運営。「チョクバイ!BOX」では、農家の方が丁寧に育てた旬の野菜を農家自身が朝イチでセレクトし、「採れたて新鮮野菜BOX」としてその日の午後に利用者へ運搬するサービスを提供。採れたての野菜をリーズナブルに、農家のこだわりと共に新鮮な野菜を食卓へ届ける仕組み作りを行っている。

〇また、生産者と消費者のつながりをサポートする農園ツアーの企画を行っている。

ロッテメディパレット株式会社

- ホームページ:https://medipalette.lotte.co.jp/https://medibalance.lotte.co.jp[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇Webサイトにおいて、野菜の消費拡大を目的とした情報発信を継続的に行っている。Web記事を通じて野菜に関する栄養情報や摂取のメリット、野菜の調理方法についても発信し、ユーザーが食生活に野菜を取り入れやすくなるようなコンテンツを紹介している。(一例:緑黄色野菜についてトマトについてブロッコリーについて)
株式会社ワタリ

- ホームページ:https://fyhl.online/special/kids[外部リンク]
- 「For Your Helthy Life」にて、野菜を食べようプロジェクトの一環として、大人と子供で野菜を主役にした料理を楽しんでもらえるよう、専用ページを作成。レシピにはそれぞれレベルを設け、調理の工程を動画にすることで、見ながら楽しく料理できるようになっている。
株式会社 ワンスイン

- ホームページ:https://once-in.com/[外部リンク]
- 野菜消費拡大に関する取組
〇「カレーの野菜収穫体験」企画でのイベント体験を通して、主にファミリー層に楽しみながら「野菜を食べようプロジェクト」の取り組みに触れていただきつつ、350gの野菜摂取目標量の重要性を認知していただくと同時に野菜の消費拡大に貢献。
〇本取組は、体験が食育の一環として、また、家族で食卓を囲む機会の創出を目的としており、収穫した野菜は配布し、家庭でカレーライスの材料として利用している。


お問合せ先
農産局園芸作物課
代表:03-3502-8111(内線4791)
ダイヤルイン:03-3502-5958
















































