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農林水産省

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「野菜サポーター」の野菜消費拡大に関する取組

五十音順索引



ア行

株式会社 青粒


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇モロヘイヤ専門のWEBメディア「モロラボ」[外部リンク]を運営し、モロヘイヤの認知拡大、消費量・生産量の増加を目的に栄養価や健康効果などの魅力を発信。

〇2021年に、兵庫県神戸市にある甲南大学との共同研究で、モロヘイヤの抗酸化能とミネラル成分を分析を行った。(レポート:https://mololab.com/report/220609.html[外部リンク])

ありだ農業協同組合


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇広報誌「大きな輪」にて、「野菜を食べようプロジェクト」の概要を掲載し、1日に必要な野菜量や、手軽に野菜を摂取が出来るレシピを紹介。野菜を摂取することの重要性とともに、「野菜を食べようプロジェクト」を周知。


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株式会社アール・アンド・アイ

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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

自社HP[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」の概要を掲載し、野菜を摂取することの重要性とともに、「野菜を食べようプロジェクト」を周知。   

株式会社 アルビノ


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

自社HP[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」の概要を掲載し、野菜を摂取することの重要性とともに、「野菜を食べようプロジェクト」を周知。


   

一般社団法人 イーシーエス新薬


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇2023年1月に、学士会館にてカゴメ株式会社が提供する野菜摂取量を測定する機器「ベジチェック」を設置し、来館者へ野菜を食べることの重要性を周知。

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ヴィーガン創作家庭料理 KLASINA


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇店舗が運営するインスタグラムアカウント[外部リンク]にて、投稿した野菜料理に含まれる野菜がどのような栄養成分を持っているかなどの情報を「#1日350gの野菜摂取」、「#野菜をたくさん食べよう」のキーワードとともにを発信し、野菜を摂取することの健康上の利点について周知。

〇「ODAKYU VOICE home[外部リンク]」にて、野菜料理をメインに扱ったレストランであることの周知活動を行うとともに、野菜を摂取することの重要性を周知。

店舗HP[外部リンク]等に、「野菜を食べようプロジェクト」野菜サポーターであることを掲載し、「野菜を食べようプロジェクト」の周知。


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江崎グリコ 株式会社


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇2022年4月、ビタミンA・C・Eと食物繊維がたっぷり取れるこだわり素材の野菜デザート「パピコ デザートベジ<紫いも>」、「パピコ デザートベジ<かぼちゃ>」の2品を発売。

デザートベジ

〇株式会社フレスタ(広島県広島市)の、広島県民の野菜摂取拡大に向けた協働取組「VEGE350」と連携。2022年6月に、取組の一環で「野菜を食べようフェア」を実施し、「パピコ デザートベジ」の2品を野菜を使ったスイーツとしてチラシ・店頭で訴求し、野菜の消費拡大を推進。

 チラシ

エピジェネBase


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

エピジェネBaseオンライン[外部リンク]を立ち上げ、オンラインを通じて栄養の情報を発信。

〇野菜・果物をテーマとした札を含む「食を育むまんまカルタ」(著者:札幌保健医療大学 金高有里 準教授)を用いて、オンラインでの栄養の啓発活動を行った。

〇札幌保健医療大学食育ボランティアサークル(顧問:札幌保健医療大学 金高有里 準教授)が子育て世帯を対象とした栄養新聞を発行し、野菜を摂取することの重要性を周知。

〇能登Food Studiesのフードセミナーの一環として、「『食』でつなぐ命の環~輝く日本の未来を握る鍵~」というテーマで、まんまカルタを話題の中心として、栄養や食事が身体にもたらす影響、次世代に及ぼす影響について講演を行った。

エブリカラーデイズ 合同会社


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇最旬野菜の栄養を丸ごと美味しくいただくサイト「Kuwatoteキッチン[外部リンク]」にて、旬の野菜のレシピや管理栄養士による野菜の栄養の豆知識、野菜の歴史や収穫状況などの情報を発信し、野菜の摂取・利用を促進。


株式会社 岡山丸果


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇2022年11月開催の「おかやま市場フェス」にて、岡山卸売市場青果物消費拡大推進委員会で「野菜摂取量測定 レッツ!ベジチェック」と題し、1日に必要な野菜が350gに対し、普段の食生活でどのくらい野菜を摂取できているかを参加者の方に知ってもらい、これまでよりもっと野菜を摂れるよう、簡単に作れて美味しい野菜レシピを作成し、参加者へ配布。

〇当社ホームページにて、野菜・果物のレシピを掲載。旬の野菜・果物をたっぷり使った、簡単で美味しく手ごろな調味料で作れるレシピ、当社職員が実際に作って美味しかったレシピのみを抜粋し掲載している。

合同会社 オリナス

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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

自社HP上[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。

 

カ行

カゴメ 株式会社


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇JA全農ぐんまとの取組で、茄子のパッケージに野菜をたくさん摂取できる「ごろごろ野菜のキーマカレー」のレシピを掲載し、野菜摂取を推進。

〇株式会社ABC Cooking Studioとの取組で、2022年8月に「夏野菜でおいしく#野菜をとろう ラタトゥイユパスタ」を全国で展開し、野菜摂取拡大活動を推進。

〇日本電気株式会社との取組で、野菜と相性のいい食材をAIでレシピ開発し、「AI(愛)のプリン」として販売。レシピをNECホームページで公開し、野菜摂取拡大活動を推進。

〇日々の食事と野菜摂取推定量を記録可能な「野菜をとろう」アプリを立ち上げ、生活者の野菜摂取意識向上に向けた活動を実施。

株式会社 キープレイヤーズ


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

自社HP上[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」と野菜を食べることの重要性を周知。

株式会社 クリハラ


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇スーパーマーケット向けの惣菜キットの提案として、「野菜を食べようシリーズ」のメニューをHPに公開(https://kurihara1993.com/pages/156/[外部リンク])。

〇子供に楽しみながら野菜に親しんでもらうために開発した食育グッズ「やさいのペン JoyVege!」をクラウドファンディングサイトにて公開(https://www.makuake.com/project/kurihara01/[外部リンク])。

〇スーパーマーケット向けの惣菜キットとしての提案として、「野菜もりもり弁当」のメニューをHPに公開(https://kurihara1993.com/pages/162/[外部リンク])。

〇子供に楽しみながら野菜に親しんでもらうために開発した食育グッズ「やさいのペン JoyVege!」を販売開始(https://item.rakuten.co.jp/kurihara1993/001001/[外部リンク])。

株式会社 クロスウェブ


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

自社HP上[外部リンク]にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。

株式会社 Communiture


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇有機野菜や減農薬野菜を取り扱う事業者等と提携し、自社運営のインターネット情報・販売サイトにおいて、野菜の消費拡大を目的とした情報および有機野菜が購入できる事業者を介して消費者の野菜の購入をサポート。(運営サイト:https://gitcasts.com/[外部リンク])

コンエアージャパン 合同会社


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

自社HP[外部リンク]にて、自社製品で調理をする野菜をおいしく摂れるレシピを紹介し、野菜摂取を推進。

〇インスタグラムの自社アカウント[外部リンク]にて、自社製品を使用した野菜をたくさんとれるレシピの紹介や、野菜料理のフォトコンテストを開催。

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サ行

ZAZA 株式会社


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇訪日旅行者が日本を旅行中に料理体験を行い、日本食の作り方を学ぶことができるサービス"Airkitchen[外部リンク]"にビーガンやベジタリアン向けの料理教室を開催。(プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000032842.html)[外部リンク]
また、ビーガンやベジタリアン向けの料理教室には、ビーガンやベジタリアンでない方も参加することができ、野菜を楽しく摂取することのできる調理方法を伝えることで、野菜を多くとる食習慣を身に着けるためのきっかけづくりを行っている。

当者HP[外部リンク]にて、野菜を食べることの重要性を周知。

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ザッタポ


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

自社メディア[外部リンク]にて野菜を食べることの重要性、メリットについて周知。

株式会社 昭和イーティング



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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇練馬区役所 レストラン「Ra Dish」にて、地産地消の取組として練馬大根を使用したメニューを提供。

鶏のあんかけうどんそば.png 練馬大根と鶏のクリームソース.png
練馬大根と蒸し鶏の中華サラダ.png 練馬大根と赤魚のみぞれあん.png

社会福祉法人 鈴鹿福祉会鈴鹿グリーンホーム



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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇当通所介護事業所「デイサービス鈴鹿グリーンホーム」において、野菜を用いたおやつづくりを実施。野菜の消費拡大の啓発と、野菜をおやつの食材にすることで、感触良くおいしく食べられることについて啓発。

(下記リンク)当会ホームページ「グリーンホームだより」記事
2022年10月:
野菜たっぷりウインナーパン☆ | 社会福祉法人 鈴鹿福祉会 鈴鹿グリーンホーム [公式サイト][外部リンク]
ウインナーパン | 社会福祉法人 鈴鹿福祉会 鈴鹿グリーンホーム [公式サイト] [外部リンク]

2022年11月:
かぼちゃまんじゅうを作りました♪ | 社会福祉法人 鈴鹿福祉会 鈴鹿グリーンホーム [公式サイト][外部リンク]
かぼちゃまんじゅう作り☆ | 社会福祉法人 鈴鹿福祉会 鈴鹿グリーンホーム [公式サイト][外部リンク]

2022年12月:
焼きドーナツ | 社会福祉法人 鈴鹿福祉会 鈴鹿グリーンホーム [公式サイト][外部リンク]
焼きドーナツ 2日目! | 社会福祉法人 鈴鹿福祉会 鈴鹿グリーンホーム [公式サイト] [外部リンク]

タ行

株式会社 ダイショー


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇野菜を使用する商品である「野菜をいっぱい食べる しゃぶ鍋スープ おかかとこんぶの風味 だし醤油仕立て」と「野菜をいっぱい食べる しゃぶ鍋スープ ゆずと焼きあごの風味 旨塩仕立て」のパッケージに「野菜を食べようプロジェクト」ロゴマークを使用し、野菜の消費を推進。

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株式会社 TCS



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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

自社HP上にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。

東海漬物 株式会社



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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇令和4年9月より、カロテノイド測定機器「ベジメータ」を本社に設置し、社員・来客の方へ測定を促すとともに、野菜摂取量の数値化により、野菜を摂取することを促進。

〇国産白菜のキムチや旬の野菜を使用した浅漬けを通年にわたり製造・販売。

〇地域の中学校や文化施設などで、当社商品「熟ぬか床」を活用したぬか漬け教室を実施し、発酵食品として注目されている「ぬか漬け」を身近に感じてもらい、野菜消費の機会を創出。


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〇当社HP、Instagram公式アカウントにて、漬物を使用したアレンジレシピを紹介。

トキタ種苗 株式会社


トキタ


  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇2022年1月、日本農業新聞紙上にて、生でサラダでも食べられる苦味などの無い「カリーノケール」の鍋での利用提案広告を掲載。

〇2022年10月、野菜品種の特性・栽培・食べ方を紹介するカタログ「種苗と園芸主要品種特集号No.27」を発行し、野菜の消費を増やすために、新しい野菜の食べ方等を提案。

〇2022年11月、当社研究農場にて、一般野菜やグストイタリア野菜を含めた栽培展示、食べ方や栄養素の紹介を通じて、野菜の栽培・消費の拡大を働き掛けた。また、体内のカロテノイド量を計測するベジメータを会場に設置し、野菜の摂取量を見える化することで野菜摂取を推進。

 

東洋アルミエコープロダクツ 株式会社



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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇野菜をもっと身近に、もっと手軽に楽しんでいただくための取組として、自社HP内に焼き野菜を楽しむためのコンテンツ「ベジたべるライフ[外部リンク]」を掲載。
最年少野菜ソムリエプロとして活躍している緒方 湊氏をアドバイザーとし、旬の野菜のおいしい食べ方や無駄なく食べるためのコツなどの情報を発信している。

ナ行

一般社団法人 日本即席食品工業協会


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇2022年4月に東京ビッグサイトで開催された第15回ホビークッキングフェア2022[外部リンク]にて、インスタントラーメンの正しい知識が身につく「安全安心講座」や、野菜をたっぷり使ったアレンジレシピの実演調理を行い、「野菜を食べようプロジェクト」について周知。

〇2022年6月にインスタントラーメン小学生レシピコンクール(テーマ:インスタントラーメンで野菜を楽しもう!)の開催告知を行う際、「野菜を食べようプロジェクト」ロゴマークを印刷した開催チラシを全国の小学校へ配布。応募用紙や参加賞のクリアファイルにもロゴマークを印刷し、「野菜を食べようプロジェクト」について周知。

〇2022年7月にクラシル・オンライン料理講習会を開催し、野菜をたくさん(200g以上)使用したレシピ[外部リンク]の紹介を行うとともに、「野菜を食べようプロジェクト」について周知。

〇2022年8月に日本食料新聞社ふれあいクッキング・オンラインを開催し、野菜をたくさん(200g以上)使用したレシピ[外部リンク]の紹介を行うとともに、「野菜を食べようプロジェクト」について周知。

〇2022年10月に日本食料新聞社ふれあいクッキング・オンラインを開催し、野菜をたくさん(200g以上)使用したレシピ[外部リンク]の紹介を行うとともに、「野菜を食べようプロジェクト」について周知。

〇2022年11月に第21回インスタントラーメン小学生レシピコンクール[外部リンク]を開催。地元の野菜・食材を利用したレシピを全国から募集し、特に優秀な作品については、農林水産大臣賞、文部科学大臣賞、その他賞を授与。また、レシピ応募者全員に「野菜を食べようプロジェクト」のロゴマーク入りクリアファイルを送付し、「野菜を食べようプロジェクト」について周知。

日本陶彩 株式会社


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇2022年11月の店頭向け配布チラシ(Heart Plus22AW 冬2号)で「野菜を食べようプロジェクト」のロゴマークを掲載し、「野菜を食べようプロジェクト」とともに、野菜を摂取することの重要性を周知。

取組

〇2023年1月発刊予定の自社カタログ「季と旬(23SSカタログ)」で「野菜を食べようプロジェクト」のロゴマークを掲載し、「野菜を食べようプロジェクト」とともに、野菜を摂取することの重要性を周知。

季と旬

一般社団法人 日本パスタ協会


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇当協会HPに「野菜を食べようプロジェクト」ロゴマークをバナーとした、野菜を使用した200種類近くのパスタレシピのリンク[外部リンク]を設置。


ハ行

函館短期大学食物栄養学科


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇2022年9月25日開催のキャンパス見学会にて、見学参加者に対して野菜を使用した軽食のメニューを提供。

〇地元情報誌「ダテパー11月号(http://www.dateper.net/[外部リンク])」にて、野菜を使用したレシピを提供。

株式会社 パブス

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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

自社HP[外部リンク]上にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。

株式会社ブロンコビリー


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇各店内に常時20種類以上のサラダバーを設置し、手軽においしい野菜を摂取できる環境を提供。野菜は各店舗でカット・調理を行い、「初春・春・初夏・夏・秋・冬」の年6回の頻度で栄養価の高い旬の野菜を使ったメニューの改訂を行い、野菜に親しみ、楽しんでもらえる店舗づくりに取り組んでいる。


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株式会社 ベルグリーンワイズ


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

野菜自体が持つ健康機能を伝える「機能性表示」や「栄養機能表示」等の表示制度についての無料セミナーを、2022年5月25日に青果流通関係者を対象に実施。(https://bellegreenwise.co.jp/new/post-35320/[外部リンク])

野菜自体が持つ健康機能を伝える「機能性表示」や「栄養機能表示」の商品開発や発売後の販売促進支援事業に関する取組内容を自社HP[外部リンク]にて公開。消費者の野菜や果物の成分に対する関心や、野菜の持つ機能性の情報発信についての重要性を周知。

〇青果物がもつ栄養・機能性・はたらきを伝える店頭表示を行うことにより、消費者の青果に対する関心を高めるため、公益財団法人 日本ヘルスケア協会 野菜で健康推進部会監修の「野菜のはたらきPOP表示(通称:YPOP)」の後任委託事業者として、様々な法規をふまえた上での店頭表示のマニュアルの提示、青果担当者への勉強会実施、店頭表示後のサポートなどの事業を実施するとともに、本取組の内容を自社HP[外部リンク]にて情報を発信。

〇野菜の魅力を伝える手段としての表示活用と、店頭で野菜の機能性を伝えるPOP表示について、多くの方々に周知するために、2022年10月12日~14日に幕張メッセで開催された農業総合展「農業Week」に出展。野菜の栄養・機能性・はたらきなどを伝える必要性や、表示制度の活用方法を説明する専門セミナー等を、青果に関わる様々な立場の方を対象に周知。出展の状況についても自社HP[外部リンク]にて公開。

マ行

株式会社Mizkan


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇お酢で野菜を漬けて楽しむ「ピクルス」や野菜をたっぷり食べることのできる「鍋」など、"野菜を活用したメニュー提案"を継続的に実施し、野菜の消費拡大を推進。

〇2023年3月、生産者や料理メディア等と連携し、「旬野菜」を活用した提案や地産地消を応援する「旬ごちTM」プロジェクトを発足。生産者の方に「素材の魅力」や「おいしい野菜の食べ方」について取材し、その情報とともに旬野菜を使用したメニューを店頭や各メディアを通じて発信し、野菜の消費拡大を推進。

旬ごちロゴ 旬ごちトライアングル

ラ行

株式会社 RUNWAYS


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

自社HP[外部リンク]上にて、「野菜を食べようプロジェクト」のロゴと野菜サポーターである旨を記載し、野菜を食べようプロジェクトと野菜を摂取することの重要性を周知。

一般社団法人 ローカルコマーズLab


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇千葉県東葛地区(流山市・松戸市・柏市・我孫子市)で地産地消を盛り上げる「チョクバイ!BOX[外部リンク]」を運営。「チョクバイ!BOX」では、農家の方が丁寧に育てた旬の野菜を農家自身が朝イチでセレクトし、「採れたて新鮮野菜BOX」としてその日の午後に利用者へ運搬するサービスを提供。採れたての野菜をリーズナブルに、農家のこだわりと共に新鮮な野菜を食卓へ届ける仕組み作りを行っている。

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〇また、生産者と消費者のつながりをサポートする農園ツアーの企画を行っている。

農園ツアー

ワ行

株式会社 ワンスイン


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  • 野菜消費拡大に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

〇総合住宅展示場への来訪者を対象として、「カレーの野菜掘り体験」と題した野菜掘りの体験イベントを展開。土の中に埋められた野菜(にんじん、たまねぎ、じゃがいも)を探し、掘り出した野菜のプレゼントに加え、カレー粉の配布を行った。体験を通し、参加者の野菜への興味・関心を高め、「野菜を食べようプロジェクト」についても周知。

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お問合せ先

農産局園芸作物課

担当者:野島、髙畑、廣瀬
代表:03-3502-8111(内線4791)
ダイヤルイン:03-3502-5958