セミナー「植物遺伝資源について、日本、国際社会及びFAOの取組」

日時

平成22年2月10日（水曜日）14時00分～16時00分（13時30分受付開始）

場所

農林水産政策研究所 セミナー室

東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎4号館9階

報告者

ダンカン・ボーン 氏（FAOアジア太平洋事務所植物遺伝資源主任専門官）

報告内容

  日本の植物遺伝資源の現状と世界への貢献、及びノルウェーに建設された世界種子保存庫を含めた最新の施設や研究についての紹介、並びにFAOの過去60年間にわたるこの分野での活動を報告します。

共催

国際連合食糧農業機関（FAO)日本事務所、（社）国際農林業協働協会（JAICAF）

お申し込み

参加を希望される方は、2月8日（月曜日）までにFAXまたはお申し込みフォームにて、お名前（ふりがな）、所属、連絡先(電話番号またはメールアドレス)をご連絡ください。
注）定員（100名）に達した場合には締め切らせていただくことがございます。
お申し込みを受け付けた場合、特にご連絡はいたしません。お断りする時のみご連絡いたしますので、あらかじめご承知おきください

その他

• 日英逐次通訳
• 中央合同庁舎4号館を訪問される際は、正面玄関にて受付手続が必要なため、身分証明書（免許証、社員証など）をお持ちください。

参加に当たっての注意事項

参加に当たっては次の留意事項を厳守してください。お守りいただけない場合は参加をお断りすることがあります。

• 会場以外の場所に立ち入らないこと。
• 携帯電話等の電源は必ず切ること。
• 静粛を旨とし、担当職員の指示に従うこと。