セミナー「ドイツにおける再生可能エネルギーの意義とその実態について」

日時

平成23年9月8日（木曜日）15時00分～17時00分（14時30分受付開始）

場所

農林水産政策研究所 セミナー室

東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎4号館9階

報告者

アロイス・ハイセンフーバー 氏（ミュンヘン工科大学 教授）

コメンテーター

荘林 幹太郎 氏（学習院女子大学 教授）

報告内容

  EU諸国の中でも、再生可能エネルギー分野において、先進的な立場にあるドイツにおける再生可能エネルギー利用推進の背景と目的・意義、近年急速に伸びているその実態を、特にバイオマスエネルギーを中心として明らかにするとともに、利用を支える施策・制度、推進上の課題について、包括的にご報告いただきます。

お申し込み

参加を希望される方は、9月6日（火曜日）までにFAXまたはお申し込みフォームにて、お名前（ふりがな）、所属、連絡先（電話番号またはメールアドレス）をご連絡ください。

注） 定員（100名）に達した場合には締め切らせていただくことがございます。 お申し込みを受け付けた場合、特にご連絡はいたしません。お断りする時のみご連絡いたしますので、あらかじめご承知おきください。

※ 定員に達したのでお申し込みを締め切らせていただきます。

その他

• 日独同時通訳（資料は英語・独語のみ）
• 中央合同庁舎4号館を訪問される際は、正面玄関にて受付手続が必要なため、身分証明書（免許証、社員証など）をお持ちください。

参加に当たっての注意事項

参加に当たっては次の留意事項を厳守してください。お守りいただけない場合は参加をお断りすることがあります。

• 会場以外の場所に立ち入らないこと。
• 携帯電話等の電源は必ず切ること。
• 静粛を旨とし、担当職員の指示に従うこと。