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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第504号 2022(令和4)年10月20日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【お知らせ】
    3. 【消費者の部屋】
    4. 【ひとことメッセージ】
    5. 【ふるさと元気だより】
    6. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    【新着】「食料・農業・農村基本法」の検証・見直しの検討について

    令和4年9月29日に開催された食料・農業・農村政策審議会において、農林水産大臣から審議会に対し、食料・農業・農村基本法の検証・見直しの検討について諮問が行われるとともに、基本法検証部会が設置されました。

    10月以降、基本法検証部会(隔週で月2回のペースで開催)において、食料の安定供給の確保(食料安全保障、輸出促進を含む。)、農業の持続的な発展、農村の振興、多面的機能の発揮の各テーマごとに、有識者ヒアリング、施策の検証、意見交換等を実施することとしています(第1回は10月18日開催)。

    「電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金」の創設について

    令和4年9月9日に開催された第4回物価・賃金・生活総合対策本部において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に「電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金」が創設されました。

    本交付金の活用に当たっては、物価高騰対策として効果的と考えられる事業が「推奨事業メニュー」として提示されており、「農林水産業における物価高騰対策支援」が位置付けられています。

    肥料価格高騰対策について 

    農林水産省は、肥料価格の高騰対策として、海外原料に依存している化学肥料の低減や堆肥等の国内資源の活用等の取組を行う農業者に対し、肥料コスト上昇分の一部を支援することを通じて、農業経営への影響を緩和するとともに、化学肥料の使用量の低減を進めます。

    また、農業者向けに、「肥料価格高騰対策のごあんない(パンフレット)」の解説動画を作成しているほか、行政、農業団体、肥料関係団体向けに開催した説明会の動画を掲載しています。

    みどりの食料システム法の運用について

    農林水産省は、みどりの食料システム戦略を実現するための法制度である「みどりの食料システム法」について、令和4年9月15日から税制特例等の支援措置を受けるために必要となる計画の認定申請の受付などを開始しましたので、制度の積極的な御活用をお願いします。

              有機農産物の新規取扱支援について

              農林水産省では、有機農産物の市場拡大に向けて、有機農産物を取り扱う食品事業者や流通事業者と有機農産物を生産する農業者が新たに取引契約を締結した際に、有機農産物以外の農産物を取り扱った場合と比較した有機農産物の取引価格の掛かり増し経費を一定の範囲内で支援します。

              • 【事業計画の申請締切】
                令和4年11月10日(木曜日)
              • 詳しくは、こちらをご覧ください。
                (株式会社マイファーム(有機農業推進総合対策緊急事業事務局)ホームページ)
                https://myfarm.co.jp/organic-market-expansion/page01/

              「令和4年秋の農作業安全確認運動」の実施について
              トラクターを運転するときはシートベルトを着用しましょう!

              農林水産省は、9月から10月までを農作業安全対策の重点期間として、「令和4年秋の農作業安全確認運動」を実施しています。令和4年秋の重点推進テーマは、春に引き続き「しめよう!シートベルト」です。

              また、中国四国農政局では、農業者等が参加する会議、集会、講習会等に農作業安全の要素をプラスした形式で開催する取組を展開し、少しの間(minutes)でも時間を割いて農作業安全の話題に触れることができるよう、「+(プラス)安全min」を発行しています。(現在、「+(プラス)安全min」のVol.1-01~08を発信中)

              豚熱の発生に伴う監視体制の強化について

              平成30年9月以降、17県の飼養農場において、84例の豚熱の発生が確認されています。中国四国地域においても豚熱に感染した野生イノシシが発見されており、管内9県全てが豚熱ワクチン接種推奨地域に設定されています。

              このため、豚飼養者の皆様におかれましては、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。万が一、飼養する豚に異常を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

                        2【お知らせ】

                        【新着】食品ロス削減のための消費者啓発に取り組む小売・外食事業者数の中間公表について

                        農林水産省は、本年7月29日より、「てまえどり」を含めた食品ロス削減の消費者への啓発に取り組む小売・外食事業者及び地方自治体の募集を行っています。10月13日(木曜日)現在で、中国四国農政局管内7事業者、10自治体(全国で73事業者、60自治体)からのご応募をいただきました。
                        引き続き、10月28日(金曜日)まで募集を行っていますので、皆さまのご応募をお待ちしています。

                        【新着】農業女子アワード2022の募集について

                        農林水産省は、今後の食・農・くらしの活性化に向けたビジネスアイデアコンテストである「農業女子アワード2022」の開催に向けて、女性農業者及び若者のビジネスアイデアや、年齢、性別などに関わらず個性を活かした農業経営を行っている家族・法人を募集します。

                        【募集締切】
                        令和4年12月16日(金曜日)17時必着

                        【新着】作物統計調査 令和4年産水稲の作付面積及び9月25日現在の予想収穫量(中国地域・四国地域)について

                        農林水産省は、令和4年10月14日に「令和4年産水稲の作付面積及び9月25日現在の予想収穫量」を公表しました。
                        9月25日現在における全国の10アール当たり予想収量は537キログラム(前年産に比べ2キログラム減少)、作況指数は100が見込まれます。

                        これに併せて、中国四国農政局は、同日、中国地域・四国地域の作付面積及び予想収穫量(主食用)及び各県ごとの補足資料を公表しました。
                        水稲の地域別の作付面積(青刈り面積を含む。)は、中国地域が10万3,500ヘクタール、四国地域が4万8,000ヘクタールと見込まれます。

                        10アール当たりの予想収量は、中国地域が528キログラム(前年産に比べ11キログラム増加)、四国地域は498キログラム(同16キログラム増加)が見込まれます。
                        また、農家等が使用しているふるい目幅ベースの地域別の作況指数は、中国地域が101の「平年並み」、四国地域が103の「やや良」と見込まれます。

                        【新着】令和4年産の水田における作付状況について(令和4年9月15日時点)

                        農林水産省は、令和4年10月14日に「令和4年産の水田における作付状況について(令和4年9月15日時点)」を公表しました。
                        令和4年産の主食用米及び戦略作物の取組計画の認定結果等を取りまとめた結果、全国の主食用米の作付面積は、前年実績(130.3万ヘクタール)から5.2万ヘクタール減少(▲4.0%)の125.1万ヘクタールとなりました。

                        また、戦略作物等の作付面積は、加工用米、飼料用米、WCS用稲、麦、大豆で前年より増加しました。
                        これに併せて、中国四国農政局は、管内の地域農業再生協議会別の作付状況を公表しました。

                          【新着】「令和4年度病害虫発生予報第8号」の発表について

                          農林水産省は、令和4年10月12日に「令和4年度病害虫発生予報第8号」を発表しました。中国四国地域に関係のある内容は以下のとおりです。

                          豆類では、大豆で吸実性カメムシ類の発生が、四国の一部の地域で多くなると予想されています。

                          野菜・花きでは、いちごでハダニ類の発生が、四国の一部の地域で多くなると予想されています。
                          加えて、作物共通でシロイチモジヨトウの発生が、中国の一部の地域で多くなると予想され、ハスモンヨトウの発生が、四国の一部の地域で多くなると予想されています。

                          果樹・茶では、かんきつ類のかいよう病及び果樹全般で果樹カメムシ類の発生が、四国の一部の地域で多くなると予想されています。
                          また、かきで炭そ病の発生が、中国の一部の地域で多くなると予想されており、鳥取県から注意報が発表されています。

                          【新着】令和4年度(第61回)農林水産祭(むらづくり部門)の受賞について

                          「農林水産祭」は、農林水産省と公益財団法人日本農林漁業振興会の共催により、昭和37年から実施しており、令和4年度は10月5日に「農林水産祭」天皇杯等の受賞者が決定しました。
                          むらづくり部門の表彰は、「農林水産祭」の天皇杯7部門の1つとして昭和54年度に設けられています。中国四国ブロックでは、以下の農林水産大臣賞3団体及び中国四国農政局長賞2団体が選出されました。

                          【農林水産大臣賞】
                             「小豆島町中山棚田協議会」(香川県小豆郡小豆島町)
                             「株式会社 日吉夢産地」(愛媛県北宇和郡鬼北町)
                             「汗見川活性化推進委員会」(高知県長岡郡本山町)

                          【中国四国農政局長賞】
                             「農事組合法人 山田営農組合」(岡山県総社市)
                             「大潮地区」(山口県周南市)

                          【新着】「令和4年度 全国優良経営体表彰」の発表について

                          農林水産省及び全国担い手育成総合支援協議会は、令和4年10月7日に令和4年度全国優良経営体表彰の各賞(経営改善部門、生産技術革新部門、6次産業化部門、販売革新部門、働き方改革部門、担い手づくり部門)の受賞者を決定しました。
                          中国四国地域の受賞者は、以下のとおりです。

                          【経営改善部門】
                             松茂青果有限会社 代表取締役 田村 健一氏(徳島県板野郡松茂町)

                          【働き方改革部門】
                             株式会社ニュウズ 代表取締役 土居 裕子氏(愛媛県西宇和郡伊方町)

                          【新着】「グリーンな栽培体系実践セミナー」の開催について

                          農林水産省は、「環境にやさしい栽培技術」と「省力化に資する先端技術等」を組み合わせた「グリーンな栽培体系」の取組を学ぶ実践セミナーを11月22日(火曜日)に開催します。
                          環境にやさしい栽培技術の講演とスマート農業技術の実演を行います。

                          【開催日時】
                             令和4年11月22日(火曜日)13時00分~16時40分

                          【開催場所】
                             筑波産学連携支援センターつくば農林ホール、農研機構ほ場
                             (茨城県つくば市観音台2-1-9)

                          【申込締切】
                             現地参加:令和4年10月21日(金曜日)
                                           ※抽選で60名、農業者、指導者を優先いたします。
                             オンライン参加:令和4年11月15日(火曜日)

                          【新着】「日本茶×秋の味覚」の募集について

                          農林水産省は、時代に合ったお茶の楽しみ方を提案している事業者の方々と連携して、「毎日お茶のある暮らしキャンペーン」を行っています。
                          このたび、キャンペーン第三弾として「日本茶×秋の味覚」を募集します。お茶の生産者や事業者の皆様に加え、果物の生産者や和菓子店など皆様からのご応募をお待ちしています。

                          【募集内容】
                             本キャンペーンにご賛同いただける生産者、事業者の皆様(茶専門店、食事処、レストラン、カフェ、ドリンクスタンド、お茶飲料関係事業者、和菓子・洋菓子関係事業者等)から、以下の情報を募集します。

                          (ア) 日本茶への応援メッセージ
                          (イ) 秋の味覚と組み合わせた日本茶の楽しみ方の提案記事
                          (ウ) 機能性成分をはじめお茶のもつ魅力をつづった記事や動画

                          10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「 全国一斉商慣習見直しの日 」!

                          10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「全国一斉商慣習見直しの日(食品ロス削減の日)」です。令和4年度の食品ロス削減月間において、農林水産省は、引き続き消費者庁、環境省と連携して、食品ロスの削減に向けた取組を集中的に普及・啓発します。

                            農業・農村への理解の醸成を目指す新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中

                            農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中です。

                            3【消費者の部屋】 

                            テーマ:統計で見えてくる農林水産業のすがた

                            10月18日は「統計の日」です。
                            「統計の日」は、国民の皆様に統計の重要性に対する関心と理解を深めていただき、統計調査への一層のご協力をいただくため、昭和48年に定められました。
                            令和4年10月17日から開催の消費者の部屋特別展示では、国が実施している統計に関心を持っていただけるよう、農林水産統計の役割や各種統計結果などをわかりやすくご紹介します。

                            • 【開催期間】
                              令和4年10月17日(月曜日)~10月28日(金曜日)8時30分~17時15分
                              (土曜日、日曜日は除く。最終日は13時まで)
                            • 【開催場所】
                              中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
                              (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
                            • 詳しくは、こちらをご覧ください。
                              https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/221006.html

                              4【ひとことメッセージ】

                              川に育まれた出雲の農業

                              島根県拠点地方参事官 渡部 稔之

                              出雲という名称は、733年(天平5年)、聖武天皇に献上された出雲風土記に「八束水臣津野命(古事記では大国主命の祖父)がここは雲が湧き立つ地なので出雲と呼ぶ」と書かれています。この風土記は他の風土記と違い、国つ神の大国主命が主人公で、天つ神たる天皇はほとんど登場しません。

                              この風土記の中に出雲大川(今の斐伊川)という日本海に注ぐ川が登場しますが、中世、上流域では山を崩し大量の水を流し、比重差を利用して砂鉄を採取し精錬を行う「たたら製鉄」が盛んとなり、日本刀の原材料である玉鋼(たまはがね)が生産され大いに繁栄しました。山々を崩した膨大な土砂は、下流域に堆積し河床を上昇させ周囲の土地よりも高い「天井川」となり、度々氾濫を起こしました。

                              江戸時代の大洪水で宍道湖へ流れを変え、下流域に現在の豊かな農業地帯である簸川平野を形成しました。また、製鉄の近代化に伴いたたら製鉄は廃れ、削られた多くの山々は田園に姿を変え、奥出雲町に独特の美しい棚田景観と仁多米や奥出雲和牛などの豊穣をもたらしました。

                              この地域は平成30年に日本農業遺産に認定されています。日本刀鍛冶の作業工程などが見学できる「奥出雲たたらと刀剣館」もありますので、一度、奥出雲町にお立ち寄りください。

                              5【ふるさと元気だより】

                              主役になります「祇園(ぎおん)パセリ」

                              広島県拠点

                              「祇園パセリ」は、約70年前から、広島市安佐南区祇園地区で栽培されている広島市の伝統野菜の一つです。優良なパセリだけを選抜し、自家採種を繰り返しながら改良が行われ、葉は細かく縮れ、食感は柔らかく苦味が少ない野菜となりました。

                              「“主役になれる食材”を目指して栽培しており、餃子やサラダでおいしく食べることができます。これから4月頃までが祗園パセリの旬です。柔らかくて口当たりがよく、一度食べるとパセリのイメージが変わります。」と祇園町農事研究会パセリ部会の木下会長。

                              祇園地区で活動する同部会は、28戸の農家で構成され、年間を通して、地元市場や全農直売所などへ出荷を行っています。
                              平成28年に「祇園パセリ」の名を入れた包装で出荷を開始し、その後、地域ブランドを後押しする「広島県産応援登録制度」と「地域団体商標」に登録され、販路拡大の支援を受けるとともに、同部会自らも各種イベントに参加するなど精力的にPR活動を行う中で、じわりと知名度が上がっています。

                              6【ホームページの新着・更新に関する情報】

                              政策情報 

                              【農業生産】
                              指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和4年10月)
                              https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/220930.html

                              【統計情報】
                              「中国四国の野菜(令和3年産出荷量上位品目)」を掲載
                              https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/zuhyo.html

                              「作物統計調査 令和4年果樹栽培面積(7月15日現在)における中国四国管内の全国上位品目(10位以内)」に追加データを掲載
                              https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html#d221019

                              「作物統計調査 令和4年産水稲の作付面積及び9月25日現在の予想収穫(中国地域・四国地域)及び補足資料(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県)」を掲載
                              https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html#r04sui0925

                              報道・広報

                              【ニュースレター】
                              https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

                              【BUZZ MAFFチャンネル】
                              https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
                              (YouTube)

                              申請・お問い合せ

                              【発注・入札情報、その他公表事項】
                              https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

                              その他

                              【農政局ホームページ新着情報】
                              https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

                              編集後記

                              物価がどんどん上昇している中、値上げの前に買い置きをされる方もおられると思いますが、我が家では、買い置きしたらダメな物があります。それはビールです。何故かというと、冷蔵庫にあるだけ飲む人がいるからです。

                              夏の間は冷蔵庫のビールがなくなれば終わりですが、冬は冷蔵庫になくても倉庫でキンキンに冷えているので、夏以上の早さで消えてしまいます。(和)


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                                  電話:086-224-4511(代)(内線2129)
                                  FAX:086-235-8115

                              最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

                              お問合せ先

                              企画調整室

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