中国四国あぐりレター 第512号 2023(令和5)年2月20日 中国四国農政局
もくじ
1 【重要なお知らせ】
「食料・農業・農村基本法」の検証・見直しの検討について
食料・農業・農村政策審議会は、令和4年9月29日に農業・農村基本法の検証・見直しに向けた基本法検証部会を設置しました。
同部会は10月以降、月2回程度のペースで開催されており、食料の安定供給の確保(食料安全保障、輸出促進を含む。)、農業の持続的な発展、農村の振興、多面的機能の発揮の各テーマごとに、有識者ヒアリング、施策の検証、意見交換等を実施しています。
- 第7回:令和5年1月13日
議題:食料・農業・農村基本法の検証・見直し検討について
(有識者ヒアリング テーマ:持続可能な農業の確立) - 第8回:令和5年1月27日
議題:食料・農業・農村基本法の検証・見直し検討について
(有識者ヒアリング テーマ:農村の振興) - 第9回:令和5年2月10日
議題:食料・農業・農村基本法の検証・見直し検討について
(1)食料・農業・農村をめぐる情勢の変化〔備蓄、食品安全・食品表示、知的財産〕
(2)食料安全保障強化政策大綱
(3)基本法検証部会の今後の進め方 - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/basiclaw/index.html
みどりの食料システム法の運用について
農林水産省は、みどりの食料システム戦略を実現するための法制度である「みどりの食料システム法」について、税制特例等の支援措置を受けるために必要となる計画の認定申請の受付などを行っています。
- 「みどりの食料システム基本計画」について、令和5年2月10日に高知県が策定した基本計画が公表されました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_sinko/230210.html - 全国の基本計画の作成状況は、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/midorihou_kihonkeikaku.html - 環境負荷の低減に取り組む農林漁業者に役立つ技術の提供を行う機械・資材メーカー等の事業計画(基盤確立事業実施計画)については、令和5年1月19日に6事業者が認定され、計23事業者となりました。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/midorihou_kibann.html - みどりの食料システム法については、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/houritsu.html
- 「みどりの食料システム戦略」全体に関する資料は、こちらにまとめています。(農林水産省ホームページ)https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html
鳥インフルエンザ及び豚熱等の監視体制の強化について
令和4年10月28日に岡山県内の養鶏場において、今シーズン国内で初めて、過去最も早い時期での高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されて以降、中国四国地域の家きん農場において計15事例の疑似患畜が確認され、まん延を防止するため、防疫措置が行われました。
国内でも相次いで発生しており、本病に対する厳重な警戒が必要です。
また、中国四国地域においては豚熱に感染した野生イノシシが拡大しており、飼養豚への豚熱感染リスクが高まっています。
このため、家きん及び豚の飼養者の皆様におかれましては、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。万が一、飼養する家きん及び豚に異常を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
(鳥インフルエンザに関する情報)
https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/inf/index.html
(豚熱(CSF)に関する情報)
https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/kobetsu/butanetsu_jouhou.html
2【イベント】
【新着】消費税インボイス制度説明会(オンライン)の開催について
令和5年10月1日から複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式として、適格請求書等保存方式(インボイス制度)が導入されます。インボイス制度では、仕入税額の控除のための要件等が現行の制度と変わります。
このため、中国四国農政局は、農業関係者・流通事業者等の方々に制度を十分理解していただき、制度導入に向けての準備や対応を円滑に行っていただけるよう、令和5年度税制改正の情報等も踏まえてオンライン説明会を開催します。
- 【開催日時】
1回目 令和5年3月16日(木曜日)13時30分~15時00分
2回目 令和5年3月17日(金曜日)13時30分~15時00分
(各回とも説明内容は同じです。) - 【開催方法】
オンライン(Webex)開催 (各回先着1,000名) - 【申込期限】
令和5年3月14日(火曜日) 12時00分 - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/230217.html
なお、令和5年度税制改正の大綱において、インボイス制度について負担軽減措置が講じられることになりました。また、令和4年度補正予算で各種補助金が拡充されました。
- 支援措置についてはこちらをご覧ください。
リーフレット「インボイス制度、支援措置があるって本当!?」(財務省ホームページ)
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/invoice.pdf(PDF:690KB) - 国税庁のインボイス制度特設サイトは、こちらをご覧ください。(国税庁ホームページ)
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice.htm
【新着】シカ肉を使ったジビエメニューの提供について(1日40食限定)
農林水産省では、鳥獣被害の防止対策とともに、捕獲した鳥獣のジビエ利用を推進しています。また、近年、低カロリー高タンパクな食材としてもジビエが注目されています。
この度、中国四国農政局は、株式会社三好野本店様の協力のもと、岡山第2合同庁舎の10階食堂で、地美恵の郷みまさか(国産ジビエ認証取得施設)のシカ肉を使ったジビエメニューを提供します。
美作市内で捕獲した栄養豊富なシカ肉をご堪能ください。
- 【提供場所】
岡山第2合同庁舎10階食堂(岡山市北区下石井1-4-1) - 【日時】
令和5年2月28日(火曜日)12時00分~13時00分
令和5年3月1日(水曜日)12時00分~13時00分 - 【提供メニュー】
シカもも肉と野菜の甘辛たまごとじ丼
なお、食堂に入るためには入館の手続き(本人確認に必要な身分証等の持参)が必要です。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/shigen/230213_16.html
3【お知らせ】
【新着】令和3年の農作業死亡事故について
農林水産省は、全国における農作業に伴う死亡事故の発生実態及びその原因等を把握することを目的として、厚生労働省の「人口動態調査」に係る死亡個票等を用いて、令和3年1月1日から12月31日までの1年間の農作業死亡事故について取りまとめました。
令和3年の農作業事故死亡者数は242人となり、前年より28人減少しました。
事故区分別では、農業機械作業によるものが171人(農作業死亡事故全体の70.7%)、農業用施設作業によるものが7人(同2.9%)、機械・施設以外の作業によるものが64人(同26.4%)となっています。また、原因別では、「機械の転落・転倒」が84人と「機械事故」の約半数(49.1%)を占めています。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/sizai/230210.html
【新着】国内肥料資源の利用拡大に向けて
(1)国内肥料資源の利用拡大に向けた全国推進協議会について
農業に必要不可欠な肥料については、その原料の多くを海外に依存していることから、国際市況や原料産出国の輸出に係る動向の影響を強く受けやすい状況となっています。
農林水産省は、原料供給事業者(畜産事業者、下水事業者等)、肥料製造事業者、耕種農家(JA等)の関係者が一堂に会し、それぞれの取組方針等を共有し機運を醸成するほか、関係者が連携した取組を推進し、国内肥料資源の利用の拡大を図るため、全国推進協議会を設立します。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_hiryo/kokunaishigen/zennkokusuishin.html
(2) 関係事業者間のマッチング支援の取組について
海外からの輸入原料に依存した肥料から、堆肥や下水汚泥資源等の国内資源を活用した肥料への転換を進める取組を推進するためには、肥料原料の供給者、肥料の製造事業者、肥料の利用者の間での連携が不可欠です。
このため、これら関係事業者の連携づくりの契機となるよう、関連事業者のニーズ等に関する情報を一元的に収集し、互いに閲覧できるマッチングサイトを開設しています。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_hiryo/kokunaishigen/matching.html
【新着】令和5年度「地方応援隊」取組対象市町村の公募について
条件不利地域の振興等を所掌する国土交通省及び農林水産省は、一部の条件不利地域の小規模市町村に、係長級の若手を中心に、志願した職員を割り当て、当該市町村の職員等と連携しながら、当該市町村が抱える課題の解決を支援する「地方応援隊」の取組を行っています。
この度、令和5年度の活動開始に向け、対象となる市町村を公募します。
- 【対象市町村】
条件不利地域(豪雪地帯、半島地域、離島地域、奄美群島、小笠原諸島、特定農山村地域、振興山村地域、過疎地域)を有する小規模市町村 - 【募集締切日】
令和5年3月10日(金曜日) - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/soumu/230206.html
【新着】東南アジア向け青果物の輸出に関するセミナー ~EPA利用手続きの簡素化を活用して~の開催について
農林水産省は、農林水産物・食品の輸出拡大をはじめ、世界的なフードバリューチェーンを通じ、成長する海外市場への進出機会を増やしていくため、東南アジア向け青果物の輸出に関するセミナー ~EPA利用手続きの簡素化を活用して~(令和4年度第3回グローバル・フードバリューチェーン(GFVC)全体会合)を3月2日(木曜日)にオンラインで開催します。
今回は、EPAを利用するための原産地証明書の発給手続きが簡素化されたことを受け、EPAの利用方法の詳しい解説や、簡素化の対象となる東南アジアの青果物についてご説明します。
- 【開催日時】
令和5年3月2日(木曜日)14時00分から16時10分まで - 【開催方法】
オンライン(ZOOM)開催 - 【申込期限】
令和5年3月1日(水曜日)18時00分 - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chiiki/230216.html
【新着】農林水産省とJALの連携プロジェクト「ミステリーカレーツアー『華麗にマイル!』」及びnoteの連携プロジェクト「#カレーにこれ入れる」について
農林水産省では、食と農のつながりの深化に着目した国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を展開しています。
この度、本運動による官民協働の取組の一環として、JAL(日本航空)と連携し、「ミステリーカレーツアー『華麗にマイル!』」と題して、身近な「カレー」を題材に食材の生産地を訪ね、農の現場に触れるミステリーツアーを企画しました。
本ツアーのコンセプトムービーは、令和5年2月7日(火曜日)からニッポンフードシフト公式WEBサイトで公開しています。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/230207.html
また、メディアプラットフォームを運営するnote株式会社と連携し、「カレー」を題材にした投稿企画「#カレーにこれ入れる」を2月14日(火曜日)から3月12日(日曜日)まで開催しています。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/230214.html - ニッポンフードシフトのホームページは、こちらをご覧ください。(外部リンク)
https://nippon-food-shift.maff.go.jp/
【新着】令和4年度「地産地消コーディネーター派遣事業報告会」の開催について
(一財)都市農山漁村交流活性化機構(まちむら交流きこう)は、施設給食の地場農産物利用を進めるにあたって課題を持つ地域や団体等へ、その課題解決に向けた助言・指導を行う専門家(地産地消コーディネイター)を派遣する「地産地消コーディネーター派遣事業」を進め、本事業で実施した内容や成果等について派遣地域からの「地産地消コーディネーター派遣事業報告会」を動画配信で実施します。
施設給食等において地産地消の推進に関わる方であれば、どなたでもご視聴いただけますが、事前登録が必要です。
- 【開催日時】
令和5年3月10日(金曜日)13時20分~17時20分 - 【開催方法】
ネット配信(YouTube予定)
当日の様子は、後日配信も行います。 - 詳しくは、こちらをご覧ください。(まちむら交流きこうホームページ)
https://www.kouryu.or.jp/information/20230210_2940/
また、「地産地消コーディネーター育成研修会」の動画も令和5年3月31日(金曜日)まで配信しています。ご視聴は無料ですが、事前登録が必要です。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(まちむら交流きこうホームページ)
https://www.kouryu.or.jp/information/20221220_2851/
4【消費者の部屋】
テーマ:農業の有する多面的機能の発揮に向けて
農業・農村は、食料の生産だけでなく、国土の保全、水源の涵養、良好な景観形成などの多面的機能を発揮し、都市住民を含む様々な人々に多様な恩恵をもたらしています。
令和5年2月13日(月曜日)から開催の消費者の部屋特別展示では、地域の共同活動や地域活性化に向けた活動を通じて守られる美しい農村を目指す取組を紹介します。
- 【開催期間】
令和5年2月13日(月曜日)~3月10日(金曜日)8時30分~17時15分
(土曜日、日曜日及び祝日は除く。最終日は13時まで) - 【開催場所】
中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
(岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階) - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/230202.html
5【ひとことメッセージ】
中国四国農政局が本日発表した中国地域の作況指数は・・・。皆さん一度は耳にしたことがあるでしょうか?
統計部生産流通消費統計課長 大町 晃祐
統計数値の比較には色んな言葉が使われています。対前年比、対前年同月比、対前年同期比等。作況指数もその一つです。
作況指数はその年産の「10アール当たり平年収量」に対する「10アール当たり収量」の比率です。
「10アール当たり平年収量」は、水稲の栽培を開始する以前に、その年の気象の推移や被害の発生状況が平年並みとみなし、最近の栽培技術の進歩の度合いや作付変動等を考慮してその年に予想される収量です。作柄の良否として94以下が「不良」、95~98が「やや不良」、99~101が「平年並み」、102~105が「やや良」、106以上が「良」と表現しています。
令和4年産水稲の作況指数は、中国地域が101の「平年並み」、四国地域が103の「やや良」となりました。
作況指数は、単純に去年より何キロ増えたか?といった比較ではなく、生産現場の実態をより一層的確に反映するために作成しています。統計数値を時系列で比較すると、その期間の動向を見ることができますし、隣県と比較することで、自県の特徴が明確になることもあります。
機会があれば、色んな数値を別のものと比較して、その数値の新しい価値を発見してみて下さい。
6【ふるさと元気だより】
伝統野菜「入河内大根」の収穫が始まる!
高知県拠点
高知県の東部に位置する安芸市の入河内(にゅうがうち)地区で、伝統野菜「入河内大根」の収穫が始まりました。
当大根は、山々に囲まれた入河内地区のみで栽培されており、特徴は、首の部分が赤く、一般に販売されている大根の3倍ほどの重さがあり、中には10キロを超えるものもあります。特に首のほうが甘くなっており、梨のような食感で、天ぷらやかき揚げにして食べるのがおすすめです。
この伝統的な大根を後世に残していこうと結成された「入河内大根のこそう会」では、栽培や調理方法などの研究、PR活動に取り組んでおり、高知県を代表する伝統野菜として知名度も向上しています。
収穫は2月中旬まで行われる予定で、地元の温泉施設では「入河内大根定食」等もメニュー化されています。
また、安芸市を中心とした量販店でも販売されておりますので、是非一度、ご賞味ください。
- 詳しくはこちらをご覧ください。(安芸市ホームページ)
https://www.city.aki.kochi.jp/life/dtl.php?hdnKey=270
7【ホームページの新着・更新に関する情報】
政策情報
【農業生産】
指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和5年2月)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/230131.html
【統計情報】
「図表で伝える中国四国の農林水産業」のコーナーに「中国四国の農業産出額(令和3年)」を掲載
https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/zuhyo.html
「作物統計調査 令和4年産かんしょの収穫量における中国四国管内の全国順位」を掲載
https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html#d230207
「作物統計調査 令和4年産日本なし、ぶどうの収穫量における中国四国管内の全国順位」を掲載
https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html#d230215
「令和3年 林業産出額(中国四国9県)」を掲載
https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html#d230217
報道・広報
【ニュースレター】
https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/
【BUZZ MAFFチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
(YouTube)
申請・お問い合せ
【発注・入札情報、その他公表事項】
https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/
その他
【農政局ホームページ新着情報】
https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/
編集後記
岡山には「ぬく寿司」という郷土料理があり、寒い時期に近所のお寿司屋さんに食べに行きます。
「ぬく寿司」は「ばら寿司」(ちらし寿司)をせいろで蒸した温かい(というより熱つ熱つの)お寿司で、蒸すことでお寿司の味がまろやかになるらしく、とても美味しいです。
具だくさんで、見た目も美しく、なにより、寒い季節にはピッタリなので、皆さんも岡山に来る機会がありましたら、是非、食べてみてください。(く)
- このメールマガジンは、農政情報をタイムリーにお届けするために、登録して頂いた方々に配信しています。
配信の変更などはこちらからどうぞ。
https://www.maff.go.jp/chushi/mailm/ - メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。
PDFファイルをご覧いただくためには、農林水産省ホームページ
⇒ https://www.maff.go.jp/j/use/link.html
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- 中国四国農政局 お問い合わせ窓口
https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html - 中国四国農政局 ホームページURL
https://www.maff.go.jp/chushi/ - 編集 〒700-8532 岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
中国四国農政局 企画調整室
電話:086-224-4511(代)(内線2111)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お問合せ先
企画調整室
代表:086-224-4511(内線2111)
ダイヤルイン:086-224-9400