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北陸農政局

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新潟県拠点フォト・ギャラリー

更新日:令和5年1月18日

新潟県拠点の取組

事業創造大学院大学で「農山漁村発イノベーション」について講演を行いました。(令和5年1月7日)NEWアイコン

   令和5年1月7日(土曜日)、事業創造大学院大学(学校法人新潟総合学園)で、福井地方参事官が、1次産業を生かした地域イノベーションの取組について、講演を行いました。
   同学では、地域社会と国際社会に貢献できる起業家や企業内人材の育成に取り組んでおり、新潟だけでなく、全国各地、さらには世界各国から学生を受け入れています。
   農林水産省が推進する、地域資源を活用した「農山漁村発イノベーション」について、事例を交えながらお話したところ、取組の効果や秘訣などたくさん質問を頂きました。新しいビジネスに挑戦される皆さんに、地域の1次産業や食に関心を持ってもらうきっかけになればと願っています。

記念撮影
講演が終わったあとに記念撮影(このほかリモートでも多数の方が参加してくれました)

 

株式会社農プロデュース リッツ(小千谷市)を訪問しました。(令和4年12月9日)NEWアイコン

   令和4年12月9日(金曜日)、株式会社農プロデュース リッツが経営するさつまいも好きが集う小千谷市の「さつまいも農カフェきらら」を訪問し、代表の新谷氏のお話を伺いました。カフェでは、看板メニューの焼きイモソフトクリームなど、さつまいも愛に溢れたメニューが提供されています。
   新谷代表は、根っからのさつまいも好きで、農業法人でさつまいも栽培や加工を担当したのち、同社を立ち上げ、様々なさつまいもの栽培とその特徴に応じた加工や調理に取り組んでいます。
   また、自らの経験を生かして、6次産業化プランナーとして全国の農業者を支援するとともに、女性の農業研修の受入れ、育児中の母親や障がいのある人の働き場づくりなど様々な活動に取り組まれています。
   農業研修については、多くの産地が男性の新規就農者を想定しており、女性が農業研修を受けられる場所がほとんどないことを憂慮し、積極的に女性の研修生を受け入れています(令和4年度は約50名)。就農希望者もそうでない人もいて、学びたいことが様々であるため、一人ひとりに合わせた細やかな研修メニューを提供されていることに驚きました。ハード面でも、女性が研修を受けやすいよう清潔なシャワー室等を備えた宿泊施設が整備されています(農林水産省の「女性の就農環境改善緊急対策事業」もご活用いただいています)。
   今後はさらに、農村地域の活性化のために農村と都市との交流にも力を入れていきたいとのこと。新谷代表のさつまいもと農業への強い思いと細やかな気遣いを伺って、新規就農者育成のあり方など考えさせられました。また、奥深いさつまいもの世界にも魅了されました。この記事を書いていたら、さつまいもがまた食べたくなってきました。

きらら看板前
さつまいも農カフェきららの看板の前にて

意見交換
農村振興について意見交換を行う新谷代表と福井地方参事官

宿舎
農業研修生の受け入れのため整備した宿舎


はるかの間
店内の個室やテーブルにはさつまいもの
品種名がついています
「紅はるか」の「はるかの間」です

 

株式会社Mt.ファームわかとち(小千谷市)を訪問しました。(令和4年12月9日)NEWアイコン

   令和4年12月9日(金曜日)、令和4年度豊かなむらづくり全国表彰事業で農林水産大臣賞を、11月に東京明治神宮会館で開催された農林水産祭のむらづくり部門で日本農林漁業振興会会長賞(※)を、それぞれ受賞した株式会社Mt.ファームわかとちを訪問しました。(※日本農林漁業振興会会長賞は全国で第三席にあたる賞です)
   小千谷市若栃地区は国内有数の豪雪地帯で標高約200mの山間部にあります。
   若栃地区では平成16年に発生した中越地震の後、地区の活力を取り戻す活動を進めるため、集落内の有志(半数は女性)が参加した「わかとち未来会議」を発足させました。その後、平成28年に設立された株式会社Mt.ファームわかとちは、わかとち未来会議で計画された実践プランの事業を継承して、集落の農地や農業を守る担い手としてだけでなく、地元産のコメや野菜、山菜等を使った加工品の製造・販売、古民家を改修した農家民宿の運営などを通じ、地域の経営を支えています。
   訪れた時は、正月用もちの製造・発送が始まっていて、事務所内は活気がみなぎっていました。意見交換のあと、国登録有形文化財である古民家を活用した農家民宿「おっこの木」で、地元産農産物、山菜等をふんだんに使った料理をいただきました。地域の歴史を物語る古民家のたたずまいと、食材にこだわるシェフや方言を交えて料理の説明をしてくれる地元の年配女性の皆さんとの会話に心が和みました。

事務所前
農林水産祭の受賞盾を手に事務所前にて

農家民宿おっこの木
農家民宿「おっこの木」は、地域の古民家を活用


わかとち代表
株式会社Mt.ファームわかとち 細金代表取締役
(地域活動と交流人口拡大の必要性を熱く語る)

昼食
地元産農産物・山菜をふんだんに
使った昼食は、ボリュームたっぷり

 

令和4年度新潟県農業再生協議会に出席しました。(令和4年12月21日)

   令和4年12月21日(水曜日)、令和4年度新潟県農業再生協議会に福井地方参事官がオブザーバーとして出席し、全国の主食用米の需給見通しや農林水産省の水田活用関係予算等について情報提供を行いました。
   協議会では、令和5年産主食用米の県生産目標について、作付面積を令和4年産と同水準とすることが決定されました。

協議会の様子
協議会の様子

 

特定家畜伝染病研修会を開催しました。(令和4年11月10日、12月7日)

   令和4年11月10日(木曜日)、12月7日(水曜日)に、新潟県拠点において特定家畜伝染病研修会を開催しました。
   新潟県拠点では、鳥インフルエンザなどの特定家畜伝染病が発生した際に、職員が適切に対応できるよう、毎年、研修会を開催しております。研修会では、座学にて特定家畜伝染病の発生状況や防疫体制について、新潟県中央家畜保健衛生所の担当者から説明を受け、職員の共通認識の醸成を図るとともに、その後、特定家畜伝染病の発生時に速やかに防疫作業を行えるよう、防護服の着脱訓練を行いました。
   特定家畜伝染病が発生しないよう対応していくことはもちろんですが、万が一発生した際には、関係機関と連携しつつ迅速な対応を行ってまいります。

(令和4年11月18日(金曜日)に阿賀町で発生が確認された高病原性鳥インフルエンザの防疫作業には、新潟県拠点から12名の職員が参加したところです。)

着脱訓練
防護服の着脱方法の説明

着脱訓練
着脱訓練の様子

 

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