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北陸農政局

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新潟県拠点フォト・ギャラリー

更新日:令和7年11月20日

新潟県拠点の取組

「第17回フードメッセ in にいがた2025」が開催されました。(令和7年11月12日~14日) NEWアイコン

令和7年11月12日(水曜日)から14日(金曜日)に、朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターで食の見本市「第17回フードメッセinにいがた2025」が開催されました。
初日のオープニングセレモニーに田口地方参事官が出席し、テープカットを行いました。その後、会議場内のブースを視察し意見交換等を行いました。
イベントでは新潟県を中心に、県内外から食品事業者をはじめとした409事業者が出展し、3日間で12,226名の来場者が会場を訪れ、出展者は地域特産を使った特色ある商品などの魅力ある自社商品を来場者にPRし、各所で商談等が行われていました。

テープカットの様子
テープカットの様子

フードメッセinにいがた会場の様子
会場の様子


令和7年度新潟県農業委員会大会に出席しました。(令和7年11月5日) 

令和7年11月5日(水曜日)、朱鷺メッセで開催された「令和7年度新潟県農業委員会大会」に田口地方参事官が来賓として出席し、農地行政、農地利用の最適化の推進に対する御協力等への敬意を表して北陸農政局長祝辞を代読しました。

北陸農政局長祝辞を代読する田口地方参事官(写真左)と授与後の記念撮影
北陸農政局長祝辞を代読する
田口地方参事官

農業委員大会会場の様子
農業委員会大会 会場の様子


津南町オーガニックビレッジ宣言セレモニーに出席しました。(令和7年11月1日) 

令和7年11月1日(土曜日)、「にいがたオーガニックフェスタ in 津南町」で開催された「津南町オーガニックビレッジ宣言セレモニー」に田口地方参事官が出席し祝辞を述べました。

有機農業や脱炭素農業など、環境にやさしい生産方式に取り組み、次世代に誇れる持続可能な町づくりに期待します。

津南町オーガニックビレッジ宣言書 
津南町オーガニックビレッジ宣言書




記念撮影
記念撮影


スマート農業技術活用促進法に基づく生産方式革新実施計画認定証の授与を行いました。(令和7年10月9日) 

令和7年10月9日(木曜日)、田口地方参事官が株式会社アグリサービスカンパニーを訪問し、「スマート農業技術活用促進法に基づく生産方式革新実施計画」認定証の授与を行いました。
株式会社アグリサービスカンパニー 大倉代表取締役からは、「今後、大区画化、面積拡大のために、少ない人員で効率的に作業できるようスマート農業技術を活用していきたい」旨、お話がありました。

田口地方参事官(写真左)と授与後の記念撮影
田口地方参事官(写真左)と
授与後の記念撮影

株式会社アグリサービスカンパニー大倉代表取締役
株式会社アグリサービスカンパニー
大倉代表取締役


長岡市農林水産振興議連勉強会・情報交換会に出席しました。(令和7年9月5日) 

令和7年9月5日(金曜日)、「長岡市農林水産振興議連勉強会・情報交換会」に田口地方参事官等が出席し、米穀の需給及び価格の安定の仕組み、今般の米価高騰の要因や対応の検証及び水稲収穫量調査の課題と見直しの方向性について説明し、意見交換を行うとともに、情報提供として、「+みどり計画」について説明を行いました。
議員の皆様には、「+みどり計画」の一環である、わたしの「+みどり宣言」をカードに記入していただき、各自名刺入れ等での持参をお願いしました。
このカードをきっかけに、「+みどり計画」の広がりを期待しています。

意見交換をする田口地方参事官
意見交換をする田口地方参事官

長岡市農林水産振興議連の皆様
長岡市農林水産振興議連の皆様













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お問合せ先

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〒951-8035 新潟市中央区船場町2-3435-1
ダイヤルイン:025-228-5216

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