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北陸農政局

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豚熱(CSF)、アフリカ豚熱(ASF)


北陸農政局では、管内(新潟県、富山県、石川県及び福井県)の農場で豚熱の患畜が発生した際、生産者、消費者、事業者等への正確な情報を提供等するほか、県からの支援要請があった際には、防疫作業等支援要員の派遣を行っています。
北陸農政局管内における発生状況はこちらから確認できます。

消費者の皆様へ

豚熱、アフリカ豚熱は、豚やイノシシの病気であり、人に感染することはありません。仮に感染した豚の肉や内臓を食べても、人体に影響はありません。また、感染した豚の肉が市場に出回ることはありません。

豚熱(CSF)とは

  • 豚熱ウイルスにより起こる豚・イノシシの熱性伝染病で、強い伝染力と高い致死率が特徴です。
  • 感染源は、唾液、涙、糞尿中にウィルスを排泄し感染した豚や汚染物品等との接触等により感染が拡大します。
  • 治療法はなく、発生した場合の家畜業界への影響が甚大であるため家畜伝染病予防法において家畜伝染病に指定されています。
  • アフリカ豚熱(ASF)とは全く別の病気です。

アフリカ豚熱(ASF)とは

  • アフリカ豚熱ウイルスが豚やイノシシに感染することによる発熱や全身の出血性病変を特徴とする致死率の高い伝染病です。
  • ウイルスに汚染された豚肉や豚肉加工品を豚に給餌することや、豚同士の直接的または間接的な接触により感染が拡大します。
  • 特に野生イノシシの場合、水浴びや泥浴びをする水場が感染拡大の温床となります。
  • 日本国内での発生はこれまでに確認されていませんが、有効なワクチンや治療法はなく、豚熱と同様、発生した場合の畜産業界への影響が甚大であることから、家畜伝染病予防法において家畜伝染病に指定されています。

感染拡大防止に対する取組み

登山者、キャンパー、山林内で作業する皆様へ

北陸農政局管内においても、豚熱に感染した野生イノシシが継続的に確認されています。
野生イノシシに豚熱が感染すると、ウィルスが農場に侵入するリスクが高まり、感染が広がりやすくなります。
皆様には以下の取組みにご協力をお願いします。

野生イノシシにおける豚熱の検査状況

野生イノシシから飼養豚への感染を防ぐため、野生イノシシの豚熱検査(サーベイランス)・捕獲の強化、経口ワクチンの散布等を実施しています。
野生イノシシにおける豚熱対策について、詳しくはこちらをご覧ください。
サーベイランスの結果はこちらをご覧ください。

野生イノシシ対策に係る職員の派遣について(令和元年10月7日)

豚熱の流行は野生イノシシでの感染拡大が大きな要因の一つとされていることから、北陸農政局では、富山市及び越前市の要請に基づき令和元年10月7日から11月1日の間、職員を派遣し野生イノシシの捕獲強化に向けた取組を行いました。

国内における豚熱の発生状況

国内における発生状況はこちらから確認できます。(農林水産省へリンク)

北陸農政局管内における発生状況

令和6年度

令和元年度

  • 国内37例目(福井県越前市)
    令和元年8月12日(月曜日)、福井県越前市の養豚農場で豚熱の疑似患畜を確認しました。
    これを受け、北陸農政局では第3回北陸農政局豚熱対策本部会議を開催し、情報の共有と福井県の要請に基づく防疫措置への作業支援を行うことを決定しました。
  • 国内34例目(福井県越前市)
    令和元年7月31日(水曜日)、第2回北陸農政局豚熱対策本部会議を開催し、防疫措置の進行状況等を共有し、必要な支援策等を検討しました。

    令和元年7月29日(月曜日)、福井県越前市の養豚農場で豚熱(CSF)の患畜を確認しました。
    これを受け、北陸農政局では北陸農政局豚熱対策本部を設置の上、対策本部会議を開催し今後の防疫措置について対応方針を決定しました。

リンク集(豚熱、アフリカ豚熱に関する情報)

お問合せ先

消費・安全部 畜水産安全管理課

担当:畜水産安全班
代表:076-263-2161(内線3721、3725)
ダイヤルイン:076-232-4106

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