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北陸農政局

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産学官連携米粉商品開発プロジェクトについて

1.産学官連携プロジェクトとは

産学官連携プロジェクトとは、企業、大学・研究機関、行政の三者が連携し、北陸地域の米粉をはじめとした農産物の生産等「食」や「農」についての学びを通じて、地域農業の振興を図ることを目的とした活動です。
令和7年度は、産:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン、学:国立大学法人金沢大学と連携し「米粉商品の開発」をテーマに取組みました。

産学官連携プロジェクト

2.取組内容

(1)米粉勉強会

米粉商品の開発に当たり、基礎となる農政や米粉の現状について勉強会を開催。
参加学生は米粉商品を試食しながら、北陸農政局職員と活発に意見交換を行いました。

勉強会の様子

(2)キックオフミーティング

セブン‐イレブン・ジャパン及び開発に携わるデイリーメーカーも含めたプロジェクトメンバーの顔合わせを実施。
北陸農政局からは「みどり戦略」について、セブン‐イレブン・ジャパンからは「商品開発とマーケティング」について説明を行った後、意見交換を行いました。

キックオフミーティングの様子

キックオフミーティングの様子

(3)商品案のプレゼンテーション

学生は各班に分かれ、考案した米粉商品やパッケージについて、デイリーメーカー等の開発担当者へプレゼンテーションを実施しました。
開発までの気付きや、勉強会などで学んだ知識を取り入れ、パンや菓子など様々な商品が提案されました。

プレゼンテーションの様子

プレゼンテーションの様子

(4)米粉工場見学

商品開発で使用する富山県産米粉の製粉工場を見学しました。
新潟県下で販売された商品の原料は新潟県産米を使用。

米粉工場

製造ラインを見学する様子

米粉工場

(5)試作品発表会

学生の提案した商品について、商品化に向けメーカーでの改善点の説明と、試作品の試食を行いました。
味や食感、見た目や商品名などについて、学生から様々な意見が出され、活発な意見交換の場となりました。

試作品

試作品の試食の様子

(6)商品完成、成果発表

商品の完成を受け、学生から本活動を通して得た学びや商品開発の過程など、これまでの取組みの成果報告を行いました。
また、開発商品の紹介と試食も実施し、メディアからの取材にも対応しました。

成果発表の記念撮影

成果発表の記念撮影

3.完成商品(7品)

米粉商品は北陸4県(石川、富山、福井、新潟)のセブンイレブンにて販売されました。(令和8年3月17日~)

米粉商品

お問合せ先

生産部 生産振興課

ダイヤルイン:076-232-4302

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