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関東農政局メールマガジン(第580号)令和7(2025)年10月16日

<<あすの食・農・緑を創る>>
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関東農政局メールマガジン(第580号)令和7(2025)年10月16日
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目 次

1 トピックス
【1】BUZZMAFF公開ページリニューアル【関東農政局】
【2】牛肉の輸出拡大セミナー及び青果物の輸出産地形成セミナーの開催について【関東農政局】
【3】10月・11月「消費者の部屋」特別展示のご案内【関東農政局】
【4】「スマート農業推進フォーラム 2025 in 関東」及び「明日の農業を支えるスマート農業技術等展示会」【関東農政局】
【5】残留農薬分析技術講習会開催(1日コース:1月20日(水曜日))【FAMIC】
【6】関東農政局公式Xでも情報発信中!【関東農政局】
【7】「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォームの御案内【農林水産省】
【8】農林水産省広報誌「aff(あふ)」最新号のお知らせ【農林水産省】
【9】農林漁業者向けスマートフォン・アプリケーション(MAFFアプリ)【農林水産省】

2 みどりの食料システム戦略
【1】みどりの食料システム戦略の概要
【2】関東エリアの国産有機食品販売店舗の紹介
【3】関東エリアの有機農業等に取り組む生産現場を紹介

3 食ミラプロジェクト~食と環境を未来の子どもたちへ

4「輸出に取り組む皆様へ」お役立ち資料集

5 補助事業参加者の公募をしています

6東日本大震災に関する情報

7地域のイベント情報等

8 関東農政局が発出する他のメールマガジンについて
【1】関東農政局調達情報メールマガジン(物品・役務)
【2】関東農政局調達情報メールマガジン(建設工事)
【3】メールマガジン関東消費生活課
【4】関東信州と農政を結ぶメールマガジン

9 関係機関の情報
【1】内閣府 食品安全委員会より
【2】関東米粉食品普及推進協議会より

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1 トピックス
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【1】BUZZMAFF【関東農政局】

関東農政局webサイト「BUZZMAFF」ページリニューアルしました!
「かんとうきっちん」「駆け抜けて関東」の最新動画が公開中!!
過去の動画もご視聴できます。

こちらから是非ご覧ください!
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/buzz_maff/index.html

かんとうきっちん:
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/buzz_maff/kanto_kitchen.html

駆け抜けて関東:
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/buzz_maff/kakenukete_kanto_playlist.html
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【2】牛肉の輸出拡大セミナー及び青果物の輸出産地形成セミナーの開催について【関東農政局】

関東農政局では、農林水産物・食品の輸出拡大に取り組んでいます。
今般、牛肉及び青果物について、輸出の裾野拡大を目的とした2つのセミナーを開催します。


牛肉の輸出拡大セミナー ~牛肉輸出の“今”が分かる~

海外において日本産和牛の需要が高まる中、関東農政局管内の食肉処理施設においても輸出先国・地域ごとに必要となる施設認定の取得をはじめ管内の産地においても輸出拡大に向けた取組が行われています。
こうした中、牛肉の生産・流通の関係者における更なる輸出拡大の機運醸成を図るため、海外における日本産牛肉の販売状況、輸出事例を紹介するセミナーとともに、輸出に必要な準備や商流拡大に向けたパネルディスカッションを行います。

日時:令和7年10月22日(水曜日)13時00分~15時30分
会場:東京都中央卸売市場 食肉市場 9階会議室(東京都港区港南二丁目7番19号)
対象者:本件に関心がある生産者・団体、流通事業者、自治体等
開催方法:会場及びオンライン(Microsoft Teams)によるハイブリッド開催
第2部は現地開催のみ

応募受付フォーム:https://forms.office.com/e/seEqgr0y8s

チラシ:
https://www.maff.go.jp/kanto/press/keiei/zigyo/gyuniku_seminar_kanto.pdf

お問合せ先■
牛肉の輸出拡大セミナー事務局(有限責任監査法人トーマツ)
担当:中村、新堰、當麻
電話番号:070-4512-8429
Email:gfp_kanto@tohmatsu.co.jp


青果物の輸出産地形成セミナー ~物流課題の解決に向けて~

関東農政局管内では、いちご、ぶどう等、海外ニーズの高い青果物の生産が盛んであり、継続的に輸出に取り組む産地も増えていますが、輸出を持続的なものとするためには、産地から空港・港までの品質保持を含む物流を適切に構築することが重要です。
このため、日本産青果物の海外ニーズや、多様な物流の事例を紹介するセミナーとともに、物流課題の解決に向けたパネルディスカッションを行います。

日時:令和7年11月6日(木曜日)10時00分~16時30分(開場9時30分)
会場:新東京ビル8階 Room D(東京都千代田区丸の内三丁目3番1号)
対象者:本件に関心がある生産者・団体、流通事業者、商社、物流事業者、自治体等
開催方法:会場及びオンライン(Microsoft Teams)によるハイブリッド開催
午後の部(パネルディスカッション)は現地開催のみ

応募受付フォーム:https://forms.office.com/e/272bW7pMdR

チラシ:
https://www.maff.go.jp/kanto/press/keiei/zigyo/seikabutsu_seminar_kanto.pdf

詳しくは、こちらからご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/press/keiei/zigyo/250925.html

お問合せ先■
青果物輸出産地形成セミナー事務局(有限責任監査法人トーマツ)
担当:中村、新堰、當麻
電話番号:070-4512-8429
Email:gfp_kanto@tohmatsu.co.jp

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【3】10月・11月「消費者の部屋」特別展示のご案内【関東農政局】

関東農政局「消費者の部屋」では、国民の皆様に、農林水産省の主要な政策について積極的に紹介するため、テーマと期間を決めて「特別展示」を実施しています。
今回の特別展示では、「私たちの食と農を支える統計調査 ~10月18日は「統計の日」~」をテーマにパネル展示を実施します。

概要及び展示内容
10月18日は「統計の日」です。
「統計の日」は、統計の重要性について国民の皆様の関心と理解を深め、統計調査に一層のご協力をいただくことを狙いとして、1973年(昭和48年)に定められました。
私たちの食と農を支える施策推進の基礎となる統計を、「統計の日」をきっかけに、より身近に感じていただけるよう、関東の農林水産業の概要として都県別の農業産出額などをご紹介します。

【パネルで紹介する主な項目】
1 関東の農林水産業(関東農政局が管轄する都県の範囲と地勢的特徴)
2 関東の位置づけ(農業産出額でみる全国との比較)
3 関東の都県別比較(農業産出額でみる都県別の比較)
4 関東の主要品目(農業産出額でみる全国順位1位品目)
5 関東の農業(農業産出額(野菜、果実、花き、米、畜産等)からみる関東農業の特徴)
6 関東の林業(林業産出額からみる関東林業の特徴)
7 関東の海面漁業・養殖業(漁業産出額からみる関東漁業の特徴)
8 関東の農業経営体数、耕地面積(2020年農林業センサスからみる全国との比較等)
9 統計の日及び統計データビジュアル化の紹介


展示期間及び展示場所
展示期間:令和7年10月14日(火曜日)14時00分~11月10日(月曜日)13時00分
(※土日・祝日は除く)
展示場所:さいたま新都心合同庁舎2号館1階エントランスホール
所 在 地 :埼玉県さいたま市中央区新都心2-1さいたま新都心合同庁舎2号館
開館時間:月~金 9時00分~17時00分

詳しくは、こちらからご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/press/syo_an/seikatsu/251007_1.html
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【4】「スマート農業推進フォーラム 2025 in 関東」及び「明日の農業を支えるスマート農業技術等展示会」【関東農政局】

農林水産省、関東農政局及び国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構中日本農業研究センターでは、令和7年12月2日に農業者及び農業関係団体はもとよりスマート農業関係者を対象として、「スマート農業推進フォーラム2025 in 関東」を開催します。
本フォーラムでは、スマート農業技術の導入に係る経営面にも視点を当てつつ、「多様なスマート農業技術の社会実装に向けて」をテーマに、取組事例の紹介等を行います。
併せて、「明日の農業を支えるスマート農業技術等展示会」を開催し、民間企業の開発技術及び農業支援サービス事業体の取組の展示・紹介、並びに農業者等来場者との意見交換・マッチングを行い、スマート農業技術等の活用の促進及び普及の拡大を図ります。
また、関連イベントとして、「スマート農業イノベーション推進会議(以下「IPCSA」といいます。)」主催により、スマート農業機械の実演等を内容とするイベント(以下「IPCSA主催関連イベント」といいます。)が開催されます。

日時:令和7年12月2日(火曜日)
(1)フォーラム:13時10分~16時00分
(2)展示会:12時00分~16時30分
*IPCSA主催関連イベント:10時10分~12時10分

会場:農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター 本館2階
(住所:茨城県つくば市観音台2-1-9)
(1)フォーラム:つくば農林ホール
(2)展示会:「つくば農林ホール」前ロビー及び会議室
*IPCSA主催関連イベント:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機
構本部第HA-3ほ場
(住所:茨城県つくば市観音台3-1-1、「食と農の科学館」前)

詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/press/kankyo/251009.html
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【5】残留農薬分析技術講習会開催(1日コース:1月20日(火曜日))【FAMIC】

農林水産消費安全技術センター(FAMIC)では、食品業界、農薬業界、地方公共団体等の方で残留農薬分析に関する技術的な知見を得たい方を対象に、基礎的な知識・技術の習得を支援することを目的とした技術講習会を開催いたします。
詳細は以下のPDFをご確認いただき、お申込みください。

令和7年度残留農薬分析技術講習会(1日コース)
日時:令和8年1月20日(火曜日)10時00分~17時00分
場所:FAMIC農薬検査部(東京都小平市鈴木町2-772)
対象者:食品業界、農薬業界、地方公共団体(食品衛生監視部局、病害虫防除部局等)等
目的:残留農薬分析の基礎的な知識・技術の習得を支援すること
内容:分析技術の基礎等に関する講義、残留農薬分析の実技
定員:6名
受講料:36,500円
申込期間:令和7年10月20日(月曜日)~11月17日(月曜日)まで

開催案内http://www.famic.go.jp/event/_doc/r07/20251006/notice.pdf
受講申込書http://www.famic.go.jp/event/_doc/r07/20251006/form.docx

(参考)FAMICの行事・講習会等のページhttp://www.famic.go.jp/event/
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【6】関東農政局公式Xでも情報発信中!【関東農政局】


関東農政局公式Xでも日々情報発信をしております。

関東農政局管内の「食」と「農」に関する取組やイベント、地域の魅力、最新のトピックスなど盛りだくさんな情報をスピーディーにみなさんにお届けしています!

ぜひフォローしてご覧ください!

関東農政局公式X:https://x.com/kanto_koho
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【7】「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォームの御案内【農林水産省】

農林水産省は、政府の掲げる「地方創生2.0」の一環として、農山漁村の現場における課題解決を図るため、「『農山漁村』経済・生活環境創生プロジェクト」を創設し、関係府省庁、地方公共団体、郵便局、民間企業、教育機関、金融機関等が参画するプラットフォームを立ち上げました。
本プラットフォームは、農山漁村におけるお困りごとがあれば気軽に弊省や会員の皆様にご相談いただけるような場とすることを想定しています。
農山漁村での地方創生の機運醸成につなげるため、是非プラットフォームへのご加入をご検討ください。

「「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム」農林水産省ホームページ
https://www.maff.go.jp/j/nousin/impact.html
「「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム」加入申し込みフォーム
https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/nousin/nousei/241223_2.html
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【8】農林水産省広報誌「aff(あふ)」最新号のお知らせ【農林水産省】

10月号は「食品ロス削減」です。

詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html
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【9】農林漁業者向けスマートフォン・アプリケーション(MAFFアプリ)【農林水産省】

「MAFFアプリ」は、農業に役立つ情報が直接届くだけでなく、農林水産省からのアンケートへの回答や、画像付きで現場の情報を農林水産省に直接送付できる「マフちょく」機能があります。
また、関東農政局みどりの食料システム戦略勉強会への参加申し込みも可能です。

詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/maff-app.html
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2 みどりの食料システム戦略
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【1】みどりの食料システム戦略の概要

農林水産省は、調達から生産、加工、流通、消費に至るまでの食料システムを持続可能なものとするため、「みどりの食料システム戦略」を策定しました。

詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/midori_syokuryou/midori_syokuryou_index.html
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【2】関東エリアの国産有機食品販売店舗の紹介

関東農政局では、環境への負荷の低減につながる有機農業の取組を拡大するため、消費者の皆様に国産有機農産物を身近に消費いただけるよう、国産有機食品を販売している店舗をホームページでご紹介しています。

https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/midori_syokuryou/yukimap.html

小売業者の皆様へ:上記ページに掲載を希望される店舗様は取材させていただきますので、是非ご相談ください。

詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/midori_syokuryou/yuukisyokuhin_kourigyou.html
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【3】関東エリアの有機農業等に取り組む生産現場を紹介

関東農政局では、有機栽培や減化学肥料、減化学農薬など、みどりの食料システム戦略で拡大が期待される生産現場での取組事例をホームページでご紹介します。

詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/midori_syokuryou/jissen_jirei.html

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3 食ミラプロジェクト~食と環境を未来の子どもたちへ~
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食ミラプロジェクトとは
令和5年度に発足し、関東農政局の若手職員がプロジェクトメンバーとなり、未来につながる持続可能な農業や食・環境に関する情報を、若者世代に発信していくことを目的とし、SNS(YouTube、Instagram等)を活用した情報発信や、みどり戦略学生チャレンジ交流会の企画運営、農業者・民間事業者等との交流を行っております。

食ミラプロジェクトの主な取組内容

BUZZMAFF(駆け抜けて関東)
農林水産省YouTube公式チャンネルである「BUZZ MAFF」でZ世代などをターゲットに、農林水産業の魅力などについて楽しく情報発信を行っています。現在、食ミラプロジェクトは、「駆け抜けて関東」というチームで情報発信を行っています。
当チームは今年度から職員自らが農作業をして、農業の楽しさや魅力を発信しています。
感想やみなさんが知っているアドバイス、フードロス対策、国産食材を使ったレシピなどのコメントもお待ちしております。
BUZZMAFFのページ:
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/buzz_maff/index.html

Instagram(@syokumira_maff.kanto)
食ミラ公式Instagramでは様々な情報発信を行っています。
「食と環境を未来の子どもたちへ」をテーマに、持続可能な農業に取り組む生産者やそれを支えるお店などの紹介をしています。お近くのお店やお知り合いの生産者の方々の情報をゲットできるかもしれません!
JリーグやBリーグなどのスポーツチームの食事紹介や若手職員の農作業体験の様子や生の声などもお知らせしていきますので、ぜひフォローして情報をお待ちください。
フォローしていただけると活動の励みになります!!
Instagramアカウント:
https://www.instagram.com/syokumira_maff.kanto/

みどり戦略学生チャレンジ
みどり戦略学生チャレンジとは、農林水産省が令和2年5月に策定した政策方針である「みどりの食料システム戦略」を踏まえ、関東農政局管内の学生たちが環境保全型農業などを実施するプロジェクトです。関東農政局ホームページには、令和6年度の様子が掲載されております。
ぜひ学生の皆さんの取組を応援していただきながら、自分達にも何が出来るか考えるきっかけにしてみてください!

みどり戦略学生チャレンジ
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/midori_syokuryou/challenge.html

この他にも
若手職員が身体で農作を感じるため、生産者や学校等を訪問し、農作業体験や意見交換を行うプログラム「青空縁農隊」も実施しています。

食ミラプロジェクト専用ページ:
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/syokumira_project.html

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4 「輸出に取り組む皆様へ」お役立ち資料集
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関東農政局では農林水産物・食品の輸出拡大に向けて、関係者様の参考となる「お役立ち資料集」を作成しました。
特にこれから輸出の初めの一歩を踏み出す農業者及び食品製造事業者の皆様の参考となるようまとめましたので是非、ご活用ください。

輸出の流れの紹介と各段階におけるポイントをまとめた動画や、輸出にチャレンジする上でよくある質問をQ&A形式(PDF)で掲載しておりますので、以下URLからご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/keiei/zigyo/yusyutu_sokushin/kanto_gfp_export_doc.html

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5 補助事業参加者の公募をしています
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農林水産省では、補助事業参加者を募集しています。

詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/index.html

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6 東日本大震災に関する情報
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農林水産省における東日本大震災に関する情報は、随時更新しています。

詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html
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7 地域のイベント情報等
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「おいしい!関東」各都県農畜産物PRサイト【関東農政局】

詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/oishii_kanto/index.html

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8 関東農政局が発出する他のメールマガジンについて
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【1】関東農政局調達情報メールマガジン(物品・役務)

関東農政局では、入札手続きの公告等をメールマガジンとして、お知らせしています。
配信をご希望される方は、以下のURLからお申し込みください。
https://www.maff.go.jp/kanto/shinsei/order/merumaga.html

【2】関東農政局調達情報メールマガジン(建設工事)

令和5年8月から、調達情報(建設工事)についての新着情報を登録者にメールで配信(随時)することとしました。
配信をご希望される方は、以下のURLからお申し込みください。
https://www.maff.go.jp/kanto/shinsei/order/merumaga.kensetsu-kouji.html

【3】消費者の部屋メールマガジン関東

食品安全等に関する情報や農林水産省が推進している施策に関する情報を、消費者の皆様にお知らせするため、メールマガジン「消費者の部屋 関東」を定期的に配信しています。
配信をご希望される方は、以下のURLからお申し込みください。
https://www.maff.go.jp/kanto/syo_an/seikatsu/heya/merumaga_boshuu.html

【4】信州と農政を結ぶメールマガジン

このメールマガジンは、長野県の各市町村農政担当窓口様及び登録いただいた皆様に配信しています。
https://www.maff.go.jp/kanto/chiikinet/nagano/magazine/shinsyuu-magazine.html

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9 関係機関の情報
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【1】内閣府 食品安全委員会より

食品安全委員会や専門調査会、意見交換会の開催状況等のお知らせをお届けするために、メールマガジンとして『食品安全委員会e‐マガジン』を原則毎週水曜日に配信しております。
https://www.fsc.go.jp/e-mailmagazine/#p1

食品安全委員会公式Facebook
http://www.fsc.go.jp/sonota/sns/facebook.html

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【2】関東米粉食品普及推進協議会より

関東米粉食品普及推進協議会では、会員の皆様から寄せられた様々な情報をもとに、米粉の利用を紹介する関東米粉食品メールマガジンを発行しています。

詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/syokuryou/syouhi/sin-komeko/merumaga/index.html

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関東農政局ホームページ
https://www.maff.go.jp/kanto/index.html

配信変更、パスワード再発行、配信解除
https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html

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https://www.maff.go.jp/kanto/houdou/kouhou/merumaga/index.html

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このメルマガに関するご意見・ご要望は、こちらの総合窓口からお願いします。
https://www.contactus.maff.go.jp/j/kanto/form/shinseiiken/index.html

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〒330-9722 さいたま市中央区新都心2-1
さいたま新都心合同庁舎2号館
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   担当者:広報班
   代表:048ー600-0600(内線3106)
   ダイヤルイン:048-740-0310