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関東農政局

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1. 事業の目的 【神流川沿岸農業水利事業とは?】

   この地区の神流川頭首工を始めとする農業水利施設は、1967年(昭和42年度)から1980年(昭和55年度)に実施された、県営事業等及び国営土地改良事業「埼玉北部地区」により整備されてきました。しかし、30年以上経過した現在、基幹施設は老朽化に伴う機能低下が進んでおり維持やメンテナンスに多大な費用を費やしており、農業経営・土地利用の形態の変化に対応した、より適切な用水配分を求められるようにもなってきました。また、一部では、畑地かんがい施設が未整備のため、十分な農業用水の確保がされていない地域もあり、農業経営発展の阻害要因となっています。そこで、農林水産省では平成8年に調査を行い、平成16年から更新事業に着手しました。

   神流川頭首工、農業用水路及び畑地かんがい施設を改修・新設することにより、地区内の営農実態に即した適切な農業用用水配分と施設機能の改善を図り、農業経営の安定と生産性の向上を目指すと共に、維持管理費の低減などを図っていきます。

  こうした農業経営の安定は、食糧の自給率を高めるとともに、先人が長年かけて築いてきた貴重な地域の農業資産を次世代に引き継ぎ、神流川流域の水・土・里を守り、発展させていくことを目的としています。


               神流川頭首工



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農村振興部水利整備課
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