特別展示『10月は「食品ロス削減月間」です~今日から実践!食品ロス削減~』
消費者の部屋では、情報の発信場所として、期間ごとにテーマを設定して特別展示を実施しています。
展示期間
令和4年9月21日(水曜日)から令和4年10月7日(金曜日)10時から17時まで
展示内容『10月は「食品ロス削減月間」です~今日から実践!食品ロス削減~』
令和2年度の日本の食品ロス量は522万トンで、推計開始以来最少となったものの、毎日大型トラック(10トン車)
約1430 台分の食料を捨てている計算になり、このうち約半分が家庭から発生しています。国連の報告書「世界の
食料安全保障と栄養の現状(SOFI)」によると、2021年世界では前年に比べて約4600万人増加の8億2800万人が
飢餓の影響を受けている一方で、日本は食料自給率が38%(カロリーベース)と海外から食料を多く輸入しているにも
関わらず、多くの食料を捨てています。
昨年策定された「みどりの食料システム戦略」において、2030年度までに、事業系食品ロスを2000年度比で半減すること
を目指していますが、消費期限と賞味期限の違いなどの理解不足、飲食店等での食べ残しなど多くの課題があります。
食品ロスを削減するメリットは、必要な量だけを購入することにより家計に優しくなることや、ゴミ処理コストの削減、
環境負荷の低減など、私たちの生活にも直接影響するため、食品事業者だけでなく、私たち一人ひとりが食べ物をもっと
無駄なく大切に消費する必要があります。
今回の特別展示では、東海農政局管内の自治体及び食品事業者による食品ロス削減の取り組みや、東海農政局がフード
バンク活動団体と食品関連事業者のマッチングをサポートする「食の架け橋」の取り組み、家庭で食品ロスを削減する
ための誰でも今日から実践できるコツなどを紹介します。
パネル
なお、印刷用にデータが必要な方は以下の問合せ先へご連絡ください。
関連事項
- 食品にかかわる「もったいない」の取り組み(東海農政局)
- 食品ロスの削減について(農林水産省へリンク)
- ドギーバッグ普及協会(外部リンク)
お問合せ先
消費・安全部消費生活課
担当者:消費者対応班
代表:052-201-7271(内線2806)
ダイヤルイン:052-223-4651