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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第508号 2022(令和4)年12月20日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【イベント】
    3. 【お知らせ】
    4. 【消費者の部屋】
    5. 【ひとことメッセージ】
    6. 【ふるさと元気だより】
    7. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    鳥インフルエンザ及び豚熱等の監視体制の強化について

    令和4年10月28日に岡山県内の養鶏場において、今シーズン国内で初めて、過去最も早い時期での高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されて以降、中国四国地域の家きん農場において計11事例の疑似患畜が確認され、まん延を防止するため、防疫措置が行われました。

    国内でも相次いで発生しており、本病に対する厳重な警戒が必要です。

    また、中国四国地域においては豚熱に感染した野生イノシシが拡大しており、飼養豚への豚熱感染リスクが高まっています。

    このため、家きん及び豚の飼養者の皆様におかれましては、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。万が一、飼養する家きん及び豚に異常を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    「食料・農業・農村基本法」の検証・見直しの検討について

    食料・農業・農村政策審議会は、令和4年9月29日に農業・農村基本法の検証・見直しに向けた基本法検証部会を設置しました。

    同部会は10月以降、月2回程度のペースで開催されており、食料の安定供給の確保(食料安全保障、輸出促進を含む。)、農業の持続的な発展、農村の振興、多面的機能の発揮の各テーマごとに、有識者ヒアリング、施策の検証、意見交換等を実施しています。

    • 第3回:令和4年11月11日
      議題:食料・農業・農村基本法の検証・見直し検討について
      (有識者ヒアリング  テーマ:国際的な食料安全保障に関する考え方)
    • 第4回:令和4年11月25日
      議題:食料・農業・農村基本法の検証・見直し検討について
      (有識者ヒアリング  テーマ:人口減少下における担い手の確保)
    • 第5回:令和4年12月9日
      議題:食料・農業・農村基本法の検証・見直し検討について
      (有識者ヒアリング  テーマ:需要に応じた生産)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/j/basiclaw/index.html

    みどりの食料システム法の運用について

    農林水産省は、みどりの食料システム戦略を実現するための法制度である「みどりの食料システム法」について、税制特例等の支援措置を受けるために必要となる計画の認定申請の受付などを行っています。

                            消費税インボイス制度について

                            令和5年10月1日から消費税の適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が導入されることとなっています。

                            インボイス制度においては、原則として、消費税の仕入税額控除のためにインボイスの保存が必要になり、インボイスの交付を行うためには、税務署への「適格請求書発行事業者」としての登録申請が必要となるといった現行制度からの変更点があります。

                            また、制度開始の令和5年10月1日から登録を受けるためには、令和5年3月31日までに登録申請手続きをする必要があります。

                            インボイス制度について、農業関係事業者等がグループで説明会の開催を希望される場合には、国税局等から無料で講師派遣される制度がありますので、ご相談ください。

                            2【イベント】

                            おかやま有機農業フェアの開催について

                            岡山有機農業フェア実行委員会(岡山県農業協同組合中央会、岡山県、中国四国農政局)は、岡山県における環境に配慮した、持続可能な農業の実現に向けて、消費者をはじめ流通事業者や小売事業者、飲食店等の皆様の有機農業への関心を高め、有機農産物等の需要と消費拡大を図ることを目的として、「おかやま有機農業フェア」を開催します。

                            • 【開催日時】
                              令和4年12月24日(土曜日) 11時~15時
                            • 【開催場所】
                              JR岡山駅 エキチカひろば
                            • 【開催内容】
                              有機JAS認証の農産物・加工食品の販売
                              有機農業のPR展示(パネル展示、パンフレット配布等)
                            • 【主催】
                              岡山有機農業フェア実行委員会
                              (岡山県農業協同組合岡山中央会、岡山県、中国四国農政局)
                            • 詳しくは、こちらをご覧ください。
                              https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/221207.html
                            • PR動画については、こちらをご覧ください。(YouTube)
                              https://www.youtube.com/watch?v=3J9u1yOBUjY

                                【新着】「食育推進セミナー~持続可能な食と環境を支える食育活動の実践に向けて~」の開催について

                                第4次食育推進基本計画において、重点事項の一つに持続可能な食を支える食育の推進が掲げられ、健全な食生活の基盤として持続可能な環境が不可欠であり、食育においても食を支える環境の持続に資する取組を推進することとしています。

                                また、「みどりの食料システム戦略」においても、環境にやさしい持続可能な消費の拡大や食育の推進をすることとしています。

                                このため、中国四国農政局と農林水産省は、消費者が持続可能な食について自ら考え、判断し、消費行動やライフスタイルに結びつけることができるような食育活動のあり方について、セミナー参加者が考え、共有することにより、各地域における食育活動の展開に役立てることを目的に、「食育推進セミナー~持続可能な食と環境を支える食育活動の実践に向けて~」を開催します。

                                • 【開催日時】
                                  令和5年1月27日 (金曜日) 14時~16時(先着30名)
                                  オンライン(Zoom)での同時配信(先着200名)
                                • 【開催場所】
                                  NPD貸会議室 岡山高島屋 フロアA
                                  (岡山市北区錦町1-5 タイムズ岡山タカシマヤ1階)
                                • 【申込締切】
                                  令和5年1月24日(火曜日)まで
                                • 詳しくは、こちらをご覧ください。
                                  https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/221215_6.html

                                【新着】第9回「農を取りまく情報交流の広場」の開催について(会場とオンラインの同時開催)

                                私たちの「食」は、調達から生産、加工、流通、消費まで、あらゆる関係者のつながりによって成り立っており、これを1つの大きな仕組みとしてとらえたものを「食料システム」と呼んでいます。

                                近年の気候変動の影響、生物多様性の低下、SDGsをはじめとする環境への意識の高まりを受けて、社会全体を持続可能なものにしていくことが求められています。

                                このため、中国四国農政局広島県拠点は、農林水産省が策定した「みどりの食料システム戦略」における、2050年までに目指す姿について、関係者が一堂に会し、広島県におけるそれぞれの活動の中で行っている取組の中から、27年先の持続可能な食と農を意識する「きっかけ」になることを目的に、「第9回農を取りまく情報交流の広場」を実施します。

                                • 【開催日時】
                                  令和5年1月28日(土曜日)13時~15時30分
                                • 【開催場所】
                                  サテライトキャンパスひろしま(定員50名)
                                  (広島市中区大手町1-5-3 広島県民文化センター5階)
                                  オンライン(Zoom)での同時配信(定員100名)
                                • 【申込締切】
                                  令和5年1月20日(金曜日)まで
                                • 詳しくは、こちらをご覧ください。
                                  https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/221214.html

                                3【お知らせ】

                                【新着】「作物統計調査 令和4年産水稲の収穫量(中国地域・四国地域)」について

                                中国四国農政局は、令和4年12月9日に「作物統計調査 令和4年産水稲の収穫量(中国地域・四国地域)」について取りまとめました。

                                令和4年産水稲の地域別の作付面積(子実用)は、中国地域が9万5,800ヘクタール、四国地域が4万4,600ヘクタールとなりました。

                                地域別の10アール当たり収量は、中国地域が524キログラム、四国地域は497キログラムとなりました。

                                地域別の収穫量(子実用)は、中国地域が50万1,600トン、四国地域が22万1,600トンとなりました。

                                農家等が使用しているふるい目幅ベースの作況指数は、中国地域が101の「平年並み」、四国地域が103の「やや良」となりました。

                                【新着】中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」選定授与式及び中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」奨励賞授与式の開催について

                                中国四国農政局では、「中国四国農政局『ディスカバー農山漁村(むら)の宝』」として優良な取組事例を選定し、管内の農山漁村の活性化に資することを目的に、これらの事例を広く発信することとしています。

                                この度、令和4年11月8日に公表した中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」選定の9地区と中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」奨励賞選定の28地区及び2名に対し、中国四国農政局各県拠点が主催する選定証授与式において選定証を授与します。

                                【新着】「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンの実施について

                                農林水産省は、消費者庁、環境省及び全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会と連携し、令和4年12月から令和5年1月まで、外食時「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを実施中です。

                                本キャンペーンは、忘年会や新年会等年末年始の会食等が多くなる時期に関係省庁や趣旨に賛同する都道府県・市区町村が連携して、外食時の適量注文による食べきりや、テイクアウト時の適量購入、家庭での食べきりを呼び掛けるものです。

                                また、外食時の「食品ロス」削減に向けて、どうしても食べきれない場合の、「mottECO(もってこ)」(食べ残しを持ち帰る行為)を自己責任の範囲で取り組むことも併せて呼び掛けていきます。

                                【新着】納品期限の緩和を進める事業者が大幅に増加!~食品ロス削減や食品リサイクルの取組事業者と取組内容を公表~

                                農林水産省は、10月30日を「全国一斉商慣習見直しの日」とし、商慣習見直しに取り組む食品事業者を調査・募集するとともに、商慣習の見直しを含めた食品ロス削減や食品リサイクルの取組事例の募集を行いました。

                                今般、商慣習見直しに取り組む事業者名と取組内容をまとめましたので公表します。

                                【新着】「グリーンな栽培体系シンポジウム」の開催について

                                農林水産省は、「環境にやさしい栽培技術」と「省力化に資する先端技術等」を組み合わせた「グリーンな栽培体系」の取組や販路拡大に向けたシンポジウムを令和5年1月25日(水曜日)に開催します。グリーンな栽培体系の取組の紹介や、独自の基準で取り組んでいる農産物等における課題や仕入れ、販売動向の変化についての講演のほか、生産、流通、消費など各分野の有識者によるパネルディスカッションを実施します。

                                • 【開催日時】
                                  令和5年1月25日(水曜日)13時~16時40分
                                • 【開催場所】
                                  AP日本橋6階
                                  (東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント6階)
                                • 【申込締切】
                                  令和5年1月13日(金曜日)まで
                                • 詳しくは、こちらをご覧ください。
                                  https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/gizyutu/221207.html

                                寒い時期に栄養たっぷりの牛乳料理を食べませんか?

                                農林水産省や酪農・乳業業界、牛乳でスマイルプロジェクトの参加メンバーは、牛乳の摂取量が少なくなりがちな寒い時期にあたたかい牛乳料理を広めるなど、様々な方法を通じて摂取を促すことで、健康的な食生活をサポートしてまいります。

                                          農業・農村への理解の醸成を目指す新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中

                                          農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中です。

                                          4【消費者の部屋】 

                                          テーマ:来て、見て、知って!お米・米粉の魅力

                                          お米は日本人の主食ですが、その消費量は減少が続き、2020年度では、1人当たりの年間消費量は、ピークであった1962年度の半分以下となっているため、農林水産省では米の消費拡大を推進しています。

                                          令和4年12月12日から開催の消費者の部屋特別展示では、ごはん(お米)をいただくことによる健康面での効用や大切な役割をご紹介します。また、グルテンを含まない特性をもつ「米粉」について、米粉製品の展示及び米粉の用途別基準やノングルテン米粉の認証制度と米粉レシピもあわせてご紹介します。

                                          • 【開催期間】
                                            令和4年12月12日(月曜日)~12月23日(金曜日)8時30分~17時15分
                                            (土曜日、日曜日は除く。最終日は13時まで)
                                          • 【開催場所】
                                            中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
                                            (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
                                          • 詳しくは、こちらをご覧ください。
                                            https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/221201.html

                                          テーマ:「中国四国の国立公園展~アクティブ・レンジャーが伝える自然と活動~」及び「ランドスケープ(景観)が魅力のひとつである農業遺産」

                                          国⽴公園は、⽇本を代表する⾃然の⾵景地を保護し、⾃然とふれあうことを⽬的とした国が指定する⾃然公園です。⾃然保護官(レンジャー)の補佐役として国⽴公園等のパトロールや調査、⾃然観察会などを⾏うアクティブ・レンジャーが出会った、中国四国の国⽴公園の美しい⾃然や自然環境を守る取組を写真等でご紹介します。

                                          あわせて、伝統的な農林⽔産業とこれによって形づくられた景観要素や⽂化、⽣物多様性を⼀体的なものとして認定する世界農業遺産、⽇本農業遺産について、中国四国地⽅の認定地域をご紹介します。

                                          • 【開催期間】
                                            令和4年12月26日(月曜日)~令和5年1月20日(金曜日)8時30分~17時15分
                                            (土曜日、日曜日、祝日及び12月29日~1月3日は除く。最終日は13時まで)
                                          • 【開催場所】
                                            中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
                                            (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
                                          • 詳しくは、こちらをご覧ください。
                                            https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/221215.html

                                            5【ひとことメッセージ】

                                            中国四国を小麦の産地に!

                                            生産部地方参事官  桃澤  靖

                                            ウクライナ情勢や円安の影響等を受け、輸入小麦の価格が高騰し、国産小麦が注目を集めています。一方、民間流通麦における令和4年産国産小麦の入札結果をみますと、5万4千トンが落札されなかったとのことで、輸入小麦が高騰したからといって国産小麦の需要が増加するという流れには必ずしもなっておりません。

                                            国産小麦については、収穫時期の降雨等の影響で年による収穫量の変動が大きいことや、タンパク質含有量のバラツキなどから、実需者からは使いにくいといった声が聞かれます。

                                            雨が多い天候は、生産者の努力では如何ともし難いところですが、品質のバラツキについては、例えば、スマート農業技術を活用して、リモートセンシング画像を基にドローンなどによる局所追肥を行うことで、品質の向上・均一化を図ることが技術的に可能になってきています。

                                            主食用米の需要が減少していく中で、小麦は一定の需要量を維持しており、水田の裏作や、米に代わる作物として、安定的な品質の小麦を、ある程度まとまった量(ロット)で供給できる体制を中国四国地方でも構築できれば、外国産小麦が8割を占める国内市場において、中国四国産の小麦が需要を獲得していくことは十分できると考えます。

                                            国におきましては、国産小麦の品質向上・安定化に資する各種の支援事業を設けておりますので、これらの活用も御検討頂き、国産小麦の生産拡大に取り組んでみませんか。

                                            6【ふるさと元気だより】

                                            「小豆島らしい地域活性化研修会」の開催

                                            香川県拠点

                                            海と山の美しい自然に恵まれた香川県の小豆島は、1年を通して温暖な気候であり、オリーブ栽培などが行われています。また、学校や病院などの生活環境にも恵まれており、年々、移住者が増加傾向にあります。

                                            そんな魅力的な小豆島であっても、人口減少や高齢化が進み、景観や農地の維持が深刻な問題となっています。

                                            令和4年11月21日、そのような問題の解決に向けて、香川県主催による「令和4年度小豆島らしい地域活性化研修会」が開催され、農業者や関係機関が参加しました。

                                            事例発表では、小豆島で地域おこし協力隊として活動後に移住した者から、3年間の活動中や移住時に感じた課題や悩み、地域活性化のためにどうすべきかといった話がありました。また、地元の農業者からは、移住者へのアドバイスや農業後継者として期待することなどの話がありました。

                                            その後に開催されたパネルディスカッションでは、パネラーである移住農業者、地域おこし協力隊、地元農業者による様々な討論が行われました。今回の研修会では、今後の人材育成を含め、小豆島における農業や地域の活性化をどう進めて行くかについて考える有意義な研修会となりました。

                                            7【ホームページの新着・更新に関する情報】

                                            政策情報 

                                            【農業生産】
                                            指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和4年12月)
                                            https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/221130.html

                                            【統計情報】
                                            作物統計調査 令和4年産水稲の収穫量(中国地域・四国地域)及び補足資料(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県)」を掲載
                                            https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html#r04sui1209

                                            報道・広報

                                            【ニュースレター】
                                            https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

                                            【BUZZ MAFFチャンネル】
                                            https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
                                            (YouTube)

                                            申請・お問い合せ

                                            【発注・入札情報、その他公表事項】
                                            https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

                                            その他

                                            【農政局ホームページ新着情報】
                                            https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

                                            編集後記

                                            暦が12月に入った途端、急に寒くなってきました。新型コロナの対策もあり、事務室内の窓を開けて換気していますが、寒さが身にしみるようになって、窓を開ける幅も小さくしています。

                                            風邪は引きたくありませんし、新型コロナもインフルエンザにも注意が必要な季節です。皆さんもくれぐれもお体に気をつけて、良いお年をお迎えください。(か)


                                            • このメールマガジンは、農政情報をタイムリーにお届けするために、登録して頂いた方々に配信しています。
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                                            • 編集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
                                                中国四国農政局 企画調整室
                                                電話:086-224-4511(代)(内線2111)
                                                FAX:086-235-8115

                                            最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

                                            お問合せ先

                                            企画調整室

                                            代表:086-224-4511(内線2111)
                                            ダイヤルイン:086-224-9400
                                            FAX:086-235-8115

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